CV:立花慎之介
勝てる戦いにしか興味ないんだ。
理由? マスターと共にあるためさ。
プロフィール
フランスで初めて軍用に標準化されたマスケット銃
所属グループ | アメリカ独立戦争 |
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身長 | 178cm |
体重 | 57kg |
趣味 | 銃磨き |
好きなもの | スイーツ |
攻撃回数 | 1回 |
キャラクターソング | Merci Beaucoup!! ~スウィートデイズ❤~ |
カード
カード名 | レア度 | 属性 |
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優雅な貴銃士-I | ★★★ | 黄 |
優雅な貴銃士-II | ★★★ | 赤 |
優雅な貴銃士-出立- | ★★★ | 青 |
グルームズマン | ★★★ | 赤 |
祖国と歩んだ矜持 | ★★★★ | 青 |
エレガントな佇まい | ★★★★ | 赤 |
共にある未来 | ★★★★★ | 黄 |
Sweet time | ★★★★★ | 黄 |
自己紹介
ボンジュール、マスター! 俺はシャルルヴィル。
激動のフランスに連れ添った日々が、俺の誇りなんだ。
まぁ、超しんどかったけどね。
それに俺ってなかなかにスマートなシルエットだろ?
大好きなスイーツを我慢したんだから当然さ。
ああ、でもマスターとのスイーツデートなら大歓迎だから。いつでも誘って?
銃
18世紀のフランスで、軍用として標準化された初のマスケット銃。
イギリス軍のブラウン・ベスよりもやや小口径だが、
戦場での有効性は充分だったといわれている。
軍用銃として100年以上の歴史があり、
七年戦争、アメリカ独立戦争、ナポレオン戦争など様々な戦争に使用された。
その間、堅牢化や軽量化など幾度もモデルの変更が行われている。
絶対高貴
開放できる貴銃士ランク | 5 |
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開放に必要なエピソード | 第5話:必要の定義 |
セリフ
日常
初対面の挨拶 |
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マスター、おっつー! ……って、砕け過ぎたわ。ボンジュール! 俺はシャルルヴィル。あなたを守ります。 |
マイページ会話 | |
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1 | 俺って、見た目の高貴さは いつでもバッチリでしょー? |
2 | はぁ~、スイーツが恋しいよ。 今は節制中なんだよね。 |
3 | 銃を磨くのって楽しいよね~。 俺はそもそもスマートな銃だけど 磨き上げると、ますます優雅じゃない? |
ひとこと |
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勝てる戦いにしか興味ないんだ。 理由? マスターと共にあるためさ。 |
レベルアップ |
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ちょっとは強くなれたかな? ……ま、だからって 正々堂々勝負ってガラじゃないけど~。 |
勲章授与のお礼 |
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やったね。メルシー、マスター! ……あははっ、こういうの けっこー嬉しいもんなんだなぁ。 |
基地でのお誘い |
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マスター、俺とデートしない? ……なんちゃって、無理強いはしないよ。 でも、ちょっと付き合ってくれない? |
衛生室 | |
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回復依頼 | このくらい、大丈夫だって。 マスターの手が空いたら そんときによろしくね。 |
回復お礼 | ふぅ……メルシー、助かったよ。 マスターがいてくれなきゃ 危なかったかもね。 |
全快お礼 | ナイスタイミング! さっすがマスター、助かったよ。 |
基地あいさつ | |
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1 | はぁい、マスター! |
2 | 今、ヒマなの? だったらお茶でもどうー? |
基地あいさつ(親愛Lv高) | |
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1 | マスター! 俺も、君を探してたんだ。 |
2 | じゃーん! 俺特製のスイーツ。 マスターにだけ、特別だよ? |
バトル
戦闘開始 | 高貴に戦え! Be noble! |
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とどめを刺す | すぐに楽にできなくて、悪いね。 |
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バトル:回復お礼 | |
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1 | メルシー、マスター。 お礼をしなきゃ……ね。 |
2(エレガントな佇まい) | あはは、メルシー。 マスターのためにも、気合入れなきゃね。 |
バトル:回復お願い | 無傷ってわけには いかないかぁ。 |
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絶対高貴発動 | 本気になるのは…… 恥じゃない! |
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心銃発動 | 絶対、マスターと 生きて帰る! |
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仲間を庇う | ったく、頼りないなぁ。 |
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バトル:勝利 | 秒で勝つ! ってね。 敵が弱くて助かった。 |
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バトル:敗北 | ごめん。俺、 すげー悔しいよ……。 |
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戦闘不能 | クソッ……見誤った。 |
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勲章
甘い言葉(エレガントな佇まい) | マスター、スイーツデートには いつ誘ってくれるのかな? |
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優しい言葉(共にある未来) | ちょっとー、肩に力入りすぎじゃない? リラックスしてこ、リラックス! |
褒める(優雅な貴銃士-出立-) |
エピソード
親愛
第1話:期待しないで(親愛レベル1)
ボンジュール、マスター!
俺はシャルルヴィル。
フランスのマスケット銃だよ。
これから、ここでマスターと
一緒に暮らせるなんて嬉しいよ。
じゃあ、まずは軽く俺の取説ね。
俺ってこう見えて、激動のフランスに
ずっと連れ添ってきた、歴史ある銃なんだ。
だからそれなりの武勲はあるし、
その分苦労もしてきたから、
まぁまぁ頼りにはなると思うよ!
あぁでも、俺って戦場では無理はしない
主義。体もスマートな作りだから、
そういうのちゃんと考えとかないと。
地面に叩きつけられちゃったりでもしたら、
そのままぽきっといっちゃうからね~。
戦局もやばそうだったら、
うまく逃げることも大事だよ。
安全だし、それが一番いいと思うんだよね。
ん? ああ、ちょっと驚かせたかな。
俺の考え方って、貴銃士としては
微妙かもしんない。
だって、貴銃士って“高貴”な意識をもって
いなきゃいけないんだろ? ベスくんがよく
言う騎士道とか、きっとモロそれだよね。
『この身に代えても主人を守る!』
……とか、カッコつけちゃってさ。もう
高貴力めっちゃ高いって感じあるよね~!
いやー、俺はそういうのちょっと無理だな。
だってさ、マスターと一緒に生きてないと
……楽しい人生じゃないだろ?
命懸けで守るのは大事だと思うけど、
自分が死んだらなんか虚しいっつーか、
意味ないじゃん。
だから騎士道精神はね~、今となっては……
ぶっちゃけ古くさい! ま、あいつはそう
いうトコロ大事にする奴なんだろうけどな。
それ抜きにしても、
最前線で勇ましく戦うってのは……
ちょっと俺のキャラじゃないね~。
ああ、でも心配しないで。
俺は俺らしく、マスターを守ってみせるよ。
とは言っても、俺ってベスくんみたいに
“高貴”じゃあないからさ!
ソコはあまり期待しないで~。
第2話:貴銃士の資格?(親愛レベル3)
あ、○○、おっつ~。
いや、砕けすぎたわ。
ボンジュール、マスター!
さっきは急に世界帝軍と遭遇しちゃって、
大変だったねー。
いや~、それにしても、
ベスくんって意識高い!
俺、ヤバって思って
とにかく退路を確保したんだけどさ……。
だって、備えあれば憂いなしって言うだろ?
でもベスくん的には、
何もしないうちから逃げる準備をするな、
だって。いや~騎士道マジぱない。
まぁ結果的には、
敵が軽装備だったから
勝てちゃったんだけど……。
俺、マジでついていけっかな~
って思ったよね。
ブラウンみたいなスタイルが、貴銃士として
はふさわしい形なのかね。だとしたら
やっぱ俺には向いてないのかなぁ。
勝てるか死ぬかわからないような、
リスクまみれの状況じゃ
戦いどころじゃないよ。
何があっても生き残れる道を
作っておくのが、俺のスタイルだし。
でもな~、
あいつらを見てると、俺の考えって
駄目な感じなのかもしれないよなあ。
考えてみると確かに、
敵を見つけてまず後ろに走った俺の姿は
"高貴"ってカンジではなかったかも……。
だから、絶対高貴になれねーのかな?
つか、高貴ってそんなにいいもんかね?
暑苦しくない?
でも、どうも高貴じゃない貴銃士なんて
お荷物、って雰囲気あるよね。
○○、君もそう思ってる?
ごめんごめん。答えにくい質問
しちゃったか。○○を
困らせるつもりはなかったんだけど。
ま、高貴さとやらがないのが
やばいってのは、
自分でもわかってはいるんだよね。
だから、とりあえずまあ、
○○のために
なんとか頑張ってみよっかな!
第3話:役に立たない貴銃士(親愛レベル5)
うわっ! まさか……○○に
ばったり会っちゃうとは思わなかった。
失敗したなあ。
ああ、うん。いや、ちょっと戦闘で
ヘマしちゃっただけ。慣れないことは
するもんじゃないね。ハハハ。
ああ、見た目ほど怪我は大したこと
ないから。治療なんていらないよ~。
平気だって。
いや、ホント大丈夫だし、ね?
心配いらないって。
……っ、いいって言ってるだろ!
あ……っ、大きな声出したりしてごめん。
でも、本当に治療はいらないんだ。
……そんな資格は、ないんだ……。
俺さ、今日の戦闘は、
ちょっと頑張ってみたんだよね。
自分のスタイルとか関係なくさ。
そしたらもうすっごいの! いつもと違う
ことしたから、当然まわりにいる仲間との
連携が全然うまくいかなくてさ~。
逆に敵に狙われちゃったり、
仲間が危ない目にあっちゃったり、
最悪だったよ。
あいつみたいに……いや、"高貴"な
貴銃士を目指して俺も戦ってみたけど……
でも、やっぱり失敗だったかな。
敵に集中しなきゃいけないのに、
頭のどこかで勢いよく突っ込んだら駄目だ
って声がするんだ。
このままいったら、○○を守るために動けなく
なるって……勝手に足が止まるんだよ。
大した活躍もできないまま、勝手に負傷して
それでマスターに治してもらうなんて……。
ホント、完全にお荷物じゃん。ははっ。
情けないことに、○○と
みんなに負担かけてるだけだもんね、俺。
もっと○○の
役に立ちたいって、そう思ってるのに……、
でも、無理みたい。ダメだね、俺って。
本当に悔しい。
○○、……ごめん。
部屋……戻るね。
第4話:貴銃士失格(親愛レベル8)
ボンジュール、○○。
え? ヘンな顔してる?
こんな男前にひどいよ○○。
はは……顔に出ちゃうなんてカッコ悪いな。
俺、あれからちょっと
考えてみたんだけどさ。
いまだに絶対高貴になれてないだろ?
戦場で役に立たない貴銃士なんて、
レジスタンスに……ううん、
○○にも、必要ないよね。
○○も気付いてると思うけど、
世界帝軍も貴銃士に対策積んでてさ、
けっこう押され気味なんだ。
俺が、なんで絶対高貴になれないのか。
戦闘に本気になれてないから? 勇敢に戦え
てないから? それは、わからないけど。
このままじゃみんなを……
○○も
危険な目に遭わせてしまうかもしれない。
それは絶対に嫌だ。
君を守るって気持ちだけは、
俺の中で揺らぐことはないんだ。
でも……そう思っていても、俺には
力がない。きっと、貴銃士に向いてない。
失格なんだよ、貴銃士として。
そんでさ、ダメなのに。
俺は、力がないのに……
まだ、君の役に立ちたいと思ってるんだ。
笑っちゃうよね……ハハ。
自分がこんなに未練がましい男だとは
思わなかったよ~。
だってね、俺は○○のために
なりたくて君の貴銃士になったし、
今も存在してるんだもの。
それがなくなったら、
俺は俺じゃなくなる気がするんだ……
よくわからないけど。
それに、このままお荷物のままで、みんなや
君の負担にだけはなりたくないんだ。
これは、俺が守りたい最後のプライド。
だから……もし許されるなら、
ただのレジスタンスのひとりとして、
君のために頑張ろうと思ってる。
誰よりも働くし、役に立ってみせる。
だから、君のそばにいさせて……。
第5話:必要の定義(親愛レベル11)
お前ら、明日も早いんだから
ほどほどにして休めよー。
あ、○○!
ちょっと久しぶりだね。
ん? 俺が忙しそうにしてるって?
まぁ、いろんな作戦に放り込まれてるから、
バタバタはしてるかな~。
こないだ敵の武器庫からくすねてきた
ガソリンは重宝してるな。
部隊の先回りして
世界帝軍基地の電力をダウンさせたときは、
ちょっと楽しかったよ。
他に? ……うーん……
盗聴器仕掛けたりとか、潜入して情報収集
とか……ま、あちこちで引く手数多だね~。
俺って本当に器用だよね!
自分の才能にびっくりしちゃった。
レジスタンスのみんなは
助かるって言ってくれて、
俺も嬉しいけど……。
たまに不安になっちゃうんだ。
だってさ、ほら、
貴銃士なのに貴銃士の仕事はしてないしな。
もし敵が攻め込んできたとして……
俺はそういう場面でどうするだろう?
ここに必要だって思ってもらえるかな?
……ごめん。なんか考えてたら、
後ろ向きになってきちゃってさ。
カッコ悪いよね。
レジスタンスとして働くことも、
世界帝との戦いに勝つために必要なのは
わかってるよ。
でも……
貴銃士である俺に一番求められているのは、
貴銃士としての大きな力だ。
それを持たない俺の存在って、
本当に意味があるのかなって……。
ねぇ、○○。
貴銃士じゃなくても、
仲間として俺を必要としてくれる?
好きでいてくれる?
……メルシー、○○。
君のために、俺は頑張るよ。
第6話:覚醒(親愛レベル14)
第7話:貴銃士として(親愛レベル17)
第8話:努力の人(親愛レベル21)
第9話:1歩ずつ前へ(親愛レベル25)
第10話:君のための貴銃士(親愛レベル30)
勲章
退路の確保はきっちりと(優雅な貴銃士-I)
(優雅な貴銃士-II)
マカロンのためなら!(祖国と歩んだ矜持)
シャルルヴィル | スフィー、お願い! 今日は俺に付き合って? |
スプリングフィールド | うーん、でもなぁ……。 |
シャルルヴィル | この通り! もう、スフィーだけが頼りなの! |
シャルルヴィル | あのパティスリーのマカロン、開店前から 並ばなきゃ絶対手に入らない上に、 ひとり5個までしか買えないんだよ~。 |
スプリングフィールド | 5個も買えたら充分じゃん! シャルル兄ちゃん、節制するとか 言ってなかった? |
シャルルヴィル | あ、あのマカロンは別! スフィーが一緒に並んでくれても、 10個しか買えないんだよ? |
シャルルヴィル | もし買えたら、もちろんスフィーにも 分けるし……ね? ちょーおいしいよ? |
スプリングフィールド | 俺、そこまでマカロン好きじゃないんだけど ……それに俺もやりたいことあるんだよね。 |
シャルルヴィル | くっ……よし、わかったよ。 |
シャルルヴィル | 一緒に並んでくれたら……その後は、 スフィーのやりたいことに、 トコトン付き合う! これでどう? |
スプリングフィールド | トコトン? ……うん、それならいいよ。 約束だからね、シャルル兄ちゃん! |
甘いお土産(祖国と歩んだ矜持)
シャルルヴィル | ああ……メルシー、スフィー! |
シャルルヴィル | スフィーのおかげで、 マカロンは10個も買えたし……。 |
シャルルヴィル | イートインではパリ・ブレストとタルト・ タタンを半分こずつ食べられたし。 最高だよ! |
スプリングフィールド | あはは、どういたしまして! ……俺も、行ってみてよかったなー。 |
スプリングフィールド | とくに、あの……パリ・ブレストっていう サクッとしたシュークリームみたいなやつが おいしかった! |
シャルルヴィル | だろー? マカロンにも、思いっきり期待していいよ? |
シャルルヴィル | あのパティスリーには、 ショコラティエもいるからね。 ガナッシュがまた格別なんだ~。 |
シャルルヴィル | ……あ、○○! いいところに! |
シャルルヴィル | あのね、すっごくおいしいマカロンを 買ってきたんだ。 |
シャルルヴィル | 木苺に、ショコラに、ピスタチオ…… 甘さ控えめのもあるよ。 さ、一緒に食べよう? |
逃避行もあり?(共にある未来)
女性に人気の……(共にある未来)
君との思い出を(共にある未来)
Shall we date?(Sweet time)
ねえ、○○。
バイト先のカフェに、
新メニューができたんだ。
俺もいろいろ案を出して作った自信作!
ちょー美味しいから、
次の休みに食べにおいでよ!
……ほんと? 来てくれる?
やったね! 次の休みが楽しみだな~。
あ、そうだ!
せっかく街まで来るんだし、
カフェだけじゃちょっともったいないよね。
カフェでお茶したあとは、
俺と一緒に街を少し散歩しない?
君と行ってみたいところが
たくさんあるんだ。
ふふっ、俺、すっごく楽しみにしてるから。
○○も、期待しててね!
日常
香りの出どころ
シャルルヴィル | あれー? 今日のベスくん、 なんかいい匂いしない? |
ブラウン・ベス | は? 別に…… ていうか急に近寄るな気色悪い! |
シャルルヴィル | いやいや、絶対いい匂いするって! ……あ、わかった! |
シャルルヴィル | これ、紅茶の香りだよ。 ベスくん、コロンでも付けてる? |
ブラウン・ベス | そんなもん俺が付けるわけねーだろ、 お前じゃあるまいし。 |
シャルルヴィル | ごまかさなくてもいーってば。 ベスくんってばおっしゃれー! 高貴力たかーい! |
ブラウン・ベス | だから、付けてねーって! ……いや、待てよ? |
ブラウン・ベス | そういや、マスターがくれた紅茶の石鹸を 使ったんだった……その匂いか……? |
シャルルヴィル | ……ちょ、ちょっと待ってよ! なんでお前が、マスターから プレゼント貰ってるわけ!? |
シャルルヴィル | 俺、聞いてないんだけど! ズルい! 悔しい!うらやましーい! |
ギャップは無自覚?
シャルルヴィル | なあなあ。こないだ、うっかり見ちゃったん だけど……ケンタッキーって、 マスターの前だとあんななのね。 |
ケンタッキー | あ? んだよ、文句でもあんの? |
シャルルヴィル | いやいや、文句はないけどさ…… ギャップすごっ、て思って。 |
ケンタッキー | ……はあ? 意味わかんねーんだけど。 |
シャルルヴィル | え? まさか、あのデレって無自覚……? |
ケンタッキー | だから、何が……あっ! あんなとこに、マスターがっ!! |
ケンタッキー | マースター! 何かお困りですか!? 自分、お手伝いするっすー! |
シャルルヴィル | ……あーあー。 目、キラキラさせちゃってさー。 |
シャルルヴィル | やっぱあいつ……ギャップすごっ! |
これだから断れない
ナポレオン | シャルル! 頼んでいたものは、 完成したかね!? |
シャルルヴィル | な、なんとか…… バラの形の砂糖菓子なんて、 初めて作りましたよ、俺。 |
ナポレオン | はっはっは! そうかそうか! さあ、早く見せてくれたまえ! |
シャルルヴィル | はいはい、急かさないでくださいってば…… はい、どうぞ。 |
ナポレオン | おお、素晴らしい出来だ! これをパンケーキに乗せれば、 ニコラとノエルもきっと喜ぶだろう! |
シャルルヴィル | そうですか……あの、ナポレオンさん。 俺も忙しいんで、こういう無茶振りは……。 |
ナポレオン | さすがはシャルル、我がフランスを 支えた気高き銃だ! 君の活躍には、 今後も大いに期待しているぞ! |
シャルルヴィル | け、気高い……? |
シャルルヴィル | ……もー、ナポレオンさんってば! 大袈裟なんだからー! |
拠点セリフ
場所 | セリフ | 親愛Lv |
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作戦室 | 戦争のあと環境が悪くなったせいで、 人口はどんどん減り続けてるって。 貴銃士といえども、命は大切にしないとね。 | |
フランスがイギリスと対立してたときは 俺もベスくんと戦ったりしてて……。 因縁の相手ってやつ? ま、昔の話だよ。 | ||
君が戦場に来るのは、やっぱり心配 だけど……〇〇にとっては メディックとしての仕事も大事なんだよね。 | ||
衛生室 | マスターに治療してもらえるなら 怪我するのも悪くないんじゃね? ……って。ごめん。さすがに冗談。 | |
君を守るためなら、壊れても…… いや、やっぱナシだね。壊れる前に 君を連れて逃げちゃうだろうな~。 | ||
俺、痛いのって耐えられないよ~。 普通の治療って、しみたりチクッて したりするんでしょ? ひゃ~! | ||
宿舎 | 俺の『シャルルヴィル』って名前は フランスの地名に由来してるんだよ~。 ムーズ川のほとりにある、美しい街なんだ。 | |
はぁ……昨日の夜中、 ベスくんとケンタッキーが大喧嘩してさー。 もー、騒がしいったら! | ||
武器修理所 | 俺みたいな量産銃はさ、壊れたところで いくらでも代わりはあるっていうか……。 一品物の貴銃士と違うところはそこだよね。 | |
基地に腕の良い職人さんがいてくれて ホントよかったよ。綺麗に直してもらえれば また、君と一緒にいられるだろ? | ||
訓練所 | 銃のメンテついでに、 銃身も磨いてみたんだよね。 どう? イイ感じでしょー? | (17) |
さぼってるわけじゃないよ? ほら、しっかり休むのも 訓練のうちって言うか? | ||
シャワー室 | せっかく、身体を綺麗にする場所なんだし もーちょっと……こう、ねえ? 気分が上がる内装だといいのになー。 | |
マスター。ココ、汚れてる。 ちょっとだけ、じっとしてなよー? ……ほら、キレイになった。 | ||
食堂 | 俺、簡単なやつならお菓子も作れるよ。 ときどき、ナポレオンさんに無茶振りされて 困っちゃうんだけどね~。 | |
俺の銃、こーんなにスマートなのに 『重い』だなんて言う奴がいるんだよ!? ありえないんだけど! | ||
実は今、節制中なんだけど…… たまには、息抜きも必要じゃん? マスターも一緒に、スイーツ食べようよ。 | ||
井戸 | はぁ~! 水汲み、マジできっつい! もー、労働の後の一杯だけが楽しみだよ~。 ……あ、もちろん水の話ね? | |
裏庭 | ご飯作るにも暖を取るにも、 薪はしっかり蓄えておかないとね。 ……俺だって、さぼったりしないよ? | |
森の奥 | 俺、ちゃんと…… マスターの役に立ててるかな? 俺は最後まで、君の隣にいたいんだ。 |
※親愛レベルの( )付きの数字は暫定情報