F-33J

Last-modified: 2016-12-16 (金) 22:47:19

概要

 Su-33?の後継機として開発されたSu-33M?の日本仕様。ロシア海軍仕様と大幅に設計、装備が異なっており、現実世界でいえばF-16とF-2のレベルで異なっている。
 2008年5月27日に初飛行を行っている。

設計

機体

 基本設計はSu-33Mをもとに、炭素系複合材の採用、尾翼、テールコーンの形状変更など各所の改正が行われている。

アビオニクス

 J/APG-1をもとに開発されたJ/APG-3A AESAを搭載している。このレーダーはF-15MJに向けて開発されたもので、特徴としてロシア製レーダーから譲り受けた大出力がある。この大出力化と大型化により、J/APG-2と比べ探知距離及び追尾距離が2倍近く延伸され、処理目標数は空対空で30目標追尾、8目標同時交戦となっている。
電子戦装置は

エンジン

 

兵装

 

諸元
乗員1名
全長21.5m
全高5.91m
翼幅15.4m
翼面積64.0平方m
空虚重量17,800kg
最大離陸重量34,550kg
動力AL-IHI-41F1 ターボファンエンジン
推力9,526kgs × 2
性能
最大速度M2.2
巡航速度M1.3
航続距離3,520km
実用上昇限度18,000m
戦闘行動半径2,100km
武装
固定武装J/Gsh-30-1 30mm機関砲 (携行弾数:160発)
ハードポイント胴体下12基、翼下10基
ミサイル
短距離空対空AAM-3
AAM-5
R-74M
中距離空対空AAM-4
AAM-4B
RVV-PD
長距離空対空KS-172
空対地AGM-1A/B/C
AGM-2
空対艦ASM-2
ASM-3 (機外搭載)
その他爆弾など1.5t