himaponn@master : ―さて、一騒動を乗り越えた冒険者達。
himaponn@master : ーおじいさんの命を助け、盗賊から牛達を取り返すことになった。
himaponn@master : ―これから方針を決めていくために話し合いが行われるのだろうか。冒険者達はテーブルに座っている。
サリタス : さて、どうしたもんかね?
himaponn@master : ーおじいさんもテーブルに座っている。
モルン : ま、まず…盗賊について知ってることを教えてくれないか?
モルン : 居場所とか… なんでもいいんだ
himaponn@master : おじいさん「ワシもどういう盗賊なのはよくわからんのです....ただ宿舎が荒らされていてこの置き手紙が.......」
ドラグーン・ザ・ハルナ : ・・・うーん こころあたりないの?
モルン : 実際に、盗賊は見てないのか…
himaponn@master : (おじいさんは戸棚から手紙を出してくる。 安物の紙に野暮ったい文字でおじいさんが言った通りの内容と、何やらマークのようなものが書かれている)
カドル : 置き手紙だけか・・・夜中に牛の鳴き声とかは聞こえなかったかい
ロク : (そのマークに心当たりのある冒険者は?
ロク : (あと最近このあたりで盗賊が出るっていう噂とか
ドラグーン・ザ・ハルナ : (このマークって知ってますか? 僕らは
himaponn@master : (3d6+知力+ナレッジorメモライズorネゴシエーションでどうぞ 判定13
サリタス : 戦力は不明、と・・・
ロク : (ネゴしもってる!
(サリタスのダイスロール:3d-1) 13
(モルンのダイスロール:3d6-1) 12
(ドラグーン・ザ・ハルナのダイスロール:3d6+5) 13
(カドルのダイスロール:3d6+5) 11
(ロクのダイスロール:3d6+5-1 ネゴし・知力) 9
himaponn@master : おじいさん「牛達もまったく鳴かなかったと思います....臆病ですから懐いてない人が近づけば鳴くと思うのですが.....」
himaponn@master : ―では判定に成功した冒険者達はこのマークは最近出没している「ザコーダ盗賊団」のマークだというものがわかります。
ロク : (規模やあじとなんかは知ってるんでしょうか
モルン : う、牛は知らない相手なら…ほぼ確実に鳴くのか?
サリタス : どうなんだ?モルン
himaponn@master : ―ザコーダ盗賊団は普段は1~3人の少数人数で動いており、窃盗や夜襲の殺しを行う集団だというのがわかりました。
モルン : う、牛のことなら カドルが詳しい
サリタス : あ、そうか(手のひらをポンと叩く
ドラグーン・ザ・ハルナ : ・・・・。
himaponn@master : ―ではカドルも牛に限らず家畜は環境の変化に敏感だというのがわかります。
ロク : おじいさん、ここおじいさんの他に働いてる人はいるんで?
himaponn@master : おじいさん「6年前に婆さんが死んで依頼はワシ一人で面倒を見てるよ....毛刈りの時期は近くの村の若いのに手伝ってもらったりしているがね.....」
サリタス : カドル、どうなんだ?
himaponn@master : ―カドルさん知識ロールどうぞ 3d6+知力+牛知識ボーナス+5 目標値12
(カドルのダイスロール:3d6+5) 6
himaponn@master : ーでは何か...おじいさんの牛をみて思い出せそうな....と感じますね
モルン : お、お爺さん
himaponn@master : ―全員で部屋に対して3d6+感覚+パーセプションどうぞ
モルン : 盗賊から、何か 要求はなかったのか?
himaponn@master : おじいさん「いやぁ...特に何も.....牛だけ盗まれて困ってしまって.....」
ロク : 牛そのものの価値が目当てってことですかね
himaponn@master : ー目標値 13
(ドラグーン・ザ・ハルナのダイスロール:3d6+14) 8
(ロクのダイスロール:3d6+5+2 パーセプ・感覚) 8
(モルンのダイスロール:3d+1+5) 11
(カドルのダイスロール:3d6+1+5) 12
(サリタスのダイスロール:3d6+6) 8
himaponn@master : ―ではダイス判定に成功した冒険者達はふと、棚の中に大きさは小さいが牛をかたどられたトロフィーが並べられているのを発見します。
モルン : これは…?
ドラグーン・ザ・ハルナ : おじさんー このトロフィーなに?
カドル : 牛のトロフィー?
モルン : トロフィーか…いくつかあるな
サリタス : トロフィーなんて放っとけって
himaponn@master : おじいさん「うん?....ああ、それは牛の品評会のトロフィーだよ........」
ロク : へー、牛に品評会なんてあるんですねぇ
ロク : てことはおじいさんちの牛優秀なんだ
モルン : お爺さんの牛は、優秀なんだな
himaponn@master : ーではカドルはその発言を聞いて思い出しました。牛の知識が豊富なカドルは毎年行われる牛の品評会で金賞をとっている牧場主がいることを。
サリタス : なるほど、良い牛なら高く売れるわけか・・・
カドル : !・・そういえば(知ってることペラペラ
ロク : ・・・なんでカドルさんそんな牛に詳しいんですか
モルン : う、牛博士だな…
サリタス : ミルク好きだからだろ?
himaponn@master : おじいさん「、ああ....よく知っているね...若いのに.......私の牛は血統書付でね...先祖代々受け継いでいて大事に育てているんだ....代わりが効かないんだよ.....」
モルン : そ、そんな牛を盗んだのか… 許せないな
サリタス : 牛ごときにそんな色々あんのかー
ドラグーン・ザ・ハルナ : ・・・そういえば一応、聞くけど おじさんにご近所さんとかいるー?
カドル : 月刊ミルクを読んでるからな
ロク : そんな雑誌あるんだ・・・!
サリタス : そんなもん買うなら俺に酒を奢れよ
himaponn@master : ―カドルはおじいさんの牛の子牛(♀)なら一匹2500L(最低額)がつくこともわかります。
カドル : そうか・・・おじいさんの牛なら一匹2500Lはつくだろうからな・・・
ロク : 2500!? それ僕らのお仕事何回分ですか!
サリタス : な、なにぃいいい!?
サリタス : 適当言うな!カドル!
himaponn@master : おじいさん「耳に牛の識別番号のタグがついてるから、私の牛と分かってて買う牧場主に売り飛ばすのかもしれん.......(あぁ...とうなだれて)」
サリタス : 牛ごときがそんな高いわけが・・・
カドル : 適当じゃないぞ!月刊ミルクで読んだんだ
ドラグーン・ザ・ハルナ : じゃあ この辺にほかに牧場とかあるー?
サリタス : すげーな・・・月刊ミルク・・・
モルン : そ、その値段なら狙われるのもわかるな…
ロク : ひぇぇ・・・もしかして僕より高いんじゃ・・・?
himaponn@master : ーサリタスは馬に乗ることは好きなので、馬のオークションも人気の牛はオークション形式で跳ね上がることがわかります。
himaponn@master : (訂正人気の馬は
カドル : 読みたいなら貸すぞ?
サリタス : 馬ならまだわかるが、あんなトロそうな生き物がそんな高値で・・・
サリタス : いや、いらね>カドル
サリタス : ・・・つーことは、待てよ
モルン : ん…?
カドル : そ、そうか・・・・(目に見えてしょんぼりする
モルン : か、カドル 落ち込むな…
ロク : あ、僕ちょっとだけ興味あるかも・・・?
サリタス : 牛も額が跳ね上がるかもしれんな・・・オークションなら
サリタス : 馬と同じようにな
ドラグーン・ザ・ハルナ : おじちゃんの牛無断で売られてるかもねー 下手したら 表ざたにはできないと思うけど
モルン : 馬は、何か雑誌があるのか?
ロク : 牛を売るつもりで盗んだなら、僕らが動いたところで実際に殺しちゃうとは
ロク : ちょっと思えないですよね?
サリタス : 俺は実物を飼ってたから雑誌なんて必要ないのさ
カドル : 後で貸すよ、さっさと事件といこう>ロク
himaponn@master : ―では冒険者達はそれぞれ考えた結果、盗賊の脅しはおじいさんを通報させないためについた脅しだ、ということが確信しました。
ロク : ならあとは思い切り動いちゃって大丈夫そうですね!
サリタス : つまり、ザコ団をボコればいいんだな!
ロク : 単純明快、そういうことですね
ドラグーン・ザ・ハルナ : ・・・ どこにいるかわかって言ってるんですよねそれ・・・
サリタス : やはり俺の読み通りだぜ・・・
モルン : 盗賊団の、居場所だな…あとは
カドル : 冒険者やってると疑り深くなってしまうのは気をつけないとな・・・
himaponn@master : おじいさん「そ、そうか.....私は牛達の安否が心配でそこまで考えられませんでした.......」
カドル : そういえば、盗まれた牛は何匹だったんだ?
ドラグーン・ザ・ハルナ : そういえばそうだね
カドル : 少なくなければ道に足跡が残ってそうだ
himaponn@master : おじいさん「若いメス牛が15頭と子牛が7頭だね.........」
モルン : そ、そうだな…足跡か
サリタス : なるほど、足跡か
ドラグーン・ザ・ハルナ : 流石にその数は何か痕跡あるはずだね
ロク : 結構な数ですね・・・?
サリタス : ちょっと表を見てみるか
カドル : ・・・・・・じいさん、ほんとに同情するよ・・・
himaponn@master : おじいさん「ああ、だから私も一晩でどうやって盗まれたのかがわからなくて....」
himaponn@master : おじいさん「宿舎の鍵は開いてるから、好きにみていってくれ.......」
ロク : きっとこう、大きな乗り物を用意してですね。空にぷかぷか浮かぶような・・・(身振り手振りで力説
モルン : 盗賊団の人数からして…手間のかかる運び方は考えづらいな
サリタス : とりあえず現場だ!現場を見るぜ!
モルン : そ、そうしよう…
ドラグーン・ザ・ハルナ : まず牛たちがいた場所みようぜ
カドル : そうだな、見させてもらうか
ロク : はーい。おじいさん、必ずなんとかしてみせますよ
ロク : なので安心して休んでてくださいな!
himaponn@master : おじいさん「うむ....そうさせてもらうよ......」
ロク : とりあえずロープは没収です(取り外してしまいしまい
ドラグーン・ザ・ハルナ : ロープ僕に頂戴ー
モルン : ろ、ロクは意外と優しいな…
ロク : む、いいですけど・・・全部終わったらおじいさんに返しましょうね?
ロク : い、意外・・・?
ドラグーン・ザ・ハルナ : はーい
ロク : 僕普段そんな優しくなさそうかな・・・
自動スクロールを解除しました。
himaponn@master : ―では冒険者達は宿舎へと移動する。
サリタス : クセェ・・・
ドラグーン・ザ・ハルナ : いいのうー
himaponn@master : ー宿舎には牛以外の羊や馬もいるが、雌牛のスペースは見事に殺風景になっている。
カドル : これはまた…綺麗に持っていかれてるな
himaponn@master : ―掃除のては行き届いているのだろう、冒険者達が普段見ている宿舎よりは「お、綺麗だなー」と感じるかもしれない。
ロク : (荒らされてはないと
ドラグーン・ザ・ハルナ : さて違和感はありますか?
himaponn@master : ―さて、冒険者達は宿舎の気になる所を宣言しつつ一番得意なステータス値で探索をして構わない。
ドラグーン・ザ・ハルナ : (探索できる場所は具体的にどこでしょうか
himaponn@master : ー宿舎は大きく分けて 雌牛のスペース 子牛のスペース 羊のスペース 馬のスペース 鶏のスペース 納屋全体の道 道具入れ となっているる
サリタス : (馬を品定め 体力判定
himaponn@master : ―それ以外に気になる点があれば個別にしてもらって構わない。
himaponn@master : (どうぞ
ロク : (感覚+パーセプでってのはなしです?
(サリタスのダイスロール:3d6+7) 11
himaponn@master : (今回はスキルはナシで
ロク : (はーい、了解です
himaponn@master : ー目標値10
ロク : (では器用で、納屋全体の道を調べたいです
himaponn@master : ―ではサリタスは馬を品定めをしてみる。 毛並みも良く足の強そうな馬が生活しているだろう。一匹欲しいくらいだ。
himaponn@master : (どうぞ
サリタス : ho-,
ドラグーン・ザ・ハルナ : (じゃあ 僕は道具入れ感覚判定で
(ロクのダイスロール:3d6+5 器用) 7
サリタス : 牛も良いらしいが馬も立派なもんだ
カドル : (雌牛スペース 敏捷で
(ドラグーン・ザ・ハルナのダイスロール:3d6+14) 8
(カドルのダイスロール:3d6+5 敏捷) 13
himaponn@master : ―ではロクは道を調べてみる。牛の足跡のような物はないが、動物たちの寝床のための草の一部が何かに轢かれたような跡を見つける。
モルン : (仔牛スペース、器用で+5
himaponn@master : ーハルナは道具入れを調べてみる。特に荒らされた形跡はないようだ。
(モルンのダイスロール:3d6+5) 15
ドラグーン・ザ・ハルナ : なんかつかえそうなのはないかなー
ロク : ん・・・?なんでしょねこれ。草の上に何かが通ったような。
himaponn@master : ―カドルは雌牛の生活スペースを見てみる。草はふっくらとしていて「動物」が暴れたような形跡はない。
himaponn@master : ーただ、うっすらと足跡だけが残っている。
ドラグーン・ザ・ハルナ : (GM なんか使えそうなの無い?
himaponn@master : ―モルンは子牛スペースを調べてみる。同じように草はふっくらとしていて暴れた形跡は見られない。
カドル : 草は暴れた様子もないか・・・ん、これは・・・足跡か?
himaponn@master : (具体的には?>使えそうなもの
ドラグーン・ザ・ハルナ : (なんかこう 道具で何か武器になりそうなものとか うまのくら とか
himaponn@master : ―では武器は見つからなかったが、牛を集合させる為のベルを見つけた。
himaponn@master : ー独特な形をしている。
ドラグーン・ザ・ハルナ : おっ ベルだー (拾う
サリタス : 全員集合!
モルン : ん、おまたせ
ロク : はいはーい
サリタス : 何か手がかりはあったか?
モルン : 全く、暴れた跡とかはないな…綺麗なものだった
カドル : そうだな・・・雌牛スペースに人の足跡があるようだ、誰の物かはわからないが・・・
サリタス : ふむふむ
ロク : ざっと通り道を見てみたのですが、動物の足跡はないようでしたよ
ロク : ただ、草の上を何かが通ったような・・・何かに轢かれたようなあとが。
ドラグーン・ザ・ハルナ : 道具入れをみてみたけどー なにもなかったよー
モルン : 轢かれたような…? 大きい跡か?
himaponn@master : ―冒険者達は改めて情報をまとめてみる。「盗賊は昨晩盗んでいった」「牛達は他人に警戒心が強い」「おじいさんの牛は生きていて価値がある」「牛達の生活スペースに暴れた形跡はなく、足跡だけがあった」「道に散らばっている床材用の草が何かに轢かれていた」
ロク : (跡の詳しい形状とかって情報出ます・・・?
ドラグーン・ザ・ハルナ : そのかわり こんなの見つけた (独特な形のベルを皆に見せる)
ドラグーン・ザ・ハルナ : これなんだろー しってる?みな
サリタス : 笛か?
ドラグーン・ザ・ハルナ : いいおとなりそう
himaponn@master : ーベルへの判定は3d6+知力+ナレッジorメモライズ カドルさんだけ+5の牛ボーナス
himaponn@master : ―跡の形状については皆で一番得意な分野でスキル無しのダイスロールを行い、合計値が45を超えたら成功。
himaponn@master : (つまり皆でなんだろーと考える)
ロク : (了解です。ではあとでRPで示しましょう
(サリタスのダイスロール:3d6-1) 10
(モルンのダイスロール:3d6-1) 11
(カドルのダイスロール:3d6+5+5 ナレッジ・牛ボ) 8
(ロクのダイスロール:3d6-1 知力) 10
himaponn@master : ベル成功値13
ドラグーン・ザ・ハルナ : 3d6
(ドラグーン・ザ・ハルナのダイスロール:3d6) 13
himaponn@master : ーではハルナとカドルはそれが牛を呼ぶためのベルだということが分かる。
himaponn@master : ―更にカドルは牛のベルはこの辺りでは牛達が識別できるように各牧場で形状が違うのも分かるだろう。
ドラグーン・ザ・ハルナ : りんごーんりんごーん 音はどのぐらいだろう・・・
カドル : あ!そのベルは月刊ミルクで見たことがあるな確か…(知ってることペラペラ
モルン : う、牛については…なんでも載ってるんだな
サリタス : また語り出したぞ・・・!
ロク : 月刊ミルク、タメになる雑誌ですね
モルン : わ、私にも依頼が終わったら頼む
カドル : ああ、いいぞ!
ドラグーン・ザ・ハルナ : このベルどうしようかー
ロク : ミルク飲みながら一緒によみましょー
モルン : そ、そうだな
サリタス : 爺さんに許可もらって借りてけばいい、役に立ちそうだぜ>ハルナ
カドル : ああ、楽しみだよ
ドラグーン・ザ・ハルナ : うん そうだね かりるー
himaponn@master : ―では跡について皆で考えてみよう。
ロク : そだそだ。これなんですけど(みんなを跡のあるとこまで案内
ロク : 何だと思います?
サリタス : んー・・・?一見しただけじゃ何かわかんねーな
カドル : どれどれ・・・
ドラグーン・ザ・ハルナ : んー さあー
(サリタスのダイスロール:3d6+7 筋力) 15
(ロクのダイスロール:3d6+5 器用) 7
モルン : 跡か…うーん
(ドラグーン・ザ・ハルナのダイスロール:3d6+14 感覚) 10
(モルンのダイスロール:3d+5 器用) 14
(カドルのダイスロール:3d6+5 敏捷) 4
himaponn@master : ーではそれぞれお互いの知識を出しあい検討した結果「これは大きな荷車の車輪の跡」で「何度か往復している」というのがわかった。
サリタス : ・・・と言うことか
ドラグーン・ザ・ハルナ : 手動じゃないから…うまとか使ったとか?
ロク : それはわかんないですが・・・とりあえず用意周到だったみたいですねぇ
ロク : 前々から狙ってたのかな
ドラグーン・ザ・ハルナ : この手際はプロ?
ロク : まぁ窃盗団ですしねぇ。窃盗にプロも何もないとは思いますが
himaponn@master : ―あとは外へとつながっていますね。
モルン : 車輪の後か… 何度も牛を運んだなら 結構近場か…?
サリタス : この後を辿っていけばザコ団に行き着くってわけだな!
モルン : そ、そうだな… 追えない距離じゃなさそうだ
ドラグーン・ザ・ハルナ : さてそれはどうだか… で 一応言うけどどうする?
カドル : そうだな、雑に扱って牛に傷をつけるのは好まないだろうし
ロク : 行ってみるしかないでしょ!
サリタス : それじゃ早速追いかけるぞ!
himaponn@master : ーおじいさんはベルを持っていくことを了承してくれるだろう
モルン : な、何で行く?
モルン : 徒歩か?
サリタス : ・・・考えてなかったぜ
ドラグーン・ザ・ハルナ : (GM 今何時?
カドル : 牛の事もあるからな・・・
himaponn@master : (昼時14時頃です
モルン : お、音がうるさいと、気付かれる…
サリタス : ああ
サリタス : 徒歩でいいんじゃねぇか?
サリタス : それとも走るか?
ロク : 歩いていきましょう(真顔
サリタス : 軟弱な・・・
モルン : そ、そうだな… 一晩で何度も往復する距離なら 歩きでも追えそうだ
ドラグーン・ザ・ハルナ : ・・・。
モルン : じゃあ、お爺さんに一言気を付けるように言って 行こう
サリタス : おう!
カドル : わかった
himaponn@master : ーでは冒険者の準備が整うえばそのまま後を追って向かえるだろう。
himaponn@master : ―では冒険者達はそのまま跡を辿って徒歩にて移動していく。
himaponn@master : ―盗賊たちは車輪の跡を足でかき消していったつもりだろうが、かえって目立ってしまっており後を追うのは苦労しにかっただろう。
himaponn@master : ―そのまま牧草地帯を抜けて近くの平たい森林地帯へと歩いて行く、時間は2時間ほどかかっただろうか。
himaponn@master : ―そのまま森林地帯へと足を運んでいく。
モルン : け、結構遠いな…
ドラグーン・ザ・ハルナ : (GM/感覚で警戒しながら進める?
サリタス : これくらい軽い軽い
モルン : い、いや…牛を持ちかえるのが大変そうだ…
ロク : 牛に乗って帰りましょう・・・
himaponn@master : (判定したい場合はどうぞ
カドル : 乳牛だろう・・・乗るのか
ロク : だってもうつかれたーっ
ドラグーン・ザ・ハルナ : (じゃあ安全も込めて今振っておこう
モルン : か、カドルなら…きっとやれる
サリタス : ロク、だからお前はダメなんだ!
サリタス : 男なら体鍛えろっての
ドラグーン・ザ・ハルナ : (一応目標値は?
カドル : さすがに月刊ミルクでも乳牛の乗り方なんて読んだことはないぞ
ロク : シーフに体力は必要ないし、弓使いに筋力は必要ありませんもん!
サリタス : のらねぇからだろ・・・
ドラグーン・ザ・ハルナ : ・・・。君達うるさいよ
サリタス : 口ばっかり達者になりやがって・・・
ロク : ふーんだ
サリタス : ん?何だよ、ハルナ
カドル : ああ、わるいわるい
himaponn@master : (目標値:17でどうぞ
ドラグーン・ザ・ハルナ : (はーい
himaponn@master : (パーセブなしで
(ドラグーン・ザ・ハルナのダイスロール:3d6+14 感覚) 4
himaponn@master : ーふと、ハルナは前方へと違和感を感じる。
himaponn@master : ―とっさに「身を秘めそたほうが良い、と感じるだろう」
ドラグーン・ザ・ハルナ : ・・・。 おいお前ら
モルン : ん…どうした?
ロク : なんですー?
サリタス : だから何だよ?
ドラグーン・ザ・ハルナ : 隠れろ 早く
ロク : へ?
ドラグーン・ザ・ハルナ : 正面 から嫌な予感がする
モルン : (とりあえずハイディング
カドル : 盗賊か?(隠れようとする
モルン : 何か、いたのか?
ロク : お出ましってやつで・・・?(適当な物陰に身をひそめましょう
himaponn@master : ーではハルナの警告のおかげであなた達は自動成功で身を潜めることができる。
サリタス : とりあえず隠れるか(木の陰に身を隠す
himaponn@master : ―少しすると前方のほうから声は遠いが話し声が聞こえるだろう。
ドラグーン・ザ・ハルナ : (・・・。
himaponn@master : 「先発組はどうよ」「まだまだ時間かかるってさ、いやぁ楽な仕事だよ」
himaponn@master : 「全然楽じゃねーだろ、重いし、数は多いし」「この辺は田舎だからやりやすくていいだろ、甘えんなって」
himaponn@master : ―どうやら人間の声のようだ。
サリタス : あいつらに間違いなさそうだな(ヒソヒソ
モルン : 人の声、か… いよいよ着いたか
ドラグーン・ザ・ハルナ : (あぶないあぶない
カドル : (あいつらか
himaponn@master : ーではその二人組はあなた達の隠れている前を通り過ぎ、背後を見せる形で話をしている)
ロク : 先発組って・・・まだいそうですね(ヒソヒソ
himaponn@master : ―風貌も確認できた、ザコーダ盗賊団のマークがついている、間違いはないだろう。
サリタス : やるか?(ジェスチャーで
ロク : (頷いて弓を構えましょう……先制攻撃っていけます?
himaponn@master : 「はー、それにしても交代まだかなー」
モルン : 一撃で、眠らせよう(ヒソヒソ
カドル : (頷く
himaponn@master : 「ほんとそれ、疲れた疲れた」
ドラグーン・ザ・ハルナ : (みんなやる気だな… 僕どうしよう)
サリタス : (二人に背後から襲いかかる、出来れば捕獲したい
himaponn@master : ーでは奇襲にて一撃で仕留めたい場合 3d6+DEX+ハイディング(+5)更にクローキングを所持しているクラスであれば+5 にて判定できる
ロク : (ハイディングもってる
himaponn@master : ―目標値は14だ
モルン : (ハイディングと器用で+10…私もやる
ロク : (ではひとりづつやりましょうか
モルン : (クローキングもある…から15か
himaponn@master : ー殺すか捕まえるかの選択は冒険者に任されるだろう。
ロク : (石で後ろから殴りましょうか。殺さぬよう
(モルンのダイスロール:3d6+15) 13
(ロクのダイスロール:3d6+5+5 ハイディング・DEX) 10
モルン : (背後から近づいて、ナイフの柄で一撃
himaponn@master : 「あー・・・だりぃ....い゛っ?!!」(ナイフの柄で後頭部を狙われるとそのまま崩れ込んで)
ドラグーン・ザ・ハルナ : (僕は何も見ていない……
himaponn@master : 「は、?」(あまりの動きの速さに気づけず、同僚が何故倒れたのか理解していない)
ロク : 判断力の鈍さは死期を早めますよー?(石振りかざし
himaponn@master : 「ぐぁっ?!!!」(油断していたのもあり、石を振りかざされるとこちらも地面へと崩れ落ちて)
ロク : いっちょあがり、ですね。モルンさん、いえーい!
サリタス : ヒュ~♪
ドラグーン・ザ・ハルナ : …調子に乗るな
モルン : いぇーい
ロク : ちょっとくらい乗らせてくださいよー
カドル : しなやかな仕事だったな
ドラグーン・ザ・ハルナ : この二人だけなのか心配だが・・・
ロク : 他にもいるでしょね。口ぶりからして
サリタス : とりあえずこいつら縛り上げて情報聞きだすぜ
himaponn@master : ―では冒険者達はそのまま盗賊団を捕獲することができただろう
ドラグーン・ザ・ハルナ : (とりあえず感覚ソナーは続けますね
モルン : い、いっちょあがり…
ロク : よし、靴と靴下を脱がせるのです
モルン : ぬ、脱がせるのか…
モルン : 臭そうだから サリタス頼む
ロク : ここにちょうど手ごろな草がですね(先がふさふさなってるのを抜いて
カドル : とりあえず身体検査だ隠し武器を持ってても困るしな
サリタス : なぜ俺が・・・
himaponn@master : 盗賊①「いてて....お前ら...同業か....?くそっ.....」
ロク : サリタスさん嗅ぎ慣れてそうじゃないですか。自分で
サリタス : あ、起きた
himaponn@master : 盗賊②「俺らを襲うとはいい度胸じゃねえか.......」
ロク : ありゃ、ぐっぐもーにんです?
サリタス : ちょうどいいや、色々教えてくれや
ロク : あんま大きな声出さないでくださいね?この人僕と違って加減できないから(サリタスさん示し
ドラグーン・ザ・ハルナ : …。
サリタス : 俺を何だと思って・・・
モルン : あ、危ないぞ… 馬鹿力だから
ロク : ゴリィ
サリタス : カドル、尋問するぜ、女子供には任せられねぇ
himaponn@master : ーでは盗賊達はサリタスの体格をみて僅かながら息を呑んでいる。脅しとしては効いているようだ。
カドル : ああ、わかったよ
ドラグーン・ザ・ハルナ : サリタス。情報を引き出せ…… よいな。
サリタス : ちーっとて手荒になるかもしれねぇしなぁ・・・?(ニヤリ
モルン : お、大声出しそうなら 殴れ
himaponn@master : 盗賊①「わ、わかった、話すから殺すのだけは勘弁してくれっ」
himaponn@master : 盗賊②「ひ、ひぃっ」
サリタス : 素直な奴は好きだぜ
ドラグーン・ザ・ハルナ : (じゃ僕は隠れてようかな あとはよろしく
サリタス : じゃあ早速答えろ、お前らの拠点はどこだ?
himaponn@master : 盗賊「こ、ここからかくかくしかじかの所だよ....そんなに遠くねえよ.....」
サリタス : ふむふむ
himaponn@master : (地図に丸をつけれるだろう、その通りいけば10分もかからない距離だ)
カドル : 他に仲間は何人いるんだ?
himaponn@master : 盗賊②「み、見張り一人に先発で荷物運んでる二人が........」
himaponn@master : 盗賊③「後はオークション会場に行っちまってて誰もいねえよっ」
サリタス : マジで少数らしいな・・・(カドルを見ながら
himaponn@master : (訂正 ①
カドル : そのようだな
サリタス : 荷物ってのは牛のことだな?
カドル : ん?オークション会場?
himaponn@master : 盗賊①「そ、そうだよ、あちこちからかっぱらってきたのを.....」
himaponn@master : 盗賊②「ここの中継地点に貯めておいてちょっとずつ売りさばいてんだ......」
サリタス : オークション会場ってのはどこにある?
カドル : 今朝盗んだ牛達はもう連れて行ったのか?
himaponn@master : 盗賊①「今朝盗んだ牛ならまだ持ってってねぇよ...あんなデカイの安々と運べるか....」
himaponn@master : 盗賊②「眠り薬で眠らせないと暴れて怪我して商品にならないから重いし.....」
カドル : そうか(少し安心する
サリタス : ほうほう
サリタス : つーことは無人のアジトに置いてるわけか
himaponn@master : 盗賊①「オ、オークション会場は○○だよ(リーンの裏街にある闇市場の一角のようだ、場所はメモできるだろう)」
himaponn@master : (※見張りが一人※)
ロク : オークション会場ねぇ・・・僕らとしては目的の達成はほぼ見えてるとこですが・・・
サリタス : てめぇらのボスは何てやつだ?あと残りの面子の情報もよこしな
himaponn@master : 盗賊①「ボ、ボスはこの辺りにはいねぇよ...俺たちは少数グループで動きまわって金貯めて、集金係に本部の方に回してんだ.......」
サリタス : 本部だぁ?意外に規模がデカいじゃねぇか
himaponn@master : 盗賊②「俺らはシーフだよ、シーフ....見ての通りだろ....」
himaponn@master : 盗賊①「へ、へへっ.....小さく動くことで野良盗賊みたいに見せてるからなっ」
サリタス : 組織全体で何人いるんだ?
サリタス : 結構狡猾な連中だな
テキストを入力してください
himaponn@master : 盗賊①「そんなの下っ端の俺らにはわかんねぇよ......幹部クラスじゃねえと......」
himaponn@master : ―どうやら組織全体の規模は分からないが、少なくとも冒険者達に危害をくわえる可能性のある盗賊は最大で3人のようだ。
himaponn@master : ーオークション会場をこの人数で制圧するのは難しいだろう、が情報を上手く活かせばおこずかいがもらえるかもしれない。
サリタス : てめぇらのボスは幹部なのか?
himaponn@master : 盗賊①「幹部の一人だけど、今はこの近くにはいねぇよ....港町とやらになってて留守だ、留守」
himaponn@master : 盗賊②「そもそも、家畜の窃盗ぐらいじゃうちのボスはでねぇよ......」
サリタス : な~る
サリタス : よし、もういいぜ
himaponn@master : 盗賊①「そ、そうかい、は、早く離してくれよ....もういいだろ....」
himaponn@master : 盗賊②「頼むから殺さないでくれよ、足は洗うからさっ」
サリタス : (おもむろにロープでぐるぐる巻きにしだす
ドラグーン・ザ・ハルナ : ……。(ゴミを見るような目)
himaponn@master : ―では盗賊はそのまま簀巻にされてしまうだろう。
ロク : うんうん、ロープってのはこうやって使うものですね
サリタス : ちょっと待ってろ、すぐ迎えに来るから
サリタス : 心配すんな、殺しゃしねぇよ
ドラグーン・ザ・ハルナ : (そういえば 感覚で警戒していいすか
himaponn@master : ーでは冒険者達はこのまま言われた地点へと向かうか?
サリタス : (向かおう
himaponn@master : ―感覚で警戒する必要はない、辺りに人の気配がないことはわかる。
ドラグーン・ザ・ハルナ : (おk
ロク : (れっつごー
カドル : (向かいます
モルン : (向かう
ドラグーン・ザ・ハルナ : ・・・。
himaponn@master : ―では冒険者達は言われた地点へとやってくる。
himaponn@master : ―平地に大きな柵が設けられており、そこには色々な牛が詰められているだろう。
himaponn@master : ―柵の近くには盗賊の一人がよりかかりつつ見張り番をしている。
サリタス : おーおー、気ぃ抜いてんなぁ
ドラグーン・ザ・ハルナ : (あれかな…
モルン : (盗賊の、様子は?
ロク : 見張りの意味あるんですかねー
himaponn@master : 「ふぁー....暇だなぁ...こいつらも 「モー」しかいわねぇし.....」
カドル : ここか、情報通り一人みたいだが
himaponn@master : 「あー、酒飲みたい、冷たいエール飲みたい」
himaponn@master : (柵によりかかり平地に居るためか、奇襲は難しそうだ)
モルン : か、完全に 気を抜いてるけど 見晴らしが良すぎるな
サリタス : ああ、面倒だ、このまま行くぜー
ロク : 相手はひとり、なんとかなるでしょ
現在は行動できません。
モルン : い、一か八かか…あまりしたくないけど 仕方ないな
himaponn@master : ―さて、奇襲するか、真正面から戦闘するのか、どうする?
himaponn@master : ー柵は簡易的に作られている。出すだけなら破壊できるし、一様外せるようにはなっているようだ。
Round 1
イベント中に操作キャラクターは変更できません。
モルン : い、いくぞ!
ロク : 油断大敵、ですね
行動を決定しました。
ロク : (12,13に移動、フェイントしかけます
himaponn@master : 盗賊「あん....? 何だ....?」
モルン : (移動 ナイフする
ロク : (アッ
ドラグーン・ザ・ハルナ : (サリタスの位置に移動しないとな
モルン : (ん、んん…
行動を決定しました。
サリタス : (コソコソ
カドル : ジグ!
カドルが軽快なステップで踊りだす! 命中達成値:14
ロクは[ダンス]になった
モルンは[ダンス]になった
カドルは[ダンス]になった
ロク : ダッシュ!
ロクはダッシュした!
モルンは移動した。
ドラグーン・ザ・ハルナは移動した。
サリタスは移動した。
子牛は待機した。
雌牛は待機した。
盗賊は待機した。
行動を決定しました。
サリタス : くらえ!柵壊し!
ドラグーン・ザ・ハルナ : (あれ?僕移動した?
サリタス : (してるぞ
カドルは移動した。
ロク : フェイント!
ロクは攻撃するふりをする!
盗賊は3のAPを失った
モルン : スローイングナイフ!
モルンがナイフを放つ! 命中達成値:21
盗賊は回避しようとした。
盗賊は回避に失敗した。 命中達成値:18
ドラグーン・ザ・ハルナ : (俺にはしてないように見える
盗賊に17のダメージ
サリタス : 骨砕き!
サリタスは武器を叩き付ける! 命中達成値:14
箱に28のダメージ
箱は[重傷]になった
箱は[気絶]になった
箱は[骨砕き]になった
行動を決定しました。
サリタス : 柵壊し!柵壊し!柵壊しぃいいい!!!(壊しまくる
カドルは移動した。
モルン : (た、倒しちゃうかもしれない…
モルン : スローイングナイフ!
モルンがナイフを放つ! 命中達成値:18
盗賊 : フェアリーステップ!
盗賊は軽やかなステップで攻撃を避ける。
盗賊は回避した。 命中達成値:30
モルン : (よ、避けた
ロク : 牛が怖がるでしょう、もう!
himaponn@master : 盗賊「なななな、なんだ?!!」
ドラグーン・ザ・ハルナ : (同期ずれやばいから リログします
サリタス : 骨砕き!
サリタスは武器を叩き付ける! 命中達成値:15
箱に33のダメージ
箱は[重傷]になった
箱は[気絶]になった
箱は[骨砕き]になった
ロク : 暇そうでしたので、ちょっとお相手をばー?
サリタス : でやぁああ!!
行動を決定しました。
サリタス : 骨砕き!
サリタスは武器を叩き付ける! 命中達成値:20
箱に21のダメージ
箱は[重傷]になった
箱は[気絶]になった
箱は[骨砕き]になった
カドルは2回復した
Round 2
モルン : こ、壊しすぎだ いいけど…
ドラグーン・ザ・ハルナ : (今度はサリタスが死んでいるように見える(なおらない
himaponn@master : 盗賊③「何だ何だ」
himaponn@master : 盗賊④「何の騒ぎだぁ」
行動を決定しました。
himaponn@master : (荷車を置いて戻ってきた)
モルン : か、囲まれた…?
himaponn@master : 盗賊⑤「た、たすけてくれ!!」
カドル : !
ドラグーン・ザ・ハルナ : よくみたらしんでた
モルン : ま、まだいたか
行動を決定しました。
ロク : ありゃ、逆に背後とられちゃったか・・・
モルン : う、牛さえ狙われなければいい
モルン : カドル、そいつは任せた
サリタス : ハルナ、ベル鳴らしたか?!
ドラグーン・ザ・ハルナ : リンゴーン リンゴーン さぁ 牛さん達ー お散歩の時間だよー おいでーおいでー
カドル : ああ!
カドルは攻撃した。 命中達成値:20
盗賊 : フェアリーステップ!
盗賊は軽やかなステップで攻撃を避ける。
盗賊は回避した。 命中達成値:27
ロク : フェイント!
ロクは攻撃するふりをする!
盗賊は3のAPを失った
盗賊の行動は失敗しました。APが足りません。
サリタスは移動した。
行動を決定しました。
himaponn@master : (では次のターンから移動してくれるだろう)
ドラグーン・ザ・ハルナ : (でサリタスが役立たずになってるんですがそれは
サリタスは移動した。
カドルは2回復した
Round 3
モルン : (プロテクションで 守ってくれる
カドル : (盗賊にアクションで何かできない?
ドラグーン・ザ・ハルナ : (ウィル3つ つかったよね・・・? うごごごご
サリタス : (俺は生きてるから!w
行動を決定しました。
ロク : (牛さんともーもーやってるように見える
ロク : ひぇぇこっちくるぅ!?
モルン : ろ、ロクにいったか…まずいな
行動を決定しました。
カドルは攻撃した。 命中達成値:13
盗賊 : フェアリーステップ!
盗賊は軽やかなステップで攻撃を避ける。
盗賊は回避した。 命中達成値:20
盗賊は攻撃した。 命中達成値:16
カドルは回避しようとした。
カドルは回避した。 命中達成値:21
ドラグーン・ザ・ハルナ : おいでー おいでー ベルに導かれておいでー
モルンは待機した。
ロク : フェイント!
ロクは攻撃するふりをする!
盗賊は3のAPを失った
盗賊 : ダッシュ!
盗賊はダッシュした!
サリタスは攻撃した。 命中達成値:12
箱に24のダメージ
箱は[重傷]になった
箱は[気絶]になった
雌牛は移動した。
ドラグーン・ザ・ハルナは移動した。
盗賊 : ダッシュ!
盗賊はダッシュした!
子牛は移動した。
行動を決定しました。
サリタス : よっしゃあ!援護に来たぜ、カドルッ!
カドル : くっ・・・
カドル : すまないっ
モルンは攻撃した。
モルンのクリティカル!
盗賊は回避しようとした。
盗賊は回避しようとした。
盗賊は回避に失敗した。 命中達成値:17
盗賊は回避に失敗した。 命中達成値:15
盗賊に17のダメージ
ロクの行動は失敗しました。距離が合いません。
盗賊の行動は失敗しました。APが足りません。
サリタスは移動した。
モルン : サリタス こいつらすばしっこいぞ
盗賊 : クイックトリック!
盗賊は素早い攻撃を行った! 命中達成値:18
モルンは回避しようとした。
モルンは回避した。 命中達成値:25
カドルは2回復した
Round 4
サリタス : 俺の剣を躱せるかな?
行動を決定しました。
ドラグーン・ザ・ハルナ : (ウィルきれて倒れながら言うお前の姿はお笑いだったぞ
サリタス : (それハルナだけだってw
ドラグーン・ザ・ハルナ : (しかたないね
行動を決定しました。
ドラグーン・ザ・ハルナ : りんごーん りんごーん
モルン : む、無視するな…
ロク : ゆ、弓相手に接近だなんて卑怯ですよ!変態!
ドラグーン・ザ・ハルナ : (このラグなんとかならないかな
モルン : ろ、ロク 大丈夫か?
カドルは攻撃した。 命中達成値:16
盗賊 : フェアリーステップ!
盗賊は軽やかなステップで攻撃を避ける。
盗賊は回避した。 命中達成値:22
モルン : スローイングナイフ!
モルンがナイフを放つ! 命中達成値:21
盗賊は回避しようとした。
盗賊は回避に失敗した。 命中達成値:16
盗賊に8のダメージ
ロクは移動した。
サリタスは攻撃した。 命中達成値:17
盗賊 : フェアリーステップ!
盗賊は軽やかなステップで攻撃を避ける。
盗賊は回避した。 命中達成値:20
盗賊は攻撃した。
盗賊のファンブル!
盗賊 : ダッシュ!
盗賊はダッシュした!
盗賊の行動は失敗しました。距離が合いません。
雌牛は移動した。
サリタス : 躱した?!
ドラグーン・ザ・ハルナは移動した。
行動を決定しました。
カドル : こっちに来たか!
モルン : 思った以上に、素早いな
ロクは攻撃した。 命中達成値:18
盗賊は回避しようとした。
盗賊は回避に失敗した。 命中達成値:15
盗賊に12のダメージ
盗賊は[重傷]になった
盗賊は[気絶]になった
盗賊 : クイックトリック!
盗賊は素早い攻撃を行った! 命中達成値:15
カドルは回避しようとした。
カドルは回避した。 命中達成値:17
カドルは2回復した
Round 5
ロク : ざまぁみろです!
行動を決定しました。
ドラグーン・ザ・ハルナ : (子牛だけ動いてない ぼくだけかな
モルン : お、怒った… 本気で投げるぞ
キャンセルしました。
行動を決定しました。
ロク : (やべっログが
行動を決定しました。
カドルは移動した。
ドラグーン・ザ・ハルナ : りんごーん りんごーん
モルン : チャージ!
モルンは力をためた!
モルンは[チャージ]になった
盗賊の行動は失敗しました。距離が合いません。
盗賊の行動は失敗しました。距離が合いません。
サリタスは攻撃した。 命中達成値:18
盗賊 : バックステップ!
盗賊は回避した。 命中達成値:25
ロクは移動した。
子牛は移動した。
カドル : ははっこっちだぞ!
モルン : う、牛もあそこまでいけば…大丈夫だな
行動を決定しました。
モルン : スローイングナイフ!
モルンがナイフを放つ! 命中達成値:23
盗賊 : 絶対回避!
盗賊は回避に集中した!
盗賊は回避した。 命中達成値:113
盗賊の行動は失敗しました。距離が合いません。
サリタスは移動した。
ロクは攻撃した。 命中達成値:15
盗賊 : フェアリーステップ!
盗賊は軽やかなステップで攻撃を避ける。
盗賊は回避した。 命中達成値:26
行動を決定しました。
モルン : も、もう一本
サリタス : ほう・・・
モルン : スローイングナイフ!
モルンがナイフを放つ! 命中達成値:17
盗賊に23のダメージ
盗賊は[重傷]になった
盗賊は[気絶]になった
カドルは2回復した
ロクは[ダンス]でなくなった
モルンは[ダンス]でなくなった
モルンは[チャージ]でなくなった
ロク : おお、さすが!
サリタス : やるじゃねぇか!
カドルは[ダンス]でなくなった
Round 6
行動を決定しました。
モルン : あと、一人だな
カドル : やるなモルン
ドラグーン・ザ・ハルナ : ハーメルンのきぶん~ リンゴーン
行動を決定しました。
カドル : ジグ!
カドルが軽快なステップで踊りだす! 命中達成値:15
カドルは[ダンス]になった
モルン : デッドエンド!
モルンに止めの一撃を与える! 命中達成値:16
盗賊 : 絶対回避!
盗賊は回避に集中した!
盗賊は回避した。 命中達成値:108
ロク : フェイント!
ロクは攻撃するふりをする!
盗賊は3のAPを失った
ドラグーン・ザ・ハルナは移動した。
サリタス : 骨砕き!
サリタスは武器を叩き付ける! 命中達成値:16
盗賊 : フェアリーステップ!
盗賊は軽やかなステップで攻撃を避ける。
盗賊は回避した。 命中達成値:18
子牛は移動した。
盗賊の行動は失敗しました。APが足りません。
雌牛は移動した。
サリタス : 逃げるなぁ!?
行動を決定しました。
ロク : もう逃げれませんよー?
カドルは移動した。
ロクは攻撃した。 命中達成値:20
盗賊に13のダメージ
盗賊は[重傷]になった
盗賊は[気絶]になった
カドルは2回復した
Round 7
アクティブシーンが終了しました。
モルン : な、ナイス ロク
ロク : ふふー、いえい!
ロク : どうですサリタスさん!僕ふたりやりましたよ!
サリタス : ・・・まぁ褒めてやるか
ロク : もっと手放しでほめてくれてもいいんですよー?
ドラグーン・ザ・ハルナ : りーんごーんー♪
カドル : ロクもモルンも、とても助かったよ
モルン : は、ハルナ もう大丈夫だ
サリタス : バカ野郎!そんなもん全部終わってからだ!
モルン : こっちに 連れてきてくれ
himaponn@master : 牛「モー」
ロク : カドルさんも!おかげで足が軽かったです
モルン : (かわいい
ドラグーン・ザ・ハルナ : どうやっておくるのー?(りんごーん)
himaponn@master : (ではハルナに牛達は綺麗に一列になってついてくるだろう、よく躾けられている)
カドル : まるでアヒルの行列だな
himaponn@master : (他の牛達とは毛並みがやはり格段に違うだろう。健康そうで体格もとても良い)
ドラグーン・ザ・ハルナ : ニコニコ(ハーメルンの笛吹やるぞおい)
モルン : さ、さすが 優勝する牛達だな…
モルン : あれだけの騒ぎでも ちゃんとついてくるのか
himaponn@master : 牛「もー」
ドラグーン・ザ・ハルナ : りんごーん りんごーん♪
himaponn@master : (サリタスの髪の毛のポニーテールをもしゃもしゃしてる)
サリタス : さて、このまま連れて帰るとするか
サリタス : って、おい!?
モルン : う、美味いか?
ロク : ああ、飼葉みたいな色してますもんね・・・わかるわかる
himaponn@master : (毛は抜かれていないが若干濡れてしまった)
ドラグーン・ザ・ハルナ : りんごーん
モルン : お腹 壊すなよ
サリタス : 確かにニンジンくらいの長さだがよ・・・牛のくせに
ロク : おなか壊したらサリタスさんのせいです
カドル : 腹でも減ってるのかかな
ロク : 訴訟ものですよ
himaponn@master : ―盗賊達は縛り上げれば牛の背中に乗せて連れて帰れるだろう。
himaponn@master : ―どうやらお腹がすいているようだ。
ドラグーン・ザ・ハルナ : いいかなー うしさーん
himaponn@master : ―柵の中に食べ物らしきものはない。
サリタス : こいつらもまとめて治安隊に突き出すぜー(盗賊どもを縛り上げながら
ドラグーン・ザ・ハルナ : さあ早く帰って食料をあげるのです! りんごーん
モルン : え、餌も持たずに連れてきたのか…
サリタス : すぐ売るつもりだったんだろ?
モルン : 早く、連れ帰ってやろう
サリタス : よし!カドル!踊れ!
モルン : そ、そうだな
ロク : 可哀想に、すぐおうち返してあげますからね(子牛なでなで
サリタス : これでかなり早く帰れるぜ!
カドル : おお、そうだった
himaponn@master : 子牛「もー」
himaponn@master : (ロクの手をぺろぺろと舐めている)
カドルによってアクティブシーンになりました。
Round 1
モルン : わ、私も撫でる(なでなで
行動を決定しました。
ロク : ・・・僕もお腹すいたな(遠い目
カドル : ジグ!
カドルが軽快なステップで踊りだす! 命中達成値:10
カドルは[ダンス]になった
カドルは2回復した
Round 2
ドラグーン・ザ・ハルナ : りんごーん
ロク : サリタスさん、帰ったらステーキおごってください
アクティブシーンが終了しました。
サリタス : ベル鳴らして、踊りながらの行列か
サリタス : 何か勘違いされそうだぜ
モルン : に、賑やかでいい
カドル : よしよし!急げー!
himaponn@master : 子牛「もーもー」(モルンの後ろに子牛達がついてくる)
モルン : わ、わ…ついてくる
サリタス : まぁ楽しげでいいかぁ!帰るぞ、お前らー!
ロク : あはは、モテモテですねぇ
モルン : か、かわいいな…牛も
himaponn@master : ―では大名行列とばかりにおじいさんの待つ牧場へと戻るのだった。
カドル : 爺さんの喜ぶ顔もみたいしな
ロク : 牛が鳴いたからモーかーえろー
モルン : よ、よし このまま帰ろう
himaponn@master : (ではお席にどうぞー
himaponn@master : ―では冒険者達を心配していたのだろう。日が暮れかけている頃だったがおじいさんは外で待ってくれていた。
ドラグーン・ザ・ハルナ : りんごーん りんごーん
サリタス : わっはっは!
モルン : う、牛は無事だよ
himaponn@master : おじいさん「お...おお....おおおお....!!!」
カドル : じいさーん!(手を振りながら戻ってくる
himaponn@master : おじいさん「皆様、良く無事で....!! おお、お前たち、怖かっただろうに......」
ロク : あーつかれたー(牝牛に寄りかかりながら歩いてる
himaponn@master : 牛達「もー」(おじいさんの側に集まってくると皆でおじいさんの顔を舐めたりしてる)
モルン : ろ、ロクはほんとに 体力ないな…
ドラグーン・ザ・ハルナ : りんごーん りんごーん ただいまぁ
ロク : だってほら、今日は大活躍だったし。 ・・・可愛がられてるんですねえ、あの子たち
モルン : わ、私も人のことは言えないか… そうだな
himaponn@master : おじいさん「おお、よしよし、腹が減ったんだね....ほら、宿舎へお入り....ご飯は用意してるからね.....」
モルン : 親子 みたいだ
himaponn@master : (おじいさんが声をかけると牛達はベルもなく、自分たちで宿舎へと戻っていった)
ロク : ですねぇ
サリタス : あんな嬉しそうな顔しやがってよー
ドラグーン・ザ・ハルナ : ふうー 僕は満足
ロク : これで明日からまたおいしいミルクが飲めるかな
himaponn@master : おじいさん「皆さん、本当に有難うございました..........」
himaponn@master : (改めて冒険者達にお辞儀をして)
カドル : 盗賊の仲間が戻ってきた時はどうなるかと思ったが、嬉しそうで何よりだ
サリタス : まぁ良いってことよ
カドル : そうだな、また毎朝のミルクの配達頼むよ!爺さん
ドラグーン・ザ・ハルナ : たまごー
モルン : あ、た、卵…
ロク : アルマさんに頼まれてましたね
himaponn@master : おじいさん「今日は日も暮れていますし....泊まっていってください、明日の牛乳配達の為の馬車で皆さんを乗せて街まで送りますので.......」
himaponn@master : おじいさん「ええ....その時は卵も一緒に」
サリタス : そりゃいいな!
カドル : それは助かる!
ロク : わあ、牧場のごはん! チーズ? チーズ?
モルン : あ、ありがたいな
ドラグーン・ザ・ハルナ : これかえすねー ベル
ドラグーン・ザ・ハルナ : (あと紐も
himaponn@master : ―ではおじいさんはベルとロープを返してもらった。
サリタス : そういや腹減ったなー
モルン : 確かに、ペコペコだ
himaponn@master : おじいさん「対したもてなしはできませんが、あの子達のミルクで作った料理を召し上がってください.....本当にありがとうございました....私と、あの娘達の命の恩人です。」
himaponn@master : おじいさん「冒険者様、ありがとうございました」
ロク : えへへー、照れちゃいますね。 もうロープ変なことに使っちゃだめですよ?
ドラグーン・ザ・ハルナ : りんごーん へへ(ツボった
サリタス : ちゃんと返せよー?ハルナー
モルン : て、照れくさいから その辺にしてくれ
カドル : ハルナはすっかりベルが気にいったみたいだな
モルン : そうだな、なんか ハルナに似合ってる
ドラグーン・ザ・ハルナ : かえしたよー
サリタス : そうかい、そんじゃ飯にすんぞー
ドラグーン・ザ・ハルナ : はーい
ロク : ごはーん!
himaponn@master : ―ではそんなかんやで会話をしつつ家に通され食事となる。
モルン : あ、ああ いただこう
himaponn@master : ―でてきたのはおじいさんの畑でとれた野菜と濃厚なミルクで作られたシチューに
himaponn@master : ―丸い大きなチーズを半分に切って、暖炉でこんがりきつね色に焼いたものをとろーりとトーストにのせたもの。
himaponn@master : ―そして最後はしぼりたての牛乳だった。
モルン : (ホワイトシチュー…美味しそう
サリタス : ヒュー
himaponn@master : ―全員感じるだろう。「宿の牛乳より数倍美味い」 戦慄を覚えるほどであった
カドル : やっぱりこのミルクがないとな!
himaponn@master : ―宿の牛乳は「普通の濃さだなー」という感じ
モルン : な、なんだこれ…異様に美味いな
ロク : トーストやばい。トーストやばい。なんですかこれヤバイ
サリタス : たかがミルクと思ってたが・・・こいつは美味いぜ・・・!
ドラグーン・ザ・ハルナ : むっ のうこう だ カレーに入れたらおいしいだろうな
カドル : 宿のミルク以上だ!
ロク : 牛乳も・・・ミルク、侮れませんね・・・
himaponn@master : おじいさん「それは何よりです、ささ、たんと召し上がってください」
サリタス : うーむ・・・ミルクまだあるか?じいさん
himaponn@master : おじいさん「ええ、まだまだありますよ」
モルン : サリタスも 月刊ミルク借りるといい
サリタス : そんじゃ外のアホどもにも一杯ずつやってもいいか?
サリタス : 月刊ミルクはいらねぇよ・・・
ドラグーン・ザ・ハルナ : 「えずけ?
himaponn@master : おじいさん「、ええ、構いませんが....そうですね、何もないとひもじいでしょうしね......」
ロク : あいつらのせいで僕とカドルさんのステキな朝が台無しになったっていうのに・・・
サリタス : いや?こんだけ美味いもん飲んだらちったぁ改心すんじゃねぇかな、ってな
モルン : そうだな…もう牛泥棒はしないかもな
サリタス : それに改心しなくてもこれから治安隊の臭い飯だ、最後に贅沢させてやろうとな
カドル : なるほどなぁ・・・
ドラグーン・ザ・ハルナ : ふふふーサリタスらしいや・・・ ……… ・・・・・・・/
himaponn@master : ―しかし疑問に思う。
サリタス : らしいってどういうことだよ
himaponn@master : ―同じ仕入れてる牛乳のはずなのに、何故こんなに味が違うのか
ドラグーン・ザ・ハルナ : そのままの意味・・・フフ
himaponn@master : ―ではカドルは確信した。
himaponn@master : ―宿の牛乳、安い牛乳と混ぜてる...............!!!!!!!!!!!!!!!!
himaponn@master : ―....宿の闇を見てしまった瞬間である。
カドル : (・・・これは言わないでおくか・・・
ドラグーン・ザ・ハルナ : ~♪
himaponn@master : ―つまり、普段はとてもとても美味しいミルクにやすいミルクで水増し→普通に美味しいミルク
himaponn@master : ―今日は普通のミルク+安いミルク→美味しくない
himaponn@master : ―ということで発覚したのであった........
ドラグーン・ザ・ハルナ : りんごーん カルドどうしのー
サリタス : いやー、牧場で飲むミルクは最高だな、これが本場のうまさってやつか・・・(しみじみ
カドル : じっくりと味わいながら(アルマさんも苦労しているんだろうな・・・
モルン : は、働いた後だと尚更美味く感じるな
ロク : にしても本当に宿で出してるものとおんなじなんですかねぇ?(ぐびぐび
カドル : ん?いや、なんでもないよほら、ここでしか飲めないミルクだぞもっと飲んどけ!
himaponn@master : おじいさん「ええ、同じものを届けていますよ....?」
サリタス : おう!(気付いていない
ロク : 空気がいいからですかね!(勝手に納得
ドラグーン・ザ・ハルナ : あっ 住所教えて ここから牛乳頼みたい カレーの材料にry
himaponn@master : ―ではハルナは教えてもらえただろう。
サリタス : お前またカレーか・・・
モルン : わ、私も…明日からは 朝ミルクにしてみるか…
サリタス : より猫っぽくなるな
ドラグーン・ザ・ハルナ : ありがとー
モルン : う、うるさいな…
サリタス : 褒めてるんだぜ?
サリタス : 多分
モルン : ど、どこがだ…わからん
カドル : 褒めてたのか・・・
ドラグーン・ザ・ハルナ : りーんりーん
ロク : かわいいってことじゃないですか?
ロク : モルンさん可愛いしー
モルン : …ロクは 危ない
サリタス : いや、俺は獣人の完成度が高くなると思ってだな・・・
ロク : え?
サリタス : 決してかわいいとかそんなだな・・・
ドラグーン・ザ・ハルナ : とりあえず、へいわだなー
モルン : さ、サリタス なんだ ブツブツと
himaponn@master : ―布団に入って休めば、翌日謝礼と卵と共に街へ戻れるだろう。
モルン : いいから、味わえ
サリタス : いやー!美味かった!ごっそーさん!
モルン : も、もう食べたのか 早いな…
ドラグーン・ザ・ハルナ : ぼくもー
サリタス : 腹減ってたんでなー
ロク : お腹いっぱいになったら急激に眠気が・・・今なら立ったままねれるぅ・・・
himaponn@master : ―ことの事情をアルマに説明したことで、自警団から報奨金の一部が上乗せされるはずだ。
モルン : ま、まて 今食べる…
himaponn@master : (特にこの後行動宣言がなければ〆のエピローグとなります)
サリタス : (盗賊どもにミルクやるのは割愛でいい
ロク : (あるとすれば寝る!くらいなので・・・おっけーです
ドラグーン・ザ・ハルナ : (ぼくはとくにない カレー店に特性牛乳入りが増えるだけだし
モルン : (すごく満足 何もない
カドル : (満足です
ドラグーン・ザ・ハルナ : 今夜のつきは綺麗かな…
himaponn@master : ―ではそれからの事
himaponn@master : ―冒険者達はおじいさんからお礼として一人100Lの謝礼金と、おじいさん特性のカマンベールチーズを一人1個ずつ大きくて丸いのがもらえた。
himaponn@master : ―それから自警団からはザコーダ盗賊団への報奨金と闇オークションへの通報にて更に100Lの追加
himaponn@master : ―アルマさんから冒険者への個人的になお礼として50L 計250Lの金額を得ることができただろう。
himaponn@master : ―月刊ミルクにはチーズ特集が今度組まれるらしい。そして再びその表紙をおじいさんの牛が飾ることになった。
himaponn@master : ―それから暫くたって、風のうわさでおじいさんの所に一人若い男が見習いとして精を出して働いているらしい.......
himaponn@master : ―今日も街は平和である、また冒険者達がロマンや夢や希望、お金や生活と様々な理由をもって依頼へと出かけていく。
himaponn@master : ―リーンの毎朝に陽は昇るが、同じ日は二度とこないような賑やかさがこれからも続いていくだろう。
himaponn@master : ―セッション「初めての外部からの依頼」 END
himaponn@master : ― セッションクリアとなります 皆様お疲れ様でした ! ―