モンスター図鑑/テーブル/メフィストフェレス

メフィストフェレス【めふぃすとふぇれす】

属性

ドロップアイテム

睡りの毒薬
陽炎のホムンクルス
メフィストフェレスのはてな武器
メフィストフェレス武器 契 のレシピ(皇)
メフィストフェレス武器 締結 のレシピ(神)

攻撃パターン

腕なぎ払い→咆哮

出現時に必ず行い、それ以降は使用しない。
なぎ払いは相手の腹にぴったりとくっついていれば当たらず、咆哮にダメージはないが、
この技をしている間はダメージを与えることが出来ない。

 

衝撃波

ステージの全範囲に連続で衝撃波を放つ。
プレイヤーに対するダメージは無い(騎乗キャラのスタミナは減っていく)が、
回避やガードで減るスタミナゲージをほぼ0になるまで削ってくる上、
ノックバックによって敵との距離が離れていく。

 

刃叩きつけ

真下に両手の刃で二回叩きつける。

 

のしかかり

大きく体を上げ、少し溜めた後、広範囲にのしかかる。
当たると長い時間気絶状態にさせられるが、
メフィスト側もかなり長い間動かなくなるため、
ｼﾞｬｽﾄｶﾞｰﾄﾞや回避、範囲外に逃げるなどして防ぐことが出来れば
攻撃チャンスとなる。

 

落雷

上へ浮いた後、真下に雷攻撃。
範囲が三段階で徐々に広がっていく。
一発のダメージがかなり痛い＆多段ヒットする上、
範囲が広がっていく性質上、当たってしまうと逃げることが難しい。
飛び上がった時点で距離をとろう。

 

広範囲電撃

広い範囲に電撃を張り巡らせる。当たると気絶。
かなり広い範囲に広がるが、
バグの影響かダメージ判定は終わり間際の一回のみ
(メフィスト開花Ver.のほうはしっかりと全てに当たり判定がある。)
なので、それまでに範囲外まで逃げることが出来れば問題ない。

 

骸骨弾

追尾する大きな骸骨の弾を、頭から放つ。
距離をとると頻繁に使用してくる技。
追尾するため避けにくいが、ダメージは低く、
近くにいればただの攻撃チャンス。

 

レーザー/極太レーザー

顔からレーザー攻撃。
太い方はHPが一定以下で使用。
基本的に当たることはなく、攻撃チャンスとなるが、
太い方は横方向にも若干の当たり判定があるため、
位置によっては密着していても２～３回当たってしまうことがある。

対策

旧祭壇の間で戦うことになる神喰い。
スタミナ削りや気絶など、ユニークな攻撃を数多く持つ。
基本的には真下(本体の近く)にいることで攻撃し放題ではあるが、
落雷やのしかかりなどの真下に対する攻撃も多く、しっかりと見極めて動かなければかなりの強敵。

落雷はメフィストが上に浮上した時点ですぐ距離をとり、
のしかかりは大きく体を上げる行動を見たら左右に逃げる。

衝,突,斬への耐性が他の神喰い(大禍祓)に比べ低いので、突で戦うことの多い弓が戦いやすい。
また、風が弱点であるため風神が有利を取ることができる。
山も弱点になっているので、斧スキルのコンバインや先駆の志田勝家が特攻する。

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