himaponn@master : ―セッション「さよならだけが、人生だ」― 開始していきます。
himaponn@master : 昼間、冒険者の宿に集まっている冒険者達
himaponn@master : 今日も大盛況で宿のエントランスにはぞろりと知られた顔がそろっているだろう
紺乃 : 暇だー!面白いことないかコーン
本気のハルナ : ・・・ はぁ・・
ヘイムハルト : いやぁ・・・最近依頼行ってないなぁ・・
ロウフル : こっちもそろそろ稼がんとなぁ・・・
本気のハルナ : いけよだぜ
ローゼリア : そォなの?ハルトお金大丈夫?
ヘイムハルト : 平気
ツバキ : 皆雁首揃えて暇そうだねえ
レーゲン : ・・・・・・くあぁ・・・ねっむ・・・(ぼーっとコーヒー啜ってる
タキトゥス : んー、依頼に行き時かな?ふふ
紺乃 : だってほら・・・掲示板みてみるコン
ヘイムハルト : あー・・・なんか依頼無いかぁ
紺乃 : ドブ掃除とか家の掃除とか
ハイセイ : 暇なんじゃない 自由を謳歌しているんだ…(ジキル&ハイドをちびちびと
ツバキ : そいつは結構
ヘイムハルト : ドブ掃除家掃除・・・ふー・・・
ロウフル : ・・・できればがっつりと稼ぎたいとこだが
本気のハルナ : きょうはちょうしでないな
タキトゥス : ちょっとは体動かしたいなぁ
ローゼリア : 掃除掃除掃除・・・冒険者は家政婦かァ?
ハイセイ : そして誰がデッドフィッシュアイだこの野郎
ヘイムハルト : 便利屋では有るだろうなぁ・・・
レーゲン : 昼間からやってるなおい・・・んー、良さげな依頼も無いしなあ
ツバキ : こうも暇だと・・・・・・・
本気のハルナ : やめなされ
ツバキ : まだ何も言ってないぜ
ロウフル : これは今日も酒場行きかねぇ・・・いい稼ぎはないもんか
ヘイムハルト : 言う前に分かるんだろ・・・
紺乃 : でもアルマが睨んでるコンねえ
タキトゥス : ふあぁ……ご飯でも行きますか?
ローゼリア : 体動かしたくはなるねェ
ハイセイ : インターセプトだな …武器でも磨くか(グラスを置きハルバードを手に取って
himaponn@master : ―暇だ暇だと騒いでいる冒険者達、すると……
ヘイムハルト : ご飯食べに行こうかー・・・(ぼけー
himaponn@master : ―突然宿に馬から転げ落ちるように男が転がり落ちてくる。
ヘイムハルト : ──なんだ?
本気のハルナ : ん?
ローゼリア : おっと・・・?
タキトゥス : ……あえ?
ツバキ : あん?
ロウフル : ん?今のは・・・暇だし見に行ってみるか
レーゲン : ……ん。厄介事かね、こりゃ?(珈琲を一気に飲み干して
紺乃 : 男性は怪我をしている様子はありますか?
ヘイムハルト : そうかね?(伸びをして体の骨を慣らし
タキトゥス : (話を聞きに近寄ろうかと
himaponn@master : ―男はかなりの大怪我を負っているようだ、宿の床がもう男が間に合わないことを示しているほどの出血をしたらせている。
ツバキ : あーこりゃもう駄目だろね
本気のハルナ : ・・・
ローゼリア : おいおい、大丈夫じゃねェぞォ・・・?
ヘイムハルト : ・・・どうなってる
himaponn@master : ―レーゲンは見覚えがある、たしかアレは執事の……
紺乃 : ハルナ、一応回復してみるコン、話くらいは出来るかもコン
レーゲン : …はあ!?おい、ちょ…!?
ロウフル : なんだレーゲン、そんなにうろたえて
ヘイムハルト : レーゲン?見覚えでも?
ツバキ : ・・・知りあい?
レーゲン : …くそっ、回復頼む!!(剣を抜いて階段を駆け上がって行く
本気のハルナ : チッ(GM ヒールできる?
レーゲン : 嬢ちゃんの護衛の執事だ、ソイツ!!
ヘイムハルト : お、おいどうなってる!(レーゲンについていこうかと
紺乃 : じゃあコンは外の様子を見に行くコン
himaponn@master : ―ヒールは可能だ、だが男の命を延ばすことはできても繋ぐことはできないだろう。
本気のハルナ : じゃあ ヒールはしておきます
ロウフル : ・・・どうやら暇な時間はここまでってことか#ナイフを抜き
ローゼリア : おーおー、大惨事の予感かァ?
タキトゥス : っ……(コンちゃんについて外へ
本気のハルナ : (ダイスいる?
紺乃 : (外に出て馬の様子を見ます。ハルナに、話をきいておいてー!と叫んでから外にでますね
himaponn@master : 執事「ゴホッ、ゴホ………(床に這い蹲りながらも起き上がろうとしている。)」
himaponn@master : ―馬も何か大きな爪で引っかかれたような後で絶命している。
本気のハルナ : ・・・ 起き上がらなくていい なにがあった
レーゲン : (GM,そのまま高い所から状況を把握しようとします
ツバキ : 大丈夫かい なんだか随分とあわただしいみたいだけれど(執事の前にしゃがみこんで平然と様子を聞いて
紺乃 : (そのまま外を警戒しておきます
タキトゥス : む……馬も……
ローゼリア : (血の跡とか道に残ってませんか?
ヘイムハルト : (レーゲンについていってるので俺も状況を把握しようと
himaponn@master : ―ではレーゲンは外を警戒し高台に上ると、飛竜のような番が西のほうへと飛んでいくのが分かる。
ヘイムハルト : (俺もわかります?
himaponn@master : ―そしてそれが何か子供のような人間を掴んでいることも。
himaponn@master : ―高い所に登った者なら分かるだろう。
ヘイムハルト : ・・・飛竜・・・?
himaponn@master : 執事「お、お嬢様が…ごホッ……(宿の中で執事が倒れながら吐血しつつ話をしている」
レーゲン : …竜だと!?んで、あれ…良く見えんが…子供…ッ!!
本気のハルナ : さらわれたのか?・・・(ヒールをしながら
ツバキ : ・・・お嬢様って誰さ?
ロウフル : お嬢様ってのが誰かわからんが・・・一体何に襲われた?
himaponn@master : 執事「せ、セレス、ティーヌ様……が……飛竜に………(老齢の執事は懸命に喋りつつ情報を冒険者に伝えようとしている」
ツバキ : ・・・ハ、なるほど 案外早く借りを返す時が来たようだ
ロウフル : 思ってたよりまずい状況だな・・・執事さん、他に言いたいことは?
himaponn@master : 執事「お、お嬢様を………誰かがきっと悪用しようと……ゴボっ!!(大量に吐血をすると胸を上下し苦しげに」
本気のハルナ : ・・・。何かできることはあるかだぜ(ヒールをかけつつ
ツバキ : ・・・ま、任せときなあ 此処の奴らは皆お人よしだかんね
himaponn@master : 執事「ワイバーンに……咄嗟に発信札をつけておきました……それで…追って…………(血まみれの時計型の追跡機を渡すと)」
本気のハルナ : ・・・。(とりあえず うけとる
himaponn@master : 執事「……良かった…間にあって…………、…………」(そのまま事切れて)
本気のハルナ : ・・・。
ツバキ : さ、行こうか ヒントはあるんだろう?(特に気にした様子もなく立ち上がって
ロウフル : ・・・アルマ、この執事さんのことは任せれるか?
himaponn@master : アルマ「は、はい、わかりました」
レーゲン : ……飛竜は西に向かって行きやがった。爺さんは…ダメ、か(階段を降りて来て
本気のハルナ : こいつに発振器がどうのといってたな
本気のハルナ : ・・・。追うことはできるぞ
himaponn@master : ―外の様子からすると、どうやら何時ものとおりに宿に向かう所を襲われたようだ。
レーゲン : …嬢ちゃんが殺される、って事は無い筈だ。…なるべく、助け出すのは早い方が良いだろうが
himaponn@master : ―暫く応戦していたのだろうが、何mかにわたって執事が道を引きずられた後がある。
紺乃 : じゃあ皆が看取ってる間に
紺乃 : (外を調べたりしておきたいですー
himaponn@master : (感覚パーセブでどうぞ
紺乃 : (コンは馬をしらべます
(紺乃のダイスロール:3d6 +8+5) 8
紺乃 : 21
ハイセイ : ふむ…相手が貴族絡みの身内 しかも飛竜を従えてる所ねえ
ローゼリア : (血の跡とか痕跡探したいですー
himaponn@master : ―では馬は甲冑を着た重装備の馬であるにも関わらず一撃でしとめられている、かなりのSTRだろう。
himaponn@master : ―血の痕は辿ると小さくだが西の方角へと続いている。
紺乃 : (爪痕といいましたが、爪痕から何の魔物かは把握出来ますか?
himaponn@master : (ワイバーンではないかと推測できます)
サリタス : あ”-・・・あったまイテェ・・・(頭を押さえつつ宿に入ってくる
本気のハルナ : ・・・。
ツバキ : やあ 遅いお目覚めだね
サリタス : いかん、飲みすぎた
ヘイムハルト : ・・・この騒ぎでまだ寝てたの・・・
ロウフル : さすがはサリタスだぜ・・・
本気のハルナ : ・・・。(発信機を確認
サリタス : しかし、いつもより何かうるせぇな・・・
レーゲン : とっとと水でも被って目ェ覚ましてこい・・・暇だな?暇なんだろう?なら手ェ貸せや
ヘイムハルト : 今大変なんだよ・・・
ハイセイ : 前衛1確保と…
本気のハルナ : ・・・・・・。
サリタス : なんだなんだ・・・?(わけもわからず連行される
ロウフル : さてハルナ、発信機はどうだ、まだ動いてるか?
本気のハルナ : (どうですか?
ツバキ : ・・・せっちゃんが攫われたんだよ
himaponn@master : ―発信機はまだ動いており、西の方角へと向かっている。
本気のハルナ : …西…
ヘイムハルト : やっぱり西か・・・
本気のハルナ : ……。
ロウフル : とりあえずこいつは信頼できるようだな・・・って、どうしたハルナ、ぼーっとしてる場合じゃねぇぞ?
レーゲン : ……手ェ空いてるヤツ!!動けるのは何人居る!?馬手配してくる!!
本気のハルナ : …きにするな これからどうする
ハイセイ : 任せる …足が到着次第追いかけるか
ツバキ : 当然僕も参加だぜ 外の子達もま、来るんじゃねえ?
サリタス : (かくかくしかじかで状況把握)・・・こりゃ二日酔いやってる場合じゃなさそうだ
ロウフル : 暇だ暇だなんて言ったバチでもあたったか・・・まぁ知り合いが巻き込まれたんだからしかたない、行くとしよう
本気のハルナ : サリタス手伝ってくれ… (チラッ奥を見る
ハイセイ : 発信器を信じて追跡するが……ここから西に何が有るかだな
レーゲン : (人数を数えると、そのままダッシュで馬の手配に
ヘイムハルト : 俺は手が開いてるぜ
サリタス : 俺に出来ることがあれば何でも言え!!>ハルナ
紺乃 : (では、レーゲンが外に出てくのをみて状況を聞きに中に戻ります
本気のハルナ : とりあえず 移動手段だ…
紺乃 : 馬は一撃でやられてるコン。ワイバーンの仕業みたいだコン
ローゼリア : 外見てきたけど続いてる血の跡は西だったなァ そっちはどうだったァ・・・?(と言いながら中に戻り
本気のハルナ : 西…
ツバキ : とりあえずせっちゃん攫った奴らが西に向かってるっつーのはわかったよ
紺乃 : 西だコン。何か思い当たることがあるコン?
ローゼリア : 西かァ・・・
ロウフル : 飛び去った方向に発信器の示す方向も西だったな・・・
本気のハルナ : 移動手段がいる
himaponn@master : ―ではレーゲンとハイセイ 知識+メモライズ どうぞ
ツバキ : 移動手段はレーゲンくんが馬車調達してんじゃねえかな
(レーゲンのダイスロール:3d-1) 6
(ハイセイのダイスロール:3d+9) 12
himaponn@master : ―ではハイセイは以前依頼を受けていたため思い出す、西の方角はセレスの住む古城の方角だ。
ハイセイ : ふむ ここから西の方角の場合… セレスの住む場所か
ハイセイ : ただ通過するとは考えにくいな
本気のハルナ : 連れ去られたとは言ってたが…
ヘイムハルト : うーん・・・
ハイセイ : ああ、攫われた場所が古城か …その場合誰かいるかもしれんな
紺乃 : 血の跡が小さく西に続いてるから、血の跡を追ってみたいコン
レーゲン : ……待たせた!!取り急ぎ馬車2台用意だ。門の所に止めさせてある!!
ツバキ : まあ考えてても仕方ねえだろ どうせ追わなきゃ話にならないぜ
レーゲン : (ドアを勢いよく開けて駆け込んでくる
本気のハルナ : よくやった・・・・
サリタス : とりあえずあっち行けばいいんだな!
ツバキ : 丁度足も出来たみたいだしね?
ロウフル : これで足はOKと・・・
ヘイムハルト : よし
本気のハルナ : 脳筋 今回は注意しろよ
ハイセイ : おう でかした セレスの古城まで取りあえず行ってみるか
タキトゥス : ん、では準備していきますか
ローゼリア : だねェ
サリタス : 誰が脳筋だ。・・・頭イテェ
紺乃 : 一先ず、古城の場所を教えて欲しいコン。血の跡を追ってからそっちいこうと思うコン
ハイセイ : 同方向だからこのまま移動すれば途中で通過すると思うが… 執事の移動的には
紺乃 : ただ、血の跡が小さくしかないのが気になるコン
紺乃 : 馬の怪我は一撃でやられるくらいだったコンよ
ロウフル : となると・・・どこで致命傷を負ったのか
サリタス : うだうだ話してる暇はねぇ!とっとと追いかけるぞ!!
ハイセイ : 屋敷から宿への途中なら良いんだが …
ロウフル : それもそうか・・・さっさと行くか?
レーゲン : 準備は良いな?なら行くぞ。時間が惜しい…!!
ツバキ : とりあえずさあ 古城で合流って感じで良い?
サリタス : おう!行くぜ、レーゲン!
本気のハルナ : ・・・。
ヘイムハルト : OK!俺も行くよ!
ツバキ : あーらら・・・
himaponn@master : ―では先にサリタスが率いる馬車が後を追っていった
紺乃 : 行っちゃったコンね。こっちは血の跡をたどって、発信器を頼りに追いかけるとするコン
ローゼリア : まぁ、大丈夫でしょ・・・そうしよっかァ
本気のハルナ : 分かった…
ツバキ : まったく直情型はこれだから困るねえ
本気のハルナ : 脳筋め
ローゼリア : いいじゃん?仲間思いってのは素敵だとおもうゼ?
タキトゥス : っと、行ってしまいましたか……(色々荷物をもって
本気のハルナ : ……。
ツバキ : ハ・・・まあ、それはともかくとして とりあえず調べてみよーかね
紺乃 : そうするコン。
ローゼリア : そーだねェ
本気のハルナ : てつだうぜ。
紺乃 : あ、その前に、一度執事さんの遺体も改めさせてもらうコン
本気のハルナ : ・・・
紺乃 : 何か分かることがあるかも知れないし、持ち物も確認しておきたいコン
ローゼリア : そォだねェ!
ツバキ : あいよ まあ、出来るだけ急いでね
紺乃 : (というわけで出来るだけ急いで調べます>GM
himaponn@master : ―執事の身体を改めるとジャケットの中から隠しナイフが大量に出てくる。見たところ凄腕のアサシンだったようだ。
himaponn@master : ―血まみれの写真が残っており、セレスティーヌと一緒に写っている。
紺乃 : 傷口はやっぱりワイバーン?
タキトゥス : ふむ……どうやら相当厄介な敵さんなようですね
himaponn@master : ―傷口はやはりワイバーンのようだ、背後から狙われておりほぼ不意打ちだったのだろう。
ツバキ : ・・・ふうん
本気のハルナ : ・・・ どう
ローゼリア : 凄腕の背後をとるなんてねェ
ツバキ : ま、これ以上此処にいても仕方ないんじゃねえ?(写真を拾い上げつつ
紺乃 : そうだコンね。
ローゼリア : 行くかァ
紺乃 : 血の跡を追うコン
タキトゥス : です、ねぇ……(少しの間眼を閉じて黙祷
本気のハルナ : ……。
himaponn@master : ―こうしてコンたちのグループも血の痕を辿って向かうのであった……
himaponn@master : ―先行しているレーゲンたちの遥か後方にBグループのコン達がいる。
himaponn@master : かなり遠方だが視界は晴れているため、ワイバーンたちの姿が見える、数は2匹。
himaponn@master : ―先行しているレーゲンたちならギリギリ姿を追っていけるだろう。
サリタス : (ワイバーンを視界に捉え)とばせ!とばせェーーー!!
ヘイムハルト : 絶対見失うなよl・・・!
レーゲン : …ハルト、どうだ!?どっちにセレスが居る…!?
サリタス : 逃がすもんかよ!!!
ヘイムハルト : ・・・(ひまぽんさんどっちかみえます?
ロウフル : あっちが止まるのか、馬がつぶれるのか・・・どっちが先か
himaponn@master : ―ではロウフルと二人で共同チェック 器用+サバイバル どうぞ
(ヘイムハルトのダイスロール:3d+10) 12
(ロウフルのダイスロール:3d6+10) 9
himaponn@master : ―では右のワイバーンが何かを足に掴んでいるのが分かる、子供のようだ
ヘイムハルト : み・・・右!右だな!
レーゲン : ナイスだ!見失うなってくれるなよ・・・!!
ロウフル : ブェッ、砂が目に・・・
ハイセイ : …この高度だと追いかけるしか出来んか
ヘイムハルト : 流石に射抜けない・・・か?
ヘイムハルト : ていうか落ちても問題だろ
サリタス : ぜってぇ逃がさねぇ!!!
himaponn@master : ―そのまま追いかけ続けていくと、ふと古城にワイバーン2匹が降り立った!
himaponn@master : ―城壁が邪魔をしていて何をしているかわからないが着地地点は古城のようだ。
ヘイムハルト : ・・・降りたぞ!
サリタス : ワイバーンが高度を下げた!?
レーゲン : あそこは…やっぱ古城、か…!!
ヘイムハルト : ・・・良く見えない・・・けど、古城のどこかに降りたみたい・・・
ロウフル : おいかけっこはそろそろ終わりか・・・ふぅ#目をゴシゴシ
サリタス : このまま追いつくぞ!
himaponn@master : ―そのままサリタスは馬車たちも古城へと入っていく。
himaponn@master : ―暫く遅れてコン達の馬車も古城へと入ることになるだろう。
紺乃 : 何か城に入っていったコーン
himaponn@master : ―ふと、Aグループは城門を抜けた瞬間、何者かがセレスを抱えて城に入っていく姿が見えるだろう。
紺乃 : コン達も突入するコン!発信器はどーだー
レーゲン : ……居たぞ、あそこだ!!(背中の方を指さして
レーゲン : (見間違えた
本気のハルナ : (どうです?(
himaponn@master : ―発信機は庭に降り立っているワイバーンを指差している。
サリタス : ・・・あの野郎!
himaponn@master : その前を2対のワイバーンが封じてくる
ハイセイ : む…
ヘイムハルト : ・・・クソッ
レーゲン : ……ッ、くそ!!(全力で走り込もうとするも間に合わず
ロウフル : お城に囚われのお姫様・・・か
ハイセイ : 通過するにしても逃げるにしても まずは目の前の問題という事か
himaponn@master : ―つづいてAグループのコン達も合流する。
本気のハルナ : ・・・
紺乃 : きょろきょろ
himaponn@master : ―目の前には発信機がさしている2対のワイバーンがいる。
タキトゥス : 遅れました!状況は!?
ツバキ : 真打登場、ってね 状況はどーだい
タキトゥス : っと、なーる……
ローゼリア : うわァ・・・
ヘイムハルト : セレスが門の中に・・・
レーゲン : セレスは門の先。んで、先ずは目の前のこいつらって事だ…!
ロウフル : ・・・入口からこれか、こいつは骨が折れそうだぜ
紺乃 : おっけーコン。わかりやすいコン
ハイセイ : 生きているのは確認した 後は時間だな
ツバキ : おーけー、なるほどねえ
サリタス : サクッとやっちまうぞ!
himaponn@master : ―ではワイバーン2対との戦闘になります、皆様会場にどうぞー
本気のハルナ : 位置は?
紺乃 : ログ取るのでちょっとまってね
タキトゥス : (つよい
ヘイムハルト : (攻撃力高い・・・
紺乃 : おまたせコン
himaponn@master : ―戦闘開始―
himaponn@masterによってアクティブシーンになりました。
Round 1
ルームに参加していると行動できません。
本気のハルナ : (普通に逝ける
ツバキ : (閉じた左眼をゆっくりと開いて)・・・殺して解して並べて揃えて晒してやるぜ
ハイセイ : 接近してスリープでも叩き込むか…このままだと命中は厳しいな
紺乃 : (タキトゥスの後ろに隠れつつ
ロウフル : さて・・・ここで脱落者がでないことを祈りますか
サリタス : トカゲごときに構てる暇はねぇんだよ!
本気のハルナ : ドラゴンか やりあいたくねぇ・・・
ローゼリア : アハハッ・・・
紺乃 : みんなーがんばれこーん
ルームに参加していると行動できません。
レーゲン : …こんな時でもなきゃあ、燃えてる所なんだがな…!!邪魔なんだよ!!
ツバキは移動した。
行動を決定しました。
本気のハルナ : …
レーゲン : ガーディアン!
レーゲンが守護の構えをとる!
レーゲンは[守護]になった
ツバキ : おっとお・・・サンキュ
ヘイムハルトは待機した。
ローゼリア : ダッシュ!
ローゼリアはダッシュした!
本気のハルナ : ヘイスト!
ツバキが加速する! 命中達成値:19
ツバキは[ヘイスト]になった
ヘイムハルト : 飛竜よりトカゲだな、ぶっ倒そう・・・
ハイセイは移動した。
ワイバーンは移動した。
ワイバーンは移動した。
サリタスは移動した。
紺乃は待機した。
タキトゥスは待機した。
サリタス : 食らいやがれッ!!
ロウフルは移動した。
ルームに参加していると行動できません。
レーゲン : (何かおかしいとおもったらめっちゃずれてた
タキトゥス : 守りの事は気にせず、やっちゃってください!
レーゲン : (リログ
本気のハルナ : (コンさんの位置6.13 であってる?
タキトゥス : (おなじく、リログ
紺乃 : 12.18になってる
紺乃 : リログするね
ロウフル : (おなじく!
ツバキは移動した。
レーゲンは移動した。
ヘイムハルト : ホークアイ!
ヘイムハルトは弓を引きしぎった! 命中達成値:17
ワイバーンに23のダメージ
ローゼリアは移動した。
本気のハルナの行動は失敗しました。距離が合いません。
ハイセイは、APポーションを使った。
ハイセイはAPポーションを飲んだ!
ハイセイは7のAPを回復した
サリタス : (めちゃくちゃずれてるw
サリタスの行動は失敗しました。距離が合いません。
紺乃 : サリタスが5.18にいるだけだな
タキトゥス : (サリタスさんが5.18にいるように見える……
紺乃は待機した。
ローゼリア : (サリタス遠いな・・・
タキトゥス : ターゲットライズ!
「さ、て……どれだけ釣れるかな?」
タキトゥスは[守護]になった
ヘイムハルト : (
レーゲン : (同じく5-18に居るように見えるのぜ
本気のハルナ : (コンry
ルームに参加していると行動できません。
ヘイムハルト : (というかそこだよね
ツバキ : 八重霧隠れ!
ツバキはふらりと姿を消した!
ツバキは[ステルス]になった
himaponn@master : (同じく
ハイセイ : コンセントレイション!
紺乃は待機した。
タキトゥスは移動した。
ルームに参加していると行動できません。
ハイセイ : スリーピング!
ワイバーンに眠気が襲う! 命中達成値:19
効果達成値:22
ワイバーンの達成値:7
効果判定成功!
ワイバーンは[睡眠]になった
紺乃 : コンっ
レーゲンは2回復した
紺乃 : スリーピング!
ワイバーンに眠気が襲う! 命中達成値:24
効果達成値:20
ワイバーンの達成値:16
効果判定成功!
ヘイムハルト : やるな・・・!
ワイバーンは[睡眠]になった
ハイセイ : 動きはとまったな…
レーゲン : ナイス!!
Round 2
ルームに参加していると行動できません。
紺乃 : こっちのは1Sで良いコンね
ツバキ : じゃ、さくっとやっちまおうぜ
ロウフル : お、いいねぇ
本気のハルナ : デバブ ぶっぱしていいか
紺乃 : おっけー
紺乃 : 1Sに攻撃するコン
ローゼリア : おっとォ?これは寝込みをぶっとばしていいのかァ?
ハイセイ : こちらは2sにするか…遠いしな
タキトゥス : オーライです
ツバキ : おーけー 2sにアタックだ
サリタス : (ワイバーンに吹っ飛ばされたことにしよう>今の位置)
レーゲン : OK,2sだな!!
ローゼリア : おっけェ
ルームに参加していると行動できません。
ヘイムハルト : トカゲにかまっている暇はない・・・!
タキトゥス : ブラッティスタブ!
「出血大サービス…です!」 命中達成値:20
ワイバーンに12のダメージ
ワイバーンは[睡眠]でなくなった
レーゲンは移動した。
ツバキは待機した。
ツバキは[ステルス]でなくなった
サリタス : まだ本調子じゃねぇか・・(瓦礫の中から這い上がり
タキトゥス : (ダイスさんダイスさん、どうしてあなたは梅干しなの?
ヘイムハルト : ホークアイ!
ヘイムハルトは弓を引きしぎった! 命中達成値:22
ワイバーンは[重傷]になった
ワイバーンは[気絶]になった
ワイバーンに20のダメージ
ヘイムハルト : (笑った
本気のハルナは移動した。
本気のハルナ : (赤い4連星
レーゲン : (真っ赤である
ロウフルは移動した。
ローゼリア : (真っ赤だぁ・・・
ローゼリアは待機した。
ハイセイ : (ダメージダイスでなければ即死であった
ロウフル : (まさに出血大サービス
サリタスは移動した。
ローゼリア : (そして私時間切れで攻撃できなかったつらい
ハイセイは移動した。
紺乃 : 狐火!
紺乃 : 狐火っ!! 命中達成値:19
ワイバーンに16のダメージ
ルームに参加していると行動できません。
レーゲンは攻撃した。 命中達成値:9
ワイバーンに9のダメージ
ワイバーンは[睡眠]でなくなった
ツバキ : 逆さ屏風!
ツバキ:さあ、遊んでもらうぜ! 命中達成値:21
レーゲンは2回復した
ヘイムハルトは移動した。
本気のハルナ : ホーリーライト!
ワイバーンに光が降り注ぐ! 命中達成値:17
ツバキ : わっり ミスっちゃったぜ
ワイバーンに2のダメージ
サリタスは移動した。
ヘイムハルト : ここからもう一体も射抜く・・・!
ハイセイは攻撃した。 命中達成値:14
ワイバーンに16のダメージ
Round 3
ルームに参加していると行動できません。
ルームに参加していると行動できません。
ハイセイ : コンセントレイション!
レーゲンは攻撃した。 命中達成値:4
ワイバーンは防御した。
ダメージを4軽減!
ワイバーンに9のダメージ
ヘイムハルトは攻撃した。 命中達成値:22
ワイバーンに12のダメージ
ワイバーンは[重傷]になった
レーゲン : ナイス!!
本気のハルナ : ・・・波(
ツバキ : お見事ーってね
ツバキ : 八重霧隠れ!
ツバキはふらりと姿を消した!
サリタス : ふっ・・・俺が手を下すまでもなかったな・・
ツバキは[ステルス]になった
ヘイムハルト : お見事ッ!
本気のハルナ : ホーリーライト!
ワイバーンに光が降り注ぐ! 命中達成値:17
ワイバーンは防御した。
ダメージを4軽減!
ヘイムハルト : ・・・サリタスううう・・・
ロウフル : さすがにこの人数ともなるとそうなるか・・・
ワイバーンに0のダメージ
ローゼリア : おっと、終わったかァ・・・?
サリタスは移動した。
本気のハルナ : スリープがつよい
ローゼリアは攻撃した。 命中達成値:12
ワイバーンに20のダメージ
ワイバーンは[気絶]になった
タキトゥス : さて、先へ進みますか
ハイセイ : 敵の足がこれだけとも思えんな …奥はどうなっているか
紺乃は移動した。
ツバキ : ま、さっさと追いかけよう
紺乃 : んー
本気のハルナ : ・・・。
ロウフルは移動した。
紺乃 : 発信器回収してくコン
ルームに参加していると行動できません。
サリタスは移動した。
ヘイムハルト : サリタスお前両手剣何処においてきた・・・!
ローゼリア : また何かに使えるかもしれないしねェ
紺乃 : 何かに使えるかも知れないコン
レーゲンは2回復した
紺乃 : コンコン
ハイセイは攻撃した。 命中達成値:25
アクティブシーンが終了しました。
ワイバーンに18のダメージ
レーゲン : 剣まで吹き飛ばされてんじゃねえぞお前…!!・
サリタス : あ、ぶっ飛ばされたときに・・・
紺乃 : 狐火!
紺乃 : 狐火っ!! 命中達成値:15
サリタス : (回収しに行く
本気のハルナ : (発信機はあいかわrずどうなってます?
ロウフルの行動は失敗しました。距離が合いません。
紺乃 : (そうびしわすれてたんかいw
Round 0
ルームに参加していると行動できません。
himaponn@master : (発信機回収してokです
ヘイムハルト : (発振器はワイバーンについていたと
紺乃 : ごそごそ。
紺乃 : 発信器回収こーん
本気のハルナ : これなにかにつかえないか
紺乃 : 使えそうだコン
ローゼリア : 使えるかもしれねェなァ
レーゲン : (そのまま門まで駆けて行って開けようとする
ツバキ : どうだい、レーゲンくん あきそう?
himaponn@master : ―門は大きな音を響かせながらひらくだろう。
ハイセイ : ここが開かない場合別の場所になるが…
ヘイムハルト : ・・・開いたみたいだね
ハイセイ : ……よし!
ローゼリア : 行くかァ
レーゲン : 問題、ない・・・ッ!!(思い切り力を入れて開けていく
サリタス : さっすがシーフ
ツバキ : お見事 さあて・・・鬼が出るか蛇が出るか、ってね
レーゲン : 今はナイトだ自称パラディン!!
ローゼリア : 何が出てもフルボッコだろォ?
タキトゥス : (周囲警戒態勢
紺乃 : そもそもシーフ関係ないコン・・・
本気のハルナ : (警戒
サリタス : そういやそうだった。・・・って誰が自称だ!!
ロウフル : #周囲の警戒中
himaponn@master : ぱちぱちぱちぱち
ヘイムハルト : ・・・(隠れる
ツバキ : きみら、ギャグやってる場合じゃないぜ
タキトゥス : 静かに、既に敵地ですよ
ローゼリア : なんだァ・・・?
サリタス : うぐ・・・
himaponn@master : (ふと、城のエントランスホール内で拍手が響き渡る)
レーゲン : ……(拍手の聞こえて来た方に顔を向ける
ハイセイ : (同じく
ロウフル : ん?#同じく
サリタス : なんだぁ?
本気のハルナ : ・・・
ツバキ : (拍手とは別に何かないかときょろきょろ辺りを見回して
himaponn@master : ????「お見事、ワイバーン2対を野良犬のように蹴散らすとは、流石リーンの冒険者」
ハイセイ : お褒めに預かり光栄だな…貴方は?
himaponn@master : (青白い顔をした男が血を流して倒れている大男の横を通り過ぎて歩いてくる)
ロウフル : そんな風にワイバーンを捨て駒にできちまうお前さんほどじゃねぇさ、んでおたくは何もんだ?
レーゲン : その冒険者に喧嘩売ってんだ。唯で済むとは思ってねえだろうな・・・!!(剣を構えつつ
サリタス : お前は敵なのか、味方なのか。どっちだ!!
タキトゥス : (目の前の男は皆に任せ引き続き周辺を警戒
himaponn@master : ????「喧嘩を売るつもりはなかったのだがね、時期がくるまでこの城でひっそりと大人しく暮らしてくれていれば変な因縁もできずにいれたのだが…」
本気のハルナ : …(周囲警戒
ローゼリア : セレスをさらった時点で喧嘩売ってるんだよォ
himaponn@master : ????「まぁいい、君達の実力も見たことだ、ここでゲームをしようじゃないか」
ヘイムハルト : ・・・ゲーム?
himaponn@master : ????「私が彼女を殺すまでに城
himaponn@master : ????「城の最上階まで上がってくるという簡単なゲームだよ、だがいささか君たちは多すぎる」
ツバキ : あは きみさあ 今ここから無事に帰れると思ってんの?
本気のハルナ : 思ってるから言ってるんだろ
himaponn@master : ????「もちろん、彼女を殺すことで我が悲願を達成できると確信している」
ツバキ : じゃあ余程の馬鹿なんじゃあねえの!?(言うが早いか男の方へと駆け出して
ハイセイ : ……セレス嬢の身柄が向こうにある以上 下手は出来んな
サリタス : 悲願?何の話だ
ヘイムハルト : ・・・っておい!
レーゲン : ……てっきり、嬢ちゃんに延々結晶を作らせ続けるつもりだと思ったんだがな。どういうつもり…!!?
本気のハルナ : (あたり警戒
himaponn@master : ????「せっかちな輩だ。」(ふとツバキえと指を向けると同時に。姿が消えて)
ローゼリア : ツバキ!?
himaponn@master : (水か何かに飛び込んだかのように消えた)
ロウフル : 消え・・・た?
紺乃 : (どうなったかは分かったりします?
ヘイムハルト : ・・・なぁ・・っ・・・
紺乃 : (魔法だったら
サリタス : クローキングか・・・?
ハイセイ : 空間転移か?指を向けただけで発動する辺り……
ローゼリア : テメェツバキをどこにやりやがったァ???(殺意の目で
himaponn@master : (魔術師達には強力な魔法で別次元に飛ばされたと確信できるだろう)
紺乃 : ・・・・転移魔法コン
タキトゥス : ふ、む……
himaponn@master : ????「話は終わりだ」
himaponn@master : ????「スリー」
himaponn@master : ????「ツー」
himaponn@master : ????「ワン」
本気のハルナ : !
レーゲン : …くそがッ!!(カウントが終わる前に斬りかかろうと駆けだして
紺乃 : あ、大男を良く見ておきます
ローゼリア : クソガァァァッ!!!!!!!!!
ヘイムハルト : くそっ!
himaponn@master : ????「ゼロ」
ロウフル : チッ、こういう時のいやな予感ってなんでこうよく当たるかねぇ
himaponn@master : ――――――――――
レーゲン : とどけええええええええッ!!(そのまま切りかかれる直前に転移
himaponn@master : そのままギリギリ届くか届かない所で、レーゲンの刃は途絶えてしまった。
himaponn@master : そしてエントランスホールには全員いない
紺乃 : (大男は誰だか確認出来ましたか?
himaponn@master : (黒い鎧を着ていたということはわかりました)
紺乃 : (ありがとうございます
himaponn@master : ????「さて、お茶にでもするかね。」(そのまま階段を登って行って)
himaponn@master : ――目を開けると先ほどのエントランスホールだ。
紺乃 : ・・・・コン?
本気のハルナ : ・・・やあ
タキトゥス : っつぁ……
himaponn@master : ―だが、一部の冒険者達が欠けている。
ローゼリア : っ・・・ツバキ・・・!!!
ツバキ : ちぇ 届かなかったかあ
紺乃 : タッキー!大丈夫コン?
本気のハルナ : あれは 魔法だな
himaponn@master : ―ツバキもエントランスホールの中央にたたずんでいる。
タキトゥス : 死んでなきゃ平気です、が……
ローゼリア : ツバキ・・・!よかった、いた!!迷子になってなかったァ!!
タキトゥス : サリタスさんたちがいませんね
紺乃 : コンコン。空間転移魔法コンね
ツバキ : おいおい、僕を何だと思ってるんだい・・・
本気のハルナ : (鎧はいるの?
ツバキ : まあともかく、分断されちゃったかな?
ローゼリア : え・・・超迷子・・・
ローゼリア : だねェ、見事に半分
紺乃 : 多すぎるって言ってたコン
himaponn@master : ―鎧の大男は倒れているようだが、動く気配はない。
ツバキ : 超迷子ってなんかすげーな あはは
紺乃 : (命はありそう?
ツバキ : (大男に接近してみよう
himaponn@master : ―いや、「時間が止まっている」と冒険者達は実感した。
ローゼリア : おい、大丈夫カァ・・・?っと・・・これは・・・
紺乃 : ・・・・・・動かない
タキトゥス : ふむ、時間が……
himaponn@master : ―自分達だけが周りの時から外されてしまったのだと。
ツバキ : ・・・ふうん?
ローゼリア : 次元が違うってやつ、かァ?
本気のハルナ : あいつ 何者だ
本気のハルナ : こんなの普通は使えるはずが
タキトゥス : (鎧の人を少しでも動かせるかどうか、試します
himaponn@master : (ぴくりとも動かないだろう)
タキトゥス : (固定されてるように感じますか?
himaponn@master : (まるで鋼のように重い、固定されているようだ)
本気のハルナ : (KPこの呪文について対抗策は私たちは知っていますか?
タキトゥス : (有難うございます
本気のハルナ : (魔法
himaponn@master : (この呪文についての打開策は現状では思いつかないだろう)
ツバキ : にしてもどーすっかねえ
紺乃 : 取りあえず、ツバキはこの発信器もってるといいコン(私ながら
紺乃 : (渡しながら
タキトゥス : ふむ、時間停止ですか
ツバキ : ん、わかった(受け取ってしまいしまい
紺乃 : いざとなったら投げるコン
ローゼリア : これは素直に城の最上階まで行くしかねェなァ?
本気のハルナ : (ナレッジでも思いつかないのですね わかりました
ツバキ : おーけー 敵にぶつければ良いんだね(適当
紺乃 : さて、上に行くコン
紺乃 : アイツは、セレスを殺す前に上ってこいっていってたコン
タキトゥス : (エントランスの出口は幾つありますか?
himaponn@master : ―では全員で感覚パーセブロールをどうぞ。
(紺乃のダイスロール:3d6 +13) 9
本気のハルナ : じっさい 時が止まってるなら 意味がないきが・・・
(ツバキのダイスロール:3d6) 12
紺乃 : 22
(タキトゥスのダイスロール:3d6 +8) 7
ツバキ : 12
(ローゼリアのダイスロール:3d6+5) 7
(ローゼリアのダイスロール:3d6+5) 7
タキトゥス : 15
(本気のハルナのダイスロール:3d6+5+5) 5
ローゼリア : 12
himaponn@master : ―ではエントランスホールの鏡をふと見てみる。
紺乃 : ・・・・?
himaponn@master : ―するとそこには慌てふためいているサリタスの姿が映っているだろう。
本気のハルナ : ほう
タキトゥス : っと、なるほど
紺乃 : 向こうが気付くか分からないけど・・・
ツバキ : (鏡には触れそう?
本気のハルナ : 鏡か何かか?
ローゼリア : 鏡の中ってかァ・・・?
紺乃 : 鏡に、「上に行く」って書いておくコン
紺乃 : いや、多分向こうの様子が見えてるんだと思うコン
本気のハルナ : いいのかそれで・・・
タキトゥス : おーい、きこえますかー?(一応声をかけてみます
ツバキ : 繋がってるってわけじゃあないのかな
本気のハルナ : ためしに
ローゼリア : こっちとあっちが鏡で繋がってるってわけじゃないのかァ・・・?
本気のハルナ : ゴリラ 聞こえるか
サリタス : おい、誰がゴリラだ(ハルナの方を見て
本気のハルナ : よし つながってるな
ローゼリア : おォっと・・・聞こえたみたいだなァ?
タキトゥス : 聞こえるみたいですねぇ
紺乃 : 声も聞こえるのか・・・
ローゼリア : そこはありがたいねェ
タキトゥス : こちらは時間が止まっているようですー、そちらは?
ツバキ : (すでに階段を登ろうとしている
紺乃 : (GM,鏡に2って書いてみて良いです?
レーゲン : ッ……跳ばされた、か。……クソッ!!(振り下ろした剣を鞘に納めて
himaponn@master : (どうぞ
ローゼリア : っと、ツバキ待ってよ(追いかけ
ヘイムハルト : え、えー・・・
紺乃 : 鏡に2って書きます。
紺乃 : そっちから見えるこーん?
サリタス : 時間が止まってる・・・?こっちは全然把握出来てねぇぞ>タキトゥス
紺乃 : 今数字書いたコン
ツバキ : あん?みんな何やってんだろ(立ち止まって
ハイセイ : 仕方ないな…姿を晒した時点で負けたような物だ
本気のハルナ : そっちの状況はどうなってる
ローゼリア : 無効と繋がってるかどうかの検証ってやつさァ?
サリタス : 見える見える>コン
himaponn@master : ―ではサリタス側達には2が逆になって見えているだろう。
ツバキ : ふうん・・・
紺乃 : 見えるなら、いつでも連絡取れるとは限らないから、
紺乃 : 伝言は鏡があったら書いて残しておくコン!
ローゼリア : もう少し待ってようぜ?アンタ一人で行ったら迷子になるダロ・・・
himaponn@master : ―それと同時に、サリタス側では黒鎧の男は息をしている。
レーゲン : ……分断された、か。…こっちは…そうだな…(辺りを見回して
ツバキ : ま、わかったよ
本気のハルナ : (どんな状況か描写よろしくですKP
ロウフル : ・・・ふむ、面倒なことになったな
紺乃 : 兎も角急いだほうが良いのは間違いないコン!は止まっていないようだが、空間から切り離されている感覚は残っている。
himaponn@master : ―表現でいえばコン達の世界は「静」の世界、サリタス達の世界は「動」の世界だろう
レーゲン : ……息は有る。有るが…なんだ、この。なんつーか、変な感じだ
ローゼリア : (そのへんに動かせそうな置物とかありますか?
サリタス : レーゲン、俺に任せろ
サリタス : 息があるなら何とかなる
サリタス : 変な感じってのは何だ?
レーゲン : 任せる。…なんてーんだろうな、魔法は分かんねえんだが…こう…
ヘイムハルト : あぁ、うん、何か変な感じだよね
ハイセイ : ……魔法で飛ばされたのは解るが
ロウフル : 違和感・・・言葉にしにくいが、なんか変な感じがあるな
サリタス : んん?(レーゲンの物言いに怪訝な顔をしつつも大男に近づく
himaponn@master : 大男「……、……その声は…サリタス様か……?」
レーゲン : ああ、いや。部屋全体が変、つーか・・・
レーゲン : …!!意識が戻ったのか!?
サリタス : おい、しっかりしろ!(大男に声をかける
サリタス : (顔をよく見てみよう
ヘイムハルト : だ、大丈夫か?
ロウフル : おっと、下手に動かすなよ、こういう時は絶対安静だ
ハイセイ : ふむ 何が有ったか説明して貰いたいのだが
ハイセイ : 少なくとも襲撃時についてだな …怪我は?
himaponn@master : デスミオス「・・・・問題、ない・・・・・かろうじで、留まった・・・・(ラストスタンドで命は取り留めたのだろう、血を吐きつつも起き上がろうとして」
himaponn@master : ―同時にコン達の世界のデスミオスも動いている
ヘイムハルト : まてまて、安静にしてなきゃ・・
サリタス : 今治療する、動くな
レーゲン : 無理すんな、座って置けって。…で、何が有った?
himaponn@master : デスミオス「我は時間がたてば身体は回復(リジェネレイト)する……」
ロウフル : 動かしていいのは口だけだ、少しおとなしくしときな
himaponn@master : デスミオス「、そうだな…つい先刻、いきなり吸血鬼の男が城を襲い占拠した、…我も対応したが、ワイバーンの群とあの男の妙な力の前には……情けない話だ」
ロウフル : 奇妙な?
ヘイムハルト : 吸血鬼・・・
himaponn@master : デスミオス「赤いローブをつけていた吸血鬼だった…先ほどそなた達と会話をしていた奴…だな」
レーゲン : ・・・あのスカした野郎だな。・・・で、妙な力ってのは?アイツ、何でセレスを・・・何か言っていなかったか?
himaponn@master : デスミオス「お嬢様の血が……何かと言ってはいたがそれ以上は………その様子だと、執事のジョルジュ様も駄目だったか………」
レーゲン : ……すまん。助けられんかった
ツバキ : 死んだぜ ああ、そうそう 預かりもんがあるからさ
ツバキ : 此処を出たら、渡すぜ
ロウフル : ここに転がり込んできたころには、もう・・・
ロウフル : (ここ→宿
himaponn@master : デスミオス「そうか………」
ヘイムハルト : …
himaponn@master : デスミオス「……嘆いている暇はないな…一刻も早く主様を…(立ち上がろうと」
ロウフル : だが今大事なのはセレスだ、あいつは殺すとも言ってたわけだし
サリタス : お前は無理すんな。ここに何人冒険者がいると思ってんだ?
ヘイムハルト : 完全に傷が塞がってからで良いんだよ…
レーゲン : …再生するって言ったって、もう治ったって訳でもないだろう。…今は治すことに専念しとけって
ハイセイ : ああ、奴の言うとおりにするのは癪だが出来る限り早く上へ だな。
himaponn@master : デスミオス「………、…(鏡の横に座り込んで)」
ロウフル : そういうわけだ、おまえさんに何かあったらセレスは泣いちまうぜ?
レーゲン : んじゃ、動くとすっか・・・つっても、態々分断してくれる上にゲームと来た。一筋縄じゃあ行かねえんだろうが…
himaponn@master : デスミオス「…であるな……(息をついて)」
サリタス : そうと決まれば行動あるのみよ!
ロウフル : だが、動かなかったらここに閉じ込められたまんまだろうし、行くしかないか
ヘイムハルト : …上へ…だったね
himaponn@master : エントランスホールには2つの扉があり、更に上へと続く階段が一つあるようだ。
himaponn@master : この構成はお互いの世界で特に変化は無い
紺乃 : (GM,二つの扉のうち片方を調べて、罠等がなさそうなら開けてみます
himaponn@master : ―では片方の扉には赤い文様が浮かんでいて空かない。もう片方の扉は開くだろう。
紺乃 : 鏡に向かって叫んでみますね
紺乃 : そっちのドアどうなってるーーーーって
ロウフル : ではその声を聴くことができたならば扉を確認します
himaponn@master : ではその扉には鍵がかかっているようだ、だがこの程度なら普通に壊すことが出来るだろう。
本気のハルナ : ・・・ 吸血鬼 いやだなぁ (頭抱え
ロウフル : 「だめだー!こっちは鍵がかかってる!」と伝言
レーゲン : 鍵か…鍵開けとか誰か、って…ん?これ…
ロウフル : (鍵を開けるには筋力か器用ですかな?
ハイセイ : 向こうはどうしたんだろうな …扉が開かないのか?
紺乃 : (GM,動世界の扉は両方開いていない様子ですか?
レーゲン : そぉい!!(剣を抜いてガキィン!してみる
himaponn@master : (片方は開きましたが片方は赤い模様のある扉と鍵の掛かっている扉は同様です。
紺乃 : (開いてた、じゃなく開いた、ね?
himaponn@master : ―では鍵のかかったドアが壊れて開くと、赤い文様がすっと消えて扉が開く
himaponn@master : (開いた、ですね
レーゲン : っしゃおらあ!!開いたぞ!!(そのままバァーン!と開けて
本気のハルナ : (あいたぞ
本気のハルナ : こっちもあいたぞ
サリタス : よし、進むか
ロウフル : ・・・壊して開けたならこっそりもくそもなさそうだな、行くか
ヘイムハルト : おっけー…
ハイセイ : ま、どうせ奴の腹の中だし 弁償はレーゲンに請求すれば良かろう…
ハイセイ : 行くか
レーゲン : 解り易くて良いだろう?…大体、今は時間も無いしな。んで弁償?知らんなあ
本気のハルナ : あけていってくれよ
紺乃 : そっちで鍵が掛かったドアはこっちでは開けられないみたいコーン!開けていってほしいコーン!
himaponn@master : ―では動の世界の扉の先には、ヘビの群で埋まっている人工池の先に何か箱ガ置いてあるだろう
紺乃 : と、叫んでおきます
レーゲン : うっへえ・・・こりゃまた(蛇の群れを見て
サリタス : 鍵?鍵開ければいいのか?
ロウフル : うわぁお・・・これは突っ込んでいきたくねぇな
レーゲン : おー、こっちも似たようなモンが有るかもしれん。出来るだけ開けてってくれよー(大声で
サリタス : まぁ鍵あけるくらい余裕だぜ
ヘイムハルト : 悪趣味だな…これもあの吸血鬼とかの仕業かな
ハイセイ : しかしどうするかだな…蛇か
レーゲン : んー、距離がなあ・・・跳べるなら行ってみても良いが・・・(距離はどんくらいでしょう?
本気のハルナ : (KP いまこえはとどきますか?
himaponn@master : (届いていてokとします
レーゲン : (敏捷で飛び越えて届いたりしますん?>箱
ハイセイ : ……確か煙草が蛇避けになった…か?
himaponn@master : (距離は5m近くあります、飛び越えるのは難しそうですね。
ヘイムハルト : これ、あっちの世界じゃどうなんだ…
レーゲン : ……控えめに言って自殺と変わらんな!!・・・おーい、こっち無理そう。そっちはどんな感じだー?(大声アゲイン
タキトゥス : (では赤部屋へ
紺乃 : (声を聞いて赤部屋へ
本気のハルナ : チッ・・・
himaponn@master : ―では赤の文様があった部屋に入ると、ヘビたちの動きは完全にとまっており、動いていない。
ローゼリア : ンー?蛇かァ
himaponn@master : ―同時に中央においてある箱には青い文様が書いてあるだろう。
ツバキ : ほんとに蛇が出たけど・・・動いてねえな なるほどね?
紺乃 : 止まった蛇が居るコーン!動きそうにないコーン と叫びます
紺乃 : 中央に箱があるこーん(大声
ツバキ : とりあえずさあ あれ開ければいいの?壊せばいいの?取ってくればいいの?
レーゲン : おー!!動かないならあれだ、箱は取れそうかー!?(大声サゲイン
本気のハルナ : (KP青い箱はどんなかんじですか」:
ハイセイ : 此方では動いてるが向こうでは止まっている…ふむ
サリタス : 面倒な・・・突っ込めば何とかなるんじゃねぇのか・・・?(ハイセイに呟く
タキトゥス : 取ってきますか(歩いて箱の方へと行きたい
本気のハルナ : ゴリラは落ち着け
himaponn@master : (青い文様の描いてある箱は静かにたたずんでいるが、他のものと違って色がついている)
ツバキ : お、タッキー気を付けてねえ
ローゼリア : まかせたァ
タキトゥス : (何事も無いようであれば手に取ってみます
紺乃 : がんばれーコン
himaponn@master : ―では箱を手に取った瞬間、すんなりと持ち上がるだろう。
ハイセイ : 蛇に噛まれたいなら好きにすればいいが…今は向こうを待て
本気のハルナ : (ほかに何かないか確認できます_
himaponn@master : ―同時に動の世界の箱も浮いている。
タキトゥス : ふむ、これは普通に動くんですねぇ(もってみんなの下へ
ヘイムハルト : …浮いてる…?
レーゲン : ……おい、見ろよ。ゴーストが居やがるぞ(箱が浮いてるのを見て
ロウフル : どういうしかけだ、こりゃ・・・
本気のハルナ : それ いまもってきてるからだよ(大声
タキトゥス : (みんなの下へ着いたら開けてみます
ヘイムハルト : あっちの世界じゃもの動かせないとか聞いたけど…(声聞き
紺乃 : こっちで動く物もあるみたいコーン
ロウフル : 逆もしかり・・・ってことか?
himaponn@master : ―では動・静の世界で同時に箱が動き、箱の中身を空けると鏡のようなものが入っていた。
himaponn@master : ―手鏡のようだ。
ツバキ : こっちでできないことをそっちで、そっちでできないことをこっちでやれってこったろーね
レーゲン : なのかね・・・んで、おお?
ツバキ : ゲームたあよく言ったもんだぜ
本気のハルナ : 鏡か おいサリタス聞こえる?
サリタス : 聞こえるぞー
レーゲン : …あのでっかい鏡と同じやつ、なのか…?
ヘイムハルト : …なるほどね…
本気のハルナ : そういえば箱何色に見える?サリタス
サリタス : 茶色の木箱だな
本気のハルナ : 普通の箱にしか見えないってさ
ハイセイ : ふむ…これで鏡越しに連絡は取れるが …蛇の問題がまだ有るな
レーゲン : んー、つっても箱くらいしかなかったしな・・・あの扉はもう良いんじゃね?
ハイセイ : ならもう一つの方の扉に行くか
ロウフル : そうするか・・・
レーゲン : OK
ヘイムハルト : 調べるにしても急がないとね…
サリタス : 進めるなら進むぞ?
サリタス : 時間が惜しいからな
ツバキ : んじゃこっちも行ってみる?
本気のハルナ : だな
タキトゥス : ですね、行きましょう
紺乃 : そうするコン
himaponn@master : ―では反対側の扉の部屋へと入ってみる。
himaponn@master : ―反対側の部屋は地下へと続いているようだ。
ヘイムハルト : …
本気のハルナ : 地下・・
ロウフル : 下か・・・
ヘイムハルト : …今は上を目指すべきかな…?
レーゲン : ・・・目指すのは上、だもんな。必要が有ったらで良いだろ(扉閉めて
タキトゥス : 気にはなりますが、ここはスルーかな……
本気のハルナ : だがあいつの言う事素直に聞きたくね;え(ぼそ
ロウフル : 寄り道は・・・必要最低限に、かねぇ
ツバキ : まあ、判断は任せるよ
28.10.30.txt
Google ドキュメント で開く
28.10.30.txt を表示しています。