C138

Last-modified: 2019-11-19 (火) 09:13:03

居場所:アルウェーン 自然遺産保護区 第1号観測小屋近く


C138 プクリポ

人物概要

コールドスリープ中のプクラスに代わってアルウェーンを管理する複製体のひとり。

台詞

「……やあ こんにちは。キミは
 ずいぶん めずらしい姿を しているけれど
 まさか 博物館の標本が 生き返ったのかい?
「どうしたんだい。 そんなに驚いて。
 ……なるほど。C141と
 ボクのことを 見間違えたんだね。
「無理もないよ ボクたちは 同じ存在……。
 この小屋に住む ボクたちは すべて
 プクラス様の 複製体なのだから。
「役目を終えた ボクたちは 死ぬはずだったけど
 C141が こっそり逃がしてくれた。
 ……だから こうして 生き延びているんだ。
「……そうか キミは アルウェーンの町へ
 帰りたいんだね。それなら 隣にいる
 ボクの仲間に 聞いてごらん……。

アルウェーン市民に特別公演の映像を見せた後

「ボクたちは プクラス様の複製体……。
 本来 とっくに 死んでいるはずだったけど
 C141が こっそり逃がしてくれたんだ。
「……どうか アルウェーンの町の みんなには
 ボクたちのことは 秘密にしておいておくれ。
 みんな ここで 静かに暮らしたいだけなんだ。

パルミオ2世打倒後

「無限動力炉が 壊れてしまったんだね。
 とすると ボクたちも アルウェーンの生き物も
 じきに 死んでしまうのかな……。

人物情報

性別サイズ大人
タイプ6(縦長キラ目)目の色
不明タイプ3
髪型不明髪色

ドレスアップ

部位装備品メインカラーサブカラー
からだ上
からだ下
-
顔アクセCの聖印

人称

一人称ボク
二人称
呼ばれる側の名前呼び方

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