武技相伝

クエスト内容

攻略

ノーグH-8にいるRyomaに話すとイベントがありクエスト開始。
修行の書と試練の小太刀を入手。
　・トライアル武器試練の小太刀(D33隔227潜在能力：HP+20耐火+10耐光+10)
これを右手に装備し「楽」以上の敵にWSを撃つ。

・ウェポンスキル使用で1点
・レベル1連携で2点
・レベル2連携で3点
・レベル3連携で5点
として計算し、合計300になると試練の小太刀の潜在能力が消える(装備しても潜在能力が発動しない)

潜在能力が消えた試練の小太刀をRyomaに渡すとイベント、試練の地図を入手。

オンゾゾの迷路の北東隅の小部屋(I-5)にある???を調べるとMegapod Megalops（Crab族）というNMが出るので倒す。
倒した後再度???を調べると試練の書を入手。

ノーグに戻りRyomaに話すとイベントがありクエスト終了。

潜在消しはツアー等についていくのが基本だが、忍者たるものやはりソロで地味な経験値稼ぎを兼ねた潜在消しをしたい
お勧めはノーグ間近な海蛇の岩窟ミスリル扉奥。
周りの敵は楽表示だけどクエを受けられるLv72で一切絡んでこないし、サハギンは以外と小金持ちでカニのドロップも悪くない。
宝箱のカギも落とすしNMも湧くし、少しきついがヘクトアイズを殴ればオプチカルハット入手に必要な土の眼だって手に入る。


Megapod Megalops（Crab族）攻略
レベル72だと周りのゴブやらタコやらは一切絡んでこない。
根性さえあればソロでも勝てるので、ここでもやはり忍者らしくまずはソロで挑むべし。
サポはプロテスにケアルのある白にするか物理回避UPの付くシーフにするか悩むところ。
シーフならば回復はハイポとオレに頼る。サポ白で行くならヤグドリとアクアムスルム、ハイエーテル辺りが良いか。
挑むのは当然夜間。装備は目一杯の回避装備。被弾を考えて防御力にも気を配る。
戦闘時間が30分以上とか平気でかかるので食事はナヴァラン。ウナギのHQが手に入るのならばそれでもいい。
サポ白ならプロシェルバウォタラかけてMPを回復してから開幕
湧かせたら即弱体を撃つ。レジられる可能性も高いので壱にも即応できるように用意しておくと良い
弱体を入れさえすれば素でもそこそこ回避できるようになるが、正直レジ率も高い、というか半レジで効果切れが早くなる可能性が高い
ここでリキャストマクロが生きる。空蝉リキャストマクロだけでなく、弱体3種弐+壱リキャストマクロを作って垂れ流すと対応しやすい
弱体が切れると、とたんに被弾するようになるので覚悟。ダメは大きい。あっという間に体力バーが減っていく
WSはTPたまり次第迅撃っとけ。ただしWS発動時の硬直中にセミはがされて被弾するようではダメなのでその辺は臨機応変に
ここまでが基本の戦い方。
問題になるのは空蝉も弱体もリキャストが間に合わなくなってから
ここで必要になるのが忍者AF足の夜間：移動速度UPの性能を生かした”とんずら”マクロ
いちいち着替え窓を開いていると間に合わないので着替えマクロを用意しておくと対処しやすい
カニはそれほど足が速くないので、距離を離せば忍術のリキャスト回復の時間を稼げる上に、場所を選べばヒーリングだって出来る
あとは近づいて殴る、リキャスト間に合わないなら距離を離すの繰り返し
時間はかかるが勝てない相手ではない。