ゲス恋 ~それは不埒なゲスト恋愛~

Last-modified: 2022-06-13 (月) 11:08:52

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レビュー

  • 禁断 × 背徳
    彼氏と別れ話をするはずだったのに……
    手違いで、媚薬を口に含んでしまったあなた。
    情欲に疼く体を慰めるために「仕方なく」彼氏の父親・伶哉(れいや)と、肉体関係を持ってしまった。
    その刺激的な一夜を忘れられず、互いにいけないと思いながら求めあう二人。
    「僕はこれまで、生きる屍(しかばね)のようだった。でも、君が現れて…世界は急に色付いた」
    しかしキメセクの後遺症か本来の性分か、伶哉は徐々に情緒不安定になり…
  • キャラクター:沓谷 伶哉(くつのや れいや)
    身長175cm・56kg/三十代後半/A型
    家族のために身を粉にして働いていたが、妻の浮気に気付いてからは無気力になり、毎日を死んだように生きている。
    あなたに対して大人の余裕を見せるが、時に豹変することも…
  • track01■過ちの一夜★R18(24:35)
    「こんなの、許されることじゃない。だから……全部、僕のせいにしていいから……」
    「あぁ、可憐なおまんこだ………なのに、おもらしでもしてしまったかのように濡らして……いけない子だな」
    「だめ……? だめ、じゃないだろう……えっちなクリトリス、いっぱい気持ちよくされたいんだろ……?」
    「初対面の男に犯されてるってのに、クリで甘イキしながら中イキしまくって、半狂乱で喘いでるの、最ッ高に可愛いよぉ~? ん~? もうイくのやだでも僕は、ぜんッぜん物足りないからねぇ、アハハッ……!」
  • track02■狂いだす歯車★R18(18:41)
    「急に無理を言って、困らせるつもりは……」
    「あの夜のことは……きちんと話しておきたくてね」
    「汚くなんてないさ。君の味を、知りたいんだ……ほら、可愛いクリが、もう身を乗り出して……はむ……っ、ちゅ、ちゅ……っ」
    「ああ、この、包み込むような締め付け……っ、あれからずっと、忘れられなかった、はぁ、はぁ、寝ても覚めても、君がほしくて、たまらなかったんだ、はぁ、はぁっ……!」
  • track03■声だけでも★R18(17:31)
    「電話だから言えるんだよ。普段は……どうしてるの?」
    「いいんだよ、悪いことじゃない。だから……」
    「そう……乳首をね、まぁるく撫でてあげるんだ。まるで僕が、君をじっくり……可愛がっているときのように……」
    「僕がそこにいたら、君のすべてを差し出すように……両手の中指と、薬指を使って……君のおまんこ、ゆ~っくり……開いてごらん?」
  • track04■限られた時間★R18(19:47)
    「クリの裏側、ローターでブルブルされるの、好きだろう……?」
    「すごすぎて、何がダメなの……? 気持ちいいのに、どうして嘘つくのかな……ああそうか、もっとイジメてほしいんだね?」
    「一緒にアナルをなでると、君の腰が浮いて、ほらっ、深くまで入って、ちょうどいい角度だ、はぁ、はぁ、ん……? うしろの穴撫でられて、恥ずかしくてイッちゃうの……?」
  • track05■ ★R18(12:48)
    「――もう、どうだっていいさ。見せつけてやればいい……」
    「ここ、ぬるぬるだ……クリも僕の指に反応して、どんどん硬くなって……すぐにむくれる君のようで、可愛い……」
    「ほら、目、閉じないで、僕を見てくれ、はぁ、はぁっ、君が何を考えてるか、不安になってしまうから、僕に感じるところを、見ていたいんだ、あぁ……っく、はぁ……っ、一緒に気持ちいいって、身も心もひとつになって、……んんぅっ、く……っ!」
  • track06■終幕(07:45)