C135

Last-modified: 2019-11-05 (火) 16:42:47

居場所:アルウェーン 自然遺産保護区 第3号観測小屋


[添付]

人物概要

コールドスリープ中のプクラスに代わってアルウェーンを管理する複製体のひとり。
3号観測小屋の軒下に腰かけている。

台詞

「宇宙船アルウェーンが 第二の故郷となる星に
 たどり着くまで プクラス様は 生きなければ
 ならない……だから コールドスリープする。
「10年ごとに 数日間だけ プクラス様は目覚め
 残る歳月は ボクたち複製体が 管理する。
 1000年間 そうして 過ごしてきた。
「プクラス様の代理の務めを 終えると 複製体は
 アルウェーンの土壌を 豊かにする役目につく。
 ……でも それでいいんだ。
「プクラス様は ボクたち そのもの。
 いつか アルウェーンの民と プクラス様が
 第二の故郷に降り立つ日を みんな夢見ている。

パルミオ2世打倒後

「……知っているよ。複製体C141は
 増殖獣バイロゴーグの 細胞を とりこみ
 みずから 滅びてしまったようだね。
「こうして 隠れ住んでいる ボクたち複製体も
 まだ 管理棟に 眠っている 仲間たちも
 いずれ 処分されてしまうのかな……。

人物情報

性別サイズ大人
タイプ6(縦長キラ目)目の色
不明タイプ3
髪型不明髪色

ドレスアップ

部位装備品メインカラーサブカラー
からだ上
からだ下
-
顔アクセCの聖印

人称

一人称
二人称
呼ばれる側の名前呼び方

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