クルクルランド

Last-modified: 2019-10-21 (月) 06:38:54

データ作品

・メーカー 任天堂
・発売年月日 1984年11月22日
・ジャンル アクション
特徴
画面内に多数並んだポールによって移動方向を変え、ポール間にあるコインを探すアクション。コインを見つけていくと、その並びがある絵になっているのに気づくはず。その絵を完成させれば面クリアとなる。2人同時プレイ可能。

キャラ名

グルッピー・・・プレイヤーの自機 〔Ⅰコントローラー〕 〔Ⅱコントローラー〕

ウニラ(敵キャラ)・・・画面内の青いキャラクターは「ウニラ」です。敵キャラになります。

ブラックホール・・・画面内の青と白の2色で出来ている渦巻きは「ブラックホール」と呼ばれるもので、ウニラの住処です。
          ウニラはこのブラックホールから出現します。

ラバートラップ・・・その弾力でグルッピーを弾き返します。

マップ名

ピンク
肩慣らしステージ。ウニラのスピードも遅い。ディスク版では中央のブラックホールもなくなっているためウニラが出現しない。
(ハート、ヒト、ハウス、カオ)《デンワ、ヒコウキ、ロケット、インベーダ》

実戦的ステージ。トラップ、金塊が増えている。
(ピエロ、コンドル、マウス、スペード)《ヨット、カギ、キツネ、カサ》

動けるエリアが狭く、図形が複雑なので緻密な操作が求められる。ブラックホールは中心にある。
(メガネ、コアラ、バタフライ、サブマリン)《カニ、UFO、ウシ、ボウシ》

最もエリアが広く、左右4隅はつながっている(右端に行くと左端へワープする)。ブラックホールが4箇所あり、隠された金塊も多い。図形は規則的で左右対称となっている。金塊が裏返るようになると最も難度が高いステージとなる。
(ホール、アルファベットのH、リボン、カギ)《オコリンボ、カワ、ダブル+、6ブロック》[要出典]

紫と同じく左右がつながっている。ブラックホールは中心に4箇所、トラップが多く、緻密な操作が要求される。一方、金塊の数は最も少なく、規則的なので探しやすい。また、図形が断片的なため、裏返っても紫ほど難しくならない。
(フィギャー1~4)《フィギャー5~8》

アイテム

裏技