CV:中島ヨシキ
世界帝軍が百万といても、
まことの男はひとりもいまいっ!
プロフィール
所属グループ | 大坂の陣 |
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身長 | 170cm |
体重 | 55kg |
趣味 | 読書(兵法書) |
好きなもの | 握り飯 |
攻撃回数 | 1 |
キャラクターソング | ウルトラミラクルアルティメット |
カード
自己紹介
よっ! マスター初めまして!
俺は真田信繁様の切り札、馬上宿許筒(しゅくしゃづつ)だ。
8発の弾丸を10秒おきに撃てる、超高速の連発銃だぜ!
あの日……大坂の陣では、大事なところで信繁様の力になれなかった……っ。
だが、いつまでも落ち込んでる俺じゃないっ!
今度は貴銃士として、日本一の兵と呼ばれた信繁様のような
カッコイイ武士道をつらぬいてみせるぜっ!
あ、俺のことはユキムラって呼んでくれよなー!
銃
紀州藩の歴史が記された史料『南紀徳川史』に、
真田信繁(幸村)が大坂夏の陣において携えたとされる
馬上宿許筒の図が掲載されている。
信繁は馬の上から家康を狙撃しようと迫るが、
手から取り落としてしまったという。
絶対高貴
開放できる貴銃士ランク | 1 |
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開放に必要なエピソード | 第1話:本物の武士道 |
セリフ
日常
初対面の挨拶 |
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俺は馬上宿許筒(しゅくしゃづつ)! 誠の武士、真田信繁様と戦場を駆けた 連発式火縄銃だ! よろしくな、マスター! |
マイページ会話 | |
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1 | なあなあ、マスター! 家康がどこにいるか、知らねーか? 新しい罠におびき寄せてやるんだっ! |
2 | やっぱ、握り飯はうめー! マスターは、どんな具が好きなんだ? |
3 | 武士道に殉ずるならば、それも本望…… マスターを守って散るなら それもまた、俺のさだめだ! |
ひとこと |
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世界帝軍が百万といても、 まことの男はひとりもいまいっ! |
レベルアップ |
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おー、すげー! なんか……なんかすげー! |
勲章授与のお礼 |
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やりました! 信繁様! |
基地でのお誘い |
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あのさ、マスター! ちょっと聞いてほしいんだけどよー! |
衛生室 | |
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回復依頼 | わりーわりー。しくった! マスター、ちょっと手当てしてくんね? |
回復お礼 | ふあ……っとと、いかんいかん。 マスターの手、あったかすぎて うっかり居眠りするとこだった! |
全快お礼 | ありがとな、マスター! よっしゃー! やってやるぜ! |
基地あいさつ | |
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1 | 今日、天気いーよな! |
2 | なあ、ここに罠しかけるの手伝ってくんね? 今日こそ、イエヤスのやつを 落とし穴にぶちこんでやるっ! |
基地あいさつ(親愛Lv高) | |
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1 | なあなあ、マスター! 今から、ちょっと出掛けねーか? |
2 | マスターの分も、握り飯あるんだ! 息抜きがてら、どっか行こうぜ! なー? いいだろ |
バトル
戦闘開始 | 高貴に戦え! Be noble! |
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とどめを刺す | 覚悟しろ! ヘルメット野郎! |
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バトル:回復お礼 | |
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1 | あー……なんか、あったけー。 ほわって、する……! |
2(狙いはひとつ) | すげーな! マスターに触られると すっげーあったかくなる! |
バトル:回復お願い | なあ、手当頼めるか? けっこーいてー! |
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絶対高貴発動 | 今こそ我が武士道に御霊を預けん! |
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心銃発動 | 世界帝軍百万いようと 膝は折らーん! |
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仲間を庇う | あっぶねー! だいじょぶかあ? |
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バトル:勝利 | 勝鬨を上げろ! ってな。 |
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バトル:敗北 | やべっ、マスター! 逃げよう! |
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戦闘不能 | 玉砕を認めることも また勇士の素質なり。 |
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勲章
エピソード
親愛
第1話:本物の武士道(親愛レベル1)
第2話:主君の仇を討つ!(親愛レベル3)
第3話:正々堂々、勝負だ!(親愛レベル5)
第4話:罠にかかったのは……?(親愛レベル8)
第5話:いっぱい食って強くなる!(親愛レベル11)
第6話:本物の武士道とは?(親愛レベル14)
第7話:とっさの行動で分かること(親愛レベル17)
第8話:ハンドシェイクは友好の証(親愛レベル21)
第9話:宿敵との共闘(親愛レベル25)
第10話:俺の武士道!(親愛レベル30)
勲章
(気勢の貴銃士-I)
(気勢の貴銃士-II)
(真の勇士)
(真の勇士)
武士の約束(武士道に生きる決意)
なー、○○!
なんで教えてくれなかったんだよ!
次の休暇……イエヤスとヒデタダと
○○の3人で、
旅行だって聞いたぜ!
俺だって、休暇もらってるのにさー。
あいつらばっかり、○○と
一緒でズルくねーか!?
抜け駆けとは、卑怯なり!
武士にあるまじき所業!
ってなわけで、その旅行……俺も行くぜ!
え? うーん……
わかった、約束するぜ。
旅行中はイエヤスの命を狙わない!
だいじょーぶだって!
武士として、約束はちゃーんと守る!
せっかくの休暇だし、仇討ちもおやすみ
ってことで……信繁様も、
ちょっとなら怒んないだろ。うん!
じゃーさっそく、どこ行くか決めようぜ!
俺、うまいもん食えるとこがいーな!
ありがとな、○○!
旅行、すっげー楽しみだ!
街歩きの楽しみ(武士道に生きる決意)
ユキムラ | この『すとろべりーじぇらーと』ってやつ、 うまいな! 甘くて冷てー! |
ユキムラ | ん? イエヤス、お前のその水色のなんだ? |
イエヤス | 俺は『そると』……塩味だ。 珍しいので、つい手を出してしまった。 |
ユキムラ | は? 塩味なんか珍しいか? 変なやつだなー。 |
ヒデタダ | ユキムラ貴様! 大御所様に変とは無礼なるぞ! |
ユキムラ | お、ヒデタダは何食ってんだ? |
パクッ! | |
ユキムラ | ヒデタダは抹茶かー、普通だな! でもうめー! |
ヒデタダ | なっ……な……! 私のじぇらーと……くっ! |
ヒデタダ | もう結構! このじぇらーとは、あなたに差し上げます! |
ユキムラ | いいのか? ラッキー! なあ、○○も 一緒に食べよーぜ! |
特別な場所(武士道に生きる決意)
おおおー! 海、広いなー! でっけー!
あっ、○○!
あっちの港に、船が帰ってくるぜ!
どこから来たんだろーな。
……俺たちも、そろそろ基地に帰るのかー。
実はさー。
そろそろ、基地のご飯が恋しいんだよな。
宿のふかふかなベッドもいいけど、
やっぱりちょっとだけ落ち着かねーし……。
……あ、
旅行がつまんなかったわけじゃないぜ?
むしろ、すっごく楽しかった!
ただ……
基地での暮らしも、
俺は同じくらい好きなんだよな!
だってあの生活は、○○が
俺に教えてくれたもんだし……。
貴銃士である俺の故郷? っていうかさ!
とにかく、特別な場所なんだぜ!
って、ああ! 忘れてた!
サカイにお土産買って帰るって、
約束してたんだ!
なあなあ、○○!
明日、一緒にお土産選んでくれよー。
ふたりで、もっかい街を回ろうぜ!
貴銃士としての故郷(不離の誓い)
記者 | ユキムラさん、本日は 『月刊NOBLE』の取材、 よろしくお願いいたします! |
ユキムラ | おう! よろしくな! これはあれだろ? えーっと……ちかざっし? ってやつ。 ヒデタダから聞いたぜ! |
記者 | ええ、そうです。レジスタンスの希望である 貴銃士の皆さんについて特集を組ませて いただきます。 |
記者 | ユキムラさんと言えば武士! ですが、 貴銃士として こだわっていることはありますか? |
ユキムラ | もちろんあるぜ! 俺のこだわりは、 信繁様みたいに武士道をつらぬくこと! |
ユキムラ | だから、作戦の時に着る服も 真田の赤備えなんだ! 格好良いだろ? |
ユキムラ | やっぱ、信繁様ゆかりのものを身に着けると やるぞーってなるんだよなー! |
記者 | なるほど……! ユキムラさんは 日本からいらしたんですよね。 |
ユキムラ | おう! 俺にとって日本は特別なところだぜ。 でも、貴銃士としての俺の故郷はこの基地! |
ユキムラ | ○○…… マスターがいなきゃ、 俺は貴銃士として戦えてないしな。 |
ユキムラ | こっちでの生活もすっげー充実してるぜ! レジスタンスの皆はいい奴ばかりなんだ! |
記者 | それは何よりです! では、次は撮影をしながら もっと詳しくお話をお聞かせください! |
ユキムラ | よっしゃ! 任せとけ! |
記者 | とても格好良い写真が撮れました! ユキムラさん、 本日はありがとうございました! |
ユキムラ | おう! 俺も楽しかったぜ! 雑誌ができたら見せてくれよな! |
その手を離さない(不離の誓い)
○○、見てくれよ!
この雑誌、
俺がこーんなに大きく載ってるんだ!
あははっ! なかなかよく撮れてるよな~。
記者のにーちゃんと話すのも面白かったし!
あのさ……○○。
俺、これからも頑張るから。
大坂夏の陣のあの日……
俺は、信繁様のいちばん大事なときに
手から離れちまったけど……。
こうして貴銃士になったからには、
今度こそ、離れないって決めたんだ!
だから俺、○○の手は……
しっかり掴んで、ぜってー離さない!
……あ、いやいや。
ずっと手を繋いどくとか、
そーいうことじゃなくて。
えーっと、なんていうか……
○○の一番大事なときには、
俺が絶対、そばにいるってこと!
俺が○○のそばにいる限り、
○○は絶対だいじょーぶだ!
武士に二言はなーい!
○○、約束だからなっ!
日常
譲れない仇討ち
ヒデタダ | ユキムラ……そなたはなぜ、いまだ 大坂の陣にこだわるのです? |
イエヤス | 昔の主君がどうであれ、今の俺たちは 一介の貴銃士にすぎない……あれは 過ぎたことだ。俺は、そう思っている。 |
ユキムラ | うるさいっ! 主君の仇と仲良くしろっていうのかよ! |
ユキムラ | そんなの、俺の極めたい武士道じゃねーん だよ! 主君の仇が目の前にいるなら、 それを討たなくてどうするっ! |
イエヤス | だが、いまは同じマスターに仕える身。 これを仲間とは言えないのか……? |
ユキムラ | ぐっ……。 お前らに、俺の気持ちがわかるもんか! |
ユキムラ | 俺は、どうしたって……イエヤス! お前を倒す! |
ユキムラ | 信繁様に証明するんだ。あの日、 俺がちゃんと狙撃できていれば……。 |
ユキムラ | 信繁様は絶対、お前らの主には 負けなかったって……! |
ハンドシェイク
ユキムラ | くっそー……イエヤス! どうして俺と勝負しないっ! 逃げるなんて卑怯だぞっ! |
イエヤス | まあまあ、落ち着けユキムラ。 ……俺は、君と争う気はないんだ。 |
イエヤス | ……そうだ。 ユキムラ、右手を出してくれぬか? |
ユキムラ | へ? 右手? こう? |
イエヤス | 『ハンドシェイク』……この地に、 昔からある文化だそうだ。 |
イエヤス | 君の右手を、俺も右手で握るだろう? そして……。 |
ユキムラ | ……あ! わかったぞ! こっちの武術か何かだろ!? |
ユキムラ | 俺の手の自由をうばって、何か仕掛ける つもりだなー? あぶねーあぶねー! 騙されるとこだった! |
イエヤス | いや、ハンドシェイクはそういった 武術の類ではなくてだな……。 |
ユキムラ | イエヤス! お前の魂胆見破ったり! あーっはっはっは! |