概要
Su-33?の後継機として開発されたSu-33M?の日本仕様。ロシア海軍仕様と大幅に設計、装備が異なっており、現実世界でいえばF-16とF-2のレベルで異なっている。
2008年5月27日に初飛行を行っている。
設計
機体
基本設計はSu-33Mをもとに、炭素系複合材の採用、尾翼、テールコーンの形状変更など各所の改正が行われている。
アビオニクス
J/APG-1をもとに開発されたJ/APG-3A AESAを搭載している。このレーダーはF-15MJに向けて開発されたもので、特徴としてロシア製レーダーから譲り受けた大出力がある。この大出力化と大型化により、J/APG-2と比べ探知距離及び追尾距離が2倍近く延伸され、処理目標数は空対空で30目標追尾、8目標同時交戦となっている。
電子戦装置は
エンジン
兵装
| 諸元 | |
| 乗員 | 1名 |
| 全長 | 21.5m |
| 全高 | 5.91m |
| 翼幅 | 15.4m |
| 翼面積 | 64.0平方m |
| 空虚重量 | 17,800kg |
| 最大離陸重量 | 34,550kg |
| 動力 | AL-IHI-41F1 ターボファンエンジン |
| 推力 | 9,526kgs × 2 |
| 性能 | |
| 最大速度 | M2.2 |
| 巡航速度 | M1.3 |
| 航続距離 | 3,520km |
| 実用上昇限度 | 18,000m |
| 戦闘行動半径 | 2,100km |
| 武装 | |
| 固定武装 | J/Gsh-30-1 30mm機関砲 (携行弾数:160発) |
| ハードポイント | 胴体下12基、翼下10基 |
| ミサイル | |
| 短距離空対空 | AAM-3 |
| AAM-5 | |
| R-74M | |
| 中距離空対空 | AAM-4 |
| AAM-4B | |
| RVV-PD | |
| 長距離空対空 | KS-172 |
| 空対地 | AGM-1A/B/C |
| AGM-2 | |
| 空対艦 | ASM-2 |
| ASM-3 (機外搭載) | |
| その他爆弾など | 1.5t |