C137

Last-modified: 2019-11-05 (火) 16:40:35

居場所:アルウェーン 自然遺産保護区 第3号観測小屋近く


[添付]

人物概要

コールドスリープ中のプクラスに代わってアルウェーンを管理する複製体のひとり。

台詞

「この宇宙船を創られた 創造主様は
 アストルティアを 脱出してから しばらくして
 幼い プクラス様を残して 亡くなられた。
「宇宙船の 安全を保つことができるのは
 創造主様か プクラス様だけ……けれど
 プクラス様は 生まれつき 身体が弱かった。
「だから ご自身の死を悟った 創造主様は
 アルウェーンの住人のために
 ボクたち 複製体を 創られたんだ。
「ボクたちは プクラス様と同等の 知識を持つ。
 管理タブレットを 預かり 永世管理者の代理を
 務めることができるのも そのためさ。

パルミオ2世打倒後

「創造主パルミオ様は アストルティアに出現した
 増殖獣バイロゴーグの細胞を 核として
 たった おひとりで 無限動力炉を創られた。
「無限動力炉を 持った 宇宙船を創り
 愛しい妻と 愛しい息子プクラスの 3人で
 宇宙の果てまで 旅を したかったそうだ。
「でも バイロゴーグによって 妻のペコリア様は
 生命を落とされ 宇宙船アルウェーンは
 アストルティアからの 脱出船となった。
「創造主パルミオ様も プクラス様も
 悲しい宿命を 背負っていらしたんだ。
 ……ボクは 誰のことも 責められないよ。

人物情報

性別サイズ大人
タイプ6(縦長キラ目)目の色
不明タイプ3
髪型不明髪色

ドレスアップ

部位装備品メインカラーサブカラー
からだ上
からだ下
-
顔アクセCの聖印

人称

一人称
二人称
呼ばれる側の名前呼び方

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