T34

Last-modified: 2016-11-19 (土) 00:46:49

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  • 火力
    単発400でAP貫通249、APCRに至っては298で俯角-10°とTier8としては頭一つ抜けている。その反面拡散が少し大きく
    収束が3.4sと遅く装填時間も戦友換気扇コーラを使っても11秒強かかる。
    重戦車ではあるものの課金戦車として貫通力が高いことは嬉しい。収支が良くなる上に格上重戦車相手に貫通させることができるので勝利へのチャンスと黒字が生まれる。
 
  • 機動性
    最低限の機動力はあり、25kmまではすんなり出すことができる。時間をかければ30kmに到達する。
    大柄な車体は旋回性があまりよくなく陣地転換の際にモッサリさを感じてしまうかもしれない。
    できればクラッチの名手をつけたい。
 
  • 装甲
    T29やT30と同じおなじみの石頭である。防盾込みで300mm近い装甲厚を持つが極稀によそ見をしてしまうと防盾横を貫通させられてしまう。防盾横は200mm程度+傾斜しかないので注意。
    300mmといえど格上は正面から貫通させられる力をもっているので留意しよう。それでもハルダウンしたT34の硬さは信頼に足る。
    砲塔で最も気にするべき弱点は天板とキューポラである。天板は40mmしかないので120mm以上の砲で撃たれると入射角次第で貫通してしまう。またキューポラも精度のいい砲なら狙えなくもないレベルのサイズなので前後運動するなりして狙いをそらせたい。
    砲塔真後ろの板が貼りついてるような部分はカウンターウェイトで装甲として機能する。計250mm近い厚さになるので知らない敵が撃ってくれて弾くこともある。
    車体正面は160mmをそこそこ安定して弾けるレベル。ただし履帯の貼ってある場所は装甲として機能するので180mmをそこそこ安定して弾く程度である。また、機銃部分は100mmもない弱点となっている。どの道車体を晒すのは危険だろう。
    側面もペラペラで100mmもない。基本は砲塔と俯角-10°を活かしたハルダウンによる砲撃になる。
    ただ平地で戦うことが多い昨今この戦車になす術はないのかというと否である。
    この戦車にはアメリカ特有の厚い履帯があるのだ。
    車体前面を撃たれないよう建物や障害物で隠し、車体側面をキツイ豚飯で晒してやると意図的に履帯で吸収することができる。貫通できる部分がないこともないのだが範囲が小さすぎる上に長時間相対することはリスクなので抜かれることはほぼない。
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    (Tanksggより赤い部分は遮蔽物で隠れている想定。)
    ついでに密着するレベルまで迫られると車体上面を抜かれる可能性がある。俯角が取れない相手には密着して砲塔しか撃てなくさせるのも有効な手段である。
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  • 収支
    貫通力、単発の良さから収は大きい。+4万~8万にはなる。
    Mバッヂクラスの活躍(3000ダメ以上)であれば10万も堅い。
    金弾を使うことで格上相手にもダメージが取れるので収入アップの機会は多い。
    この戦車に限ったことではないが、ガバガバな主砲を持つ戦車に食料を積むと大きな恩恵を受けることができる。
    拡散と収束、精度が大きく改善されるので2万クレジットの元を取ることも容易である。積んでも黒字なのだから積むべきだろう。
    この戦車で稼ぐなら修理スキルとクラッチの名手も欲しいところだ。即背面がペラペラなアメリカ重戦車ツリーには役立つ場面が多いはず。
 
  • 総論
    基本的には俯角を活かしたハルダウンをしよう。次に平地では車体を障害物で隠して砲塔だけを出すハルダウンをしよう。
    もし平地で孤立したりピルゼンのようなクソに投げ込まれた時は履帯吸収を狙った豚飯をしよう。
    装填時間が長いので孤立したり、タイマンを張ることだけは避けたい。
    石頭で敵の注意をひき、ダメージを取っていけば味方への良い援護となるはずだ。
    コーラを積めば照準時間も大きく軽減されリスクを減らせる。積んでも黒字なのだから積みたいところ。
    弱点はあるものの優れた攻撃力と防御力を持ち必要最低限の機動力も持ち合わせているこの戦車はプレイヤーのテクニック次第で化ける戦車である。価格に見合うだけの収支をもたらしてくれるはず。