ゴルゾノフの夜(The Night of Ghorlznogh またはGholznov)とは、スレッド『Google検索でヒット数0件のことばを1000件くらいまで流行らせるスレ』で生まれた怪単語である。
ゴルゾノフの夜の正体については諸説あり、『ロシア文学の傑作』『レナード・バーンスタインが指揮を執った交響曲第10番』『スーパームーンと関連する自然現象』『テレビゲーム』など有識者による様々な憶測がなされたが、
厨二病の末期的症状のひとつ 特に頭がハゲる
無駄にいろいろな技名を考えるようになる 世の中を憂う
が本当の意味だと判明した。
出典
Google検索でヒット数0件のことばを1000件くらいまで流行らせるスレ
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1304227006/
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/01(日) 14:16:46.55 ID:8kINzvX10
まず何を流行らせるか
>>77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/01(日) 14:26:37.21 ID:Zx+P14UN0
ゴルゾノフの夜
完成形
1 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長野県) 投稿日:2011/05/01(日) 17:09:03.08 ID:PS4Rlp+To
今北用まとめ
流行らせる言葉:ゴルゾノフの夜
綴り:The_night_of_Ghorlznough
意味:厨二病の末期的症状のひとつ
特に:頭がハゲる
無駄にいろいろな技名を考えるようになる
世の中を憂う
由来は諸説あるが
・ロシアであった猟奇殺人が元
ある夜、重度の中二病のコルゾノフ少年が村民を全員殺した
・初感染者が行った(と主張する)魔界の名前がゴルゾノフの夜だった
・ゴルゾノフという名の聖人にちなんで
というのが有力
コピペ:
俺、もしかしたらゴルゾノフの夜かも知れない…
昨日からなんか頭が急にハゲだして、
エターナルフォースブリザードとかアイシクルフォールインパクトとかブラストで
今のワールドがクラッシュしてしまいそうだ
世界はこれからどうなっていくんだろう
もし俺が世界を救うことが出来たらゴルゾノフを撃退することが出来るのだろうか