ニシタツ : いやー、ほんっと久しぶりだな
モルン : おまたせ
asagiri@master : いらっしゃーい
リョーガ : お邪魔します
モルン : (すごいもみあげ…
サリタス : シザかサリタスかで迷うな
画像を更新しました。
asagiri@master : 何か?
リョーガ : タイトル的にサリタス様のほうが・・・
サリタス : そうなのか、じゃあ俺だ
モルン : (し、シザ サリタスだったのか…
ニシタツ : シザがセッションとかどうなんだ、帝国系じゃないと厳しくないのか・・・
asagiri@master : この間のシザが参加した奴は
asagiri@master : GM愉悦でした
サリタス : シザは俺なのさ・・・ふっ
ニシタツ : シザのストッパーはそう居ないからなぁ
asagiri@master : いや、過去を書き換えられるペンをゲットしたらどうする?って話でね
ニシタツ : うわぁ
asagiri@master : 楽しかったわー
サリタス : まぁ良いシチュだった
asagiri@master : では、揃ったので始めさせていただきますね
ルーヴェント : よろしくお願いします
サリタス : よろしくさん
リョーガ : よろしくおねがいします
モルン : よろしく
ニシタツ : 宜しくお願いします
asagiri@master : 宜しくお願いします
asagiri@master : さて、何時もの宿
asagiri@master : 君たちも依頼が無いか掲示板を確認していることだろう
asagiri@master : そんなときだ
asagiri@master : ばたん、とドアが開くよ
ルーヴェント : リョーガ、醤油取ってくれ
サリタス : オエップ・・・やべぇ呑み過ぎて気分わりぃ・・・
ニシタツ : 呑むか?
リョーガ : あ、はい どうぞ
モルン : み、水でも飲め… ほら
asagiri@master : 警備隊のボイド警部:・・・君たち昼間っからね・・・
ルーヴェント : 醤油を飲むのか・・・?
ルーヴェント : よう、ボイボイ
リョーガ : どうも、こんにちは
ニシタツ : 酒だよ よう、警部
asagiri@master : ボイド:こほん。全く・・・おや、初めて見る顔もいるようだ
ルーヴェント : はじめまして、シグマルドだ
モルン : わ、私は初めてだな… モルンだよ よろしく
asagiri@master : ボイド:・・・・・・・・・・・・警備隊所属のボイドだ。宜しく頼むよ、君
asagiri@master : ボイド:で、だ。今日は依頼を持ってきたんだが
リョーガ : というと・・・?
ルーヴェント : モンスタ退治か?人探しか?
asagiri@master : ボイド:辻斬り退治だ
ニシタツ : ほう
ルーヴェント : 辻斬り、ねぇ
ニシタツ : 面白そうじゃねえか
モルン : 辻斬り…物騒だな
asagiri@master : ボイド:うむ・・・ここ最近、レイピアのようなもので刺し殺されている事件が、ね
リョーガ : ふーむ・・・
ルーヴェント : レイピア・・・・?
ルーヴェント : なぁ・・・あいつじゃねぇよな(ヒソヒソ
asagiri@master : ボイド:傷口から行って恐らくレイピアだろうな
asagiri@master : ボイド:目撃者は居ない。
モルン : ひ、一突きか…?
asagiri@master : ボイド:いや、滅多差しだ
ニシタツ : 被害者に共通点は?
サリタス : 物騒な話だな、おい
モルン : 何度もか…
asagiri@master : ボイド:うむ、どの者も武器を携帯していたくらいか
ニシタツ : ほう、武器を携帯していて、それでも倒したのか
asagiri@master : ボイド:先日はおとり捜査をしていた警備隊員が一人刺し殺された
asagiri@master : ボイド:それで、我々の手にはおえまい、との判断だ
ニシタツ : 賢明だな、警部殿
リョーガ : 結構な手練、と
ルーヴェント : で、幾らだ?
asagiri@master : ボイド:おそらくは・・・
ニシタツ : 俺の修行に持って来いだぜ
モルン : 厄介だな…
asagiri@master : ボイド:まずは依頼料として、基本の50L
asagiri@master : ボイド:犯人を逮捕もしくは退治出来た場合、懸賞金の1000LをPTに支払おう
ニシタツ : 乗った
モルン : た、大金だな…
ルーヴェント : さて、行くか
モルン : 私も、やる
asagiri@master : ボイド:うむ、ではよろしく・・・・・
サリタス : 良い額だ・・・ウップ
ニシタツ : ああ、ちょっと待ってくれ
asagiri@master : と、そこで、大きな声が響きますよ
asagiri@master : 宿に
asagiri@master : サリタスは頭に響くでしょう
モルン : い、一度吐いてこい…
サリタス : 俺は大丈夫・・・だ!
asagiri@master : ???:待ってください、警部!
リョーガ : ・・・?
asagiri@master : ボイド:おっと・・・彼は最近警備隊にスカウトしたアルカディー君だ
asagiri@master : ボイド:レイピアの名手でね
ニシタツ : へぇ・・・
ルーヴェント : 容疑者その1か?
画像を更新しました。
サリタス : このタイミングで紛らわしいだろが!?
モルン : まだ、決めつけるのは早いと思う…
asagiri@master : アルかディ:まってください、警部。冒険者なんかに頼らずとも、俺が退治してみせますって!
リョーガ : 蛮勇は早死しますよ
ニシタツ : なんか、とは心外だな
asagiri@master : ボイド:アルかディ、君、君がいくら強かろうと一人では捜査にもならないだろう。捜査するのは構わないが、せめて冒険者達と協力してだね
サリタス : 冒険者舐めてやがるとは身の程知らずな・・・
asagiri@master : アルかディ:ふん・・・あんたらの腕前がどの程度かは知らんがな、このリーン剣術大会で準優勝した俺の腕前には敵わないさ!
ルーヴェント : なんだ、その程度か
リョーガ : 準、ね・・・ちなみに優勝者はどんなお方でした?
モルン : 剣術大会…知らないな
asagiri@master : アルかディ:兎に角、俺は犯人を捜してきます。精々邪魔しないでくれよな!
リョーガ : あらら・・・
ニシタツ : おいおい、待てよ!
サリタス : ボイド、お前スカウトは他に任せた方が良いんじゃねぇか・・・?
asagiri@master : ボイド:いやあ・・・・すまないねえ、彼も実力はあるんだが、何せ若いし、自分に自信があるのだろうねえ
リョーガ : 羨ましい話です
サリタス : やれやれ
ニシタツ : 一度手合わせして欲しいね
asagiri@master : ボイド:私としては、隊員の葬儀代その他もろもろの方が痛いんだがねえ・・・
モルン : に、ニシタツは…好戦的だな
ニシタツ : 修行中だからな、強敵は望むところだ
リョーガ : ともあれ・・・やはりまずは足で稼ぐしかないですかね
モルン : なるほど
asagiri@master : ボイド:流石に君たちには敵わないとぼかぁ思うんだけどね
ニシタツ : で、だ ボイド 被害者が持っていた武器に共通点はあるか?
asagiri@master : ボイド:うーむ、特にないな・・・弓だったり、剣だったり、槍だったり
ニシタツ : ふむ
モルン : 武器は…使った形跡はあるのか?
asagiri@master : ボイド:何人かはあった
ニシタツ : 無いやつも居たのか
asagiri@master : ボイド:うむ
リョーガ : ふうむ・・・
ニシタツ : 殺人が目的、なのかねえ 断定は出来んが
モルン : 不意打ちも…するのか それとも速すぎたのかな
asagiri@master : ボイド:アルかディ君が悲鳴を聞きつけて、現場に行ったときにはもう惨殺された後だったそうだ
ルーヴェント : つまり後ろからグッサリ、だけでもなさそうだな
ルーヴェント : その悲鳴を聞いたのは何件くらいだ?
サリタス : 第一発見者かよ、しかも
asagiri@master : ボイド:殺された家の隊員も武器に使った形跡はなかったな
asagiri@master : ボイド:ええと、4件目と6件目、それと最近のうちの隊員だな。9件目だ
ニシタツ : それぞれの事件で、1回に複数殺されたりとかは?
asagiri@master : ボイド:ああ、7,8人目がほぼ同時に殺されている
ニシタツ : ふむ・・・
ルーヴェント : それは、一緒に居たとかそういう類か?
asagiri@master : ボイド:おそらくは違うと思う
ルーヴェント : その2人は友人だったとか、何かしらの関係があったとか
ルーヴェント : ふむ
リョーガ : 複数犯・・・?
asagiri@master : ボイド:こちらの調べでは特に交友はみあたらない
ニシタツ : かもしれんな
ルーヴェント : その被害者たちは全員武器の心得はあったんだな?
asagiri@master : ボイド:どうだろうな。どの程度心得があったかは分からん
ニシタツ : その被害があるのはリーンだけでいいんだよな?
asagiri@master : ボイド:ああ、そうそう、鍛冶屋の見習いもころされていたっけ
テキストを入力してください
asagiri@master : ボイド:そうだな、リーンだけだ
リョーガ : その方も武器を持っていたんです?
モルン : 鍛冶屋…か
asagiri@master : ボイド:なんでも、自分の作った武器を親方に見せに行くところだったらしい
リョーガ : なるほど
ニシタツ : とりあえず武器を持っていること、が共通点か・・・
ルーヴェント : 珍しい武器だった、とかもなさそうか?
リョーガ : 武者修行の辻斬りというよりは、武器が目当ての犯行かな・・・
サリタス : 全員男か?
asagiri@master : ボイド:いや、女性も居る
asagiri@master : ボイド:あと、困ったことに、だ
ルーヴェント : はやいところ解決するぞ
モルン : ん…まだあるのか
asagiri@master : ボイド:依頼であまりリーンに居ない君たちは気付いてないかもシレナイが、割と辻斬りの噂が広まっててね・・・
サリタス : 女も殺すとは・・・
リョーガ : ふむ
asagiri@master : ボイド:力試しをする武芸者が結構うろつき始めている
サリタス : (ニシタツを見る
ニシタツ : 面倒な・・・
ニシタツ : 腕試し、ってんなら闘技場にでも行けばいいのによ 全く
モルン : ま、まさに…こんな感じか
モルン : (ニシタツを見つつ
asagiri@master : ボイド:そうなるな・・・
ニシタツ : ああ、そうだ
asagiri@master : ボイド:とまあ、分かっているのはコンナ所だな
asagiri@master : ボイド:何かね?
ニシタツ : 出現場所は固まっていたりしていないか?
asagiri@master : ボイド:それが、全く・・・
【クエスト】"コーネリウス邸(パブリック)"(by jabberwock)が公開されました!
ニシタツ : 線で結んで円状になったりは?
リョーガ : あと、被害者の家族の居場所をわかってる範囲で教えてもらえます?
asagiri@master : ボイド:ふむ?
asagiri@master : >リョーガは家族の場所を教えて貰いました
モルン : 武器は…取られたりはしてないんだな…
リョーガ : ああ、どうも
asagiri@master : ボイド:そういったことはやってなかったな>円
asagiri@master : ボイド:どれ・・・
ニシタツ : やってみてくれ、バラバラならそれはそれでいい それこそ辻斬りになる
asagiri@master : ボイドはリーンの地図を広げて数字を一つ一つ書いていきます
サリタス : 考えるのは苦手なんだよなぁ・・・(頭を掻きむしる
asagiri@master : ボイド:特に共通点はないようにみえるがね
asagiri@master : 知力ナレッジで25どうぞ
リョーガ : ふむ
(リョーガのダイスロール:3d6+10+5) 10 ([6,2,2])
asagiri@master : ぐわああああ
サリタス : (クリティカルの可能性にかけて一応振るか
asagiri@master : では、リョーガは
サリタス : (その必要はなかった
asagiri@master : 街の北西、貴族街では被害が一切無いことに気付きました
リョーガ : ふーむ・・・
ルーヴェント : どうした?リョウ
リョーガ : 北西に被害がないですね ええと、貴族街でしたか
asagiri@master : ボイド:そうだな・・・
リョーガ : ・・・つついてみますか
asagiri@master : ボイド:見張りの兵士もそこそこ居るはずなんだがな
サリタス : ほほう・・・
ニシタツ : レイピア、って武装も割とお坊ちゃま向けではあるからな
asagiri@master : ボイド:ふむ、では私の名前を出すと良い。貴族街には歯入れるだろう
asagiri@master : 入れる
リョーガ : ありがとうございます
asagiri@master : ボイド:ま、私も貴族なのでね
ルーヴェント : 一応、紹介状とか描いてもらえないか?
asagiri@master : ボイド:ほら、私の名刺だ
リョーガ : おっと、どうも
ルーヴェント : これはリョウが持ってったほうが良さそうか
asagiri@master : ボイド:私の(父の)屋敷に雇われたとでも言ってくれ
リョーガ : 了解しました
サリタス : 貴族ねぇ・・・ロクなことにならねぇ気がするぜ
asagiri@master : ボイド:おっと・・・そろそろ,殉職した隊員の葬儀の準備をしなければ・・・
ルーヴェント : あぁ、冥福を祈るぞ
asagiri@master : ボイド:うむ。暫くは協会に居ると思う
リョーガ : わかりました では、また後程
サリタス : そうかい、しっかり弔ってやんな
画像を更新しました。
asagiri@master : ボイド:ではな
asagiri@master : ボイドは出て行きました
リョーガ : さて・・・どうしましょうかね 俺は貴族街をつつくか、情報収集に回ろうと思いますけれど
asagiri@master : だれか、幸運で13どうぞ
ニシタツ : フォーチュンあり?
(モルンのダイスロール:3d+5) 13 ([6,3,4])
asagiri@master : あり
asagiri@master : では、ボイドが何か思い出したように戻ってきます
リョーガ : む?
asagiri@master : ボイド:そうだ、遺体を見るなら、一緒にきたまえ
ルーヴェント : ・・・一応行くか
リョーガ : ふむ・・・行きます
ニシタツ : 俺も行くかね
サリタス : まぁ見ておくか・・・
asagiri@master : では、行くぞ
現在は行動できません。
asagiri@master : ー協会ー
asagiri@master : ボイド:遺族の方々、申し訳ありません
asagiri@master : ボイド:彼の命を奪ったモノの手がかりが、つかめるかも知れません
asagiri@master : ボイド:協力をお願いします・・・
asagiri@master : そう言いながら、棺の蓋が開けられます
asagiri@master : 遺体は、鋭い刃物のようなもので、足、肝臓、首、心臓、腕と刺されています
ニシタツ : めった刺しだな
モルン : あ、穴だらけだ…
リョーガ : 足、ね・・・
サリタス : チッ、胸糞わりぃ!
ルーヴェント : 逃げられなくした、か?
モルン : 腕も…
モルン : そ、その他は、見事に急所だな…
asagiri@master : 更に、足には何かがぶつかった後がありますよ
リョーガ : (大きさはどのくらいでしょう
asagiri@master : そーだなー・・・
モルン : (足の、どの部分…?
asagiri@master : 30㎝くらい
リョーガ : (ふむふむ
asagiri@master : 太ももを刺されていますが、その刺された部位に重なっています
asagiri@master : ついでに、死体から魔力を感じます
リョーガ : ・・・おや?
asagiri@master : 傷口から、かすかに、ですね
ルーヴェント : ・・・んん?
リョーガ : (傷口の深さはどんなものでしょ?
asagiri@master : 足を貫通してます
asagiri@master : 首も心臓も全て貫通していますね
リョーガ : ・・・ふむ
ニシタツ : これ、そもそも剣なのか? 相手
モルン : (傷の広さは、前と後ろで同じ…?
asagiri@master : いえ
asagiri@master : 前の方が広いですよ
asagiri@master : こう、とても鋭い円錐形
リョーガ : (どういう順番で刺されたかわかりそうです>
リョーガ : (?
asagiri@master : 血も固まってますし、ちょっと分からないでしょう
リョーガ : (ざんねん 了解ですー
asagiri@master : ボイド:さて・・・そろそろ争議を始めるとしよう
asagiri@master : ボイド:君たちは捜査にもどってくれたまえ
ルーヴェント : (胸に手をおいて黙祷し
リョーガ : わかりました ありがとうございました
サリタス : ああ、俺らが仇とってやるよ・・・
ルーヴェント : ありがとうございました。この無礼は無駄にはしません(遺族へ一礼し
サリタス : ・・・安らかに眠りな
モルン : か、必ず…見つけないとな
ニシタツ : ・・・行くぞ
リョーガ : さて・・・どうします?
ニシタツ : どうすっかねえ
モルン : リョーガは、貴族街に…?
サリタス : 犯人を捜すに決まってるぜ!!!
リョーガ : そのつもりです
リョーガ : いや、まあそうなんですけれど・・・そのためにどうしようかとね
サリタス : 俄然ムカついてきた・・・
モルン : わかった、私が 護衛する
ルーヴェント : さて、どう組み分けするんだ?
リョーガ : え、ああ・・・う、ありがとうございます
ニシタツ : 俺は1人で、武器を持って街を練り歩くかね
モルン : よ、よかったか…?
asagiri@master : (いらっしゃい
ルーヴェント : じゃ、サリタスと俺であの危なっかしい奴の見張りか
リョーガ : (こんばんはー
ヴィークス : (見学きたぞー
ヴィークス : (ちとNPCはずしてくる
リョーガ : ええ、勿論 頼りにさせてもらいますね
モルン : (いらっしゃい
モルン : あ、ああ がんばる
メッセージログを保存しました。
asagiri@master : では、各々の行動をどうぞ
サリタス : おう、尾行偵察はお前の十八番だ、任せるぜ>ルーヴェント
ニシタツ : 俺は武器を持ちつつ、街を歩く ついでに聞き込みだな
ルーヴェント : じゃ、サリタス。お前は下から、俺は上からだ
リョーガ : 貴族街へ情報収集に
サリタス : あいよー
asagiri@master : ルーヴェントとサリタスは?
asagiri@master : >行動
ルーヴェント : 準優勝の見張り
asagiri@master : 見失ってるけど
ルーヴェント : (あー
ルーヴェント : (そういや見失ってたな
サリタス : (適当に探すか情報収集するか?
ルーヴェント : (じゃ、適当に情報収集して、見つけたら尾行しようか
サリタス : (見つかれば、な・・・
asagiri@master : それではリョーガ達から
ルーヴェント : (あ、事件が起きた場所は分かってるんだよね
リョーガ : はーい
asagiri@master : (うん
asagiri@master : 君たちは貴族街へと向かっている
画像を更新しました。
モルン : ん…まずは 貴族街のどこにいく?
asagiri@master : さて、貴族街に入るとだ
リョーガ : そうですねえ・・・酒場か食堂か・・・おっと?
モルン : ん…?
asagiri@master : アルカディー:ぶつぶつ・・・
モルン : あ、あいつ…こんなとこにいたのか
リョーガ : あら・・・なにしてるんでしょう とりあえず声かけてみます?
モルン : な、なんか…少し危ない雰囲気に見える…
モルン : わ、私が隠れて様子を見てくるか?
リョーガ : ・・・ふむ しばらく泳がせてみます?
リョーガ : そうですね・・・では、お願いします 俺は見張っておきましょうか
モルン : わかった、後から…ついてきてくれ
リョーガ : はい、了解しました
asagiri@master : ではモルン
asagiri@master : 俊敏灰ディングでどうぞ
asagiri@master : ハイディング
asagiri@master : スキルはあったら+5
モルン : (クロークはボーナスつかない?
asagiri@master : あー、アサシンか
asagiri@master : ではファンブル以外なら成功にしますよ
(モルンのダイスロール:3d) 6 ([3,1,2])
asagiri@master : では、君たちはアルカディーの後をつけていった
asagiri@master : 貴族街にある武器屋へと入っていきます
リョーガ : む・・・
asagiri@master : 貴族御用達の高級武具点ですね
asagiri@master : アルカディー:ちがう!そんなんじゃダメダ。
asagiri@master : と、中から声
モルン : 武具店か…
リョーガ : 何か探してるんですかね・・・?
リョーガ : (聞き耳立ててみます
asagiri@master : エアスラ覚えてましたっけ?
リョーガ : (ありますよー
asagiri@master : ではエアスラの応用で声を遠くまで届けて+5
asagiri@master : 3d6で13どうぞ
(リョーガのダイスロール:3d6+5) 14 ([3,6,5])
asagiri@master : アルカディー:もっと、もっと強い魔剣はないのか!
asagiri@master : アルカディー:あれに勝てるくらいの・・・っ
asagiri@master : 武器屋:いえ・・あれは・・・
asagiri@master : アルカディー:ちっ・・・もういい。別の店に行く
リョーガ : おっと・・・出てきますね
モルン : (隠れたまま行く方向を見る
asagiri@master : では、今度は貴族街を出ていく方向へ
asagiri@master : 向かっていきます
モルン : び、尾行は…とりあえず続けるか?
リョーガ : 俺は武器屋で話聞いてみます モルン様、尾行お願いできますか?
モルン : わ、わかった…気を付けて
リョーガ : そちらも・・・危ないと思ったらすぐに引いてくださいね、では
モルン : ああ、いってくる
asagiri@master : じゃあまずリョーガから
asagiri@master : どうします?
リョーガ : 店員に先ほどの客について訊ねます 名刺付きで
asagiri@master : 武器屋:おお・・・ボイドさんの所の・・・
リョーガ : いくつかお伺いしたいのですが、よろしいでしょうか?
asagiri@master : 武器屋:お答え出来ることならば・・・
リョーガ : そうですね・・・まずは先程の客、アルカディー様の素性について教えていただくことはできますか?
asagiri@master : 武器屋:ああ、バチェンコ家の次男坊ですよ
リョーガ : ほう・・・
asagiri@master : 武器屋:家督を継ぐこともできず、ずっと剣術にのめりこんでましてねえ・・・
リョーガ : なる、ほど
asagiri@master : 武器屋:この間も、貴族の馬上剣術大会で準優勝でしょう?
リョーガ : ああ、そうらしいですね
リョーガ : 優勝者はどんな方だったのでしょう?
asagiri@master : 武器屋:ストーク家の、現当主の息子さんです
リョーガ : ふむふむ・・・
リョーガ : そういえば、彼は魔剣を探していたそうですが・・・
asagiri@master : 武器屋:ああ・・・エース、あ、優勝者の方ですが
リョーガ : ふむ?
asagiri@master : 武器屋:なんでも持っていたのが魔剣だった、と、言い張りましてね
asagiri@master : 武器屋:アルカディー様が。
リョーガ : ううん・・・なるほど・・・
asagiri@master : 武器屋:打ち合ったときに真っ二つに・・・
リョーガ : おや、そんなことが
asagiri@master : 武器屋:それで、負けたのが気に入らないらしく、ずっと強力なレイピアを探しているんですよ・・・
リョーガ : なるほどねえ・・・
リョーガ : ああ、そうだ 最近巷を騒がせている殺人事件についてご存じですか?
asagiri@master : 武器屋:ああ・・・武器を持ってると狙われる、ってやつですね
リョーガ : そうですそうです、気をつけてくださいね
asagiri@master : 武器屋:この辺りは兵士様が守ってくださってますからねえ
リョーガ : もし何か知っていることがあれば教えていただきたいのですけれど・・・
asagiri@master : 武器屋:いやー、戸国は
asagiri@master : とくには
リョーガ : ふむ・・・わかりました ああ、それと
リョーガ : 先ほどの話の優勝者の剣、見たことはありますか?
asagiri@master : 武器屋:残念ながら私は見たことないですねえ
リョーガ : 左様ですか・・・
リョーガ : わかりました、お時間取らせて申し訳ない ありがとうございました
asagiri@master : 武器屋:いえいえ。ボイド様に宜しく言っておいてくださいね
リョーガ : ええ、必ず では、失礼しまsね
asagiri@master : 武器屋:うちの武器を警備隊で使ってもらえて感謝してるのですよ
リョーガ : ・・・ほう?
asagiri@master : では、リョーガは武器屋をでました、と。
asagiri@master : さて、モルン
asagiri@master : 取りあえずフォーチュンで15が出たら
モルン : (振ってみる
(モルンのダイスロール:3d+5) 11 ([2,3,6])
asagiri@master : ルーヴェント達を見つけられます
asagiri@master : では、ルーヴェント達を、アルカディーを追いかけながら見つけました
モルン : ん…あれは
モルン : る、ルーヴェント、今アルカディ―を…尾行中だ
サリタス : おっと、先を越されてたかい(ダッシュで追いつく
ルーヴェント : ・・・・ん?貴族街はどうし・・・・見つけたのか?
モルン : あ、ああ… 貴族街では リョーガが今聞き込みしてる
モルン : 一度、離れて私だけ尾行してるとこ
サリタス : 尾行に3人はいらねぇな
ルーヴェント : なるほどな、良く見つからずに尾行出来たな(頭を撫でてほめます
モルン : う…き、気軽に撫でるな…
サリタス : モルン、お前はリョーガのとこに行きな
モルン : び、尾行…代わってくれ 少し疲れた
ルーヴェント : あぁ、おつかれさん。あとは任せろ
サリタス : こっちは俺とシグに任せろ
モルン : わかった…戻るよ 頼んだ
ルーヴェント : リョーガなら待ってくれてるだろうから、急ぎすぎるなよ(干し肉を数枚渡し
モルン : う…
モルン : (お腹を鳴らしつつ、受け取る
ルーヴェント : よし、サリタス。お前は下から、俺は上から見張りだ(少し人目を避けて建物に上り
モルン : あ、ありがとう 気を付けて
サリタス : ああ、手筈どおりに行くぜ
asagiri@master : では、アルカディー君は裏路地へと入っていきます
asagiri@master : スラム街の方ですね
モルン : (リョーガの方へ 少し急ぎつつ移動
asagiri@master : (はいよー
asagiri@master : では、シグアンドサリタスへ
asagiri@master : スラム街へと入っていきました
asagiri@master : どんどん進んでいきます
ルーヴェント : (どんどん尾行
asagiri@master : 時々物乞いなどに話しかけられますが
asagiri@master : 剣を抜いて追い払っていますね
ルーヴェント : (眉を潜め
サリタス : (物陰に隠れながら尾行
asagiri@master : では、物陰にいた男に話しかけると
asagiri@master : 男が動き始めて
asagiri@master : その後ろを彼がついて行きます
asagiri@master : アルカディーが、
asagiri@master : ついていきます
asagiri@master : そのまま一軒の家の中へ
asagiri@master : アルかディ:ちっ・・・それではだめだ。次のは
asagiri@master : アルカディー:・・・・■■■ーーーーー
ルーヴェント : (サリタスの位置を確認
サリタス : (家の壁越しに聞いてみよう
asagiri@master : ではサリタス
asagiri@master : 俊敏ハイディングで
asagiri@master : 対抗ロールです
サリタス : (しまった
(asagiri@masterのダイスロール:3d6 +5) 11 ([6,2,3])
サリタス : ・・・聞こえねぇな、近づいてみるか
asagiri@master : 16ですね
サリタス : (Will一個使うぜ
asagiri@master : どうぞー
(サリタスのダイスロール:4d6+2) 12 ([4,3,4,1])
asagiri@master : では、家のドアが開きます
サリタス : ・・・げ!
asagiri@master : 先ほど、アルかディに声をかけられていた男が出てきますよ
asagiri@master : 男:あんた、うちに何かようかい
サリタス : 用が無けりゃ来ないだろうよ?
画像を更新しました。
asagiri@master : 男:そりゃあそうだ。で、何の用だ
(サリタスのダイスロール:3d6+5) 8 ([3,1,4])
サリタス : そりゃアレだ・・・アレをアレするために来たのさ・・・(しどろもどろ
asagiri@master : 男:訳が分からんな。
サリタス : わかれよ!
サリタス : ということで・・・んじゃ(立ち去ろうとする
asagiri@master : 男:知るか。用事も無く人の家の前でつったってんじゃねえ。帰れ
ルーヴェント : ・・・・あのバカ・・・(そのまま隠れて見張り続ける
サリタス : 言われなくてもそうするさ・・・(ドキドキ
サリタス : (そそくさと退散
asagiri@master : では、男はドアの前に立ち続けますね。
asagiri@master : 暫くすると、アルかディが中から出てきます
サリタス : (再び物陰へ、少し離れた所で
asagiri@master : (はいよ
asagiri@master : アルかディはそのままスラム街を出て行きますね
asagiri@master : というところでニシタツへ
asagiri@master : ニシタツは武器を持ってうろつくんですよね?
サリタスは1のWillを失った ([]+1)
画像を更新しました。
ニシタツ : うむ
asagiri@master : では、君が武器をもってうろついてると
ニシタツ : ついでに情報収集の予定
asagiri@master : 後ろから「オイ」と声が
ニシタツ : あ? (振り向く
asagiri@master : スキンヘッドで、モーニングスターを持った大男が、君をにらみつけている
asagiri@master : スキン:貴様、辻斬りだな?
ニシタツ : 違うに決まっているだろう、阿呆
ニシタツ : 俺の得物をちゃんと見ろ
asagiri@master : スキン;犯人が自分を犯人だと言うか!コンナ所を武器をもってうろついてるのが何よりの証拠。
ニシタツ : お前も武器を持ってうろついてるじゃねえか
asagiri@master : スキン:問答無用っ!成敗してくれる!
asagiri@master : (あ、どうやってもニシタツが負けっこないので
asagiri@master : (どのくらい余裕だったか1d10でどうぞ
(ニシタツのダイスロール:1d10) 6 ([6])
asagiri@master : スキン:ウボァーーーー
ニシタツ : やれやれ、相手の力量くらい判断しろ
asagiri@master : スキン:ぐう・・・こ、この太刀筋・・・
asagiri@master : スキン:突いてない!?
asagiri@master : スキン:さてはお前辻斬りじゃないな!
ニシタツ : ・・・そう言っただろう
asagiri@master : スキン:はっはっは、それなら最初からそうだと言ってくれればよかったのに
ニシタツ : ついでに言うと、戦闘中に突くのは基本的に愚策だ、覚えておけ
asagiri@master : スキン:ううむ・・・と、兎に角、この辺りは今物騒故、離れるがいい
ニシタツ : お前みたいなのも居るしな
ニシタツ : で、何か辻斬りについて知らないか?
asagiri@master : スキン:知らんっ!
ニシタツ : それで襲い掛かってきたのか・・・
asagiri@master : スキン:だからこうして武器をもってうろついてるモノ一人一人だしかめている!
ニシタツ : お前、警備隊に突き出してやろうか?
asagiri@master : スキン:なにせ、悲鳴が聞こえる前に馬の蹄の音がするくらいしか情報がないからな!
ニシタツ : ・・・馬?
asagiri@master : スキン:うむっ
ニシタツ : 馬に乗っている? こんな街中で?
asagiri@master : スキン:馬車にでも乗っているのではないか
ニシタツ : まあ、そうかもしれんが・・・だとしたら単独犯じゃないな
asagiri@master : スキン:なにせ街中で馬を乗り回す物好きなゾ貴族くらいしかおらんからな!
ニシタツ : ・・・やはり貴族様が臭いか
asagiri@master : スキン:いや、それはないだろう
ニシタツ : 何故そう言える?
asagiri@master : スキン:私の推理によると、だ
asagiri@master : スキン:なんと貴族街付近では辻斬りがおきておらんのだ!
ニシタツ : ・・・貴族街って警備が厳しいからな
ニシタツ : で、他に情報は?
asagiri@master : スキン:だから、私はなにも知らんっ
asagiri@master : スキン:だからこうして一人一人武器を持っているモノに確かめているっ
ニシタツ : まあ、馬に関してはいい情報だ
ニシタツ : ただ、お前の腕じゃ危ないだけだな 素直に帰っておけ
asagiri@master : スキン:後は、些細なことだけだからな!
ニシタツ : 些細なこと、を言ってみろ
ニシタツ : 今まで言ったこと以外でだ
asagiri@master : スキン:うむっ、7人目と8人目は生前に私も声をかけて、【おしくも】私が負けたのだが
asagiri@master : スキン:その時に彼らが持っていた武器が幾つか無くなっていただけだっ
ニシタツ : ・・・? どういうことだ
asagiri@master : スキン:恐らく・・・
ニシタツ : なくなっていた、というのは どのタイミングだ?
asagiri@master : スキン:私との戦いで、ぼろぼろになった武器を家に於いて、予備の武器をもってまたうろついたのだろう・・・
asagiri@master : スキン:だからあれほど帰れと言ったのだ・・・
ニシタツ : 因みに、そいつらの武器は?
ニシタツ : 何だった?
asagiri@master : スキン:えーと、なんか女みたいな細い剣と、やたら攻撃を受け流してくる短剣だったかな
ニシタツ : とりあえず、レイピア系を持ってると
asagiri@master : スキン:男子のくせにあのような女子のようなか細い武器を使うとは・・・だから壊れるのだ
ニシタツ : で、他に些細な情報は?
asagiri@master : スキン:そなたも、手遅れにならないうちにはやく帰ると言い
asagiri@master : スキン:ないっ
ニシタツ : そうか、ありがとうよ(男に掴みかかる
asagiri@master : スキン:む・・・そうかそうか
asagiri@master : 【ニシタツにハグ
ニシタツ : (顔面にパンチ
ニシタツ : (武器を取り上げる
asagiri@master : スキン:別れを惜しむのはわか・・ぶぎゃっ
ニシタツ : 金はくれてやる、お前じゃ相手にならんから帰れ(武器の柄をへし折る
asagiri@master : スキン:あああああああああ!
asagiri@master : スキン:お小遣いためてやっとかったのにいいい
ニシタツ : 50Lほどある、これで買え
asagiri@master : スキン:いいのか
ニシタツ : その代わり、2~3日は買うなよ
asagiri@master : スキン:わかった
ニシタツ : 次見かけたら速攻へし折るからな
ニシタツ : 今度は金もやらん
asagiri@master : スキン:う、うむ・で、ではさらばだっ
ニシタツ : ではな、これは礼だ(5Lほど投げ渡す
asagiri@master : 【拾って去って行く
asagiri@master : あ、因みにニシタツ
asagiri@master : それ初心者用なので30Lくらいです
ニシタツ : (まあ、いいよ・・・別に金目的じゃないから
asagiri@master : と言うわけで
asagiri@master : リョーガ達へ戻る
asagiri@master : モルンも合流しました
asagiri@master : さて、どちらへ?
モルン : リョーガ、聞き込みはどうだった?
asagiri@master : あ、情報共有は、PT間に限り
リョーガ : あら・・・とりあえず此方は色々と・・・(かくかくしかじかで共有しても?
asagiri@master : 斯く斯く然々、でOKとします
リョーガ : (わーい
リョーガ : ・・・というわけで
asagiri@master : NPCに説明するときは、1から全て説明するとき以外はちゃんと説明してくださいね
リョーガ : (はーい
モルン : わ、わかった…なるほど、魔剣か
リョーガ : 厄介な話になりそうですが・・・さて、ここからどうしますかね
モルン : ん…アルカディーの尾行はサリタス達に任せたから、平気だとして…
リョーガ : ふむ・・・
リョーガ : とりあえず、優勝者の魔剣が本物かどうか気になりますし、そちらをあたってみたいですね
モルン : な、なら…優勝者の 家か
リョーガ : ですね・・・その前にニシタツ様を拾って来ましょう
リョーガ : ・・・何処に居るんだろ
asagiri@master : ま、探すのに時間かけてもアレなので
asagiri@master : 合流するならして良いとします
ニシタツ : 貴族側が怪しいんだっけか・・・武器しまって、そっちに行くかな・・・
モルン : (合流します
asagiri@master : では、スキンをぼこぼこにシテ、途中までちゃんと帰ったか見張ってたニシタツを発見しました、ということで
リョーガ : かくかくしかじかー
ニシタツ : まるまるうまうま
リョーガ : というわけで、エースとやらの武器を確認しに行こうと思います
ニシタツ : ほう、なら俺もそれについていくかな
ニシタツ : そんだけ腕が立つなら、分かりやすい武芸者が居る方が楽かもしれん
asagiri@master : では行きますか?
リョーガ : そうかもしれませんね・・・
リョーガ : (ごーごー
asagiri@master : ストーク宅
asagiri@master : 広い庭からは
asagiri@master : 馬のいななきが複数頭聞こえている
asagiri@master : 中に馬屋あるのだろう
ニシタツ : んで、ここが その強いやつの家か まったく、豪勢だな
メッセージログを保存しました。
リョーガ : (玄関の扉をノック
asagiri@master : メイドが出てきます
asagiri@master : メイド:どちらさまでしょうか?
リョーガ : どうも、この人の使いで参った者ですけれど(名刺差し出し
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ニシタツ : (リョーガに応答は任せた、という視線
モルン : (同じく少し後ろで、控えておく
asagiri@master : メイド:警備隊、ボイド・・・失礼ですがご用件をうかがえますでしょうか
リョーガ : 最近騒ぎになっている事件について調査をしていまして、そのご協力をお願いしたいのです
asagiri@master : メイド:協力、といいますと?
ニシタツ : ここのお宅に居る、えーっと、エースさん? 相当な凄腕なんだろう?
asagiri@master : メイド:この辺りでは事件も起きていませんし、お話し出来ることは無いと思います
asagiri@master : メイド:ええ、坊ちゃまは大会の優勝者ですので
ニシタツ : 凄腕の剣士さんからみて、このような事件をどう思っているかっていう話を聞きたくてね
asagiri@master : メイド:はあ・・・では、予定を組んでお知らせしますので、後日いらしてもらえますか
ニシタツ : (どうする、という目
リョーガ : ふむ・・・
ニシタツ : 勿論、エースさんも忙しいのは重々承知の上だ
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ニシタツ : だが、そのエースさんの視点によって事件が解決に向かうかもしれないんですよ
asagiri@master : メイド:そうはいっても、知らないことをお話は出来ないでしょう!
メッセージログを保存しました。
(リョーガのダイスロール:3d6+10+5 交渉) 15 ([6,5,4])
(asagiri@masterのダイスロール:3d6) 7 ([1,1,5])
asagiri@master : では、メイドとリョーガが暫く押し問答してると
asagiri@master : メイドの後ろから声が掛かりますよ
画像を更新しました。
ニシタツ : やれやれ、口を出すもんじゃないな・・・俺には厳しいぜ、こういう機微は(ボソリ
asagiri@master : ?:あれ、何かあった?
asagiri@master : メイド:あ、いえ、このかたがたが・・・
リョーガ : っと・・・すみません、失礼しております
asagiri@master : ?:んー?何かヨウナのかな?
asagiri@master : 用なのかな?
リョーガ : 最近頻発している殺人事件について聞き込みをしておりまして・・・剣術の達人であるあなたに是非お話を伺いたいと
asagiri@master : メイド:警備隊の方々だそうで
asagiri@master : ?:えー、うっそだー。警備隊にこんな出来る人いないでしょ
asagiri@master : ?:で、貴方たちは何なのさ
モルン : さ、さすがに…わかるか(ボソ
ニシタツ : 流石に分かるか。 俺たちは、警備隊からの依頼を受けて動いている冒険者だ
asagiri@master : ?:へー!冒険者!いいねいいね!
asagiri@master : ?:面白そう、僕の部屋おいでよ。
ニシタツ : ・・・いいんですかい?
asagiri@master : エース:僕と話したかったんでしょ、ちょうどいいよ
リョーガ : 此方としてはありがたいですけれど・・・
モルン : へ、部屋に…自信家だな…
asagiri@master : メイド:ぼ、ぼっちゃま・・・
asagiri@master : エース:なーに、名刺持ってきたって事は、警備隊の顔を潰すような事はしないってことだよ。ね?
ニシタツ : それは勿論。 礼儀作法は兎も角、無礼はしませんよ
リョーガ : 誓って。
asagiri@master : エース:いやー、丁度退屈してたんだよねー
asagiri@master : (と言いながら部屋へ
asagiri@master : エース:で、何の用できたんだっけ?
リョーガ : 最近リーンで連続殺人事件が起こっているのはご存じですか?
asagiri@master : エース:あー、腕試しの人達がうろついてるよね-。僕も行きたかったんだけど父さんが絶対ダメって言うからさあ
ニシタツ : 腕試し、といっても質は大したことないですよ
モルン : お、親の言うこと聞いて大人しくしてるタイプに、見えないな…
asagiri@master : エース:いやー、これでも長男だからねえ・・・
asagiri@master : エース:アルカディーみたく次男だったら気楽だったのになー
リョーガ : 色々としがらみがあるのですね
asagiri@master : エース:そーいうこと
ニシタツ : で、リョーガとモルン 本題を頼むよ
リョーガ : そのアルカディー様がおっしゃっていたのを小耳に挟んだのですが、何やらエース様は魔剣を持っているとか・・・?
asagiri@master : エース:魔剣・・・ああ、これかな?
asagiri@master : と、腰の剣を抜いて見せますよ
モルン : 本当に、魔剣…なのか?
リョーガ : (魔力は感じます?
asagiri@master : ええ、ばりばり
ニシタツ : (剣の形状は? レイピア?
リョーガ : っと・・・これは、また・・・
asagiri@master : レイピアではあるのですが
asagiri@master : 材質がちょっと奇妙に見えます
asagiri@master : 鋼ではありません
モルン : 本物か?リョーガ
リョーガ : (材質は記憶になさそう?
リョーガ : ええ・・・結構なものかと
ニシタツ : ほー、これまた貴族様が好きそうな剣だな
asagiri@master : 知力とマジックマスタリーで25ですねー
(リョーガのダイスロール:3d6+10+5) 11 ([5,3,3])
asagiri@master : ユニコーンの角でしょう
リョーガ : ・・・ゆにこーん・・!?
asagiri@master : エース:良く分かるねー
リョーガ : ええ、まあ・・・しかしまた、何処でこんなものを・・・
asagiri@master : エース:これは一角馬の角でできてるんだ
asagiri@master : エース:ああ、父さんが僕にってユニコーンを狩ってきてくれてね
リョーガ : ほう・・・
asagiri@master : エース:誕生日プレゼントってやつかな
リョーガ : なるほど、良いお父上なのですね
ニシタツ : 面白そうな武器だな・・・
asagiri@master : エース:ま、試合じゃつかえないけどねー
ニシタツ : 使えないのか?
asagiri@master : エース:武器の性能で勝っても面白くないじゃん?
テキストを入力してください
モルン : じゃあ…アルカディーと戦った時も、別の…?
リョーガ : 流石ですねえ・・・
asagiri@master : エース:そーだけど?
ニシタツ : くっくっく、違いない いいぞエースさん
リョーガ : ふーむ・・・
ニシタツ : ああ、そうだ 今回の殺人事件 どう思います?
asagiri@master : エース:といっても詳しくは知らないからねえ
asagiri@master : エース:アルカディーが何か面白そうなことしてるとは聞いてるー
ニシタツ : 面白そうな、とは? 我々も把握していないんですが
asagiri@master : エース:警備隊にスカウトされて、辻斬り捕まえるのに明け方までうろついてるらしいじゃん?
asagiri@master : エース:次男って気楽で良いよなー
ニシタツ : へぇ、そんな必死なんですか・・・貴族様にしては意外な印象
asagiri@master : エース:まー、長男も優秀だからねえ、あっち
ニシタツ : 剣の腕としてはどうなんです?
asagiri@master : エース:大体互角だよ。まあ、差があるとしたら・・・
ニシタツ : したら?
asagiri@master : エース:馬かなー
ニシタツ : 馬ですか
asagiri@master : エース:あいつずっと同じ馬乗ってるからさー
ニシタツ : へぇ・・・
asagiri@master : エース:まあ、確かに白くて綺麗な馬だけど、ちょっとねー
リョーガ : ふむ・・・
ニシタツ : 白馬に乗る貴族様、ですか
ニシタツ : ああ、そういえば エースさんは 他のレイピアって、どれくらい持ってるんで?
asagiri@master : エース:え、見る?見たい!?
asagiri@master : エース:仕方ないなー
ニシタツ : ・・・そんなにレイピアばかり持ってるんですかい
asagiri@master : エース:コイツがジョアンナで、こいつがボリスン
ニシタツ : ・・・・・・
リョーガ : ・・・とあるお方ととてもお話が合いそうですね
asagiri@master : エース:これがジョセフィーヌだろ
ニシタツ : レイピア好きってのはこういう奴らが多いのかね
モルン : い、いるのか…他にもそんなやつ
asagiri@master : エース:えーと、あっちの武器庫の方をあんないしようか!
ニシタツ : ・・・・・・いえ、遠慮しておきましょう
asagiri@master : エース:あと50人ほどいるんだ
asagiri@master : エース:そうか・・・
リョーガ : 50・・・ですか
ニシタツ : 収集癖でもあるんで?
asagiri@master : エース:いやいや。綺麗な武器を見たら声をかけたくなるだろ?
asagiri@master : エース:そうしたら、あっちが僕に惚れ込んでしまうのさ
asagiri@master : エース
ニシタツ : ・・・・・・俺もそれなりに武人のつもりですが。 その気持ちは分からんですわ。
asagiri@master : エース:そっかあ・・・
ニシタツ : ああ、因みに 他人が綺麗なレイピアを持っていた場合は?
asagiri@master : エース:他の人の奥さんが綺麗だったとして、奪おうとはならないだろ?
ニシタツ : おや、一途なんですねぇ
asagiri@master : エース:そういうときは、未亡人にナルのをまってだね
ニシタツ : 未亡人・・・
asagiri@master : エース:とはいえ、先にレイピアが死んでしまうことの方が多いんだけども
asagiri@master : エース:この繊細さ・・・やはり剣はレイピアに限る
ニシタツ : まあ、確かにレイピアはいいですよね
asagiri@master : エース:いいよねえ
ニシタツ : 俺も、普段から使っているわけじゃあないですが
ニシタツ : 家には一本、素晴らしいのがありますよ
asagiri@master : エース:へー。今度是非見せて欲しいな
asagiri@master : エース:メイドには言っておくからさ
ニシタツ : 犯人がレイピア使いとのことなので、暫くはそのレイピアでも下げてうろつこうかなと思ってますが・・・
asagiri@master : エース
ニシタツ : その時、よろしければお見せしますよ はっはっは
asagiri@master : エース:んー、あんまりお勧めはしないけどなあ
ニシタツ : おや、なんでです?
asagiri@master : エース:レイピアは突く動作が主体だから、試合でも無く、相手の武器がわかってるなら
asagiri@master : エース:それよりは突きにつよい防具で固めたら良いと思うよ
ニシタツ : はっはっは、坊ちゃん 分かってないですね
asagiri@master : エース:第一!綺麗なレイピアが折れるかもしれないじゃないか!
ニシタツ : 戦いは楽しまないと。
asagiri@master : エース:まあ、分からなくもないけどねえ
ニシタツ : 相手に対策して勝って、何が楽しいんでしょうねえ
asagiri@master : エース:あ、冒険者なら依頼を受けてくれるってことかな
ニシタツ : ええ、受けますが? 勿論ものにもよりますが
リョーガ : おや、何かあるんですか?
asagiri@master : エース:メイドが煩くて抜け出せないんだよ。アルカディーだけ面白そうなことしてるってずるいじゃん?
asagiri@master : エース:こっそり夜にぬけだせないかなーって
リョーガ : ふむ
ニシタツ : ・・・アンタの身体能力なら、余裕そうだけれども
asagiri@master : エース:メイド長が・・・
ニシタツ : どうする、リョーガ、モルン
asagiri@master : エース:フルアーマーでとんずらでせまってくるんだ・・・
モルン : ど、どんなメイドだ…
ニシタツ : フルアーマーでとんずら? 話が分かりそうなメイド長じゃないか、酒でも酌み交わしたいねぇ
asagiri@master : エース:マイティハヤメテ、ソンナノトオラナイ・・・
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asagiri@master : エース:はっ・・・あー、兎に角だ、アルカディーだけずるいと思わないか!楽しそうでっ
リョーガ : ・・・そう、ですね・・・まあ・・・
モルン : ほ、本人は…楽しそうでもなかったけどな
asagiri@master : エース:僕だって辻斬りおっかけたーい
ニシタツ : 確約はできません。 もし、今日の夜に犯人が出たら あなたのところに来る余裕は無いです
asagiri@master : エース:仕方ないなー
asagiri@master : エース:諦めるよ・・・言ってみただけだし
リョーガ : まあ・・・片隅にはとどめておきます
asagiri@master : エース:ああ、そうしておいてくれ
ニシタツ : ああ、そのかわり 大丈夫なときはあなたの部屋の窓に何かしらの魔法を打ち込みますよ
ニシタツ : それが合図、ということで
asagiri@master : エース:OKOK
ニシタツ : ただし! 現場にくるなら貴族でも、俺たちの指示には従ってもらう
asagiri@master : エース;両会両会
asagiri@master : 了解
ニシタツ : ああ、では これで
asagiri@master : エース:はいよー
リョーガ : では、失礼します ありがとうございました
モルン : し、失礼します…
モルン : け、敬語は慣れない…調子が狂う
asagiri@master : では、サリタスとシグ
asagiri@master : アルカディー君がスラムから出てきた所からで据えん
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asagiri@master : アルかディーが貴族街の方へ歩いて行きます
サリタス : (引き続き尾行
asagiri@master : では、大きめのお屋敷へ入っていきました
画像を更新しました。
サリタス : (今度はシグに偵察に向かわせたいな
サリタス : (サリタスだと失敗するぞ
asagiri@master : では、その間にサリタスは何かします?
サリタス : (周辺をウロつくか
asagiri@master : では、家の周りをうろつくと
asagiri@master : アルかディーの声が聞こえてきますよ
asagiri@master : 屋敷の中から
asagiri@master : アルカディー:おいおい、くすぐったいぞ
サリタス : む・・・聞き覚えのある声・・・
asagiri@master : ひひーん
サリタス : 馬の鳴き声か、コレは・・・
asagiri@master : アルカディー:はは、よーし、散歩にいくか!
サリタス : まずい・・・馬を使われたら追いつけねぇ・・・!
asagiri@master : 門から白馬に乗ったアルかディが
asagiri@master : かっぽかっぽと
asagiri@master : ゆっくり出て行きますよ
asagiri@master : ゆっくり
asagiri@master : あ、尾行すると、貴族街をぐるっと回った後で
asagiri@master : また家に戻ります
asagiri@master : よ
asagiri@master : ー以下途中描写ー
asagiri@master : アルカディー:ディオン、人参たべるかー?
asagiri@master : アルカディー:お前は人参が好きだなー
サリタス : 結構可愛がってるじゃねぇか・・・
asagiri@master : アルカディー:くそ、エースの奴め・・・今度こそアイツに匹敵する武器を手に入れてやる・・・
サリタス : 感心感心
asagiri@master : アルカディー:俺が負けるのはお前のせいだなんて言うんだぜあいつ
asagiri@master : アルカディー:今度こそすっげえ武器で圧勝してお前のせいだなんて言わせねえからな。みてろよー
asagiri@master : とかなんとかいいながら
asagiri@master : 散歩してます
asagiri@master : そして、家に戻っていきました、と
サリタス : 大人しく戻ったか・・・
サリタス : よし、このまま張っとくか
サリタス : (シグにジェスチャー
ルーヴェント : 今のところ怪しい素振りものかったからな・・・
ルーヴェント : (OKと返事
asagiri@master : 出てくるまで見張ります?
ルーヴェント : にしても、可愛い馬だったな(*´ω`*)
asagiri@master : 大体夕方くらいですが
サリタス : (見張る
asagiri@master : では、夜遅くにナルト
asagiri@master : レイピアを持って出てきますよ
asagiri@master : 時間帯会わせるのに、ニシタツ達の方を進めないとナア・・・
asagiri@master : と言うところで切りましょうか
リョーガ : (はーい
asagiri@master : ニシタツ達の方でなにかあったら
asagiri@master : どうぞ
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asagiri@master : ありがとうございましたー
モルン : ありがとう、楽しかった
テキストを入力してください
サリタス : お疲れさん!
リョーガ : ありがとうございましたー
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