Prolog

Last-modified: 2017-09-03 (日) 22:55:24

・初出媒体
 週刊少年サンデー 1988年17号
・発売日
 1988年
・スタッフ
 作:ゆうきまさみ


・あらすじ
 1998年冬。東京湾大規模養生工事『バビロンプロジェクト』の工事現場で、ある男女が誰かを待っていた。やってきたお目当ての人物は、あまりに小柄だった。それもそのはず、彼……否、彼女は婦警候補生だったのだ。
 二人は特機部隊の人間であるらしく、彼女(泉野明)をひき入れるつもりらしい。が、当然女(南雲しのぶ)は容易に納得しない。
 と、彼らの背後で突然大爆発が起こる。わけもわからぬまま現場に駆けつける泉。阿鼻叫喚の爆心地で、レイバーからそれを見下ろす男がいた……。

 

・解説
 漫画版第0話という位置付けで、主人公の泉野明が特車二課に配属されるまでが描かれている。
 単行本1巻では、爆弾魔の逮捕までがPrologとなっているが、本誌掲載時は何話かに分かれていたらしい。週刊少年サンデーのパトレイバー連載開始号の表紙に『巻頭カラー24ページ』とアオリがあることから、おそらく八王子工場で野明がイングラムと対面するシーンまでだったと推測できる。