キャバレーと角砂糖 -1958- 不破学 Gift

Last-modified: 2025-12-08 (月) 16:39:29

製品情報

  • タイトル:キャバレーと角砂糖 -1958- 不破学 Gift
  • シリーズ:キャバレーと角砂糖 シリーズ
  • 発売日:2025/12/17
  • 価格:1,500円+税
  • 対象:18歳以上推奨
  • 発売元:黒い令嬢
  • P:[[]] D:[[]] シナリオ:堀川ごぼこ イラスト:Rylee
  • キャスト:茶介
  • ジャンル:[[]] [[]]
  • 収録時間:00:00
    トラックリスト

    トラックリスト  

    1 工場視察
    2 ケーキが爆発した夜
    3 風呂で洗ってやる
  • 特典:
    《連動購入特典》「Gift:1944(通称:フィリピン編)」(出演:冬ノ熊肉、茶介、土門熱)(2026年1月21日配信)
 

レビュー

  • 昭和のキャバレーを舞台に架空の薬物「角砂糖」を巡るシチュエーションボイス『キャバレーと角砂糖』
    番外編『Gift』シリーズ、全四作&前日譚が始動!
  • 才能(Gift)は神の贈り物か、それとも呪われた祝福かーー。
    絶望の戦火に生まれた一粒の〈角砂糖〉は人を壊すか、救うのか。
    『キャバレーと角砂糖』が紡ぐ四つの愛と再生の物語。
    本作では新スタジオでの収録により、ダミーヘッドマイクの音響表現がさらに進化。
    息づかいや距離感、微かな震えまで、より立体的に再現しました。
  • あらすじ
    「地獄でなくとも」
    1960年。
    潜伏生活を始めて二年。しばらくの拠点を高原の洋館に定める学。
    それは貴女と学にとって初めての長期滞在先。
    かつての罪がバターと砂糖の甘い香りで溶けてゆく。
    ただ、つかの間の平穏を楽しむにも、その幸福はまだ不器用で危うくて……。
    〈角砂糖〉の支配と暴力でしか愛を知らなかった男が、
    もう一度、「生きること」と「愛されること」を選び直す物語。
    「こんなとこで熱烈にするんじゃない……。止まらなくなるだろう?」
    「俺もだよ……。今の方がもっと……、隅々までお前の肌で溶かされていくような……、もっと深く、混ざり合ってるような気になるくらい、最高に気持ち良い……」
  • キャラクター:不破学
    切れ者実業家。
    ビヤホールで働いていた実母が、11歳の時に客の男と蒸発。ビヤホール経営者不破の養子となった。
    現在は全国各地でキャバレーをオープンさせる「キャバレー王」として、その二つ名を世間に轟かせる。
    身長:180cm
    肩書:キャバレー王
  • ヒロイン(貴女)
    「東洋一のグラマーガール」と呼ばれる、キャバレーの人気ショーダンサー。
    両親を殺し失踪した兄への復讐に人生を賭ける。
  • 連動購入特典
    「Gift:1944(通称:フィリピン編)」(出演:冬ノ熊肉、茶介、土門熱)
    1944年、敗戦の地に取り残された進と学らはジャングルの奥地をさまよっていた。
    米軍の捕虜となった彼らは、収容所でジョン・カワグチと出会い……。
    『キャバレーと角砂糖』誕生の神話。神の贈り物と呪い。三者三様の〈Gift〉が描かれる。
    「最高だ……っ、気分がイイ……ッ! あああッ、生きてる……っ、生きてるんだ……ッ! 俺は今ッ、生きてる……ッ――!」
    「俺を真っ先に帰国させろ……。そうしたら、正雄の故郷の話が本当なのかどうか、確かめに行ってやる……」
    「必ず彼の無念は晴らします……。 正雄さんのお姉さん、貴女に誓って……」