- セガ・インタラクティブ「オンゲキ」の楽曲のひとつ。
詳細
Ruler Count, Zero | ||||||||
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バージョン | ジャンル | 難易度 | 最大コンボ数 | 天井スコア | 初項 | 公差 | ||
TJAPlayer3 | D-RW系統 | ゲーム ミュージック | ★×10 | 912 | ?????0点 | +連打 | ??0点 | 0点 |
次郎 | ?????0点 | |||||||
大次郎 | ?????0点 |
譜面構成・攻略
- BPMは266。
- 連打秒数・・・約0.320秒-約0.771秒-約0.432秒: 合計約1.523秒
- 12分音符主体の高速ハネリズム譜面。
- 8分音符や16分音符も登場し、非常に難解なリズムになっている。
- 似た傾向の譜面にTaiko drum monster(表)がある。そちらで練習してから挑むのも手かもしれない。
- 8分音符や16分音符も登場し、非常に難解なリズムになっている。
- いきなり16分5連打が登場するが、この曲の16分音符は秒速約17.7打/sと非常に速いシングルを要求される。
- しばらくは密度の低い地帯が続くが、所々に8分・16分が混じり、油断ができない。
- 60小節目からのトランペット・サックスソロでは12分裏拍から入る配置が多くあり、かなり精度が取りづらい。
- この地帯ラストの12分6打複合は順手で入ると面を逆手で叩く必要がある。7打と見間違えないよう注意。
- 76小節目からは6/4拍子と5/4拍子が交互に入れ替わり、拍が取りづらい。譜面自体は単純なので、頭拍を意識して叩こう。
- 101小節目の配置は8分→16分→6分と、非常に複雑なリズムになっている。縁大音符を遅め意識で叩くと良が取りやすいか。
- 第2ゴーゴーでは密度が上がり、第1ゴーゴーでは登場しなかった16分音符が登場する。
- 112小節目の●●◯ ●●◯は叩き分けが難しく、可・不可が出やすい。面2打をロール処理すると楽に通過できる。
- 119小節目から124小節目にかけて、面の数が段々増えていく配置が2回来る。2回目には12分と隣接した16分5打があり、非常に捌きにくい。また、順手で入ると最後の縁は逆手である。
- 最終ゴーゴーでは16分5打が混じった12分複合のラス殺しが襲ってくる。順手から入ると●◯◯◯●を逆手で捌くことになり、精度はおろか接続さえ困難になる。対処としては、前の● ◯● ◯から完全交互で叩き、そのままラス殺しを逆手から入ることで多少は捌きやすくなると思われる。
- 1曲を通しての平均密度は、約6.92打/秒である。
その他
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