REBORN!の小説置き場です♪
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落ちる(白骸/微裏/未完成)
まったく君は、僕をいつも楽しませる・・
だから君に溺れてしまったんだ・・
君のせいだよ?
アイシテル―骸君
~落ちる~
「白蘭様、今日の報告です・・・今日は・・」
アハハッ
白蘭様だって・・・
本当にかわいいねぇーレオ君w
というかこの場合骸君かな?
様なんてつけちゃって・・・
本当は、気がついてるけど・・・
だけど本当の事は、言わない。
だって言ったらどこかへ行ってしまうでしょ?
だから言わない。
君が何か変なことをするまでは・・・
僕は、骸君(レオ君)の顔をじーっと見て考え事をしていると骸君(レオ君)の顔が赤くなっていった。
「あ、あの?白蘭様・・・?/////」
「あぁ・・・ごめんね、レオ君wそれより今日一緒にご飯食べに行かない?」
「めっめそうもございません!!!」
ぁっw
かわいいなぁw
そんな慌てちゃってさw
まぁ演技だって事は、知ってるけど・・・
「あははっwじゃぁ今日は、急だったしまた今度いこっか?次は、いやって言わせないよ?」
「はっはい;;」
本当は、こんな毎日が続くはずだった・・
だけどある日・・・
骸君は、ミルフィオーレの情報をボンゴレに流し始めたのだった。
僕は、その時レオ君の正体を暴いた。
「そろそろ出てきたら?骸君」
「・・・クフフフ、ばれちゃいましたか・・それならしょうがない・・クフフ・・」
そして霧につつまれて骸君が姿を現した
僕は、その美貌の心が奪われた。
スラっとした体にサラサラと揺れる髪・・・
そしてその冷たい目・・・
すべてに心が奪われる・・・
白蘭が骸にみとれていると骸は、戦闘の準備にかかる
別に戦う気ないんだけどな~
まぁ骸君を動けない程度に攻撃しよっかな
「食後の運動には、なるかな?」
「くっ・・・」
「バイバーイ、骸君」
見事圧勝・・
僕は、骸を気絶させて地下につれていく。
「くっ・・・ここは・・・っつ!?」
骸の手と首には、鎖を繋いだ。
もう何処にもいけないように・・
「ははっ起きた?w」
「・・・どういうつもりです?」
骸は、赤と青のオッドアイを光らせ睨んでくる
だがその顔は、怒っているというより楽しんでるようにも思えた
「何って・・みてわかるっしょ?w」
「クフフ・・貴方になんのリミットもないのでは?」
「そんな事ないよw僕は、君を愛してるからねw」
「なっ・・」
そう耳で囁くと顔を真っ赤にさせる
その顔がとっても愛しい・・
僕は、堪らずキスをした。
深いやつをね・・
「んっ・・ふぁ、んぅ・・」
口をはなすと骸の頬がほんのり赤く染まった。
そしてトロンとした瞳で白蘭を見つめていた。
そして白蘭は、骸の服を脱がしてゆく。
そして胸の突起を触ってくる。
すると骸からは、甘い声と涙が溢れる。
「っぁ・・ふぅ・・」
「骸君怖い?逃げたい?それより僕に溺れちゃいなよ・・」
そう耳元で囁き耳たぶを甘噛みする。
すると骸は、笑いながら思いがけない言葉を言い放った。
「クハッ・・・なら僕を溺れさせてみたらどうですか?やってみれるものなら・・」
あはは・・
驚いたよ、骸君・・
怖い、とか逃げたい、とか言うかと思った・・
やっぱ君は、最高だよ・・
骸君・・
だから僕は・・
君に溺れてしまったんだ・・
君を僕なしじゃ生きていけないようにしてあげる・・
ねっ?骸君・・
あとがき
なんだこれw
とりあえず白骸がかきたかっただけだぁぁぁぁ(ぇ
なんか骸ってなぞ系だからさぁー
変な感じに・・
まぁ許して♪
ココまで読んでくれて有り難う御座います