モンスター図鑑/テーブル/グラキエステュポーン

Last-modified: 2018-05-18 (金) 18:03:16

グラキエステュポーン【ぐらきえすてゅぽーん】

グラキエステュポーン.PNG

属性

とても強い強いやや強い
氷・闇・衝雨・風雷・突・斬
とても弱い弱いやや弱い
山・天 

ドロップアイテム

憤怒の暴風
奈落の氷晶角
歴戦の武器
グラキエスウェポン

攻撃パターン

回転
向きを調整するための攻撃。
 
叩きつけ
足(?)で叩きつける。自キャラを狙ってきているようだが、
頻繁に外す上、威力もそこまで脅威ではない。
 
氷レーザー
向いている方向にレーザー攻撃。当たると凍結&持続ダメージ。
敵の目の前に立ちさえしなければ当たることはない。
 
氷の玉
長い溜めの後、前方に大きな爆発。
溜めがかなり長いので範囲から外れることが容易であり、
隙がかなり大きいので攻撃のチャンス。
間違っても敵の前方には行かないように。
 
跳躍→着地
飛び上がり、位置を移動して着地。
着地時、周りに氷を発生させ、当たると凍結&持続ダメージ。
氷の発生箇所は下図の線の位置。
敵の目の前(もしくは後方)に移動することで安全に避けることが出来る。

  \ /
  ー敵ー
  / \

着地時の衝撃(凍結有り)はジャストガードしましょう。
 
吹雪(出現時とHP30%以下で使用)
溜めの後、周囲全広範囲に多段攻撃。当たると凍結(低確率)
HP30%を切ると頻繁に使用してくる厄介な技。
範囲が広く、近くに居るとまず避けることが不可能。
多段攻撃なので全段ジャストガードも至難の業。
対策としては、一部無敵時間付きの奥義で凌ぐか、瞬迅閃などの踏み込みスキルで範囲外まで移動。
凍結自体が低確率な上、もし凍結してしまっても持続ダメージは無いので、
被ダメ覚悟でガード待ちという選択肢もある。
 
ブレス
ほぼノーモーションのブレス攻撃。当たると凍結&持続ダメージ
使用確率が低く頻繁に使うことはないが、かなり厄介。
自キャラにロックオンする形で前方、右方、左方のいずれかの位置に攻撃。
敵の横にひっついて攻撃していると当たりやすいので、適度に後方へ位置を変える必要がある。

対策

全方位攻撃や凍結、持続ダメージなどを持つ厄介なモンスター。
難易度相応のステでは凍結からの持続ダメで削りきられることが多く、
一手のミスが即死に繋がる。

一方、前方に対する攻撃が多く、横もしくは後ろに位置して戦えば
半分くらいの攻撃が当たらなくなる上、
大禍祓の同難易度敵に比べHPが低く弱点も多い。
また、テュポーン戦のようなクリスタルが一切出現せず、
本体もそこまで移動するモンスターではないので、
慣れてしまえば狩りやすいか。

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