幼馴染との生贄婚~何度も求められ、深く想われていいの?~

Last-modified: 2025-10-21 (火) 23:24:21

製品情報

  • タイトル:幼馴染との生贄婚~何度も求められ、深く想われていいの?~
  • 発売日:2025/08/19
  • 価格:2,300円+税、特典トラック付2,600円+税
  • 対象:18歳以上推奨
  • 発売元:Cranberry
  • P:[[]] D:[[]] シナリオ:御門蓮 イラスト:逆月酒乱
  • キャスト:土門熱
  • ジャンル:幼馴染 [[]]
    ポケットドラマCD R(ポケドラR)特典:
    DLsiteがるまに&ステラプレイヤー&audiobook.jp&らぶカル共通特典:
  • 収録時間:00:00
    トラックリスト

    トラックリスト  

    1 花嫁
    2 結婚初夜
    3 くすぐったい朝
    4 二人で歩く道
    5 夕立ちの中で
    6 湯煙に紛れて
    7 夫婦の約束
  • 特典:
    ・ポケットドラマCD R(ポケドラR):特典音声「癒しの時間」(00:00)
    ・DLsiteがるまに&ステラプレイヤー&audiobook.jp&らぶカル共通:特典音声「酔いに任せて」(15:14)
  • 備考:
    ポケットドラマCD R(ポケドラR) にてサンプルボイス視聴、ダウンロード配信販売あり
    ・DLsiteがるまににてサンプルボイス視聴、通常盤特典トラック付きのダウンロード配信販売あり
    ・ステラプレイヤーにてサンプルボイス視聴、通常盤特典トラック付きのダウンロード配信販売あり
    audiobook.jp にてサンプルボイス視聴、ダウンロード配信販売あり
    らぶカル にてサンプルボイス視聴、ダウンロード配信販売あり
 

レビュー

  • ストーリー
    しきたりの中で紡ぐ、二人の身体が溶け合う甘美な結婚。
    「優しくしたいのに、俺のことしか考えられなくなるくらい、何度もイかせて泣かせたいなんて、考えてる……」
    都会から故郷の牙先村へ帰ってきた貴女は、
    村長一族である狼谷家の嫡子で幼馴染の朔と
    外堀を埋められる形で、瞬く間に結婚が決まってしまう。
    しかし、牙先村には古くからのしきたりが存在した。
    狼谷家は村で祀られている"真神様"の子孫とされており、
    この結婚は『真神様への生贄』を決める意味も持つ。
    生贄として捧げられた花嫁は、
    結婚式以降、真神様の神域である牙先村から、
    一歩たりとも外へ出ることが許されない。
    それでも、幼い頃から朔への想いを胸に秘めていた貴女は
    同じように自分を想い続けてくれていた朔との結婚を心から喜び、
    村での甘い新婚生活が始まる……。
    「他の誰でもない、お前じゃなきゃダメなんだ」
    「俺達夫婦になったから……このまま、な?」
  • キャラクター:狼谷朔(かみやはじめ)
    CV:土門熱
    年齢:30歳
    趣味:毎日のランニングと筋トレ
    牙先村の村長一族で真神様の子孫とされる
    狼谷家の嫡子であり神主。
    格式高い家に生まれ「男らしくあれ」と育てられたため、
    無骨な男らしさがありながらも、
    言動のそこかしこに育ちの良さからくる気品が滲んでいる。
    幼馴染の貴女を長年想い続けていたが、
    しきたりによって定められた許嫁がいたため気持ちを秘めていた。
    許嫁の駆け落ちをきっかけに貴女との結婚が決まり、
    自由を奪ってしまうことに戸惑いつつも、両想いであったことを喜ぶ。
    現在は貴女を気遣いながら、村での生活を支えている。
    「俺結構大きい方だから……
    ちゃんと慣らしとかないと後でお前に苦しい思いさせることになる……」
    「逃げたくなったら、その枕抱きしめてて。たぶん、逃がしてやれないから」
  • ポケットドラマCD R(ポケドラR):特典音声「癒しの時間」
    本編の少し後。
    村最大の祭りを控え、神主の朔は連日、準備で忙しくしていた。
    その夜、準備の山場を越えて一息ついた朔に、肩を揉んで労う貴女。
    ところが、うっかり背中の敏感な部分に触れてしまい、
    朔が思わず反応する。
    貴女がからかうように触れ続けていると、ソファに押し倒されてしまい……。
    「俺にとって一番の癒しは……やっぱりお前だな」
  • DLsiteがるまに&ステラプレイヤー&audiobook.jp&らぶカル共通:特典音声「酔いに任せて」
    結婚して半月ほどが過ぎたある日。
    朔は村の男たちと飲み会に参加することに。
    深夜、酔って帰宅した朔は、
    先にベッドで眠っていた貴女に優しくキスをするが
    だんだんと欲が抑えられなくなっていき……。
    「気持ちよくなるとこ、俺に見せて……」