狂想と幻創

Last-modified: 2019-08-28 (水) 17:45:40

このクエストは何?

エクストリームクエストの独極訓練:狂想と幻創というクエストです。
エキスパート条件クエスト、目標タイムは15分!


各ステージに用意されているオーダーをクリアすると次のステージの攻略が楽になります。
失敗すると次のステージに耐性がついてしまうので、できる限りオーダーをクリアするように目指しましょう!

クエスト攻略

おすすめのクラスはHu/Ph
オートメイトやマッシブ、状態異常をテクで付与できるなどソロクエストも安全にこなせる。
タイムは装備を揃えておけば余裕をもってクリアできる。


タイムを競うクエストなので、チームツリーは攻撃がおすすめ。
料理の「肉野菜炒め」も少々値は張るが、使う事でより余裕をもってクリアできるだろう。


オーダーの成功・失敗で次のステージの弱点・耐性も決まる。
成功した場合は弱点を突くことで、よりはやく処理できる。
失敗してしまった場合は耐性がバリバリついてしまうので、耐性の武器・属性に被らないように注意しよう。

1ステージ目

デウスとのタイマン戦。
蔦や範囲の広い攻撃が多い。予備モーションも短いので見切るのも練習必須。
注意するべきは天罰。なによりも天罰は被弾=死を覚悟しなければならない。
天罰のスタンはレバガチャで一応短縮できる。


オーダーは被ダメージを受けるな…だが、クリアが難しいのでこだわらなくても良いだろう。
オーダークリアを目指すのであれば、モーションの時間が短い武器やガードポイント・パリングを使おう。
1ステージ目なので耐性や弱点も考えなくて良い。特異な武器で押し切りたい。
デウス自体の攻撃力も無茶ぶりなので回避に専念しても良いが、オーダークリア後の回復阻害も厄介。
オーダーの可否に限らず、速攻で倒しきれるようにしたい。


FoやTeはレ・バーランで安全に攻撃できる。火力は少し心もとないが。


Hrはタリスで上空に飛んで上から安全に攻撃できる、が使えるのはここぐらいなので練習する価値は低い。
なによりHrはカウンターをとることで安全に戦える。タリスで上に飛ぶ練習よりもカウンターの練習をしておきたい。

2ステージ目

アラトロンとウォルガーダ*3のステージ。
乱戦が予想される。マッシブやスーパーアーマーを駆使して戦いたい。


オーダーは状態異常のエネミー2体を撃破すること。
ウォルガーダはショックやパニック。光や雷のテクで狙っても良いが、ショックはアラトロンの攻撃で付与されたりするので、それを待ってから撃破するのも良いだろう。
アラトロンはミラージュがかかる。ザンバースを展開しておくと自然に狙える。


ウォルはゾンディールで集敵できる。
あちらこちらに飛ばせたくない時はゾンディールで集めておくと便利…

3ステージ目

真・ファレグ戦。おまけでダメージ床がついてくる。
注意する攻撃は…全部。被弾してはいけないパターンなので、要練習。
練習にはEP4のラスト「決闘」がおすすめ。
ただし普通に高難易度なので、折れてしまわないように。


オーダーの成否とは別にファレグのギミックとして耐性がつく。
武器は2種用意し、前半は使用する武器を一つに留めておこう。
覚醒後の後半は、ダメージ床の割合も増えてきている。
早急に潰したい。2ステ目のオーダーを成功させているのなら、弱点武器を後半に使うのも良いだろう。


オーダーは回復を受けるな。
一見無謀だが、オートメイトや奪命・フォルニス潜在はセーフ。
逆にレスタやアトマイザー・メギバースもアウトなので、心配なら回復用の武器を用意しておくと良いだろう。

4ステージ目

5ステージ目のためにここのオーダーはクリアしておきたい。
オーダーは5分以内にクロームの撃破。


じゃあとっととクロームを撃破しましょうか!
となるが、同時にアンゲルや若人もいる。お互い敵対しているので、クロームに向かったらアンゲル達のお手玉にされることも。
耐久に自信があるのならクロームから処理していきたいが、難しいようであればアンゲルから個々順々に処理していきたい。
アンゲルから個別に処理する場合は、ヘイトをとらないために範囲攻撃はご法度。定点を攻撃できるリーチの短い攻撃が良い。

5ステージ目

最後のラストステージ。
攻撃力が並外れて高く、一撃でも貰うと即死しかねない。
ダメージ床は無いので、時間をかけてでもクリアしたい。


オーダーは部位破壊。
ただしここで終わりなので、オーダークリアにはあまりこだわらなくても良い。
狙う場合は、ヒューナルの剣を破壊しよう。


床ドンは直撃・衝撃波ともに即死級。
予備モーションが長いので、来ると分かったら距離を開けるなどして対処しよう。


隅の方で戦っていれば壁にぶつかって衝撃波が消える。
避けきれないと感じたら隅の方に誘導しながら戦い、床ドンを回避できるように努めよう。

備考・注意点

全体的に一撃が強く、1回の被弾が命取りになることも。
回避や無敵時間の有効活用、ガード可能であればガードも使おう。
火力は15武器の実装で余裕が生まれているので、耐久や回避も意識して戦おう。