ヘンタイ産婦人科医の不感症治療

Last-modified: 2020-10-12 (月) 20:32:30

製品情報

 

レビュー

  • 東京の大学病院で医師をしていた工藤健一は、田舎で産婦人科を経営する父が倒れたため、後を継ぐために実家へ戻ってきた。
    東京ではキャバクラ、風俗と派手に遊んでいた健一だったが、遊ぶところもなく、回りの目もある田舎では退屈な日々を過ごしていた。しかも患者は田舎のおばさんばかり。
    そんなある日、人妻(ヒロイン)が不妊の診察にやってきた。田舎にしては珍しい垢抜けた感じの綺麗な人妻(ヒロイン)だ。
    人妻(ヒロイン)に不妊治療に来た理由を聞くと、結婚して数年経つのに子宝に恵まれず、夫の両親からかなりのプレッシャーをかけられているらしい。
    欲求不満で鬱々とした日々を送っていた健一は、人妻(ヒロイン)に対して医者としてしてはいけない妄想を膨らませる。
    夫とのSEXでオーガズムを得た事が無いという人妻(ヒロイン)に、健一は不感症を改善すれば妊娠しやすくなるという俗説を信じ込ませ、とんでもない不感症治療を実践していくのだった……。
  • キャラクター:工藤 健一(くどう けんいち)
    32歳。東京の大学病院に医師として勤務していたが、現在は田舎で父の産婦人科医院を継いでいる。
    女好きでキャバクラや風俗遊びが趣味だったが、田舎に戻ってからは回りの目もあり遊べずに悶々としている。
  • ヒロイン
    20代の人妻。子供ができない事で夫の両親からプレッシャーをかけられ悩んでいる。