F-15MJ

Last-modified: 2016-07-18 (月) 22:31:04

概要

F-15MJは現在使用されているF-15Jの改修及び新規生産を行うために設計された制空戦闘機である。見た目はF-15 2040Cに類似している。

設計

機体

機体の各所に炭素系複合材を使用している。それにより合計で2トン近く軽量化された。ただし最高速力は低下した。さらにエンジンを換装したため機体後部の設計は変更されている。F-15Eのようにコンフォーマルフューエルタンクを搭載することが多い。
塗装は従来通りの塗装だが、電波吸収剤に変更されている。さらにキャノピーにも薄い金属皮膜を使用しコックピット内にレーダー波が侵入しないようにされている。

アビオニクス

ほぼ全て一新されている。主レーダーはJ/APG-3Bに換装されており、これは哨戒機大の目標であれば400km、ステルス機大の目標は100kmで探知することが可能である。さらに前縁フラップにはIFFを兼用するLバンドレーダーを、キャノピー後方左右にXバンドレーダーを搭載している。これにより後方以外全方位への視界を得ている。
コックピット前方にIRSTを搭載しており、B-2程度の赤外線放射でも50kmで捕捉することが可能である。

エンジン

PAK-FA向けに開発されたAL-41F1Sをライセンス生産して搭載してる。センサーなど一部は日本製に置き換えられており、耐久性は向上している。

兵装

要目

諸元
乗員1名
全長19.4m
全高5.6m
翼幅13.1m
翼面積56.5平方m
空虚重量10,973kg
最大離陸重量31,000kg
動力AL-IHI-41F1S ターボファンエンジン
推力ドライ 19,400lbf× 2
AB使用時 31,900lbf× 2
性能
最大速度M2.3
巡航速度M1.3
航続距離(増槽搭載時)4,630km
実用上昇限度19,000m
戦闘行動半径1,150km
武装
固定武装J/Gsh-30-1 30mm機関砲 (携行弾数:150発)
ハードポイント翼下4基、胴体下17基
ミサイル
短距離AAMAAM-3
AAM-5
中距離AAMAAM-4
長距離AAMR-37
KS-172
AGMAGM-1A/B/C
AGM-2
ASMASM-1
ASM-2
ASM-3
ブラーモス
その他爆弾、ロケットなど1.5t