バスケ部部長の嫉妬と独占欲、恋人レイプ

Last-modified: 2022-08-26 (金) 19:02:27

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レビュー

  • バスケ部のマネージャーであるあなたと部長は恋人同士。
    部長から告白されて付き合った関係だったが、あなたも部長のことを大好きだった。
    付き合えて幸せだけれど、「部長だけを特別扱いしていると思われたくないから」と、隠して欲しいと言ったのはあなたの方。
    部長はあなたの気持ちを優先して納得してくれていた。
    かわりに交わしたのは「二人の間に隠し事は無しにしよう」という約束。
    部活中の部室でこっそりと二人でキスをしていると、問いかけられた。
    「俺に話、ない?」
    内心の動揺を悟られないようにあなたは「ないですけど」と返答する。
    無難に受け答えをできたと思ったが、部長の態度が急変した。
    「告白されてたよな? 部員のやつに」
    知られているとは思わずにあなたは動揺してしまった。
    言わなかったのは、部長と他の部員の関係が悪くなってしまったらと心配したから。
    そんなあなたに、部長が詰め寄る。
    「俺と告ったやつの関係とかより、俺とお前の関係の方が大事じゃね?」
    「隠したかったのは、知られたくなかったから? もしかしてさー、こうやってキスすんの俺だけじゃない?」
    とんでもない誤解に真っ青になったあなたは「違いますっ!」と否定したが、部長の怒りはおさまらない。
    あなたはジャージも下着も全て脱ぐように命令され……。
    「証明しろよ、それ。俺だけだって」
    「逃げていい。これから俺が何すんのか分かるよな? 嫌なら今すぐ帰れ」
    「俺の事好きだって言うんなら、大人しく言うこと聞け。俺に信じて欲しいって、本気で言ってんならな」
    部長を好きだから、下された命令にあなたは従う以外の選択肢はない……。
  • キャラクター:橋本 慎吾 (はしもと しんご)
    全国⼤会常連校である強豪校のバスケ部部長。3年。
    明るくフレンドリーで、男女問わずに友達が多いタイプ。
    ⾯倒⾒がよく頼れる存在で、部員にも慕われている。
    なんでもそつなく器用にこなしていたが、あなたには今までにないほど夢中になっている自覚がある。
    3年⽣のためインターハイが終われば引退となり本来なら練習に集中したい時期だったが、わずかな猜疑⼼から怒りと嫉妬⼼が爆発した。
    あなたのことを好きなのは部員全員共通なことを知っている。
    ⾃分が部活を引退するまではセックスはしないと⼆⼈で約束していたが、抑えきれない嫉妬⼼により⼀⽅的に約束を破った。
    あなたを好きすぎて感情のコントロールがきかない。
    あなたは今まで知らなかった部長の一面を身をもって知ることになる。
  • あなた
    バスケ部マネージャー。2年。
    部長のことが大好き。
    バスケ部の部員のことも全員大切で、「部長だけを特別扱いしていると思われたくない」と関係を隠すようにお願いしていた。
    部員に告白された時も「部長と部員の関係が気まずくなったら嫌だ」と思って黙っていることを決めたが、
    そのことで部長の怒りに火をつけてしまうとは思いもしなかった。
    誰にでも優しいが特別な感情はなく、恋愛対象としては部長しか見ていない。
    自分が隠し事をしていたのが悪いからと、要求されることを拒絶できない。