JTO戦争

JTO戦争

JTO戦争とは？

幻影とJTOの戦争。
発端は、幻影がJTOのサイトを抹消させ、それに激昂した直江（ちょくえとも呼ばれる）が、
幻影を倒すために軍を結成したのが始まり。
しかし当時の幻影はGOD団との戦争をしていて、JTOは完全スルーしていた。

それに怒った直江は幻影のサイトをパスクラし抹消。

それにさらに激怒した幻影はGOD団と一時的に休戦協定を締結、これが戦争のはじまりである。

森ガイでの戦い

星屑率いるJTO軍ととDispute（現HostSamurai)率いる幻影軍が森ガイで衝突。
しかし星屑はDisputeに説得され、幻影に入隊してしまう。
これをしった直江は緊急で会議を開き作戦を練ろうとするも失敗。

結果

森ガイでの勝者は幻影軍、JTO軍は星屑という戦力を失うことになる。

ドラガイでの戦い

伊達藤次郎政宗率いるJTO軍と、紫陽花おｐｐいが率いる幻影軍がドラガイで衝突。
後述のポケガイでの戦いの際伊達藤次郎政宗がドラガイで兵を緊急募集しようとするが、
紫陽花おｐｐいに見つかってしまい、ドラガイで攻撃され伊達藤次郎政宗はポケガイへ。
その後、伊達藤次郎政宗はポケガイでの戦いで大敗を喫することになる。

結果

ドラガイでの勝者は幻影軍、伊達藤次郎政宗はポケガイへ逃走。

ポケガイでの戦い

伊達藤次郎政宗率いるJTO軍と、ゼップ・ディートリヒ（ヨアヒム）率いる幻影軍がポケガイで衝突。
幻影軍は直江が不在中の際に攻め込んだので、奇襲という形になった。
これをしった伊達藤次郎政宗が臨時指揮官となり幻影と戦おうとするも、
幻影の圧倒的な人数と勢力にひれ伏し、大損害を受ける。
圧倒的な戦力差を見せつけられ、もう勝ち目はないと判断した伊達藤次郎政宗は直江を裏切る。

結果

ポケガイでの勝者は幻影軍、伊達藤次郎政宗も星屑と同様直江を裏切る。

もなちゃとでの戦い

小毬率いるJTO軍がもなちゃとで紫陽花おｐｐいに論争を仕掛けるが、
全員論破され計画は見事に失敗。小毬軍は降伏した。

終戦

JTO軍が大敗したという知らせを聞いた直江は、幻影に降伏、組織を解散し終戦を迎えた。
終戦後も直江はポケガイ民に叩かれ仮卒を宣言（しかし現在は復活、幻影に入っている）

幻影側も直江を仲間扱いしているが、直江はまた幻影を裏切ることになる

結果

直江率いるJTOは幻影に対して降伏、幻影の勝利となった。

JTO戦争を研究する上で

ポケガイ＠wikiも参考にしてほしい。