Strv S1
Last-modified: 2017-04-14 (金) 21:50:50


- 火力
単発委390と控えめだが、射撃モード時の性能は特筆すべきものがあり、性能だけで言えばTier10以上のスペックで105mm砲が撃てる。
通常弾も課金弾もAPCRなうえにトップクラスの弾速で偏差が物凄くやりやすい。
貫通も288mmと330mmなので格上相手でも困ることはない。
- 射撃モード
精度は0.3を切り収束も1秒弱で旋回時の拡散はほぼ0で速射が行える。
反面装填時間は戦友装填棒込みでも8.8秒かかる。
また左右の射角は3°ずつの6°となっているので移動目標などを狙う時は常に旋回する必要がある。だが拡散はほぼないので気にせず射撃できるだろう。
旋回中はカモネットやカニメガネの発動を維持できるので静止隠蔽を維持しているものと思われる。
逆に前後への移動は発動が解かれてしまうので移動隠蔽が適用されるようだ。
- 移動モード
移動モード時は拡散が大きく主砲が壊れているかのような広がり方をする。精度も悪く非常時以外では発砲することはないだろう。
仰角、俯角はUDESと違って一切取ることができない。
移動モード時の収束は3秒と長いので緊急時でもいっそのこと射撃モードに移行したほうが早い場面もある。
- 機動性
最高速度こそ50kmだが履帯性能が腐っているので巡航速度は45kmだと思って間違いない。
坂道や舗装路での長距離移動では50kmなんとか出るといった具合。そのため前進でも後進でも変わらない速度で移動できる。
旋回速度に関しては自走砲レベルで、近距離の機動戦は死んだも同然。
- 装甲
上面、下部共にキツイ傾斜が設けられているが大部分は30mmしかないので3倍ルールによって91mm以上の口径はスポスポ貫通する。
逆に同格MT以下は90mm以下の砲が多いので無類の耐弾性を発揮する。ということで最前線でハルダウンして撃ち合うといったことは無理。耐久値も1000しかない。
実は車体の判定は履帯と履帯の間の部分にしかなく、履帯の上は張り出しとなっている。取り付けられた予備履帯も装甲として計算されるのでしっかり車体中央を狙いたい。
また、横から狙う場合、俯角を取っている本車は車体前方が潰れるように小さくなるので傾斜部分に命中する確率が高く弾かれることがままある。逆に車体後部は膨らむためこちらの方が命中を望める。
- 収支
課金弾が必要になる場面はTier10の重装甲戦車を相手するときくらいなのでかなり良い。
精度と拡散も良いため描写範囲ギリギリで弱点を狙うことも可能。
1戦5万~8万程度。
- 総論
本車は、静止隠蔽が非常に良すぎるために移動隠蔽や発砲補正によって発見されるリスクがある。発砲してバレているのかいないのか、そのまま装填を待つのか、一時的に稜線に後退したほうが良いのか、という判断をする必要がある。
発見された場合は射撃モードで車体の角度を稼ぐか、即座に移動モードに移行して稜線の下り坂で全速後退するかの判断も求められる。(移動中は射撃モードでも姿勢変更ができない)
特性上、防衛戦では無類の強さを発揮するが攻めなければいけない場面では他の駆逐戦車より脆い。
隠蔽を活かして自分で視界を取って撃つこともできるが、発見された場合は相手次第では非常に危険。そのため味方の視界で射撃することが多く負担をかける。DPMが控えめなので必中&貫通させたい。
購入に迷った場合は、90mm以上、以下の砲を持った戦車がどれだけいるか考えるのは大きな判断材料になる。
実車のコンセプト通り、如何に奇襲をかけるかが肝となっている車両。