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添付プックレイ村長の台詞のみをまとめたページです。
初期村クエスト時 
「村長の仕事って ちょー ソンばっか！
もーっと わしを ソンチョーしてくれなきゃ
ヤダヤダヤダ！
「……むう。すこし しつこかったか。
お前の しょっぱい顔をみれば
はずし具合も わかろうというもの。
「ダジャレの道は いばらの道よのう。
初期村クエストクリア後
「一人前の証……プクレットの村いちばんの
面白野郎の証が あれば
いかなる国の 王や大臣も会ってくれる。
「各地の町や城で 大きな手柄を立てた者には
キーエンブレムという
すっごい名誉の証を 与えられるじゃろう。
「カギの形を していることから
そういう名前が ついたそうじゃ。
場所によって 色は異なるらしいぞ。
「さあ！ 行った 行った！
オルフェアの町や メギストリス王国！
いや 世界が お前のお笑いを待っておるぞ！
プクレットの村外伝クエスト 笑いの祭典！ 第１話「審査員募集中」
プクレットの村外伝クエスト 笑いの祭典！ 第２話「一心不乱 １次予選！」
受注前
「フウッ！ 来た来た来ちゃった！
誰かと思ったら ○○！
かっかっかっ！ 待っておったぞ！
「じつは 演芸グランプリの１次予選を
そろそろ 始めようと思うのじゃが
ひとつ足りないものが あるのじゃ。
「下準備に必要な ネバネバエキスを
りゅうき兵に 取られてしまってのう。
「取り返しに いきたくても
まくらが合わないせいで 首が痛くて……。
「あうっ！ 痛い……。
ネバネバエキスなしに １次予選はできん。
わしの代わりに 取り返してきてくれんか？
- はい
「フウッ！ やってくれるか！
審査員は わしと お前しかいないから
助かったわい。
「村を出て地図を開けば ３本の橋がある。
わしが りゅうき兵に襲われたのは
真ん中の橋を 渡った先じゃ！
「何匹か倒していけば そのうち
ネバネバエキスを奪ったヤツに
当たるじゃろう。では よろしく頼んだぞ！ - いいえ
ネバネバエキス取得後
「フウッ！ どうやら ネバネバエキスを
無事 取り返してきたようじゃな！
これで １次予選に使う装備品が 用意できる。
「では さっそく 審査の準備をはじめよう。
ワシに ネバネバエキスを渡してくれんか？
- はい
「よし！ それでは ちょっと待っとれ。
（プックレイ村長はふところから何かを取り出した……。）
「ぺた ぺた ぺた ぺた……。
「フウッ！ これだけ のり付けしておけば
１次予選の間 はがれることは ないじゃろう！
さあ 芸人殺しのヒゲを 受け取るんじゃ！
「そのヒゲは かつて 辛口な審査コメントで
芸人殺しと恐れられた 初代演芸グランプリの
審査員長のヒゲを モデルにしておってな。
「ハンパな者が 演芸グランプリに挑むのを
戒めるため 代々 審査員がつけるという
しきたりになっとるのじゃよ。
「これで １次予選が始められるな。
よし。芸人殺しのヒゲを
装備してから 話しかけてくれ。
- いいえ
「フウッ！ どうした ○○？
それがないと いつまでたっても
１次予選が 始められんぞ。
芸人殺しのヒゲを装備して話しかける
「フウッ！ 芸人殺しのヒゲを
ちゃんと装備しているな。
かっかっか！ よく似合っとるぞ！
「よし。では １次予選を始めよう。
なにぶん わしは 首が痛いから
審査は お前がやってくれ。頼んだぞ。
（ムービー）
「これより 第１０回
演芸グランプリを 開催する！
「では さっそく１次予選を始める。
参加するのは 三度の飯より笑いを愛する
選りすぐりの４組じゃ！
「このうち 面白かった３組が
２次予選に進出とする！
１次予選の お題は……。
「○○の ガッツポーズを見て
何か面白いリアクションをする！ じゃ！
（観客）
「ウオオオオーーーッ！！
１次予選から ハードルたけえ！
「村長は 本気だな！
「エントリーナンバー１！
もう ヘタレ芸人とは呼ばせない！
お笑い元気小僧！ ヘレット～～！
※１
「よし ○○よ！
ガッツポーズを するのじゃ！
- いいえ
「……ブエーックション！
「本番中に くしゃみとは いかんな。
コホン……。では 気を取り直して。
※１に戻る。 - はい
（ヘレットのページ参照）
「エントリーナンバー２！
オレは テンション芸だけで飯を食っていく！
プクレットの爆走芸人！ フップ～～！
※２
「よし ○○よ！
ガッツポーズを するのじゃ！ - いいえ
「……ヒクッ！ ヒク！ うひゃ！
「本番中に しゃっくりとは いかんな。
コホン……。では 気を取り直して。
※２に戻る - はい
（フップのページ参照）
「エントリーナンバー３！
オレたちの しゃべりは デンジャーゾーン！
「お笑い界の下剋上コンビ！
ハパント・ヘント兄弟～～！
※３
「よし ○○よ！
ガッツポーズを するのじゃ！ - いいえ
「…………あれ。
「耳の中に虫が……。いかんいかん。
コホン……。では 気を取り直して。
※３に戻る - はい
（ハパントのページ参照）
「エントリーナンバー４！
いぶし銀の輝き 今ここに！
孤高のお笑い職人！ ホッププ～～！
※４
「よし ○○よ！
ガッツポーズを するのじゃ！ - いいえ
「…………あっ！
「１ゴールドかと思ったら ゴミじゃったか。
残念……。では 気を取り直して。 - はい
（ホッププのページ参照）
「さて！ これより １次予選は審査に入る。
結果が出るまで しばし お待ちくだされ。
「○○よ。お前の意見も
後で わしに聞かせてくれ。
ムービー後に話しかける
「１次予選の審査 ご苦労じゃったな。
まあ ハパント・ヘント兄弟と ホッププが
格のちがいを 見せつけたといったところか。
「っと いかんな。今回の審査は
お前に まかせていたんじゃった。
オホン……。では さっそく聞くが……。
「今回の１次予選。この４組の中で
お前さんは どの組を落とすべきだと思う？
- 以下はヘレットを選んだ時の台詞です
「ふむ……。なるほどな。
「よし。○○の意見を参考にして
わしは 決めたぞ。１次予選の脱落者は……
「後の お楽しみということで ひとまず
これは 審査をやってくれた礼じゃ。
遠慮なく 受け取りなさい。
「さてと では 合格発表を行うとしよう。
あの独特の緊張感は たまらんわい。
「みなさん お待たせいたしました。
では これより １次予選を通過した組を
発表します……。えー コホン……。
「１……２……１・２・３！
「フウッ！！
「ジャラジャラジャラジャラ……………。
「ジャジャーーーン！！
「フップ！ ハパント・ヘント兄弟！
ホッププ！ 以上３組が ２次予選に進出！
（観客）「オオオオオーーーーーーー！！
「……そして 残念ながら
１次予選の脱落者は ヘレット お前じゃ。
敗れはしたが ナイスファイトだったぞ。
「最後に 何か言いたいことはあるか？
（ヘレットのページ参照）
「では これにて１次予選は終了じゃ！
みんな！ ２次予選で また会おうね！
プクレットの村外伝クエスト 笑いの祭典！ 第３話「空前絶後！ ２次予選！」
受注前
「フウッ！ ホウッ！ トリャーッ！
気にするな！ ただの発声練習じゃ！
○○！ 待っておったぞ！
「演芸グランプリの２次予選を
そろそろ 始めようと思うのじゃが
またしても 足りない物が あってな。
「黄金の女神像という像なんじゃが
旅の商人から買って ポーポラ地方を
歩いてた時に 魔物に盗まれてしまってのお。
「スターキメラという 光り物が
大好きな魔物なんじゃが 取り返したくても
ストレッチの やりすぎで 首が痛くて……。
「あうっ！ 痛い……。黄金の女神像が なければ
２次予選は 成立せん。
わしの代わりに 取り返してはくれんか？
- やめる
「むう そうか。だが あの像がないと
２次予選は まちがいなく成立せん。
いったい どうしたもんかのお。 - うける
「フウッ！ やってくれるか！
お前が やってくれるなら 安心じゃ。
手伝ってくれて ありがたいわい。
条件未達成で話しかける
「黄金の女神像という像なんじゃが
旅の商人から買って ポーポラ地方を
歩いてた時に 魔物に盗まれてしまってのお。
「スターキメラという 光り物が
大好きな魔物なんじゃが 取り返したくても
ストレッチの やりすぎで 首が痛くて……。
「あうっ！ 痛い……。黄金の女神像が
なければ ２次予選は成立不可能じゃ。
くれぐれも よろしく頼んだぞ。
プクレットの村外伝クエスト 笑いの祭典！ 第４話「わくわくエキシビション♪」
受注前
プクレットの村外伝クエスト 笑いの祭典！ 第５話「炎の決勝戦！」
受注前
外伝クエストを最後までクリア後
「今回は 歴代の中でも
最高の演芸グランプリに なったな。
わしは ひじょーに満足しておる。
「ハパント・ヘント兄弟と ホッププは
演芸グランプリだけでなく 世界大会にも……。
……ふっ まだまだ先の話じゃな。
「さてと 日常生活に戻るとするか。
たまってた仕事でも するかのお。
Ver.4.4 ナブナブ大サーカス 特別公演後
「かつては 芸を競い合った パノンと
再び 共演することになるとは 思わなんだ。
……とても いい ステージじゃった。
「ラグアス王子の おっしゃるとおり
みんなの芸で 世界が 救われるというなら
どんなに うれしいことじゃろう。
（種族がプクリポの場合）
「かつて お前の身体の持ち主じゃった
○○は けがれの大蛇に 笑いひとつで
立ち向かい 敗れたが……
「プクランドの みんなの芸が 今度こそ
世界を救うというなら 天の国にいる あやつも
きっと 喜んでいることじゃろうて。
