verweile@master : 君たちは通路を進む・・・ verweile@master : 向こうから声が聞こえる ホームズ : (ハイセイの肩の上に乗りつつ後ろや横を警戒している) ホームズ : ちゅ? ハイセイ : …おや？ 声？ ホームズ : (耳がﾋﾟｺｰﾝと立って) verweile@master : 感覚パーセプ ハイセイ : ホームズも聞こえたか…？ verweile@master : あ、値はルーム内でね ハイセイ : 21 ホームズ : 14 verweile@master : むこうから、ごぶーって声がする ホームズ : ちゅちちちー(小声でハイセイに耳打ちして) ハイセイ : ……うむ（ゴブリンか分かるのかな？ verweile@master : ゴブリンですねえ ホームズ : ちゅー?(どうする、とハイセイを見つつひそひそ ハイセイ : …無駄に戦闘は避けたいな しかしそちらにいる可能性も無くはないか verweile@master : 「ごぶがごぶごぶだけどどうするごぶー？」 ハイセイ : （何語だ…？ verweile@master : 「ゴブ、なんか声が聞こえるゴブー」 verweile@master : 魔物語 ホームズ : ちー…?(更に小さい声でばれた?という顔) verweile@master : 近づいてくる足音がする ハイセイ : …すまんな （小声で） 【おっと 近づいてくるようなら下がるか verweile@master : 下がる？ ホームズ : (下がりましょうか、そろそろーっと ハイセイ : （曲がり角までいって 死角に隠れたい 足音には気を付けよう ホームズ : (ハイセイの肩の上にいます) verweile@master : OK ハイセイ : （問題は奇襲するかどうかか…数によるな verweile@master : 数の判定は感覚でどうぞ？ ホームズ : (息を潜めている) ホームズ : 13 ハイセイ : 29 verweile@master : では、ハイセイには、三匹分の足音がするとわかる ハイセイ : １…２…３ ふむ（小声で） ホームズ : (看板に「３匹?」と書いて) verweile@master : 俊敏ステルスで達成値どうぞ ホームズ : (しんだぜ・・・ ハイセイ : そのようだ …スリープで１体 剣で…おっと（小声で verweile@master : どうする？ verweile@master : とりあえず達成値だしてー ハイセイ : （…逃げるにも敏捷は足りないか ハイセイ : 12 ホームズ : んー・・・? verweile@master : では、ゴブリンが verweile@master : 通路から除いている verweile@master : ゴブリンと目が合った ホームズ : (ゴブリンと目が合っている) ハイセイ : …そのまま大剣を構えて動かない ホームズ : (同じく構えたまま)
verweile@master : ゴブリンが顔を引っ込めた
ハイセイ : （ゴブリンに動きは無い？ verweile@master : 顔を引っ込めたよ ホームズ : ちゅちちちー ちゅちー (皆ーどこー と鳴いて) ホームズ : ちゅちちちちー ホームズ : ちゅー(鳴いている) ハイセイ : …… さて どうなるか verweile@master : うーん ホームズ : ちゅちちちちー(皆ーどこにいるのーと鳴いている) ホームズ : (暫くの間鳴きつつけている) ホームズ : (ついでに看板に「ホームズはここだよー皆何処ー」と書いて看板ふってる) verweile@master : ふむ verweile@master : 「ゴブ！冒険者ゴブ！」 verweile@master : 「噂のゴブか！」 ハイセイ : …… verweile@master : 「ゴブの見間違いじゃなかったらゴブ。」 verweile@master : 「こんなのんびり話してていいゴブか」 verweile@master : 「よくないゴブ」 verweile@master : 「一度逃げるゴブ？」 ホームズ : (看板持ちつつゴブリンの様子を伺っている) verweile@master : 除く？ verweile@master : 覗く？ verweile@master : 通路の向こう側だけど ハイセイ : （私が覗こう ホームズ : (看板と一緒に杖をもってハイセイの肩の上にいる) verweile@master : ゴブリンが三匹 verweile@master : 通路の向こうで話している verweile@master : 「ストリーディアさまー」 verweile@master : と、君たちに声がかかった ハイセイ : …なに？ ハイセイ : スト…リー… ホームズ : ちゅ?(ハイセイを見ている) verweile@master : 「こんな所で何してるゴブ？」 ハイセイ : …私の事か？ それは ホームズ : ちゅー?(ハイセイとゴブリンを交互に見ている) verweile@master : 「ストリーディアさまごぶよね？」 verweile@master : 「あ、ディアナディアって呼ばないと分からないゴブ？」 verweile@master : 「ディアナディアって呼んだ方が良かったごぶか？」 verweile@master : （訂正 ハイセイ : …いや 成程 ハイセイ : そうだな そう呼んでくれ ホームズ : (ハイセイに任せつつ様子を見ている) ホームズ : (相変わらず看板は持っている) ハイセイ : で、そちらこそ ここで何をしている verweile@master : 「ディアナディアさまー何をしてるゴブ？」 verweile@master : 「迷子ゴブ！」 verweile@master : 「ま い ご ！」 verweile@master : 「魔方陣に飛ばされたゴブー」 ハイセイ : ？ …なに？ verweile@master : 「あの魔方陣はディア様の仕業じゃないのゴブー？」 ハイセイ : 入口の方に進んだのか… ハイセイ : ふむ…ふむ 成程 verweile@master : 「入り口ゴブ？」 ハイセイ : 所で…お前たち 私の付けた名前を言いなさい verweile@master : 「まあいいごぶ、ここであったが幸いゴブ。もう話さないゴブー」 verweile@master : 「・・・？」 verweile@master : 「つけた名前？何ゴブ？それ」 verweile@master : 「ディア様の名前のことならディアボロごぶ？」 verweile@master : 「ディアナディア・D・ディアブロごぶよね？」 ハイセイ : …ふむ まあ良いか 所で入口に行ったなら冒険者を見てないか 反応した筈だが ホームズ : (ハイセイの肩の上に乗りつつゴブリンの仕草を観察している) verweile@master : 「どーしてソンナコトを気にするゴブ？」 verweile@master : 「魔方陣に引っかかったのがゴブ達ゴブ」 ハイセイ : ？ 侵入者の時点で魔法陣が起動した筈だが …見てないか ホームズ : (ヒマなのだろうか、手帳を肩の上にひろげて自分自身の似顔絵を書いている) verweile@master : 「ゴブのこと覚えてないゴブ！？」 verweile@master : 「何度もあってるのに！」 ハイセイ : 何度も？ …… ホームズ : ちゅっ?! verweile@master : 「・・・ディア様・・・「何番目」ゴブ？」 ホームズ : (ふと、間違えてハイセイにペンのインクをおもいっきり零してしまって) ホームズ : ちゅちー?! ハイセイ : む…ああ ハイセイ : 仕方ない…服を脱がねばな… ホームズ : (ハイセイの肩の上から下りて) ハイセイ : （というわけで服を脱ぐが ハイセイ : …やれやれ 世の中クソだな verweile@master : 置くのよね？ ホームズ : ちゅー・・・(しょんもりした様子でごめんね、としてる) ハイセイ : 置くね
りりたんSが参加しました。
りりたんSが離脱しました。
ホームズ : ちゅちーちゅー ホームズ : ちっちー ホームズ : (ふとゴブリンの１人の上に乗って) verweile@master : 「ごぶー？その剣、それにそのセリフ・・・」 verweile@master : 「・・・ハイセイゴブ？」 verweile@master : 「ひじょうしょくごぶうぅぅぅぅぅぅぅぅ」 ハイセイ : インクで大無しだな…なあ マガリ、シグマルド、モイ ホームズ : 「ちゅー!!｣ ホームズ : (やっぱりーという鳴き声) ハイセイ : やれやれだわ… ホームズ : ちゅちー(よかったー攻撃しないでーと看板) ハイセイ : どうもゴブリンに見えてるんだが …まあ攻撃する気満々だったよなそっち