長野トヨタ　全車種　21年

セダン
センチュリー T
センチュリーはトヨタ店の専売であるが、東京地区のみ東京トヨペットでも併売される。
クラウン T
クラウンシリーズは長野トヨタの専売であるが、長野地区のみ東京トヨペットでも併売される[3]。
MIRAI T
カムリ P/C/N
カムリはトヨタ店以外の併売であるが、東京地区のみ東京トヨタでも併売される。
プリウス ★
プリウスPHV ★
SAI ★
プレミオ P
SUV
ハリアー P　以前長野トヨペットの専売である
コンパクト
ポルテ T
オーリス N
アクア ★
タンク N
ミニバン
アルファード P　
エスクァイア T
シエンタ ★
ステーションワゴン
プリウスα ★
ビジネスカー
ハイエース T
ハイエースはトヨペット店の専売であるが、東京地区のみ東京トヨタでも併売される。
トヨエース P
トヨタ教習車（2代目カローラアクシオの同型車種）T
トヨタ教習車はトヨペット店の専売であるが、東京地区のみ東京トヨタでも併売される。
旧トヨタ店
アリオン T
ポルテ P
ルーミー
ハイラックス
ランドクルーザー T
ランドクルーザープラド T　旧ビスタ店以来東京地区のみ東京全店でも併売される
FJクルーザー T
商用車
プロボックス　20年4月サクシードトヨタ店とトヨペット店でも併売された。
ハイエース P
レジアスエースはネッツ店の専売でもされた。
ダイナ T
コースター T
ハイメディック T
ジャパンタクシー P
セダン（ハッチバックセダン含む）
カムリ（2017年7月のフルモデルチェンジを機にトヨペット店、ネッツ店でも併売[4]）
プリウス（全てのトヨタ取扱販売店で取扱う）
プリウスPHV（全てのトヨタ取扱販売店で取扱う）
カローラ
カローラ アクシオ（現在は法人向けに特化した「EXシリーズ」のみの販売となる）スプリンター以来東京地区のみ東京全店でも併売される
ステーションワゴン
プリウスα（2列シート（5人乗り）仕様。全てのトヨタ取扱販売店で取扱う）
カローラ ツーリング
カローラ フィールダー（現在は法人向けに特化した「EXシリーズ」のみの販売となる）
スポーツ（クーペ）
86（全てのトヨタ取扱販売店で取扱う）
スープラ（2代目までは専売、2019年5月発売の3代目は全てのトヨタ取扱販売店で取扱う）
コンパクト（ハッチバック、およびトールワゴン）
カローラ スポーツ
シエンタ（「FUNBASE」のみ）
アクア（全てのトヨタ取扱販売店で扱う）
スペイド（ポルテの姉妹車。ネッツ店との併売）
ルーミー（ダイハツ・トールのOEM。トヨタ店との併売）タンク（ダイハツ・トールのOEM。20年3月までトヨペット店と併売）
パッソ（2代目まではダイハツ工業と共同開発だった。2016年4月発売の3代目は開発を完全にダイハツに委ね、OEM調達となる）
ミニバン
ヴェルファイア（ネッツ店と併売）
ノア
シエンタ[5]（「FUNBASE」を除く。初代は発売当初～マイナーチェンジ前までネッツ店と併売、それ以降は専売。2代目は全てのトヨタ取扱販売店で扱う）
SUV
ライズ（2代目ダイハツ・ロッキーのOEM。全てのトヨタ取扱販売店で扱う）
C-HR（全てのトヨタ取扱販売店で取扱う）
RAV4（ネッツ店と併売）[6]
商用車
プロボックスバン（カローラバンの後継車種）2020年5月は全てのトヨタ取扱販売店で取扱う）
タウンエース トラック／タウンエース バン（現行モデルはダイハツ・グランマックスの日本市場向けモデルにあたる）
軽自動車
ピクシスシリーズはネッツ店と一部のトヨペット店/トヨタ店でも取り扱う。ちなみに後述の通り、OEM元の車種も一部の店舗で取り扱っている。コペン GR SPORTは全てのトヨタ取扱販売店で扱う。
ピクシス ジョイ（←キャスト）
ピクシス メガ（←ウェイク）
ピクシス エポック（←ミラ イース）
ピクシス トラック（←ハイゼット トラック）
ピクシス バン（←ハイゼット カーゴ）
コペン GR SPORT（←コペン、OEM元と同じ車種名となるがトヨタブランドでは「GR SPORT」のみを取り扱う）
コンパクト
ヤリス△
スペイド（ポルテ（2代目）の姉妹車、カローラ店と併売）
タンク（ダイハツ・トールのOEM。トヨペット店と併売）
ミニバン
ヴェルファイア (カローラ店と併売)
ヴォクシー△
シエンタ（2代目は全てのトヨタ取扱販売店で扱う、初代はデビュー時からトヨタカローラ店との併売だったが、2006年5月以降はトヨタカローラ店専売となっていた）△
SUV
ライズ（2代目ダイハツ・ロッキーのOEM。全てのトヨタ取扱販売店で扱う）
C-HR（全てのトヨタ取扱販売店で扱う）
RAV4（カローラ店と併売）
ヤリスクロス
商用車
ハイエース▲