C134

Last-modified: 2019-11-19 (火) 09:16:05

居場所:アルウェーン 自然遺産保護区 第2号観測小屋近く


C134 プクリポ

人物概要

コールドスリープ中のプクラスに代わってアルウェーンを管理する複製体のひとり。
遠出したまま戻らない複製体のC132とC133を探している。

台詞

「キミ……どこかで ボクたちの仲間を
 見かけなかったかい?
 C132と C133って いうんだけど……。
「ふたりは しばらく前
 木の実を採りにいったきり 戻らないんだ。
 ……遠出を 許可するんじゃなかったよ。
「なるべく急いで ふたりを 連れ戻したい。
 キミも……手伝ってくれないか?
⇒いいえ
「……そうか わかったよ。
 困ったな……あいつらを 早く 連れ戻さなきゃ
 取り返しのつかないことに なるのに……。
⇒はい
「ありがとう 助かるよ。
 ……そろそろ あの時期が来るからね。
 そんな方法を使ってでも 見つけださなきゃ。
「C132と C133は ふたりだけで
 出かけたんだ。まずは 南西地区の
 3号観測小屋を 探してみてほしい。
「ふたりが ボクを見たら 逃げ……
 ううん。入れ違いになると いけないから
 ボクは この家で 待っているよ。
「それじゃあ 頼んだよ……。
 途中には 魔物も出るから どうか気をつけて。

クエスト後

「創造主様に 造られた存在である 複製体は
 顔に この印……Cの聖印を 装着することで
 現在の姿を 保っているんだ。
「印の効力が 切れると 『それ』に……
 ジェリーマンに 変化してしまい
 理性を失って 仲間を襲うことすらあるのさ。
「C141が ボクたちの魔物化を 遅らせるため
 Cの聖印を たくさん 送ってくれたから
 寿命が尽きるまで 心配はないけど……。
「いつか……安全な星が 見つかれば
 ボクたちのような存在は 必要なくなる。
 ……その時が 待ち遠しいよ。

人物情報

性別サイズ大人
タイプ6(縦長キラ目)目の色
不明タイプ3
髪型不明髪色

ドレスアップ

部位装備品メインカラーサブカラー
からだ上
からだ下
-
顔アクセCの聖印

人称

一人称
二人称
呼ばれる側の名前呼び方

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