C136

Last-modified: 2019-11-19 (火) 09:03:20

居場所:アルウェーン自然遺産保護区 第1号観測小屋近く


C136 プクリポ

人物概要

コールドスリープ中のプクラスに代わってアルウェーンを管理する複製体のひとり。
シナリオガイドのNPC(名前がピンクになるNPC)に数回なるため、C141を除いた他の複製体よりは印象に残るかもしれない。

台詞

「……ここへ来るのは 初めてのようだね。
 この場所は 自然遺産保護区……。
 アルウェーンの町の下層に あたるんだ。
「自然遺産保護区は 封鎖されている。
 町へ通じるエレベーターは あるけれど
 ずっと 運転停止しているんだ……。
「もし キミが ここから脱出したいなら
 エレベーターを 運転再開させるしかない。
「エレベーターを動かす方法は わからないけど
 北へ行くと 古い博物館がある……。そこになら
 宇宙船の設計図が 保管されているはずだよ。
「設計図には 宇宙船の全施設の構造と
 メンテナンスのやり方が 書いてある。
 エレベーターの起動方法も 載っているはずだ。
「博物館に配備された 警備係ペコリアが
 助けになるはずだ。あいつらを 起動させる
 マスターキーワードを 教えてあげよう……。
「警備係ペコリアの前で チャットの
 『まわりに』で 『よろこびのそのであおう』と
 呼びかければ すぐに 目覚めるはずだよ。

再度話しかける

「アルウェーンの町へ帰る エレベーターは
 停止しているから 北にある博物館で
 設計図を探し 起動させる方法を調べるといい。
「博物館の 警備係ペコリアの前で チャットの
 『まわりに』で 『よろこびのそのであおう』と
 呼びかければ 活動再開して 助けてくれるよ。
「それじゃあ 気をつけてね……。
 キミと 話ができて うれしかったよ……。

アルウェーン市民に特別公演の映像を見せた後

「さっき アルウェーン市民によって
 全地区の通路が 解放されたようだね。
 ……いったい 何が あったんだい?

 

「……なるほど そういうことだったのか。
 それなら 管理棟へ入る もうひとつの道を
 キミに 教えてあげよう……。
「ここ 自然遺産保護区 北西に
 立入禁止区画へ続く 扉がある。
「立入禁止区画は 管理棟へ
 つながっているから C141に
 気づかれずに 冷眠室へ 行けるはずだよ。
「ボクたちと C141が どうなるかは
 ……キミたちに まかせることにするよ。
 どうか 気をつけてね……。

再度話しかける

「ここ 自然遺産保護区 北西に
 立入禁止区画へ続く 扉がある。
「立入禁止区画は 管理棟へ
 つながっているから C141に
 気づかれずに 冷眠室へ 行けるはずだよ。
「ボクたちと C141が どうなるかは
 ……キミたちに まかせることにするよ。
 どうか 気をつけてね……。

パルミオ2世打倒後

「ボクたち複製体は 何から何まで
 そっくり 同じ生き物なんだ。
 ……だから クチに出さなくても 心が通じる。
「かわいそうな C141に 何が起きたのかは
 もう 知っているよ……。あいつは 喜びの園で
 創造主パルミオ様に 会えたのかな……。

人物情報

性別サイズ大人
タイプ6(縦長キラ目)目の色
不明タイプ3
髪型不明髪色

ドレスアップ

部位装備品メインカラーサブカラー
からだ上
からだ下
-
顔アクセCの聖印

人称

一人称
二人称キミ
呼ばれる側の名前呼び方

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