kurimaho@master : よーし
kurimaho@master : はじめます
モイ : (カシスオレンジは甘すぎるのは苦手ですね
モイ : オナシャス!
kurimaho@master : 宜しくお願いします
ハイセイ : よろしく
kurimaho@master : では、まず皆さん
kurimaho@master : 1d2振ってください
ホームズ : ちゅちー(お辞儀しつつハイセイの肩の上に乗っている)
(モイのダイスロール:1d2) 2
(ハイセイのダイスロール:1d2) 1
(ホームズのダイスロール:1d2) 1
シグマルド : 1d2
kurimaho@master : では
kurimaho@master : モイはシグと同じ方へ
kurimaho@master : ホームズハイセイは右側へ
シグマルド : よろしくお願いします
kurimaho@master : 宜しくお願いします
ホームズ : ちゅー(お辞儀して)
kurimaho@master : では、セッション「嘘の生まれるところ」
kurimaho@master : 開始します
kurimaho@master : あ
kurimaho@master : 前衛固まったのが不安なら
kurimaho@master : はないちもんめしていいよ
kurimaho@master : どうする?
ハイセイ : 問題は無い
ホームズ : ちゅちー(ハイセイが前衛ステータスのようだ
kurimaho@master : では
kurimaho@master : 皆さんは依頼を受けてこの遺跡に来ています
kurimaho@master : どうやら、地下に空間が広がっている、とのことです
kurimaho@master : ですが、この土地は広く、
kurimaho@master : 探索が大変でアル、というので、君たちは二手に分かれて探索をしている
kurimaho@master : ここまではいいかな?何かある?
ハイセイ : いや 私は無いね
モイ : 洞窟? 縦に進んでるの?
kurimaho@master : いいや
モイ : 横に広いのかー
kurimaho@master : 建物が幾つか並ぶ古代遺跡だ
kurimaho@master : 横に広いね
モイ : にゃるほど
ホームズ : ちゅちー(何か依頼でポーションとかもらってますか?と看板)
kurimaho@master : ふむ
kurimaho@master : では幸運で振って
kurimaho@master : 10超えた分ポイントを渡そう
ハイセイ : (全員?
kurimaho@master : 高い人のを採用して上げ用
(モイのダイスロール:3d6+5) 12
ハイセイ : サンキューGM
(シグマルドのダイスロール:3d) 13
(ハイセイのダイスロール:3d+5) 6
(ホームズのダイスロール:3d6+5) 9
モイ : 17
kurimaho@master : ではモイの交渉によって
kurimaho@master : 7ポイントももらえたじ
ホームズ : ちゅー(嬉しそうにしている)
シグマルド : (ヒーラー居ないそっち側多めに持っておいた方がいいかもしれないね
シグマルド : (あ、それぞれ7P?
kurimaho@master : ええ
kurimaho@master : 一人7P
kurimaho@master : これは遺跡が広範囲に広がっているので
kurimaho@master : 探索2時間が掛かるだろうという分の前報酬です
ホームズ : ちゅっちーちゅー(魔法のバックにポーションを詰めている)
kurimaho@master : さて、勿論君たちはお互いが視認出来る範囲で探索していることだろう
kurimaho@master : 全員3d6
(シグマルドのダイスロール:3d) 15
(ホームズのダイスロール:3d6) 13
(モイのダイスロール:3d6) 11
(ハイセイのダイスロール:3d6) 12
kurimaho@master : では、ハイセイとホームズ
ハイセイ : はいよ
ホームズ : ちゅちー
kurimaho@master : 君たちが、ふと振り返ると
kurimaho@master : シグとモイの足下に魔方陣が光っている
ハイセイ : …何?
シグマルド : ・・・・っ!
ホームズ : 「「ちゅちちちー!!!」」」(モイとシグマルドに叫んで)
ハイセイ : おい 退避しろ!
kurimaho@master : だが、襲い
モイ : ほげ
kurimaho@master : 遅い
ハイセイ : (GM 魔法陣へのカウンタースペルは?
kurimaho@master : 二人の目の前で、シグとモイがきえるぞ
kurimaho@master : どうぞ
kurimaho@master : 振ってみてください
ホームズ : (確定ぽい)
(kurimaho@masterのダイスロール:3d6) 7
kurimaho@master : 振って良いよー
ホームズ : (おお)
(ハイセイのダイスロール:3d+15) 4
kurimaho@master : ん、失敗
kurimaho@master : シグとモイの姿が消えました
ホームズ : ちゅー・・・?
ハイセイ : なんと…!
ホームズ : (消えた後をみてオロオロしている)
モイ : ぬわーあああああぁぁぁ……
ホームズ : ちゅちー?
ホームズ : (魔法陣のあったところを踏まないようにしつつ、どんな魔法陣だったかを調べようとしている)
ハイセイ : …転移の魔法陣? 都市遺跡に…移動用か?
ホームズ : (調べられますか?)
kurimaho@master : ではホームズ
kurimaho@master : 知力マジックマスタリーでどうぞ
kurimaho@master : 目標値は20
kurimaho@master : スキルは一律+5
(ホームズのダイスロール:3d6+10+5) 10
kurimaho@master : では、転移魔法だと分かるが
kurimaho@master : 何処に飛ばされたかはわからない
ホームズ : ちゅちちー (転移魔法だけど、何処に飛んだかわからないよう と看板)
ホームズ : ちー・・・・・・・・(心配そうにしている)
ハイセイ : …分かっただけでもお手柄だよ 死んでないとは思うが
kurimaho@master : あと、感覚パーセプでハイセイホームズは判定どうぞ
(ハイセイのダイスロール:3d+10+5) 12
(ホームズのダイスロール:3d6+2) 7
kurimaho@master : ん、遺跡の床に
kurimaho@master : 地下へ降りる階段を見つけた
ホームズ : (ハイセイの肩の上に乗って)
ハイセイ : …ふむ ここから地下に行けるか
ホームズ : ちゅちー(階段を見ている)
ハイセイ : うん 二人を探さなきゃあな…行ってみるか
ホームズ : ちゅー!(頷く)
ホームズ : (ハイセイの肩に乗りつつ辺りをきょろきょめ見回している)
ハイセイ : ……(ランタンで辺りを照らして探索)
ホームズ : ちゅちー…(杖は抜いており、何時でも打てる体制)
kurimaho@master : では、君たちは
kurimaho@master : 真っ黒な壁で覆われた地下階段を降りていく
kurimaho@master : ・・・どうやら、行き止まりだ
kurimaho@master : 小さな円形の部屋と
kurimaho@master : ドア
ハイセイ : ……ここで終わりか
kurimaho@master : そして、君たちの前に死体がある
ハイセイ : …!
ホームズ : ちゅー・・・?(死体を見つけると指差している)
ハイセイ : 死んでいる…な さて
kurimaho@master : あ、ごめ、ドアの前に死体
ハイセイ : (…リビングデッドの可能性もあるが やることは変わらんか
ホームズ : ちゅー……(警戒しつつ死体を調べないとだめだね、と看板)
ハイセイ : (死体に近づいて探ろう 身元を示すような物は
kurimaho@master : ではハイセイが探ろうと手を伸ばすと
ハイセイ : (あ、ランタンは床に置いておく
kurimaho@master : 死体が破裂します
ハイセイ : ッ!?
ホームズ : ちゅちー?!
kurimaho@master : ハイセイとホームズは
kurimaho@master : 体力で判定をどうぞ
(ハイセイのダイスロール:3d+4) 10
ホームズ : 3d6
(ホームズのダイスロール:3d6) 12
kurimaho@master : では、二人とも、特に変わったことはないと感じた
ハイセイ : ケホッ… 何だ?
ホームズ : ちゅちー・・・?(破裂した死体がとても気になっているようだ)
ホームズ : ちーちゅちー?(どうして破裂したか調べたそうにしている)
ハイセイ : ガスでも溜まってたか? …いや水死体でもないか
ホームズ : (調べられますか?)
kurimaho@master : ・・・ない
kurimaho@master : 破裂した死体が君たちの目の前から消え失せている
kurimaho@master : 跡形もなく
ハイセイ : ……
ホームズ : …ちゅちー…?(破裂した死体がなくなっているのを見て)
ホームズ : ちゅーちち…ちゅちー(一様この事はよく覚えておいたほうが良さそうだ、とハイセイに看板を出しつつ)
ハイセイ : クソ… 幻覚を見るほど飲んだ覚えはないんだがな
ハイセイ : うむ…(手帳に記入しつつ)…他を探るか
ホームズ : ちゅーちちち…(今のことが起きた時間帯と場所や様子をこっちもメモに書いた)
ホームズ : ちゅー(頷いて)
ハイセイ : と言っても ドア以外に…
kurimaho@master : 階段と壁がある
kurimaho@master : ああ、床もある
ハイセイ : (壁を調べてみたい 叩いた場合空洞音などは
kurimaho@master : 勿論天井も
kurimaho@master : 知力でどうぞ
ホームズ : ちゅちー(ホームズはハイセイの肩から降りて床を調べる)
ホームズ : (床も知力でいいですか?
kurimaho@master : ホームズは幸運
ホームズ : (はーい
(ハイセイのダイスロール:3d-1) 18
kurimaho@master : 幸運で20です
ハイセイ : (ドヤァ
(ホームズのダイスロール:3d6+5) 11
kurimaho@master : ハイセイは、この壁の素材に見覚えがある
ハイセイ : …ん? これは…
kurimaho@master : 魔術師ディアボロが作ったと言われる特殊な壁だ
ホームズ : ちゅー?(ハイセイの肩に戻ると「これ何ー」と
kurimaho@master : 魔術師ディアボロが死んだことで、その製造方法を知るものもいなくなり
kurimaho@master : 殆ど使用された遺跡はなかったはずだが・・・
ハイセイ : …魔術師ディアボロの忘れ形見…もう製造方法を知るやつもおらん何故ここに…
kurimaho@master : やあ
kurimaho@master : 途中参加する?
ハイセイ : …いや 【知っている奴】がいるなら話は別か
シグマルド : お
ホームズ : ちゅちー、ちちー(特殊な素材なのね、と壁を見つつ材質とか質感の特徴をメモして記憶しておく)
ハイセイ : …そういえばホームズは何かわかったか?
ホームズ : ちゅちちちー(判定に失敗したので分からなかったようだ)
ホームズ : ちゅー(しょげている)
ハイセイ : 気にすることはないさ…次に繋げて…他を探さなきゃな
ホームズ : ちゅちーちー(一様ハイセイの頭に上ると天井も調べてみる)
ホームズ : じー
ハイセイ : うむ 頼むぞ
kurimaho@master : 真っ黒な素材だ
kurimaho@master : 壊して登るのは無理だろう
ホームズ : ちゅちーちちー(丈夫そうで無理だねーと肩に降りてきて)
ハイセイ : …ふーむ まあ破壊する機会はなかろうて
ハイセイ : 残りは階段か…ドアか
ホームズ : ちゅー…(ドアの下に隙間ないかなーと見てみる)
kurimaho@master : ないな
kurimaho@master : ドアも黒い素材だ
kurimaho@master : 隙間はない
ホームズ : ちゅー(隙間もないし、ドアも真っ黒だーとハイセイに伝えて)
ハイセイ : …鍵がかかってないといいんだが
ハイセイ : さぁて?…(ドアを開けてみよう いいかな?
ホームズ : (ハイセイの肩の上にいつつ、何が起きてもいいように構えてくれている)
ホームズ : ちゅっ
ハイセイ : (うむ では開けるか
ハイセイ : …(ゆっくりとドアを開けよう
ホームズ : (杖を構えている)
kurimaho@master : ぎぎい、と大きな音がして
kurimaho@master : ドアが開いた
kurimaho@master : ・・・ドアの向こうはすぐに分かれ道になっている
kurimaho@master : 左と→
kurimaho@master : 右
ハイセイ : …ふむ(ランタンを回収しつつ
ホームズ : ちゅちー?(道が左右に分かれているようだ)
ホームズ : ちゅちー?ちちちー?(左右の道に違いはないか確認してみる(アップダウンはどうか…とか)
kurimaho@master : 違いは無さそうだ
ハイセイ : どうするかね…(感覚で聞き耳を立ててみる
kurimaho@master : 音は聞こえない
ホームズ : ちゅー…(指に唾をつけて風が通ってないか確認)
kurimaho@master : どうやら風は感じない
ホームズ : ちゅちーちー(どうやら左右の両方の道は少なくとも風が通るような外?にはつながっていないようだ)
ハイセイ : …うーむ こちらも何も…剣でも倒して決めるか
ホームズ : ちゅー(頷いて)
ハイセイ : (1・右 2・左
(ハイセイのダイスロール:1d2) 2
ホームズ : ちゅー(左を指差して)
ハイセイ : …ふむ 左だな 行くか(大剣を回収しつつ
kurimaho@master : では、左に進むのね?
ハイセイ : (それで
ホームズ : (ハイセイの肩の上に乗りつつ後ろを警戒してる
kurimaho@master : 左に進むと、さらに三本の道に分かれている
ハイセイ : 頼もしいね…さて
ホームズ : ちゅー?…
kurimaho@master : 中央の道は大きな壁が降りて通れない
ハイセイ : …おいおい
ホームズ : ちゅちーちー(下手に進むと迷子になりそうだーと
ハイセイ : (壁は先ほどの黒いやつかな?
kurimaho@master : です
ハイセイ : まあミイラ取りがミイラになるのは避けたいな…
ホームズ : ちゅちー(これ以上進むのなら目印おきたいな、と看板
kurimaho@master : どうします?
ハイセイ : 目印ねえ…矢ならあるが
kurimaho@master : どうするー?
ホームズ : ちゅちー(それとも、階段までもどるー?と
ハイセイ : (GM 3本と言ったが 壁で封鎖 先ほど来た道 もうひとつ で3?
kurimaho@master : いや
kurimaho@master : 後ろに来た道
kurimaho@master : そして君たちの前に左中右
kurimaho@master : 十字路とおもっていい
ハイセイ : (成程 左右から風や物音は?
kurimaho@master : ない
ホームズ : ちゅちー(十字路だと尚更平衡感覚なくなるから、地図作らないとね、と看板)
ハイセイ : …マッピングか やれやれ
ハイセイ : (戻って右でもいいかもしれんが
ホームズ : (うむ、中の人も右側気になってる
ハイセイ : (じゃあそちらに
kurimaho@master : OK
ホームズ : ちゅちー(闇雲に分かれ道は危ないから戻ろう、と提案して)
kurimaho@master : では君たちは引き返して、右の道に進んだ
ハイセイ : うむ…気になる場所もある
kurimaho@master : 次、シグ達のターン
kurimaho@master : シグとモイは、丸い部屋に飛ばされた
モイ : ふぉーあっ
kurimaho@master : 周りも床も天井も黒い壁だ
kurimaho@master : 更に、だ
kurimaho@master : 君たちが飛ばされてすぐ
kurimaho@master : に
kurimaho@master : 気がつく
kurimaho@master : 君たちの目の前に、見慣れた姿がアル
シグマルド : モイ、無事か・・・・ん?
kurimaho@master : そう、冒険者仲間のマガリだ
モイ : ふぁっ!?
シグマルド : ・・・何やってんだ?
マガリ : 「おや、シグにモイ。君たちもか」
シグマルド : 「君たちもって事は、マガリもか?」
マガリ : 「うん、急になんか魔法陣で飛ばされちゃって」
シグマルド : (マガリが飛ばされてからどれ位?
kurimaho@master : すぐ
kurimaho@master : 別の遺跡の探索チームでしたが
kurimaho@master : 魔方陣に引っかかって飛ばされました
シグマルド : 了解
モイ : ほむん……とりあえず
モイ : 部屋を見渡そう
kurimaho@master : 真っ黒な部屋だ
マガリ : ドアとか通路とか
kurimaho@master : ドアまで真っ黒
シグマルド : ドアは開きそう?
kurimaho@master : ドアノブを握ります?
モイ : 使いづらいだろうにー
シグマルド : まだ握らない
モイ : えっ(ガチャっ
kurimaho@master : 開きました
シグマルド : 「あっ」
kurimaho@master : ドアに何か挟まってるのが見える
マガリ : 「特に罠とかはなさそうか・・・」
シグマルド : 確認する
kurimaho@master : 布きれだ
kurimaho@master : 端っこが焦げている
シグマルド : 手にとって見る
モイ : なんぞー?
kurimaho@master : 端の焦げた布きれだ
kurimaho@master : 進む?
モイ : ?(首かしげー
モイ : いかないのー?
マガリ : まあ、進むか
マガリ : 部屋の中は何も無い感じ?
シグマルド : あ
シグマルド : その布について見覚えがあっても?
kurimaho@master : んー
kurimaho@master : 服飾に詳しいPCならば、服の切れ端だと分かる
ホームズ : (マガリさん服屋
ホームズ : (だったような?)
マガリ : 「まあ、よくある服の切れ端だな。コゲてるのが気になるけど」
kurimaho@master : では、三人とも
kurimaho@master : 感覚パーセプどうぞ
(マガリのダイスロール:3d6+8) 7
マガリ : 15
kurimaho@master : OK
kurimaho@master : ではマガリ
マガリ : ほい
kurimaho@master : 天井に気配を感じた
(シグマルドのダイスロール:3d+4) 9
kurimaho@master : シグは感じない
(モイのダイスロール:3d6+10) 15
kurimaho@master : モイも感じた
モイ : ほあ?
kurimaho@master : 天井を見ると
マガリ : 「皆、上に何か居るぞ」
kurimaho@master : 今にも落ちてきそうな緑のどろっとした液体
シグマルド : マガリの声に反応して天井を見る
kurimaho@master : 君たちが天井を見上げると
kurimaho@master : それは気付いたのだろうか
モイ : 盾を頭の上に掲げておこう
マガリ : 場所はどのあたり?
kurimaho@master : 少し前くらい
マガリ : 真上とか天井一杯とか
マガリ : fm
kurimaho@master : 真上より少し前方
kurimaho@master : 君たちの真上に移動していたのを発見した
マガリ : じゃあびちゃってなっても大丈夫なくらいに距離とって観察する
kurimaho@master : それは、気付かれたのが分かったのだろう
マガリ : fm
kurimaho@master : 床にびちゃっと落ちてくるよ
シグマルド : 「なんだありゃ」ククリを抜いて臨戦態勢
kurimaho@master : そして、うごうごと蠢くと
kurimaho@master : 再び一つに
モイ : うわぁ……なんか気持ち悪い動き
シグマルド : 様子を伺う
マガリ : なんか意志があるかんじ?
kurimaho@master : うん
kurimaho@master : ああ、あとマガさんにアイテムP7支給しました
マガリ : 「ハロー?」
マガリ : はーい
kurimaho@master : 君たちの方に近寄ってくる
シグマルド : 距離は?
kurimaho@master : 2マスくらい
シグマルド : 近付いたら下がる
モイ : プロテの準備だけしておこ
kurimaho@master : では、シグが下がると更に前に出てくる
モイ : 武器なんて捨ててかかってこいよ オラァン!
シグマルド : 少し前に出てみる
kurimaho@master : では、隣接した
シグマルド : Oh
kurimaho@master : スライムはシグに覆い被さろうと
kurimaho@master : 広がってくるぞ
kurimaho@master : がばあ、と
シグマルド : 下がる
kurimaho@master : 回避で振ってください
モイ : プロテクション!(小声
(シグマルドのダイスロール:3d+22) 12
シグマルド : 34
kurimaho@master : うん、下がった
モイ : だいじょーぶ?
シグマルド : 「ん?あぁ、怪我はない」
シグマルド : 「敵意は丸出しだな・・・どうする?」
マガリ : 「問題はこっちの攻撃が効くかどうかだなぁ・・・」
kurimaho@master : スラキチ「うぞうぞ」
モイ : 足が遅そうなら無視して進むってても
シグマルド : 攻撃通るか分からないしなぁ
シグマルド : ドア閉めるのが最善か
モイ : ドア閉めようドア
kurimaho@master : ええよ
kurimaho@master : ドアはしまったよ
シグマルド : 追いかけてくる?
kurimaho@master : ドアの隙間から
モイ : あれ? 部屋の中だっけ外にいたんだっけ?
kurimaho@master : じわーっと
マガリ : だよね
kurimaho@master : 君たちが部屋の中
kurimaho@master : スライムは外だな
モイ : わぁお
マガリ : ああ、通路の方からスライム来てたのね
kurimaho@master : うん
シグマルド : 外なのか、てっきり中の天井から湧いてきたのかと
マガリ : というか呼称がスライムになったけど
kurimaho@master : 描写不足だったか
kurimaho@master : スライムだね
マガリ : 「まあ仕方ない、倒すしかないな。無理そうなら隙を見てドアから通路の方に逃げよう」
シグマルド : 「どうする?この部屋に閉じ込めるか?」
マガリ : 「今じわーって出て来たじゃん」
モイ : 入ってきてる以上閉じ込めるのはむりじゃない?
kurimaho@master : 床からじわじわと入ってきてるな
kurimaho@master : 3d6
(kurimaho@masterのダイスロール:1d6) 5
(モイのダイスロール:3d6) 10
kurimaho@master : あ、ごめ
kurimaho@master : 私のミス
シグマルド : 「じわって来てるんだったら、閉じ込めたら時間稼ぎになると思うんだが」
kurimaho@master : で、どうする
マガリ : にアたたかう
モイ : おっけー
シグマルド : おk
kurimaho@master : では、ドアを開ける?
モイ : うい
シグマルド : 俺が開ける
kurimaho@master : どう開ける?
シグマルド : とりあえず、2人を下がらせて隙間を作る程度に
kurimaho@master : ふむ
kurimaho@master : それだと
kurimaho@master : 勢いよくその隙間からスライムが入り込んでくる
kurimaho@master : うじゅるじゅるじゅる
kurimaho@master : 入るよー
kurimaho@master : 超入るよー
kurimaho@master : 最後に何か丸い玉がぽんと入って
モイ : お?
kurimaho@master : 君たちの目の前に
モイ : それくだこう
kurimaho@master : スライムででーん
kurimaho@master : もうスライムの体内の中だ
kurimaho@master : 見えなくなったよ
シグマルド : 「・・・あれが核か?」
モイ : ほっといたらドアの隙間で
モイ : 核から分離できた?
kurimaho@master : さあ?
モイ : まぁ、いいや!
マガリ : と言うわけで倒せそうだし戦うか
モイ : やぁっておしまい! シグさんマガさん!
マガリ : あいあいさー
kurimaho@master : ほむ
シグマルド : 「回復は頼んだぞ!」
モイ : うい
kurimaho@master : 普通に戦います?
マガリ : まあうじょうじょをそいでコアっぽいの狙いだな
マガリに5のダメージ
シグマルドに5のダメージ
モイに3のダメージ
シグマルド : !?
kurimaho@master : deha
kurimaho@master : では、君たちは
kurimaho@master : スライムに触れたとたんやけどしたり服を梳かされたりしつつも
kurimaho@master : 倒すことが出来た
シグマルド : 「あーぁ・・・せっかくのマントが」
マガリ : 「さて、進もうか」