Dramatical Eden ~刺激的で非日常な場所から生まれる、純粋な愛~〈超絶技巧のいけ好かない男〉

Last-modified: 2025-07-08 (火) 13:01:53

製品情報

  • タイトル:Dramatical Eden ~刺激的で非日常な場所から生まれる、純粋な愛~〈超絶技巧のいけ好かない男〉
  • シリーズ:Dramatical Eden ~刺激的で非日常な場所から生まれる、純粋な愛~ シリーズ
  • 発売日:2024/11/12
  • 価格:2,300円+税 特典付き限定版2,600+税
  • 対象:18歳以上推奨
  • 発売元:Cranberry
  • P:[[]] D:[[]] 原案:兎山もなか シナリオ:七原みさ イラスト:夜咲こん
  • キャスト:冬ノ熊肉
  • ジャンル:[[]] [[]]
    ポケットドラマCD R(ポケドラR)特典:
    DLsiteがるまに特典:
    ステラプレイヤー特典:
  • 収録時間:00:00
    トラックリスト

    トラックリスト  

    1 エクスタシーが見つからない
    2 潜んでいた性獣
    3 誰にでもある昼の顔
    4 不埒な恋がちょうどよい
  • 特典:
    ・ポケットドラマCD R(ポケドラR):特典音声「まじりあう昼と夜の顔」(00:00)
    ・DLsiteがるまに:特典音声「初めてのノースキン」(00:00)
    ・ステラプレイヤー:特典音声「慣れたふたりのなだめ方」(00:00)
  • 備考:
    ポケットドラマCD R(ポケドラR)にてサンプルボイス視聴、ダウンロード配信販売あり
    ・DLsiteがるまににてサンプルボイス視聴、通常版特典付き限定版のダウンロード配信販売あり
    ・ステラプレイヤーにてサンプルボイス視聴、通常版特典付き限定版のダウンロード配信販売あり
 

レビュー

  • ハプニングバーでの刺激的で爛れた関係から生まれる『純粋な愛』
    「身体はこんなに求めてくれるのに……心はくれないの? ねぇ、好き? ……好きだよね?」
    仕事のストレスを溜めている営業職の貴女。
    その発散のためにハプニングバーへ通っているが、
    出入りしている男たちは貴女の性欲についていけない。
    そんな時、鼻持ちならない男・シマに出会う。
    貴女が鬱憤晴らしでセックスをしていると見抜き
    不毛だと言い捨てるが、次のセックスの相手に立候補してきて……。
    「女の子たちから聞く限りじゃ、俺ってソコソコ巧いらしいよ? 知らんけど」
  • キャラクター:島ノ江直温(しまのえなおはる)
    CV:冬ノ熊肉
    年齢:29歳
    身長:185cm
    職業:SE
    趣味:セックス
    ・ハプニングバーでの愛称は『シマ』。
    ・飄々と人の地雷を踏み抜いてくるいけ好かない男。人間観察が好きで痛いところを突いてくる反面、セックスにおいてはその観察眼がテクニックに繋がっている。
    ・セックスが最も相手を理解するのに適した手段だと思っている。
    ・他の男の手に負えなくなった貴女を満足させる手練れ。いざ貴女を抱いてみると身体の相性がよくて自分自身もビックリしている。そこからだんだん、貴女の不器用なところも含めて夢中になっていく。
    ・実は貴女と同じ会社にいるが、会社では目立たない地味眼鏡。夜は眼鏡を外しハプニングバーに出入りして大好きなセックスを愉しみつつ、少し遠くから貴女のことを見ていた。
    「なんで? 可愛い人に可愛いって言っちゃダメなの?」
    「キスでそんなトロ顔してくれるんだもん……俺のこと好きってダダ漏れ」
  • ポケットドラマCD R(ポケドラR):特典音声「まじりあう昼と夜の顔」
    本編後、会社では他人行儀な態度を続けているふたり。
    ある日の夜、会議室を独占し残業をしていた貴女の元に直温が訪れる。
    長机の下に入り込み脚を愛撫され、
    濡れた下着を脱がされて、そのまま舐められてしまう……。
    「仕事終わりで隙のあるあんたもいいけど……会社でのカチッとしてるあんたも、そそるなーと思ってた」
  • DLsiteがるまに:特典音声「初めてのノースキン」
    本編後、ハプニングバーで待ち合わせていたふたり。
    いつも通り直温がスタッフからコンドームを受け取るが、
    貴女がナマでしたいと言い出す。
    それを聞いてすぐに貴女の手をとりラブホテルへ向かう。
    普段の余裕をなくした彼は、
    貪るように貴女の体の気持ちいい所ばかりを攻めてきて……。
    「あとから『やっぱ無理です』はナシね。……てか、こんな誘い方されたらもう止まれない」
  • ステラプレイヤー:特典音声「慣れたふたりのなだめ方」
    本編後、お互いの家で寝泊りするようになったふたり。
    ある日、接待帰りの貴女は酔いの回った状態で、
    事前に連絡を入れていた直温の家へ向かう。
    得意先に嫌みを言われつつ接待を乗り越えた貴女に対し、
    直温は嫌なことを忘れるくらいのご褒美をくれると言い、
    たくさん気持ちよくなれるよう、耳元で囁きながら、
    胸を愛撫してきて……。
    「俺のも硬くなってる……いいところにあたっちゃってるでしょ。でも、まだそっちは我慢ね」