verweile@master : では、セッションを始めたいと思います
モリヲ : わーい
モイ : よろしくお願いしますん
ハイセイ : よろしくお願いします
ラルウェイ : よろしくお願いします!
verweile@master : 宜しくお願いします
リョーガ : よろしくおねがいしますー
マガリ : よろしくおねがいしまーす
モリヲ : (よろしゅう
verweile@master : では、まずマガリとハイセイ
マガリ : はい
ハイセイ : あいよ
verweile@master : 君たちはそうだな
verweile@master : 魔法学校で講師をしてるニィナから
verweile@master : 魔法学校関連で依頼があると聞いて
verweile@master : 魔法学校に来ています
マガリ : ふむ
verweile@master : で、依頼を受けた所からスタートだ
マガリ : はーい
verweile@master : その依頼内容は
ハイセイ : 了解 …
verweile@master : 「校長の知り合いの魔術師の様子を見に行くこと」
ハイセイ : …だけか?
verweile@master : その魔法使いは、リーンの北にある【ヴェリオス帝国】という国が
verweile@master : 20年くらいまえに攻め取った土地の外れに済んでいて
verweile@master : 最近連絡がなくて心配って事です
verweile@master : ちょっと様子見てきてよ、と言われて
verweile@master : 君たちは魔術師の家の側にきている
マガリ : 「ということでここか」
マガリ : 家の様子は?
verweile@master : 静まりかえってるよ
ハイセイ : 「…情報通りならそうなんだが」
マガリ : 掃除が行き届いてるとかとか
verweile@master : 草が伸び放題です
マガリ : 人の気配を感じる?
マガリ : ふむ
マガリ : 「だいぶほったらかされてるね・・・」
ハイセイ : 「草が伸び放題…というと 無頓着なのか それとも」
マガリ : とりあえずノックしてもしもーし
verweile@master : 返事はない
verweile@master : モリヲチームとリョーガチームで場所を交代してくださいな
マガリ : 「いろいろ不安になって来たな・・・」
ハイセイ : 「…ただのおつかいだと思ってたんだがな」
verweile@master : あとミミさんの所にルーム
マガリ : 窓か何かから中の様子は見れないかな
verweile@master : カーテンが閉まっていますね
ハイセイ : この家に裏口などは?
verweile@master : 割ればカーテンを開けて見れるかも知れません
verweile@master : なさそう
マガリ : いや、さすがにまずは玄関から
マガリ : 鍵とかは?
verweile@master : かかっていない
マガリ : 「しつれいしまーす」と言いつつ入るよー
verweile@master : では入ると
ハイセイ : 「…無用心…ならいいんだが」と続く
verweile@master : 異臭が鼻をつきます
マガリ : 何の匂いだろ
verweile@master : 何かが腐った匂い
ハイセイ : 「…ッ 腐臭か」
マガリ : 「いやーな想像しちゃうな」
verweile@master : 奥へ進みますか?
ハイセイ : 肉の? それとも別の?>腐臭
マガリ : 家探ししましょ
verweile@master : では、家に入ると
verweile@master : ローブを着た男が死んでいる
マガリ : 「やっぱりか・・・」件の魔法使いかどうかはわかる?
verweile@master : わかります
verweile@master : えーとハイセイ
verweile@master : 知力で振ってみて
verweile@master : マガは感覚
ハイセイ : スキルは無し?
マガリ : ふむ?
verweile@master : スキルはマジックマスタリ
(マガリのダイスロール:3d6+9) 6
マガリ : 15
(ハイセイのダイスロール:3d6+9) 11
ハイセイ : 20
ハイセイ : 20
verweile@master : ハイセイ、魔術師の手に
verweile@master : 自分の思念を残しておく水晶が握られているのに気付いた
verweile@master : 魔術師の君なら再生できるだろう
ハイセイ : 「…ふむ? この水晶は…」ハンカチで手に取ります
verweile@master : 再生しようと思えば再生出来る
ハイセイ : 「何かの手がかりだといいんだが…やってみていいか」
マガリ : 「お願い」
ハイセイ : では再生してみる
verweile@master : では、声が
verweile@master : 「これを聞いているのが誰かはわからない」
verweile@master : 「わたしは、人体の強化魔法の復活に命を燃やしてきた物だ」
verweile@master : 「わたしは古代魔法ツィパーオを発見して」
verweile@master : 「その復活に心血を注いできた」
verweile@master : 「この魔法は、使用すれば【レベルが1から7-8まで上がる】というものだ」
verweile@master : 「実験に使ってきたやつらが反乱を・・・」
verweile@master : 「悪用されると大変なことに」
verweile@master : 「私のマジックアイテムが×××に隠してある・・・」
verweile@master : 「どうか、魔法の込められた杖を取り戻してくれ・・・」
verweile@master : あ、×××は家の中です
マガリ : えっと、タンス、とかそれ系?
verweile@master : そそ
verweile@master : タンスの裏に扉とか
verweile@master : そんな感じ
ハイセイ : 無駄に凝るな…
マガリ : 「・・・終わったかな?」
verweile@master : もう再生されないよ
ハイセイ : 「…ああ、どうやら面倒ごとらしい」
マガリ : 「よし、彼が言ってたそれを探すぞ。仕事とは関係ないけど、放ってはおけまい」
ハイセイ : 「言っても止まらんのだろ…やれやれ」
マガリ : ということで探しますが判定は要る?
verweile@master : いらない
マガリ : ゴソゴソ
verweile@master : 君たちは、近くの街で情報収集をすることにした
verweile@master : あ、アイテムはあったよ
マガリ : ふむ?
ハイセイ : どういうアイテムだ…
verweile@master : マガとハイセイに
verweile@master : アイテムポイントを4支給しました
マガリ : なるほど
verweile@master : それとは別に宝石が
verweile@master : 1d50×10L分あったぞ
ハイセイ : 宝石ね…
ハイセイ : これは依頼料の代わりにしていいのか
verweile@master : 少なくとも持ち主は死んでる
verweile@master : というわけで、持って行った、でいいよ
ハイセイ : あいよ
verweile@master : そして、君たちは近くの街で情報収集に勤しむのであった まる
マガリ : はーい
verweile@master : というわけで別チームなんだが
ハイセイ : 場面転換だな
verweile@master : ルームで話した理由で、済まん
verweile@master : もっかい場所入れ替わってくれ
モイ : ほいほい
ラルウェイ : あいあいー
verweile@master : ごめんよー
verweile@master : というわけでリョーガ&モイ
リョーガ : はーい
モイ : あい
verweile@master : 君たちは、依頼の話を聞いている最中だ
verweile@master : その依頼とは
verweile@master : 「マジックアイテムを買いあさっているヤツが居る」
モイ : ほむん
verweile@master : 「どうも、そのおかげで闇ブローカーも沢山そいつに接触しているらしい」
リョーガ : ほう・・・
verweile@master : というような話をボイド警部からされますね
モイ : 獲物はブローカーの方なのかな?
モイ : 買いあさってる方?
verweile@master : ブローカーですね
モイ : 芋蔓式に捕えれたら、よさげ?
verweile@master : まあ、危険なマジックアイテムを買っている可能性も高いため
verweile@master : 買いあさってる方もチェックしてくれとは言われます
モイ : あいあい
リョーガ : なるほど
verweile@master : ボイド「うむ・・それに、だ、もしかしたら最近あっちこっちでマジックアイテムをばらまいている商人もいるかもしれない」
verweile@master : ボイド「ディアナディア、とかいったか?」
モイ : 聞いたことないなー、りょーちんなんか知ってる?
リョーガ : 聞いたことはありますね 俺は面識はありませんが
モイ : ほむん
verweile@master : ボイド「まあ、居ればラッキーくらいだな」
リョーガ : そちらも頭に入れておきましょう
verweile@master : ボイド「すくなくとも、非正規のブローカーの方は」
verweile@master : ボイド「逮捕せねばならんからな」
verweile@master : ボイド「これが、証拠がつかめていない非正規のブローカーのリストと似顔絵だ」
リョーガ : ん、了解です
verweile@master : ボイド「済まないが頼むぞ」
verweile@master : あ、マガさん
モイ : あいさー
verweile@master : 忘れてた
verweile@master : 魔術師の屋敷に少年の絵があったよ
マガリ : おおふ?
マガリ : 少年の絵・・・
マガリ : どんな?
verweile@master : 被験者一覧の仲で
verweile@master : 少年が一人だけだったので気になって持ってきた
verweile@master : って感じ
マガリ : 他は少女?大人?
verweile@master : 大人。男女は様々
マガリ : なるほーど
verweile@master : というわけでリョーガ太刀は
verweile@master : たちは
verweile@master : そのマジックアイテムを買いあさっているというやつがいる「モンフォワ」地方へヤッテキタのです
verweile@master : かなり規模は大きい街ですね
リョーガ : うーん どこから調べたものやら
verweile@master : そのまえに知力マッピング
verweile@master : どうぞ
モイ : あいあいあ
verweile@master : 20です
(リョーガのダイスロール:3d6+10) 11
リョーガ : 21 です
verweile@master : では、リョーガ君は知っていますが
(モイのダイスロール:3d6+10) 14
モイ : 24
verweile@master : 【モンフォワ】 訳20年まえ、この獣人たちの街は帝国に支配されました
verweile@master : それまでは平和な街でしたが、今では、獣人達は奴隷として使われている、と
verweile@master : 二人とも知っています
verweile@master : なので、街に入るとですね
verweile@master : ぼろぼろの服で物乞いをしている獣人に
verweile@master : 少年達が石をなげつけ
verweile@master : あ、いらっしゃい
verweile@master : サリタスはモリヲのとなりへ
リョーガ : (こんばんはー
モリヲ : (来たか...
ラルウェイ : (こんばんはー!
ハイセイ : 「サリタス!きたか!
verweile@master : あ。ローランスも居たな・・・【忘れてたやつ】
verweile@master : 8人でいくぞー
モイ : うぃ
ローランス : 忘れてたのか
verweile@master : 事前に言われてたのに忘れてた
サリタス : おっし!
verweile@master : すまん
ローランス : いや
verweile@master : 八人で行くか・・・
verweile@master : うん
verweile@master : が、がんばる【がくぶる】
verweile@master : えーと
verweile@master : それでだ
ハイセイ : (お、おう…
verweile@master : 街に入ると
サリタス : GMフォローしていくぜー
verweile@master : 鞭でうたれながら働いている獣人
verweile@master : などなど
verweile@master : とりあえず、モイ&リョーガは
verweile@master : 正規のブローカの居場所を聞いている
verweile@master : どうしますか?
リョーガ : (マジックアイテムを集めてる人について心当たりがないかを確認したいですー
モイ : 買いあさってる方の情報収集からはじめよーう
verweile@master : ふむ
リョーガ : ですね
verweile@master : 正規ブローカーには接触しないのね?
モイ : あれ、ブローカーからの情報収集じゃなかったんだ
verweile@master : あ、ブローカーから情報収集するのか
verweile@master : それなら、買いあさってるヤツの似顔絵をもらえました
モイ : ほむん
リョーガ : 見たことある顔ではない?
verweile@master : ないです
リョーガ : ふうむ
verweile@master : ブローカー「そいつはフードで顔を隠していたが獣人だったな」
verweile@master : ブローカー「後は分からん」
リョーガ : 獣人ですか・・・情報ありがとうございます
verweile@master : だそうで、
verweile@master : とりあえず君たちは酒場で情報収集することにしたぞ
モイ : うい
リョーガ : はいー
verweile@master : そして下の四人の導入
モリヲ : (はい
サリタス : 「OK
verweile@master : 君たち四人が宿に居るとき
verweile@master : 冒険者のベランジェールという女が
verweile@master : 一人の老人をつれて君たちの方へ向かってきた
verweile@master : ベラ「やあ、今時間あるかな?」
モリヲ : 「何でしょうか?」
ラルウェイ : 「あや、ベランジェールさん。どうしました?」
verweile@master : ベラ「こちらの方が依頼があるみたいで、同じ獣人として受けて上げたかったんだが」
verweile@master : ベラ「丁度これから別の依頼でね」
モリヲ : 「おや」
サリタス : 獣人か、珍しいな
verweile@master : ベラ「せめて変わりの冒険者だけでも手配してあげようとね」
サリタス : ほうほう
verweile@master : ベラ「もし時間があれば話をきいてやってほしい」
サリタス : 今宿にいるのは俺らだけか・・・
ローランス : 話しか・・・
サリタス : いいぜ
モリヲ : 「依頼があっちから来るとは!」
verweile@master : ベラ「そうか、済まないが頼んだよ」
verweile@master : というと、ベランジェールは出て行きました
ラルウェイ : 「私も混ぜてください!暇なので!」
verweile@master : 獣人の老人「おお・・・ありがとうございます・・・」
サリタス : 4人しかいないんだ、皆で受けてやろうぜ
ローランス : そうだな。
ラルウェイ : 「あい合点!」
モリヲ : どんな依頼でしょうね...
verweile@master : 老人「では・・・ええと・・ですね」
verweile@master : 老人「実は、私はモンフォワという街から逃げてきたのです」
モリヲ : モンフォワ?
サリタス : ふーん・・・
ラルウェイ : 「モンフォワ……?」
ローランス : モンフォワ・・・?聞いた事あるか?
verweile@master : 老人「その街は20年前にヴェリオスという帝国に占領されまして名」
verweile@master : 老人「その時に、私達は逃げ出したのですが、子共が捕まってしまい・・・」
モリヲ : 属国って奴でしょうか?
サリタス : 何となく聞いたことはあるな>ローランス
verweile@master : 老人「死んだものと思っていたのですが」
verweile@master : 老人「その街にいる知り合いから、成長したらあんな感じじゃないのか?という」
verweile@master : 老人「手紙を貰って、いてもたってもいられず・・・」
verweile@master : 老人「お願いします、その男が息子かどうかを調べてきてください」
サリタス : そりゃ無理もねぇ
サリタス : 調べるだけか?
ラルウェイ : 「じいちゃんは自分で行けないんですか?」
verweile@master : 老人「できれば、一目あいたいが・・・」
モリヲ : 何か確証の持てるものは...
モリヲ : あったりします...?
verweile@master : 老人「モンフォワに獣人が入れば、何をされるか・・・」
verweile@master : 老人「子供の頃の絵ならここに・・・」
モリヲ : 後はお名前ですかね
ラルウェイ : ……嫌な街みたいですねぇ
サリタス : 人探しか、俺らの得意分野じゃないが行けるか?ローランス
ローランス : そうだな。まあまずは行ってみるしかねえな。
verweile@master : 獣人「サンギネッティといいます」
サリタス : ま、そうだな
サリタス : ふむ
サリタス : ラルウェイ、念のためにメモしといてくれ
ラルウェイ : 「して……仮に見つかったらどうします?」
verweile@master : 老人「ですから、連れてきて戴けると・・・」
ラルウェイ : 「あい合点……さんぎねってぃ、と」
モリヲ : 獣人が入るとマズい街ですか...
ラルウェイ : 「分かりました!」
サリタス : 相手が問題だが・・・やってやるか!
ラルウェイ : そんな街に本当に息子さんがいるとしたら……
モリヲ : 20年ですからね...
サリタス : 受けるってことでいいな?お前ら
ラルウェイ : 「もちろん!」
モリヲ : ええ
ローランス : ああ、いいぞ。
サリタス : 決まりだ、爺さん
verweile@master : では、君たちはモンフォワの街へやってきました
verweile@master : 街仲の様子は
verweile@master : 先ほどの通りですね
ラルウェイ : 「…………」
サリタス : チッ・・・胸糞わりぃな
モリヲ : 見ていて気持ちの良い物ではないですね...
verweile@master : で、情報収集するなら酒場だろ!ということで
verweile@master : 酒場へ
verweile@master : 酒場に入ると見知った顔がいます
モリヲ : ...む?
verweile@master : そう、モイ・リョーガとハイセイ・マガリがばったり出くわして驚いているところに
サリタス : ん?
verweile@master : 君たちも出くわしました
ラルウェイ : およよ
モリヲ : リョーガ君じゃないか!
リョーガ : おや・・・皆様お揃いで
ローランス : お前らもいたのか。
リョーガ : あ、はい こんばんは
ルームの設定が変更されました。
ハイセイ : …ハハハ 嫌な予感が
モイ : お? どったのこんな街に
モリヲ : 運命を感じますね!
リョーガ : 何を言っているのやら・・・
ハイセイ : いらんわ 厄介ごとに巻き込まれる運命なんぞ
サリタス : こんな辛気臭い場所に何のようだよ、お前ら
リョーガ : 俺とモイ様は人探しの依頼ですね
ハイセイ : …これを言うべきかねえ
ラルウェイ : あら?、私達も人探しです
モイ : ひっとさっがしー
ローランス : 俺らも人探しだぞ。
モイ : かぶった?
モリヲ : どうでしょう?
リョーガ : ふむ
ラルウェイ : いや、流石にそれは……?
サリタス : 全員依頼か・・・そりゃそうか、観光にくるような場所じゃねぇな
リョーガ : 此方はマジックアイテムを集めている獣人とのことですが・・・
ハイセイ : …まあ元人探し兼人探しか 依頼としては
ラルウェイ : 私達はなんか獣人じいちゃんの息子さん探しに
サリタス : そういうこと
サリタス : 名前は・・・
サリタス : なんだっけ?
ローランス : ラルウェイ、メモをしたよな?
ラルウェイ : 確かメモが……
ラルウェイ : あったあった。さんぎねってぃ、さんですね
モイ : ざんぎえふ?
ローランス : 違う
リョーガ : ふむ 俺達は似顔絵をいただきましたね
サリタス : 絵もあるからこういう奴見かけたら教えてくれや(絵を皆に見せつつ
ラルウェイ : さーんーぎーねーってぃーい!
モイ : このあたりの人の名前は発音し辛いなぁ
verweile@master : ではリョーガとモイは
モリヲ : そうですね
verweile@master : 感覚でどうぞ
モリヲ : 文化の違いなんでしょうかね...
(モイのダイスロール:3d6+10) 14
リョーガ : (パーセプはなしです?
verweile@master : なしだけd
モイ : 24
verweile@master : モイ
(リョーガのダイスロール:3d6+3) 9
verweile@master : モイは直感的に
verweile@master : その絵の人物が成長したら
verweile@master : 君たちの追っかけてる人物になりそうだなー
verweile@master : と感じました
verweile@master : あと、ハイセイは
ハイセイ : うん?
verweile@master : サリタスの持ってる絵と君の持って来た絵が
verweile@master : そっくりです
モイ : ……この絵結構似てない? 気のせい?
リョーガ : ふむ・・・
ハイセイ : ……なんと
サリタス : なに・・・?
ハイセイ : この【絵】と同じか…そうか
ラルウェイ : ……わ、ほんとだ
モリヲ : 運命だったか...
サリタス : 探してる奴は同じってことか?
ハイセイ : (再確認するが 被験者の絵だよな? 私のは
サリタス : それなら話は早い、一緒にさがそうぜ
verweile@master : (でsね
マガリ : 「じゃあこっちの話も一応伝えておこうか。かくかくしかじか」
verweile@master : リョーガとモイは
ラルウェイ : ……ほう?
verweile@master : 依頼内容全部伝えたんだっけ?
モイ : 伝えて……無かったような
verweile@master : OK
verweile@master : では共有された情報
verweile@master : ①ハイセイとマガはその人物がもってるかもしれない杖を取り戻しに
verweile@master : ②サリタス達はリーンにその人物を連れ帰る
verweile@master : という依頼であることが共有されました
モイ : (モイリョーガ組みがその人物を探している、だけですね
サリタス : 杖ねぇ・・・
ハイセイ : …聞くに中々に厄介な代物だ 乱用されたくはないな
verweile@master : ちなみに、モイとリョーガだけが
verweile@master : 大人になったコロの絵をもっています
マガリ : 「悪用しようと思えばそうとう危険な杖だ。所在をはっきりさせておかないとな」
リョーガ : ふむ
サリタス : まさかまたマジックアイテムじゃないだろうな!
ラルウェイ : 「どんな杖なんです?それ」
モリヲ : 難しそうな依頼ですね...
verweile@master : と、酒場で話していた君たち
verweile@master : がやがやがや
verweile@master : 男「おい!モンフォワ駐留軍特殊部隊のお通りだ!道をあけろ!」
verweile@master : とかいいながら
verweile@master : 男達が入ってきます
ハイセイ : …うん?
サリタス : なんだぁ?(声の方向を見る
ラルウェイ : ……いやーな感じ
モリヲ : 何でしょう
リョーガ : (バンダナ巻いて隅の方へ
verweile@master : 男「おや、お前らは腕が立ちそうだな?」
モリヲ : 見る目がありますね!
サリタス : だってよ、ローランス
verweile@master : 男「どうだ、かなり割の良い仕事があるぞ」
ローランス : ……めんどくせえ。
サリタス : へぇ
ローランス : 割のよい仕事?
ハイセイ : ……内容次第だな
マガリ : 「悪いけど他の仕事の最中でな」
verweile@master : 男「うむ。」
モリヲ : 依頼の掛け持ちは...
サリタス : モリヲ
サリタス : 聞くだけタダだぜ
モイ : サリタス
サリタス : ん?
モイ : ただより高いものはない
サリタス : う・・
モリヲ : 重労働は嫌ですよ
verweile@master : 男「聞くのか?聞かないのか?」
モイ : ま、ボクはパス(離れた席に退避
サリタス : 俺は話だけなら聞いてもいいと思うぜ
ラルウェイ : 私は聞きたいですが
ローランス : 好きにしろ
ラルウェイ : もしかしたら今の依頼の片手間に済ませられる話かもしれませんしねぇ
モリヲ : 責任はサリタスさんへ
verweile@master : 聞くのはサリタスチームだけ?
サリタス : おいおいマジかよ
サリタス : 任せろ!
リョーガ : (かな?
verweile@master : ハイセイは?
ハイセイ : (聞く…が
verweile@master : OK
verweile@master : 男「不審な獣人を狩る特務警備隊員のしごとだ!」
サリタス : 不審って何をもって不審なんだ?
verweile@master : 男(ニヤリ
サリタス : 獣人はモンスターじゃねぇんだぜ、ホイホイ狩れるかよ
verweile@master : 男「いいか?獣人に人権なんてない、不振だと思えば不振なんだよ」
ハイセイ : …成程
モリヲ : へえ
ラルウェイ : …………
サリタス : ケッ
ラルウェイ : ……それでそれで?
verweile@master : 男「一日に規定数狩れば一日500Lだ」
サリタス : どう思う?お前ら
ローランス : 虐殺の依頼かよ。
モリヲ : 他所の国の法にとやかく言いませんが
verweile@master : 男「虐殺ぅ~?」
ローランス : そうだろうが。
verweile@master : 男「言葉を選べ、これは治安維持だ」
モリヲ : 自分は請けられませんね...
ラルウェイ : ……ふむ
ローランス : ここから今すぐ去れ
サリタス : その通り
verweile@master : 男「何を勘違いしている?」
サリタス : 胸糞悪い話してんじゃねーよ
ローランス : てめえの鼻っ柱へし折るぞ。
ハイセイ : ……はぁ
モリヲ : まあまあ
verweile@master : 男「いいか、我々はこのモンフォワを守る軍だぞ?」
verweile@master : 男「出て行くのは貴様らの方だろう」
サリタス : 話はここまでだ!
マガリ : 「去るのは君たちだサリタス。ほら、出るぞ」
サリタス : って、おい・・!
ハイセイ : ローランスも ほら
ラルウェイ : あ、私もう少し話し聞いていいですか?
モリヲ : ふむ?
ローランス : ・・・チッ
サリタス : (もがもが
verweile@master : 男「ほう、お前は話が分かるみたいだな」
マガリ : 外に出ますよ
verweile@master : 男「いいだろういいだろう」
verweile@master : OK
サリタス : (連れて行かれる
ローランス : (こっちも出たことで
verweile@master : サリタスとローランスはマガに連れて行かれます
モリヲ : ラルさん一人置いて行くわけにも...
ラルウェイ : いやもう少し具体的なはなしをですね(こっそり周囲の冒険者にウィンクとか
ハイセイ : 私は残ってていいな?
モリヲ : 少し後ろで聞いておきます
verweile@master : ではモイ・リョーガの隅チームと
verweile@master : +モリヲ
verweile@master : と
verweile@master : ハイセイ・ラルが酒場に残った
verweile@master : 男「まあ、話すのはそれだけだがな」
ハイセイ : …何処に連れていけばいい
verweile@master : 男「どうだね?軍からの仕事だ」
ラルウェイ : あ、2つだけ質問をば
verweile@master : 男「うむ、軍で正式に仕事を受けるときに場所は教えよう」
verweile@master : 男「なんだね?」
ラルウェイ : 何故私達なんかに?
verweile@master : 男「腕の立ちそうな物には皆話している」
ラルウェイ : あなた達ならわざわざよそ者の手を借りずともこなせそうな内容ですが……
verweile@master : 男「話はそれだけか?」
verweile@master : 男「では、どうする?」
verweile@master : ああ、狩るといっても
verweile@master : 殺害でなく逮捕だと教えてもらえました
ラルウェイ : あ、なるほどそっちでしたか
ハイセイ : 逮捕ね…
verweile@master : 少女「あ、ああ、あの、え、エールをお持ちしました・・・」
モリヲ : (獣人の少女だろうか
verweile@master : と、少女がエールをもって男にさしだそうとして
verweile@master : (獣人です
verweile@master : うかりコボします
verweile@master : びちゃっ
モリヲ : (住民はほぼ獣人なのかな
verweile@master : (人と獣人が半々ですね
ラルウェイ : (ほう
モリヲ : (有難うございます。
verweile@master : 男「むう?この軍人様に酒を掛けるとは・・・」
ハイセイ : (恐らく反乱を起こせばすぐに増援をよこす感じだろ…
verweile@master : 男「きさま・・・」
verweile@master : 男「連れて行け」
モリヲ : え?
ラルウェイ : え、ちょっと?
verweile@master : というとそのまま少女ががしいっと捕まれて
ハイセイ : ・・・ふむ
verweile@master : 少女「い、いや、助けて、助けてーーーー」
verweile@master : とか叫んでますが
モリヲ : まあ...そんなものでしょうね
ラルウェイ : ……………………今のが、不審な行為なのですか
verweile@master : そのまま連れて行かれます
verweile@master : 男「それはもう。」
リョーガ : (何人で行きました?
verweile@master : 男「私に酒を掛けて火をつけるつもりだったに違いない」
verweile@master : (5人
ハイセイ : ……成程 確かに【不振】だな
リョーガ : (5・・・了解です
ハイセイ : (無理だな…5人相手は
モリヲ : そこまで警戒する程でしょうか...
ラルウェイ : …………なるほど、私は頭悪いので気づきませんでした
verweile@master : 男「それで、どうする?」
ラルウェイ : ノルマ次第ですかねえ?
ラルウェイ : 一応他の仕事もあるので……
verweile@master : 男「一日二人だ」
モリヲ : おや
ラルウェイ : あや、数日に渡ってですか
verweile@master : 男「4人1チームでの行動」
verweile@master : 男「無論、手慣れた軍人が一緒について行くから安心しろ」
ラルウェイ : ターゲットはそちらが指示を?
verweile@master : 男「最初はそうだろうな」
verweile@master : で、どうしましょ?
verweile@master : うけますか、うけませんか
ラルウェイ : 私はパスです。軽い仕事なら考えましたが、数日拘束されるのは困りますし……
ハイセイ : …すまないがこの話は無かったことにさせてくれ
モリヲ : 自分は元より請ける気はないので...
verweile@master : 男「そうか。後で後悔するぞ」
モリヲ : ふむ?
verweile@master : とか言いながら酒場を出て行きましょう
verweile@master : さて、マガさん
マガリ : はい
verweile@master : 外に出ましたけど
ハイセイ : …まあマークされたな 大変だなあラルウェイ
verweile@master : どうしてます?
サリタス : (説教されてる?
ラルウェイ : ……ま、どのみち警戒されるのは仕方ないですよ。目的が目的ですし
verweile@master : 説教されてる?
マガリ : まあ、離れたところで2人を諫めつつ、入口が見える位置にいるよ
verweile@master : では
verweile@master : 少女「た、たすけて、たすけてー」
verweile@master : 軍人「だまれ!」
verweile@master : と
verweile@master : 少女を剣の柄で殴りながら
サリタス : おいおい!
verweile@master : 男達が少女を連れて酒場から出て行こうとしています
サリタス : 穏やかじゃねぇな、何やってんだよ!
verweile@master : と、サリタスが声を荒げようとシテイルのに対して
verweile@master : マガさんは反応しても言い
verweile@master : しなくてもいい
マガリ : 「ちょっと、話聞いてた?サリタス」
サリタス : それとこれとは別じゃねぇか?マガリ
サリタス : 無抵抗の女を殴ってる
マガリ : 「いや、抵抗はしてるんじゃないか・・・?とにかく、君のすべきことはこの国にたてつくことじゃないだろう」
サリタス : だが・・・!
verweile@master : では、飛び出したりはしない?
サリタス : (マガリの説得に納得しない間でも応じる
マガリ : 「まあ、僕もいい気分ではないけど、君がここで彼に殴りかかったところで彼女の処遇が良くなったりはしない」
verweile@master : では少女は連れて行かれますが
verweile@master : その途中でも
サリタス : ・・・ああ!クソッタレ!
verweile@master : ちょっとぶつかった獣人をフルボッコしたり
verweile@master : 目があった獣人を殴ったりしてます
モリヲ : (自分たちはまだ酒場の中ですかね?
マガリ : 「さて、それじゃあ酒場に戻ろうか」
verweile@master : (さっきの話をしている最中とおもっていい
verweile@master : んで
サリタス : これがこの町の現状ってわけかよ・・・
verweile@master : ちょっとすると
マガリ : 「なんの話をしてたか聞かないと」
verweile@master : メインで話をしてた男が出て行って
verweile@master : 出て行きます
マガリ : じゃあそれを待ってから酒場に戻ります
verweile@master : OKOK
モイ : 軍関係者は全員出て行った?
verweile@master : 出て行った
モイ : あい
ハイセイ : ふむ
verweile@master : その間の出来事は包み隠さず話すなら情報共有できた、でいいよ
モリヲ : 一刻も早く依頼を終わらせたいですね...
ハイセイ : 話すでいいか
ラルウェイ : 隠す理由がありません!
ハイセイ : 良し
verweile@master : 共有出来た
verweile@master : さて、依頼達成のためにがんばりましょう
リョーガ : (みちすがらにでも似顔絵見せておきますー
モリヲ : サリタスさんもよく耐えましたね...
verweile@master : では、他のメンバーも
verweile@master : そうだな、自分たちの持っている似顔絵が
マガリ : 「なるほど、言われてみれば大人になったらこんな感じになりそう・・・かも・・・?」
サリタス : モリヲ、俺は胸糞わりぃよ・・・
verweile@master : 成長したらリョーガの絵みたいになりそうだなと
verweile@master : 感じます
モイ : だからただより高いものはないっていったのに
ハイセイ : ふーむ…覚えておこう
サリタス : ケッ・・・
モリヲ : お国柄という事で
モリヲ : 我慢しましょう
リョーガ : ふむ
verweile@master : さてどーしましょっ
サリタス : ・・・わかったよ
マガリ : 「じゃあ、まずはみんなでこの人を探すのがよさそうかな」
ハイセイ : 手掛かりは似顔絵だけで…ふむ
サリタス : 異議なーし
マガリ : 「どういう偶然か、皆この人に縁があるみたいだし」
モリヲ : 運命です、運命
ハイセイ : …これだけいればすぐ終わるものだと思いたいな
リョーガ : 賛成ですが、どういう手段を使いますかね
サリタス : やり方はお前らに任せるわ
ラルウェイ : 下手にさっきの輩の目に触れたくはないですね
モイ : マジックアイテム売る振りしておびき出す?
モリヲ : 獣人と話しているだけで職務質問...何て事も
リョーガ : ふうむ
ローランス : 次突っかかってきたらブン殴ってやるよ
モリヲ : どうどう
ハイセイ : MIねぇ…ふむ
リョーガ : 穏やかじゃないですね・・・ 気持ちはわからなくもありませんが
サリタス : ローランス、その時は俺も助太刀するぜ!
マガリ : 「二人とも僕の話聞いてた・・・?」
サリタス : ・・・
ローランス : 俺とお前で両頬殴ってやろう。
ラルウェイ : えー、私は痛いの嫌ですよ……手伝いますけど
ハイセイ : まあいざとなったら止めるんで…
verweile@master : 探す方法を決めたら宣言してくださいね
モリヲ : しかし...
モリヲ : どうしましょうか?
サリタス : モリヲ、考えろ
リョーガ : 俺とモイ様はマジックアイテム売る方向でいってみましょうか
モイ : あいあい
モリヲ : 下手に動くと面倒くさそうで...
モリヲ : 獣人の多い地区とか
サリタス : 人探しなんて聞き込みしまくるのと自分らで探し出すほかねーよなー
モリヲ : ないでしょうかね...
モイ : マジックアイテム誰か持ってない
マガリ : あ、僕が持ってるよ
モリヲ : (全身ゴテゴテ
モイ : それで釣ってみる
マガリ : 魔法の石とかいろいろ
ハイセイ : …了解だ
リョーガ : すみません、お借りしますね
モリヲ : 拝借してきたんですね
ハイセイ : ……うむ
モイ : てんきゅー
verweile@master : では魔法の石を四つうけとったっと
マガリ : というかいっそ僕とハイセイもリョーガくんたちについていったらいいんじゃないか?
モイ : そうだね、一緒に探す?
リョーガ : それもありかと思います
ハイセイ : その場で確保できるなら…そうだな
ハイセイ : では同行させてもらう
モリヲ : 4:4というワケですね
マガリ : 「サリタス組は聞き込みをお願い」
サリタス : まかせなー
ラルウェイ : あい合点!
ハイセイ : ブレーキ頑張りな …モリヲ
モリヲ : 目立たない程度にがんばりますね
リョーガ : あまり目立たないように・・・お願いしますね
(verweile@masterのダイスロール:1d2) 2
モイ : ああ、モリヲさんの胃が……
サリタス : ・・・善処する
verweile@master : ではサリタスチームから
ラルウェイ : あ、私も止めますよ?
ハイセイ : おう頼むわ
モリヲ : うう...ニシタツさんが居れば...
ラルウェイ : どうしようもなくなったら手伝うだけです
モリヲ : お願いしますね(小声
verweile@master : はい、聞き込みに行くサリタスチームからです
verweile@master : どのように聞き込みしましょう
サリタス : んー・・・
verweile@master : 特に宣言ないなら
サリタス : てっとり早く絵を見せて探すか?
verweile@master : 近くの人に手当たり次第に似顔絵見せて聞き込んだことにしますが
サリタス : それはまずい
サリタス : 気がする
ラルウェイ : 同感です
サリタス : 獣人を中心に聞いて行くか
モリヲ : そうですね
ラルウェイ : 可能なら人間の目があまりないところで、ですかねー
verweile@master : OKですが
サリタス : ほうほう
verweile@master : では、それっぽいのに目星を付けました
verweile@master : 獣人「な・・・なんでしょうか・・・何かご用ですか・・・?」
モリヲ : 人を探しているのですが...
verweile@master : 獣人「ひ、人ですか・・・?」
ラルウェイ : あ、獣人さんですよ?
モリヲ : ああ、獣人の方で
ローランス : しかし警戒心が強いな・・・当たり前か。
サリタス : 仕方ないさ、あの扱いだ・・・
ローランス : だな・・・。
モリヲ : 配慮が足りていませんでしたね...
サリタス : モリヲとラルなら警戒もあまりされんだろ
ローランス : お前らには何もせん。似顔絵をみせてやれ。
ローランス : 人を捜してるだけだからな
ラルウェイ : 私達外から来ましたから、そう怖がらなくて良いですよ!
サリタス : ローランスと俺は怖がられるかもしれんな>ローランス
ローランス : モリヲとラルに任せるか。俺とサリタスだと怯えられてるな。
ラルウェイ : あい合点
サリタス : 後ろで警戒しとこうぜ>ローランス
ローランス : それがいい。俺らは周りを見ておく。
モリヲ : (似顔絵はラルさん所持かな?
モイ : (完全にカツアゲと見張り役
サリタス : (マジだw
ローランス : (すまん、笑ったわ
verweile@master : 似顔絵見せるの?
サリタス : (善人なのにこの扱い・・・
モリヲ : 一応、見せてみましょうか
ラルウェイ : 名前も一緒に告げます
verweile@master : 獣人「いえ・・・知りません・・・」
モリヲ : 獣人の方であれば雰囲気も探りやすい...かも
verweile@master : 獣人「この人が何か・・・?」
モリヲ : 息子さんを探してほしいとのことで...
verweile@master : 獣人「はあ・・・息子・・・」
ラルウェイ : 獣人のじいちゃんに頼まれたのですよ
verweile@master : 獣人「外の街にいけた人はいいですよね・・・・」
ラルウェイ : あ、ごめんなさい……
verweile@master : 獣人「すみません、私は知らない方です・・・」
サリタス : (遠巻きに様子を見ている
モリヲ : お手数をおかけして申し訳ないです
ラルウェイ : そうですか……ありがとうございました
verweile@master : では、その後も数人に聞き込みましたが
ラルウェイ : あ、そうだった
verweile@master : なんでしょ
ラルウェイ : 聴き込んだ後彼らに獣人狩りに気をつけろ-って言っときたいです
ラルウェイ : 大規模にやるみたいだよー、と
verweile@master : いつものことです、と帰ってきますよ
ラルウェイ : 日常茶飯事ですかね?
verweile@master : 返って
verweile@master : では、その後も数人に聞き込みましたが
verweile@master : 知らないという答えばかりでした
verweile@master : はいリョーガチーム
verweile@master : どうするのかな?
マガリ : はーい
モリヲ : (まあ...こうなってしまいますね
ハイセイ : ふむ…
モイ : あいあい
リョーガ : はいー
ハイセイ : まあリーンのアイドル モイとリョーガを売り子にMI販売…だったか
マガリ : なるほど
リョーガ : その評価には激しく異論がありますが
モイ : まかせろー バリバリー
verweile@master : 販売は良いけど
verweile@master : どう販売する?
モイ : 場所取りと
モイ : 税金対策の隠れ蓑
モイ : あとはスラムとかのまとめ役対策
ハイセイ : それだな…あまり派手にしても治安隊にめをつけられるし地味にしても…客が来ないか
モイ : 狙うのは一人だから
verweile@master : んーーー
リョーガ : マジックアイテムを扱う店があれば、そこの客に話でもしてみます?
verweile@master : ではリョーガ
verweile@master : 3d6振って
(リョーガのダイスロール:3d6) 9
verweile@master : ではリョーガは
verweile@master : 最初にマジックアイテムを扱う正規ブローカーに接触したことを思い出した
リョーガ : そういえば最初に会ったブローカーに頼んでみますかね
モイ : ほむん
ハイセイ : …おや そういう手があったか 気づかなんだ
モイ : せやな
リョーガ : では、そちらに話を通してみましょう
ハイセイ : 頼むよ
verweile@master : 売人「ん?またきたのか、今度は何の用だ?」
リョーガ : ええ、お手数かけてすみません 少しマジックアイテムを売りたいんですがね
verweile@master : 売人「ふうん?俺に買い取れって?」
リョーガ : いえ、どうも件の探し人が色々なマジックアイテムを集めているようなので
verweile@master : 売人「ははあ、おびき寄せようってか」
リョーガ : そういうことです 少しばかり融通していただければと思いまして
verweile@master : 男「何を売るつもりだ?」
リョーガ : 魔法石を4つほど・・・です
verweile@master : 売人「ふむ・・・一つ50Lで売れそうだな」
verweile@master : 売人「そうだな、代金折半ならやってやるぞ」
verweile@master : 売人「丁度この骨のブロードソードも売りにだすつもりだったしな」
リョーガ : ええ、大丈夫です お願いします
リョーガ : ふうむ
verweile@master : では、それで売ってくださるそうです
リョーガ : (やったー!
verweile@master : 売人「買いたい、ってヤツが来たらあんたらの所に行くように言ってやるよ」
リョーガ : ありがとうございます
モイ : 釣れるかなー?
マガリ : 「ありがとう
verweile@master : 売人「だから先に代金の半分をくれ。」
ハイセイ : …連れてくれなくては困るなあ
マガリ : 「えーっと・・・200Lか」
ハイセイ : …代金の半分というとだ
マガリ : 間違えた
verweile@master : 100Lだね
マガリ : 「間違えた、100Lだな」
ハイセイ : (GM さっきの宝石だが…
verweile@master : (あい
リョーガ : ええと、ではここは俺が・・・
verweile@master : (振って良いよ
verweile@master : (1d50
ハイセイ : (うっ…ダイス
モイ : はい50L(わたしーの
(ハイセイのダイスロール:1d50) 16
verweile@master : 160L分宝石を持って居るぞ
ハイセイ : …100L分 これで
リョーガ : む 良いのですか?
モイ : もふん
ハイセイ : あぶく銭だから……ッ!
モイ : てんきゅー
マガリ : 「ははは・・・」
ハイセイ : 無かった…金なんて……!
リョーガ : ふむ ではご厚意に甘えておきます
verweile@master : 売人「まあ、撤退することになってもあんたらが売ってるって噂は流しとく」
ハイセイ : ……おう
verweile@master : 売人「どこに居るって言えば良い?」
verweile@master : 来た時に宿の目星はつけてていい
マガリ : そもそもこの街の地理をよく知らないという・・・
ハイセイ : …治安隊の目が届かない場所は知っているか?
verweile@master : 流石に来たばかりなので
ハイセイ : ですよね
verweile@master : 探すなり聞くなりしないと
verweile@master : 分からないでしょうね
マガリ : 「それこそオススメの場所とかないかな・・・」
verweile@master : 売人「クックック・・・そうくると思ったよ」
verweile@master : 売人「あと10Lで話し漬けといてやるよ」
verweile@master : つけといて
モイ : (端数を消していくスタイル
ハイセイ : (…宝石で支払いだな うん
verweile@master : では宿の場所も教えてもらえました
verweile@master : まる
マガリ : はーい
モイ : あい
ハイセイ : ……おう
verweile@master : ついでに宿の下見とチェックイン終了
リョーガ : 了解ですー
verweile@master : の、前に何かあります?売人に
モイ : 獣人にマジックアイテム売ったりして大丈夫なのん?
モイ : (この人は普通の人ですよね?
verweile@master : 売人「買う人が居れば売るのが商人なのさ・・・」
verweile@master : 売人「まあ、だから憲兵のこない宿を知ってるって訳だよ」
マガリ : 「なるほど。プロフェッショナルだな」
verweile@master : 売人「これ売り払ったら引き上げるけどな」
verweile@master : (普通の人
モイ : ほむん、つかまらないよーにねー
リョーガ : お気をつけて・・・
モイ : 祈ってあげるよ!
verweile@master : 売人「ああそうだ、そこの紫の兄ちゃん」
リョーガ : ん、何でしょう
verweile@master : 売人「その格好じゃ不便だろ?変身用のマジックアイテムがあるが・・・」
verweile@master : 売人「50Lでどうだ?ニヤリ」
リョーガ : ・・・ふむ
ハイセイ : …いいよ 使え
リョーガ : ・・・では、お借りしておきます
モイ : ハイセイさんふとっぱらー
verweile@master : ではリョーガは三日くらい頭の羽が見えなくなりました
モリヲ : (もったいない
リョーガ : (わーい
ハイセイ : (涙も出ねえ…
リョーガ : (えっ
verweile@master : というわけで他にないならこのあとどうする?
verweile@master : 君ら合流地点とか決めてないが
ハイセイ : (あっ
モイ : (忘れてた
リョーガ : (まず酒場に戻ってないか確認しにいきます?
ハイセイ : (それしかあるまい…
verweile@master : じゃあ幸運で15出たら
verweile@master : 合流出来ます
ハイセイ : (うなれ私のフォーチュン
モイ : 幸運は+いくつ芋?
verweile@master : +5
モイ : あい
(ハイセイのダイスロール:3d+5) 8
verweile@master : (二人もフォーチュンいやがったあああ
(マガリのダイスロール:3d6+5) 12
(モイのダイスロール:3d6+5) 15
モイ : 20
マガリ : 残念、3人だよ
リョーガ : (すばらしい
verweile@master : (3人だったああああ
ハイセイ : 13…うーむ
verweile@master : あい、合流はできましたが
verweile@master : んー
verweile@master : サリタス達は酒場の二階に宿とったことで
サリタス : (OK
ローランス : (了解
モリヲ : (うむ
verweile@master : では合流。情報交換は終わった
verweile@master : 他に言っておくこととか相談があれば
verweile@master : ここで
サリタス : うーん・・・
リョーガ : とりあえず、俺達は別の宿で待ちますが・・・
マガリ : 今何時?
ハイセイ : まあ集合場所の確認 …さっきのは御免だ …と
verweile@master : 夜の8時くらい
verweile@master : 夕飯も酒場で済ませた感じですね
マガリ : まあ集合場所は教えてもらった宿でいいでしょ
モイ : 人目に付かない方
サリタス : 手がかりなしか、また明日だなぁ
ハイセイ : …おびき寄せられても捕まえられなければ意味ないんだが ふむ
モイ : 獣人の特徴って詳しい人いない?
verweile@master : ではそんな感じで解散?
verweile@master : 普通の人と一緒
モリヲ : 長くなりそうだ...
モイ : なるほど
verweile@master : 耳とか尻尾がある
マガリ : まあ、解散でいいかな・・・?
ハイセイ : まあ他にはないんで
モイ : だにぃ、特にないや
サリタス : そうだな
verweile@master : では解散。
リョーガ : はーい
(verweile@masterのダイスロール:1d2) 2
verweile@master : 夜
verweile@master : 夜です
verweile@master : マガリさん達が宿で休んでいると
verweile@master : ドアがノックされます
ハイセイ : (全員同室?
verweile@master : マガとモイ
ハイセイ : (だけか
モイ : あいあい
マガリ : はーい
マガリ : 「どちらさん?」
モイ : だれかきたの?
verweile@master : 「マジックアイテムがあるときいてきた・・・」
モイ : (今誰が持ってるんだろう
マガリ : リョーガくん・・・?
モリヲ : (馬鹿な...
ハイセイ : (まあ渡したしな…
マガリ : 「ああ、いらっしゃい」ドア開けるよ
verweile@master : 男が立ってますよ
verweile@master : 獣人ですね
マガリ : 顔は?
モイ : 似顔絵ににてる?
verweile@master : 似顔絵の男ではない
マガリ : 「芋、リョーガくんたち起こしてきて」
モイ : あいあいさー
マガリ : 「まあ、上がってどうぞ」
モイ : ドドッドドッドンドドドン(リョーガさんとハイセイさんを起こしに行く
verweile@master : 「結構だ・・・ここでいい」
ハイセイ : (起きていいかね?
verweile@master : 男「結構だ、ここでいい」
verweile@master : 男「物を見せて貰おうか」
マガリ : 「ああ、商品管理してるのが別の部屋で寝てるからちょっと待ってね」
モイ : スコココココココココン(男組の部屋ノック連打
verweile@master : 起きて良いですよ
リョーガ : む 来たようですね
リョーガ : (ドア開け
モイ : 別人だけどなんか来た
モイ : とりあえずかもん
ハイセイ : …むう【商品】はあるよな …応対せねばならんか
リョーガ : 別人・・・? とりあえず向かいます
ハイセイ : (移動する
verweile@master : 移動した
マガリ : 「じゃあ、リョーガくん商売の時間だよ」
リョーガ : あ、はい ええと・・・今扱っているのは魔法石4つですが
verweile@master : いくらだ
verweile@master : 男「いくらだ」
リョーガ : 一つあたり50Lになりますが・・・
verweile@master : では、200L渡してくれます
リョーガ : はい、確かに(魔法石渡し
verweile@master : 男「では、失礼・・・」
リョーガ : あ、と 少しお待ちいただけますか?
verweile@master : 男「なんだ」
リョーガ : 少々お訊ねしたいのですが、此方のかたをご存知ありませんか?(似顔絵差し出し
verweile@master : 男「!?」
verweile@master : 男「貴様ら、何故リーダーの絵を・・・」
verweile@master : 男「何者だ・・・・?場合によっては・・・」(魔石構えて)
マガリ : 「リーダー。なるほど」
リョーガ : ああ、事を構える気はないので・・・
マガリ : 「彼の父が彼に会いたいそうでね」
verweile@master : 男「ばかめ!」
verweile@master : 男「語るに落ちたな」
verweile@master : 男「両親の事を探している冒険者はお前らではないだろう!」
verweile@master : といって
verweile@master : 魔石を投げつけます
リョーガ : (かいひー
モイ : (プロテクション
verweile@master : その隙にダッシュするよ
ハイセイ : (男にスリーピングだな …できればだが
verweile@master : 振って
verweile@master : 命中から
(ハイセイのダイスロール:3d+8) 10
(verweile@masterのダイスロール:3d6 +1) 14
verweile@master : 効果判定
(verweile@masterのダイスロール:3d6 +1) 10
(ハイセイのダイスロール:3d+10) 12
verweile@master : ネタ
verweile@master : 寝た
モイ : ぎりぎり
マガリ : おやすみー
ハイセイ : …焦ったな 確保
モイ : ないすぅー
リョーガ : お見事でした
ハイセイ : あー…ほかのやつ起こしてきてくれ あと縄はあるか?
verweile@master : さて、尋問に移る前に
マガリ : はい
verweile@master : サリタスチームの方ね
モイ : (宿は別じゃなかった?
マガリ : はーい
ハイセイ : あいよ
verweile@master : それやって切ります
リョーガ : はいー
モリヲ : (はい
モイ : あいあいあー
ハイセイ : (宿か…しかたない
verweile@master : やはり、夜中にドアがノックされますよ
モリヲ : (どちらの部屋だろう
verweile@master : 男サン人
サリタス : グガー・・・zzz
モリヲ : ...む
ローランス : いびきがうるせえ。誰かノックしたか
サリタス : スピー・・・zzz
モリヲ : 一日八時間だと言うのに...
モリヲ : ...何方でしょうか
ローランス : だな・・・出てみるか?
ローランス : サリタス、起きやがれ
モリヲ : 問題無いかと
サリタス : グガー・・・ん・・・?
verweile@master : ラルも起きてて隣の部屋のノック音に気付いて言い
サリタス : 何だよ、こんな時間にぃ・・・
モリヲ : 来客の様ですよ
サリタス : 今何時だと思ってんだ!
verweile@master : ああ、今の声で確実にラルも気付きました
ラルウェイ : ……私は寝たままで。何かあれば起こしてくれるでしょうし……ぐー
ラルウェイ : げ
(verweile@masterのダイスロール:3d6) 11
サリタス : モリヲ、一応確認しとけ
モリヲ : む?
サリタス : 誰が来たのかをな
ラルウェイ : ……こっちのセリフですよサリタスさ……およ、お客様でしたか
モリヲ : では、自分が応対を...
サリタス : 何で俺が!
(verweile@masterのダイスロール:3d6) 17
サリタス : ラル、頼むわー
verweile@master : あっ
verweile@master : 今の大声でですね
verweile@master : 別の部屋から
verweile@master : 「夜中に騒いでいるのはどいつだー?んー」
verweile@master : 「獣人か-?」
verweile@master : と
verweile@master : あと、ばたばたばた、と逃げる足音が聞こえてきます
モリヲ : ...全く
モリヲ : 今度からサリタスさんは猿轡を...
verweile@master : どんどんどん!
モリヲ : おや
verweile@master : と、ドアがノックされますよ
モリヲ : はいはい
モリヲ : ドアを開けます
サリタス : 何だよ、うるせぇな・・・
verweile@master : 軍人っぽい男「今獣人とあってなかったか?ん?」
サリタス : ハァ?
モリヲ : いえ...
verweile@master : 男「そうか・・何かフードの怪しい男がこの部屋の前にたっていたのだ」
モリヲ : ふむ...?
verweile@master : 男「貴様らも、疑われる行動はしないように!」
サリタス : そんなもん知るか
verweile@master : といって部屋に戻っていきました
モリヲ : お騒がせしました
verweile@master : さてラルさん
サリタス : 人の安眠を・・・(ブツブツ
verweile@master : 幸運で振ってみてください
モリヲ : サリタスさんは猿轡をして眠ってくださいね
ローランス : そうはいってもお前はすぐ寝れるだろう。
verweile@master : 10です
verweile@master : ああ、willもありね
サリタス : グー・・・zzz
verweile@master : セッションでは
verweile@master : フォーチュンがあれば+5
ラルウェイ : まぁ、無いので……will切ります 外すと不味そうですし
モリヲ : ...何だったんでしょうか
(ラルウェイのダイスロール:4d6) 15
verweile@master : では、君の部屋は一人部屋なのでサリタスたちとは離れた廊下を曲がった先にあったのですが
verweile@master : 足音で何だろう?と思った時に
verweile@master : 何だろうと思ってドアを開けて様子を探ろうとしたときに
verweile@master : 男が飛び込んでくるよ
ラルウェイ : ……なんの音でおおぅ!?
verweile@master : 似顔絵の人物
verweile@master : サンギネッティ
モリヲ : (聞こえる悲鳴だったかな...?
verweile@master : サンギネッティ「はあ・・・はあ・・・」
ラルウェイ : (ひっ、これがヤバイ夜這い……!?
verweile@master : (そのころ君たちは男の対処中
verweile@master : (軍人っぽい
モリヲ : (南無
verweile@master : サンギネッティ「ああ、済みません、ちょっとだけかくまってください・・・」
verweile@master : サンギネッティ「すぐに出て行くので・・・」
ラルウェイ : え、あ、え、はい、ええ……
ラルウェイ : (顔見えます?
verweile@master : 似顔絵の人です
ラルウェイ : ……あや、もしかしてぜんぎねってぃさんで?
ラルウェイ : ざんぎねってぃ
verweile@master : サンギネッティ「サンギネッティですが・・・」
verweile@master : サンギネッティ「あ、もしかして、ボクの親から依頼をうけたっていう・・・?」
ラルウェイ : あ、そうでしたか失礼……人の名前を憶えられないもので……
verweile@master : ってかんじで
ラルウェイ : ! えぇ、そうです!
verweile@master : ここで切りましょうか
verweile@master : 0時ですし
マガリ : はーい
verweile@master : 頭痛してるラルサンメインになるのも辛いだろうし
マガリ : お疲れ様でしたー
モイ : あいあい
ラルウェイ : ごめんなさい……
リョーガ : 了解ですー
ハイセイ : キリもいいか…おつかれさん