男ともだち2 ~白の愛着~

Last-modified: 2023-12-03 (日) 18:15:02

製品情報

  • タイトル:男ともだち2 ~白の愛着~
  • シリーズ:男ともだち
  • 発売日:2023/12/22
  • 価格:2,200円+税
  • 対象:18歳以上推奨
  • 発売元:ステラワース
  • P:[[]] D:[[]] シナリオ:ひよ イラスト:小山田あたろう
  • キャスト:真野大
  • ジャンル:大学生 [[]]
    アニメイト同時購入特典:
    ステラワース同時購入特典:
  • 収録時間:00:00
    トラックリスト

    トラックリスト  

    1 タイトルコール
    2 きっかけ ※2作(白の愛着/黒の執着)共通
    3 本心を打ち明けて
    4 慰めになるなら
    5 恋人同士のように
    6 すれ違うのはもうやめよう
    7 紛れもないハッピーエンド
  • 特典:
    《『男ともだち2 ~黒の執着~』と2枚同時購入特典》
    ・アニメイト:特典CD「小さなワガママ大歓迎」(00:00)
    ・ステラワース:特典CD「好きの続き」(00:00)
    ・ポケットドラマCD R(ポケドラR):特典音声「この束縛は甘くて重い」(00:00)
    ・DLsiteがるまに:特典音声「あなたに囚われたい」(00:00)
  • 備考:
    タイトルコールあり
    DLsiteがるまににてサンプルボイス視聴、ダウンロード配信販売あり
    ポケットドラマCD R(ポケドラR)にてサンプルボイス視聴、ダウンロード配信販売あり
 

レビュー

  • あなたの選択次第で物語が変化する大人の女性向けシチュエーションCD
    「男ともだち」シリーズ待望の新作が登場。
    サークルの飲み会帰りに、同期の岡野尚央に送ってもらったあなたは、
    いつもと違うお酒の飲み方を心配されてしまう。
    そんなあなたは、2年間付き合っていた先輩が出来ちゃった結婚をすると知り、
    落ち込んでいて……
    「彼に失恋のことを話すか?」「黙っておくか?」
    あなたの選択で、二人の関係は大きく変わっていく――
    身体から始まる二人の純粋な恋物語《白の愛着》
    ずるい女と病んだ男の愛憎物語《黒の執着》
    の2作品をお届けします。
  • 2年間付き合っていた先輩に突然別れを告げられたあなた。
    3ヵ月経ってやっと傷が癒えてきた頃、先輩が現在の彼女とあっさり
    出来ちゃった結婚をしたと聞き、心がズタズタになってしまう。
    そんなとき誘われた大学のサークル仲間の飲み会に行くと、
    そこには同期の岡野尚央が参加していた。
    普段軽く会話をする程度で、特別仲良くも悪くもない二人。
    その日は深酒してしまったあなたを尚央が家まで送ってくれることに。
    いつもと違うお酒の飲み方を心配してくれる尚央。
    彼に失恋のことを打ち明けると、
    淋しさを埋めるために自分を利用していいと尚央は言い出し……
    身体から始まる二人の純粋な恋物語。
    「……一人になりたくないなら、うち、来る……?」
    「……イク時、切ない顔になるの可愛い……」
    「……絶対に大切にするから、俺のこと信じてついてきて?」
  • キャラクター:岡野尚央(おかの なお)
    あなたの大学のサークル仲間。
    さわやかな見た目と、優しくてノリがいい性格のごくごく普通の大学生。
    好印象ではあるものの、あなたはそれ以上の感情を抱いたことはこれまではない。
  • アニメイト:特典CD「小さなワガママ大歓迎」
    最近、尚央に対して遠慮することが少なくなってきたあなた。
    今日もちゃんと自分の食べたい味のアイスを選んだあなたを見て尚央はニコニコ。
    尚央は小さなワガママだったらもっと言って欲しいという。
    そこであなたが考えたのは、後ろからぎゅっと抱きしめながら
    たくさん耳を舐めて欲しいというお願いで……?
    「おまえも全然違う? ……そっか、気持ちいいんだ」
    《白の愛着》本編後の物語です。
  • ステラワース:特典CD「好きの続き」
    正式に付き合い始めた尚央とあなた。
    尚央は宣言通り、あなたのことを友人みんなに彼女だと紹介し、
    素直に甘えて愛情表現をしてくる。
    不慣れな付き合い方に戸惑いつつ、自分も同じように尚央に上手に甘えたいと思うあなた。
    そこであなたは尚央に甘え方を習うことに……?
    「じゃあ、好きって言いながら抱きついてみて」
    《白の愛着》本編後の物語です。