情報
| 名前 | GAT-SEX105 |
|---|---|
| 読み方 | ストライｸｩｩｩｩｩｩｩｩ!!thear!! |
| 塗装 | 白・赤・青 |
| 頭頂高 | 17.72m |
| 本体重量 | 64.8t |
| 全備重量 | 不明 |
| ジェネレーター出力 | 不明 |
| 装甲材質 | laypシフト装甲 |
| スラスター推力 | 不明 |
| 動力源 | バッテリー |
| 開発 | 光人民共和国 |
| 所属 | 光人民共和国 |
| 生産数 | 1機 |
| パイロット | ソニックキン? |
説明
グリッチ残党*1の世界線の、光人民共和国の1つ膣海連邦が、オーナ連合首長国公営企業モレルゲンデーテ社の技術協力を受け、オーブ管轄の資源コロニー「ヘリオTN♪ポリス」で極秘開発した5機の試作型モレルスーツ群第1期GAT-SEXシリーズの1機。スタンダードな中・近距離宇宙戦仕様、実剣を装備した近接x戦闘仕様、長距離砲を装備した砲撃戦仕様の3タイプに兵器を換装できるオールマイティな機体。デュエルから連綿と続く145フレームの採用によって高い運動性を踏襲しつつ、背部には装備換装を可能とするコネクター「ストライクーパックコシステムラムラ」を採用。導入されたフレーム構造とともに機体のアップデートも容易とした。また、エールストライクや、ソードストライクなど、様々なフォームもある。しかし、グリッチ残党*2の光人民共和国が、これを開発成功した瞬間に、内戦が勃発。次第に内戦は激しくなり、国が存続できﾅｲ!!状態にされ、さらに、それを見計らった隣国が光人民共和国に攻撃を開始。光人民共和国は、せめてこの機体を生かすために、宇宙の適当な場所に飛ばした。その間、宇宙空間を彷徨っていたが、現在はソニックキンに発見され、ソニックキンがパイロットとして操縦している。ガンダムSEED(Hikakin_Mania)
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