嘘の生まれるところシグマルド組

Last-modified: 2016-03-12 (土) 01:17:49

kurimaho@master : 今は、部屋のドアを開けて、通路に出たところだ
kurimaho@master : 君たちの後ろには部屋のドア
kurimaho@master : 左にドア
kurimaho@master : 右に通路がアル
kurimaho@master : 左のドアは壊れかけているので、壊せるかも知れない
kurimaho@master : また、鍵はちゃっちいものなので
kurimaho@master : 開けることも出来るだろう
シグマルド : どうする?ドアの方先に行く?
モイ : 左のドアどーん!
マガリ : OK
シグマルド : ドアを蹴り飛ばす
kurimaho@master : 左に行くのね?
kurimaho@master : では、君たちは通路を進んでいく・・・
マガリ : まあ、死角を減らしながら進むのは鉄則だし
kurimaho@master : 向こうから、声が聞こえる
シグマルド : 耳を澄ます
kurimaho@master : 感覚パーセプ
マガリ : あれ?ドアの先も通路だった?
(モイのダイスロール:3d6+10) 13
(シグマルドのダイスロール:3d+4) 11
(マガリのダイスロール:3d6+8) 6
マガリ : 14
マガリ : あれ?ドアの先も通路だった?
kurimaho@master : うん
モイ : 23
kurimaho@master : ドアの先も通路だった
マガリ : fm
kurimaho@master : では、モイには女の声が聞こえる
モイ : むん
モイ : どんな声だろう
kurimaho@master : 女性の声だね
kurimaho@master : まだ判別は出来そうにない
モイ : 内容までは聞き取れないかー
モイ : なんかこの先から声聞こえるけどどうするー?
マガリ : 「どうした芋、鼻に芋けんぴ詰まったみたいな顔して」
マガリ : 「人の声・・・?」
シグマルド : 「誰の声かわかるか?」
モイ : 芋ケンピは鼻血がでるから詰めれないでしょ
モイ : じゃなくて、女の人の声、内容不明、年齢不明
マガリ : 「まあ、人がいるならそこから出られるかも・・・?」
シグマルド : 「ふむ・・・もう少し近付いてみるか」
モイ : うい
kurimaho@master : 近づきますか?
マガリ : 近づいていこう
シグマルド : 先頭に立って近付く
kurimaho@master : ふむ
kurimaho@master : ちょっとまってねー
モイ : あーい
kurimaho@master : えーと
kurimaho@master : では、気配が下がっていく
モイ : あれ、釣られてる?
シグマルド : 「・・・気付かれたか?」
モイ : このままおっかける?
マガリ : 「僕には感じないからなんともな・・・不自然な感じとかはないの?」
モイ : 近付いた分だけ下がった……ような気がしなくもない
kurimaho@master : 気配が消えるよ
モイ : 消えた
シグマルド : 「先に進んだか・・・・?」
マガリ : 「まあ、追いかけてみよう」
シグマルド : 「ここに居ても仕方ない、このまま行くか」
モイ : あいあいさー
kurimaho@master : 感覚パーセプどうぞ
(シグマルドのダイスロール:3d+4) 12
(モイのダイスロール:3d6+10) 14
モイ : 24
シグマルド : 16
kurimaho@master : では、通路の向こうで
kurimaho@master : 隠れてる気配を発見するよ
kurimaho@master : シグとモイ
モイ : 隠れちょる隠れちょる
シグマルド : 隠れてる場所はどんな感じ?
シグマルド : 小道とか?
kurimaho@master : そうだね
kurimaho@master : 三叉路の道の
kurimaho@master : 一本に隠れてるだろう
マガリ : fmfm
シグマルド : そちらをこっそり覗く
kurimaho@master : T の、下二居る感じ
kurimaho@master : 除くの?
モイ : ボクは周囲の警戒しておく
シグマルド : 除かずに覗く
シグマルド : 除かずに覗く
kurimaho@master : 銀髪の女と目が合った
マガリ : 「ん?何か居るのか?」
kurimaho@master : 肩には真っ黒の魔物が居る
シグマルド : 顔を引っ込める
kurimaho@master : では、シグの目の前の女が
kurimaho@master : 大きな剣を振り上げた
kurimaho@master : ところで
kurimaho@master : 引っ込めたよ
モイ : うへぁ
シグマルド : 剣はどうなった?
シグマルド : 振り下ろされた?
マガリ : 間一髪の回避!
kurimaho@master : 振り下ろされていない
kurimaho@master : ぎちちちちちちちちちちちぃ
kurimaho@master : と、声がしてる
kurimaho@master : ぎちちちちちちちちちちー
モイ : (ちゅっちゅー
シグマルド : 鬼の形相で犬が威嚇して牙を見せる感じになってる きっと
kurimaho@master : ぎちー
kurimaho@master : と、暫く鳴き声が響き渡っている
kurimaho@master : 向こう側からね
kurimaho@master : 君たちは顔を引っ込めてるんだよね?
モイ : なんか声してるし、危ない人らしいし
シグマルド : 引っ込めてる
シグマルド : 「あいつだ、ディアナディアだ」
モイ : 噂の商人とやらがいたの?
シグマルド : 「俺の見間違いじゃなかったらな」
マガリ : 「というかこんなのんびり話してて良いの・・・?」
モイ : よくない
モイ : 一旦引く?
マガリ : というか状況がよく分からない
kurimaho@master : 通路の向こうに銀髪の女が居て
モイ : ψの道を覗いたらDDD「やあ」
kurimaho@master : 剣を構えてる
シグマルド : 小道の先で、黒い獣を肩に乗せた状態で剣を振りかぶってる
kurimaho@master : で、向こうの通路から
kurimaho@master : ぎちちちちちちぃ
マガリ : 振りかぶって待ち構えてる?
kurimaho@master : って声がしてる
マガリ : 声
kurimaho@master : 除いてないから分からないかな
シグマルド : 振りかぶった所で顔を引っ込めたから
シグマルド : その後は分からない
シグマルド : で、今に至る
マガリ : シグの尻尾ってどんなのだっけ
kurimaho@master : 銀髪の女が通路をのぞき込む
シグマルド : 投げつけたら、転移出来なくなる
マガリ : fm
シグマルド : こっち見てる?
kurimaho@master : 見てる
kurimaho@master : 話している君たちを見ている
シグマルド : 目を合わせて「よぉ、ストリーディア」
kurimaho@master : 「なあに?」
シグマルド : 「こんな所で何してんだ?」
シグマルド : とりあえずこの施設から逃げそうになったら尾っぽ投げても良い?>2人
シグマルド : あ
シグマルド : その前に
kurimaho@master : 肩の魔物が女を見て
シグマルド : 転移出来なくなる時間は?
kurimaho@master : ぎち?と
kurimaho@master : まあ、1時間くらいかな
kurimaho@master : 「私のことかしら?それは」
kurimaho@master : と、
モイ : (どうぞー、判断はお任せします
kurimaho@master : 女が言う
シグマルド : 「お前、ストリーディアじゃないのか?」
シグマルド : 「それともディアナディアって言った方が良いのか?」
kurimaho@master : 「成る程ねえ・・・」
kurimaho@master : 「そうね、そう読んでちょうだい」
kurimaho@master : 呼んで
シグマルド : 「で、だ、ディナディア。ここで何してんだ?」
マガリ : これほったらかして探索するわけにもいかないしかといって逃がすわけにもいかないよなァ
シグマルド : うむ・・・
kurimaho@master : 「そちらこそ何をしてるのかしら」
シグマルド : 戦うしかないよなぁ
モイ : 迷子だよ!
モイ : ま い ご !
シグマルド : 「魔法陣に飛ばされたんだよ」
マガリ : 「あの魔法陣は君の仕業じゃないのか・・・?」
kurimaho@master : 「・・・なに?」
kurimaho@master : 「入り口の方に進んだのかしら・・・」
シグマルド : 「入口ぃ?」
kurimaho@master : 「ふむ・・・ふむ・・・成る程・・」
kurimaho@master : 「所でお前達 私の付けた名前をいってごらんなさい?」
マガリ : 「まあいい、ここで会ったが100年目だ。今度こそ逃がさないぞ」
モイ : ……?
シグマルド : 「お前の付けた名前・・・?なんだそりゃ」
シグマルド : 「お前の名前の事ならディアボロだろ?」
マガリ : ディアナディア・D・ディアブロじゃなかったっけ
シグマルド : ディアブロか
マガリ : Dが何かの略なのかアルファベット1つでミドルネームなのかはよく分からないけど
シグマルド : ディアブロで補完お願いします・・・
kurimaho@master : 「まあいいわ・・・所で、入り口に言ったなら冒険者を見なかったかしらあ?魔方陣に反応したとおもうのだけども」
モイ : どーしてそんなことを気にするの?
マガリ : 「ん、だからそれが僕たちなんじゃ・・・」
シグマルド : (え、これどっちだ 偽物か
モイ : (判断基準が無いのでシグマルドさんだより
マガリ : (僕も直接合うのはほぼ初めて
シグマルド : (今までのセッションだと、DDDはシグマルドの事覚えてたから
kurimaho@master : ちなみに肩の魔物は君たちをじっと観察している
シグマルド : (それに気付いてないのが演技なのかマジなのかが分からなくなった さっきの発言で
モイ : 型の魔物って
モイ : どんなの?
モイ : 肩
マガリ : 梟っぽく勝手に思ってたな・・・
kurimaho@master : 「?侵入者の時点で魔方陣が起動したはずなのだけれども?見てないのかしら?」
kurimaho@master : そうだなあ、真っ黒なネズミだ
マガリ : 全然違った
シグマルド : 黒いイタチみたいなのだと思ってた
kurimaho@master : 牙をむいて威嚇している
モイ : よし、わからんいも
シグマルド : 「なんだ、俺の事も覚えてないのか?何度か会ってると思うんだが」
マガリ : DDDが何を言っているのか本格的に分からんまが
シグマルド : 俺も分からん
kurimaho@master : 肩の魔物は、手帳を広げると何かを書き始めた
シグマルド : 多分、自分が研究で作った奴なんだと思ってるんじゃないかな
マガリ : 問答無用しちゃっていいのかなァ
kurimaho@master : 「何度も・・・?」
シグマルド : 「・・・お前・・・「何番目」だ?」
kurimaho@master : 肩の魔物が、ペンのインクを思いっきりコボした
マガリ : ネズ公が何かメモしてるのも気になるけど
kurimaho@master : 「あら・・仕方ない・・・服を脱がないと・・・」
りりたんS : りりたん一族で縁あるのって誰だったかお
kurimaho@master : 肩の魔物が肩から降りる
kurimaho@master : 服を脱ぎ始めた
kurimaho@master : 抵抗で判定どうぞ
マガリ : たしか蝋人形の時がPだった気がする
マガリ : 踊ってたような
シグマルド : ブレーメンはO
モイ : 3d6?
kurimaho@master : 「やれやれ・・・世の中クソねえ」
kurimaho@master : 「ぎちー」
モイ : (抵抗の判定どうでしたっけ
kurimaho@master : マガリ、床に置かれた剣が
シグマルド : RESI
kurimaho@master : ハイセイのものと気付いて言い
りりたんSが参加しました。
シグマルド : 3d+RESIだね
モイ : あい
モイ : くさった
kurimaho@master : モイもわかっていい
マガリ : 「む、その剣は・・・・・・それにそのセリフ」
kurimaho@master : 床に脱ぎ散らかされた服も剣もハイセイのものだ
シグマルド : 流石に服は分かっても良いかな
モイ : なるほど
kurimaho@master : 抵抗出来てないから分からないな
マガリ : 「君、ハイセイか・・・?」
モイ : ……ひじょうしょくぅううううううう!
モイ : これで多分伝わるんじゃなかろうか
kurimaho@master : 「インクで台無しねえ・・・ねえ?マガリ、シグマルド、モイ」
kurimaho@master : 「ぎちーーー!!」
マガリ : 「そっちのはホームズか・・・。たちの悪い催眠術かなにかかな」
ホームズ : ちゅちーちゅー(頷いて)
シグマルド : 「マガリ大丈夫か?こんな気持ち悪い真っ黒なのがホームズなわけないだろ」
モイ : 会話がかみ合わないわけだ
kurimaho@master : リアルタイムでお互いに会話させていたのだ
ホームズ : ちゅっちゅー(最初皆と目が合ったときに「皆じゃないかなー」ってなって攻撃しなかったの、と看板)
モイ : 君たちにはボクらはどう見えてるの?
マガリ : いやらしいわァ・・・(褒め言葉)
ホームズ : ちゅちー(ゴブリン)
kurimaho@master : さて、全員もう一度抵抗判定
kurimaho@master : ああ、マガとモイはいいや
(シグマルドのダイスロール:3d) 10
(ハイセイのダイスロール:3d+12) 10
kurimaho@master : ハイセイは三人のゴブリンが元の冒険者の姿に変わるよ