主に、
- 積極的に共有サーバーに出入りし他ライバーと交流する
- 凸待ちなどに(ほぼ)必ず参加する
等といった行動を取るライバーを風刺したネタのこと。
概要
元々、黛灰がMinecraftにじさんじサーバー配信をほぼ毎日行っていた時期に他ライバーのMinecraftにじさんじサーバー配信のコメント欄や画面内に映り込むという現象が立て続けに起こっていたことから広まっていった用語である。
主に「シュバっている」扱いを受けるライバー
- 黛灰
この用語の始祖。 - 天宮こころ
ニュイ・ソシエールのMinecraftにじさんじサーバー配信に度々映り込む様子が糾弾された結果2代目シュバりライバーの烙印を押されてしまった。それ以降- にじさんじ杯大会前練習会:最下位決定戦にて、同じく飛び入り参戦したドーラ、でびでび・でびる、エリー・コニファー、健屋花那の中で一人だけシュバり扱いを受ける。
- ニュイ・ソシエールの10万人記念凸待ちにてボイス動画を寄稿した結果、過去のコラボが無かったかのようにまたしてもシュバり扱いを受ける
という、ある意味一番この単語によって叩かれてるライバーになってしまった。
現在の用法と使う際の注意点
現在では「シュバっている」ライバーが
- コラボに参加する
- Youtubeliveのコメント欄に現れる
- Twitterのリプ欄で交流する
という行動まで「シュバり」と言われるようになったため、半ばただそのライバーを叩く為の棒として使われることがほとんどである。
そもそも、共有サーバーで交流を深める事は今のにじさんじにおいて非常に重要なのに加え、にじさんじファンスレ民がソロ配信を求めている傾向にある為共有サーバー内での交流に対して良く思っていない節があるのが原因で使われる単語というのを肝に銘じておく必要がある。