C130

Last-modified: 2019-11-05 (火) 16:51:00

居場所:アルウェーン 自然遺産保護区 博物館の近く


[添付]

人物概要

コールドスリープ中のプクラスに代わってアルウェーンを管理する複製体のひとり。

台詞

「いったい どうやったら あの扉を……。
「おっと ごめん ごめん。
 ちょっと 考えごとをしていて
 話しかけられたことに 気づかなかったよ。
「ボクは C130。
 この自然遺産保護区の 景観を守るため
 毎日 周辺の掃除を しているんだ。
「ほら 見てよ。
 どこにも ゴミひとつ落ちていない。
 きれいで すばらしい場所でしょ!
「……けど どうしても 気になっていることが
 あるんだ。ちょっと あの湖に浮かんでいる
 小島を 見てほしいんだけど……
「小島に 何かあるのが 見えたでしょ?
 ここからだと はっきりと 見えないけど
 きっと 粗大ゴミかなんかだよ。
「ボクとしては アレを
 さっさと 処分したいんだけど
 問題があってさ……。
「……おや? あり得なさすぎて
 見落としていたけど どうやら キミは
 アルウェーンの住民では ないようだね。
「……へえ。○○っていうのか。
 よし。これも きっと 何かの縁だ。
 ひとつ ゴミの処分を 手伝ってくれないかな?
⇒やめる
「……そうか。
 通りすがりの人に
 無理を言って すまなかったね。
⇒うける
「ありがとう! 助かるよ。
 小島へは ここから 少し北にある
 地下通路を 通り抜ければ 行けるはずだ。
「ただ 地下通路の途中にある扉が
 どうやっても開かなくて 困っていたんだ……。
「そこに キミという 不思議な人物が現れてね。
 だから キミなら 何かわかることが
 あるかもしれないって 期待しているんだよ。
「一度 地下通路に行って
 扉を 見てきてくれないかな。
 何かわかったら 教えてほしい。頼んだよ。

再度話しかける

「小島に 捨てられている
 ゴミの処分を 手伝ってくれるんだね。
 ありがとう!
「小島へは ここから 少し北にある
 地下通路を 通り抜ければ 行けるはずだ。
「でも 地下通路の途中にある 扉が
 どうやっても 開かないんだ……。
「まずは 一度 地下通路に行って
 扉を 見てきてくれないかな。
 何かわかったら 教えてほしい。頼んだよ。

扉から戻った後

「なるほど! どうやら 識別信号によって
 複製体である ボクが 調べても
 反応しない仕組みに なっていたようだね!
「プクリポにとって もっとも
 大切なものを 示せ……か。
「でも 消されたものって……なんだろう?
 アルウェーンの町に 必要ないもの……。
 アルウェーンの指導者が 不要と思うもの……。
「それって つまり プクラス様の教えに
 反しているもの……なのかな?
「じつは アルウェーンの町にある像に
 プクラス様の教えが 書かれているんだ。
「そこに 何かヒントが あるかもしれない!
 アルウェーンの町に行き 像に 何か
 ヒントがないか 調べてみてくれないかな。
「像は 町の南地区に あったはずだよ。
 何かわかったら また教えてほしい。
 頼んだよ。

扉を開けた後

「笑いこそが 難局を乗り切る
 強いチカラとなる……か。やっぱり ボクら
 複製体には 理解できない 考えだ。
「でも C141には その教えが
 理解できたってことなのかな。
 ……そうだとしたら 少し うらやましいよ。

人物情報

性別サイズ大人
タイプ6(縦長キラ目)目の色
不明タイプ3
髪型不明髪色

ドレスアップ

部位装備品メインカラーサブカラー
からだ上
からだ下
-
顔アクセCの聖印

C130 プクリポ

人称

一人称ボク
二人称キミ
呼ばれる側の名前呼び方

このページでは、株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像を利用しております。当該画像の転載・配布は禁止いたします。


  • C130 について語りたい方はプクリポハラスメントにならない範囲で下記にどうぞ

#related: relatedプラグインは廃止されました。