クエストを開始します。
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ルーヴェント : 今アード間違えたな
asagiri@master : しー
リョーガ : こんばんは
asagiri@master : こんばんはー
ルーヴェント : よう
ニシタツ : よう
ルーヴェント : あれ?
モルン : や
asagiri@master : よろしくお願いしますね
ルーヴェント : さっきアードが見えた気が
asagiri@master : さて、前回のおさらいから
ニシタツ : きっと気のせいだ
モルン : この中の誰かが アードの変化…
asagiri@master : 君たちは深夜付近までDの家を見張り
asagiri@master : 猿を発見
asagiri@master : 猿は街の外に向かって逃げ出し
asagiri@master : 追いかけるカーってところ
モルン : (アードが、伝書を出したすぐ後だっけ
asagiri@master : ですね
asagiri@master : さて、現在は深夜です
asagiri@master : 行動をどうぞー
ニシタツ : とっとと追いかけたほうがいいとは思うが・・・
リョーガ : この時間から・・・とは言いたいですけれど、事は一刻を争いますしね・・・
モルン : うん、急ぎたい
ニシタツ : あの魔物は何かヤバそうだしな 追いかけるほうがいい
リョーガ : では追いかける、という方向として
ニシタツ : (最速の移動手段だとなんになる?
asagiri@master : 馬でしょうね
asagiri@master : 各々が馬に乗って追いかけるのが最速ですね
モルン : (判定とか ある…?
asagiri@master : (器用エンパシーでしょうねえ
asagiri@master : 馬車ですとソレよりもすこし遅くなりますが
asagiri@master : 判定はいらないものとします
ニシタツ : 馬車かなあ、だとしたら
モルン : 疲れも馬よりはなさそうだしな…
リョーガ : ではそれでいきましょうか
モルン : 賛成
asagiri@master : とはいえ現在は深夜
asagiri@master : 朝までは馬車を見つけるのはムズカシでしょうね
ニシタツ : ふむ
モルン : (馬だとすると、借りる感じ…?
asagiri@master : 持っていれば別ですが
asagiri@master : 「自分の馬をロスト」する可能性はありますからね
ニシタツ : とりあえず、Dの家に行って 馬に心当たりが無いか聞く
asagiri@master : OK
asagiri@master : ではDの家に行くと
asagiri@master : 大騒ぎになっています
モルン : (前の騒ぎの、続き?
asagiri@master : ですね
ニシタツ : ほらリョーガ、交渉ごとは任せた 俺よりお前のほうが人当たり良いだろう
モルン : 私も口下手だし よろしく
リョーガ : わかりました ええと、すみません
画像を更新しました。
リョーガ : (手近な人に話しかけてみます
asagiri@master : ボイド:む、君たちか。どうした?
リョーガ : あれっ ボイド様・・・
ニシタツ : まあ、そりゃ居るか 一応警備隊だもんな
モルン : 早いな ここ来るの…
asagiri@master : ボイド:大きな猿の怪物がこの家から飛び出ていったという連絡が名
リョーガ : なるほど・・・
asagiri@master : ボイド:ああ、ニシタツ君、情報屋が探していたぞ
リョーガ : ここの家の娘を助けるために少しばかり助力をと思ったのですが
ニシタツ : おお、そうか
ニシタツ : 忘れていたよ
asagiri@master : ボイド:ふむ、主人を呼んでこよう
asagiri@master : ボイド:少し町珠恵
リョーガ : すみません、お願いしますね
asagiri@master : 待ちたまえ
画像を更新しました。
ニシタツ : そうだな・・・俺は交渉中にマウノのところでも行ってくるかな
asagiri@master : D父:あ、あなたたちは・
リョーガ : わかりました お気をつけて
モルン : いってらっしゃい ここで待ってる
asagiri@master : D父:警備隊の方から、冒険者だと聞きましたが
リョーガ : どうも ええと、それはともかくあなたの娘を助けるために相談があるのですけれど
asagiri@master : D父:な、何故ソレを!
asagiri@master : D父:こほん、失礼
asagiri@master : D父:少々取り乱しました
asagiri@master : D父:それで、私は何をしたら良いのでしょう
モルン : ま、まあ状況が状況だし 無理もないな
リョーガ : いえ・・・お気持ちお察しいたします
リョーガ : ええと 馬を三頭、貸していただくことは出来ませんか?
asagiri@master : 父:勿論ですとも
リョーガ : あっと、2頭で十分です
asagiri@master : 父:分かりました。ただ・・・
リョーガ : ただ・・・?
asagiri@master : 父:リーンで最も大きな馬主が、一月ほど前から何故か人が変わったかのように
asagiri@master : 父:馬を貸し出ししてくれなくなりましてな
リョーガ : 人が変わった、ね・・・
asagiri@master : 父:今現在我が家で所有しているのは
asagiri@master : 父:馬車用の馬でして、そこまで速度が出せないのですが
asagiri@master : 父:宜しいでしょうか・・・?
モルン : この際、しょうがないかな…?
リョーガ : ですね・・・此方はそれで大丈夫です
モルン : 馬車用の馬なら、スタミナは問題なさそうだし…
asagiri@master : 父:分かりました。二時間ほど頂ければ、大急ぎでご用意しましょう
asagiri@master : 父:馬車はどうしますか
リョーガ : すみません、よろしければ馬車も併せてお願いします
asagiri@master : 父:わかりました。御者の手配も必要でしょうか
リョーガ : あー・・・そうですね、お願いします
asagiri@master : 父:分かりました
asagiri@master : 父:では二時間ほど待ってください
リョーガ : 了解しました ありがとうございます
モルン : ありがとう
asagiri@master : さて所変わってニシタツ
asagiri@master : マウノさんです
ニシタツ : ようマウノ 情報はどうだ
asagiri@master : マウノ:やあ、面白い情報が入ったので伝えておこうかと、ね
asagiri@master : マウノ:なんでも、ファルカ教の「全神官」にお告げが下ったらしい
ニシタツ : そりゃまた胡散臭い
asagiri@master : マウノ:うさんくさい、ねえ?
ニシタツ : どんなお告げだ?
asagiri@master : マウノ:結構神託によって救われた場所もあるんだ、あまり言わない方が良いと思うね
asagiri@master : マウノ:ええと、ファルカの巫女がリーンから旅立つ
asagiri@master : マウノ:それを邪魔することがあれば、大勢の人が死ぬことになるだろう、みたいな?
ニシタツ : ふーん・・・・・・
asagiri@master : マウノ:詳しいことは聞いてないな
asagiri@master : マウノ:というか、ファルカ教員が外部に情報を漏らさないようにしているみたいだ
ニシタツ : そりゃ、大勢が死ぬだなんて胡散臭いものをそうそう漏らさないだろうよ
asagiri@master : マウノ:そうだろうかねえ?
asagiri@master : マウノ:火山の噴火による神託の時はきちんと住民の避難誘導もしていたんだが
ニシタツ : つーことは何か言わない事情がある、ってことだな
asagiri@master : マウノ:そうともとれるだろうねえ
ニシタツ : やれやれキナ臭いぜ ま、あの嬢ちゃんはシロの可能性が結構高いと見てるんでな
asagiri@master : マウノ:無用な混乱を招かないため、って可能性も高いんだがね
ニシタツ : 秘密にしていて、自分たちだけで対処できればそれでいいんだがな・・・
ニシタツ : ま、ありがとうよ こりゃ探すにしても手間になりそうだ
ニシタツ : とりあえず俺たちは嬢ちゃんもだが、猿も追わないといけないんでね
asagiri@master : マウノ:まあ、どうするかは任せるよ
ニシタツ : ああ、ま そんな神託があるってことはきっとその教団の連中と一緒なんだろうよ
ニシタツ : 変に刺激しないように、現状を報告して怪しいかどうか探るさ
asagiri@master : マウノ:まあ、そもそもファルカ教の直系だものね
asagiri@master : マウノ:彼女
ニシタツ : ああ、そういう意味では安全だとは思うぜ
asagiri@master : マウノ:イムカさんもそれを知ってたから旅立たせたのかねえ
ニシタツ : 教会の人間、ってことは神託は受けたんだろうよ たぶん
ニシタツ : そうじゃねえかな
ニシタツ : さて、情報ありがとうよ あんまり遅くなるとリョーガ達に悪い
asagiri@master : マウノ:ああ、わかったよ
ニシタツ : 俺たちもリーンの外に出るから、調査はこれくらいでOKだ
ニシタツ : じゃあな、マウノ
asagiri@master : では行動をどうぞ
ニシタツ : とりあえずDの家に戻る その前にセシリアから大量に酒を購入
asagiri@master : はいよ
asagiri@master : では、リョーガたちは二時間
asagiri@master : 待ちます?
asagiri@master : 他の行動があれば
asagiri@master : やってもいいですよ
リョーガ : んー・・・
モルン : うーん… Dの様子とか 上の階の痕跡なんかは…見なくていいか?
リョーガ : 特に思いつきませんけれど・・・ふむ
モルン : 何か、他に借りた方がいいものとか あるかな?
リョーガ : ううん・・・
asagiri@master : ボイド:そう言えば噂を聞いたよ
リョーガ : ふむ?
asagiri@master : ボイド:何でもファルカ教に神託が下ったとかなんとか
リョーガ : 神託・・・ですか どんな?
asagiri@master : ボイド:以前の神託みたいなことになってないといいんだがね
asagiri@master : ボイド:内容までは聞いてないな。外に漏らさないようにしているみたいだ
リョーガ : ふむ・・・ 以前の、とは?
asagiri@master : ボイド:ああ、何
asagiri@master : ボイド:全回の神託は、「一年後リーンでトマトブームが来る」だったらしくてね
asagiri@master : ボイド:トマト農家が張り切って張り切って
モルン : エイダが発狂しそうだ…
asagiri@master : ボイド:結局あまりトマトが売れなかったらしいんだが・・・
リョーガ : ・・・ふむ
asagiri@master : ボイド:どうも取り方によって二転三転するからねえ、神託というものは
asagiri@master : ボイド:ちゃんとした取り方をしていればいいんだがね
リョーガ : 肝に銘じておきましょう
asagiri@master : ボイド:少なくとも、リーンのファルカ教会からは何も聞いていないんだよねえ
asagiri@master : ボイド:まあ、彼には神託の内容が伝わっていないだけかも知れないけどねえ
リョーガ : む・・・彼とは?
asagiri@master : ボイド:イムカさんだよ
モルン : なるほど…
asagiri@master : ボイド:リーンのファルカ教の神官は彼だけだからねえ
リョーガ : ふむ・・・そうでしたか
モルン : でも、神託みたいな一大事が伝わってないっていうのは 考えづらい気がするし…
asagiri@master : ボイド:さて、私はそろそろ別の場所へ行くよ
asagiri@master : ボイド:ではね
リョーガ : ああ・・・お気をつけて ありがとうございました
モルン : お疲れさま、ボイド ありがとう
asagiri@master : 行動が無ければニシタツと合流
asagiri@master : あるなら宣言どうぞ
リョーガ : 合流でいい、かな?
モルン : うん、私は特に浮かばない
リョーガ : ではそれで
asagiri@master : では合流しました
asagiri@master : あと一時間ほどありそう
ニシタツ : 馬はどうなった?
asagiri@master : 馬車の用意ができるまで
リョーガ : 馬車と御者と一緒に借りられそうです
モルン : ニシタツの方の、情報は?
ニシタツ : ほう、そりゃ良かった ん? ああ、神託とやらについてだな
リョーガ : 詳しく教えてくれますか?
ニシタツ : ファルカの巫女がリーンから旅立つってよ それを邪魔すると大勢が死ぬ、らしい
リョーガ : ふむ・・・
モルン : 神託にしては、具体的に聞こえる…
ニシタツ : 特に重要とも思えんが、きっと嬢ちゃんは大勢の神官に囲まれているだろうよ
ニシタツ : 接触には注意が必要、だろうな
リョーガ : 大勢ですか・・・
モルン : 注意、することにしよう
ニシタツ : で、馬車の手配までまだ時間があるのか
asagiri@master : 一時間くらいかな
リョーガ : 神託って誰が聞いたんですかね
ニシタツ : 全神官、らしい
リョーガ : んん・・・?
モルン : っていうことは イムカもか
ニシタツ : 父親も聞いているんじゃないかな たぶん
モルン : じゃあやっぱり 情報規制されてるんだな
リョーガ : にしては先程・・・
リョーガ : 一度確認しに行きたいですね・・・
モルン : リョーガが、気になるなら
モルン : 出発前に 行ってみる…?
ニシタツ : 行くか
モルン : 時間が 時間だけど
リョーガ : そうですね・・・少々不躾ではありますが、行きましょう
モルン : うん、向かおうか
asagiri@master : では教会
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画像を更新しました。
asagiri@master : 到着しました
リョーガ : こんばんはー
asagiri@master : イムカ:こんな夜更けに我が教会を訪れるとは、何かお困りゴトでしょうか
ニシタツ : まあ、困ってはいるんだが
リョーガ : 申し訳ありません、少々おたずねしたいことがありまして
asagiri@master : イムカ:なんでしょう?
リョーガ : そうですね・・・まず、最近あった神託について、ご存知ですか?
asagiri@master : イムカ:・・・・・・・・・・・・・・・それは、ファルカの神託に関して、ですか?
リョーガ : 他にあるんですか?
asagiri@master : イムカ:いや
asagiri@master : イムカ:そう、ですね
リョーガ : ふむ・・?
asagiri@master : イムカ:・・・・・・・・・・・・・全ては私が未熟だからなのです
リョーガ : ・・・何かあったのなら、詳しく教えていただけますか?
asagiri@master : イムカ:神託は・・・娘をイムカ山へ行かせろ、というものでした
モルン : はっきり、イムカ山へ…と?
asagiri@master : イムカ:ええ。無論、神官としては従うしか
asagiri@master : イムカ:しかし、父親としては・・・
リョーガ : 到底見過ごせない、と
asagiri@master : イムカ:正直、何も言わなければ、皆さんが連れ戻してくれるのでは、と
asagiri@master : イムカ:父親としても、神官としても、中途半端なことをしたのです
ニシタツ : 父親としては、連れ戻させたいのか? どうして?
リョーガ : もしよろしければ神託の詳しい内容、教えていただけます・・・?
asagiri@master : イムカ:どんな危険が待つか分からない場所に、好きこのんで娘をやる親はいないでしょう
asagiri@master : イムカ:神託の内容は
リョーガ : 出来れば一言一句違わず
asagiri@master : イムカ:・・・・・・・・・イムカ山へとファルカの巫女が旅立つ
asagiri@master : イムカ:巫女の旅路を邪魔する者達
asagiri@master : イムカ:巫女を山へと導く者
asagiri@master : イムカ:皆、巫女を邪魔してはならぬ
asagiri@master : イムカ:さもなくば、厄災が目覚め
asagiri@master : イムカ:人々は黄泉路を行くだろう
asagiri@master : イムカ:ですね
リョーガ : ふむ・・・ありがとうございます
ニシタツ : 一人で行け、ってことか
asagiri@master : イムカ:いえ、教会としては
asagiri@master : イムカ:イムカ山への到達を邪魔させてはいけない、と取っています
モルン : つまり
モルン : 導くだけで、邪魔をしなければ 大丈夫…?
asagiri@master : イムカ:と、いうのが教会の見方ですね
リョーガ : どうとでも取れる・・・のか
モルン : ボイドの言葉通り、だな
asagiri@master : イムカ:「娘を山へ行かせる課程で」何かが起こる可能性もありますから・・・
ニシタツ : じゃあ山に誘導すればそれでいい、ってことか
asagiri@master : イムカ:教会は、娘を山まで護衛する予定のようです
ニシタツ : やれやれ、連れ戻していたらどうなったことか 恐ろしいぜ
asagiri@master : イムカ:教会一番の神官戦士を向かわせた、と連絡が来ています
リョーガ : しかしまあ、山に行けばもう戻ってきても良いでしょう
リョーガ : 額面通りに受け取るなら・・・ね
ニシタツ : ああ、そうそう 厄災とやらに心当たりは? 後、人間に化ける猿にも心当たりあるか?
ニシタツ : この猿が、お前さんの娘を襲撃の犯人に仕立て上げて、街から出るように誘導している もしくは、娘に襲い掛かかろうとしている可能性があるんでな
asagiri@master : イムカ:厄災。ですか・・・正直心当たりはありませんが
asagiri@master : イムカ:猿・・・どこかで聞いたような
ニシタツ : 何だっけ、鵺みたいなヤツだった
asagiri@master : イムカ:うーん・・・・父なら分かるかも・・・
リョーガ : 父上様はどこに・・?
asagiri@master : イムカ:王都コルコダに
asagiri@master : イムカ:私から紹介状を書いておきましょう・・・
ニシタツ : ああ、そいつはどうも
リョーガ : ありがとうございます
モルン : 助かる…ありがとう
asagiri@master : イムカ:いえ、これくらいしか出来そうにありませんので・・・
asagiri@master : イムカ:その、皆様はこれからどうなさるので
ニシタツ : とりあえず猿を追おうと思う
asagiri@master : イムカ:・・・・・あの
ニシタツ : お前の娘に関しては・・・どうしてほしいんだ? 神官としてか、父親としてか
asagiri@master : イムカ:娘を、護って頂けませんか
asagiri@master : イムカ:旅立ってしまった以上、連れ戻すのは難しいと思います
ニシタツ : 山までの護衛、ということか
モルン : 護る…のは 何から?
asagiri@master : イムカ:いえ、山でも、です
asagiri@master : イムカ:わかりません>何から
リョーガ : わかりました 万難を排しましょう
asagiri@master : イムカ:どうか・・・お願いします・・・
asagiri@master : イムカ:冒険者さんの報酬ですが・・・
asagiri@master : イムカ:教会に伝わるマジックアイテムがあるので、そちらを売って頂ければ
リョーガ : ふむ・・・
asagiri@master : イムカ:これを・・・
asagiri@master : といって、貝を二つだしてきます
ニシタツ : ・・・追いつけるかどうかは分からんから、事前報酬は要らん 無事に娘が帰ってきたら報酬をくれ
リョーガ : ・・・だそうですけれど
asagiri@master : イムカ:そうですか・・・わかりました
ニシタツ : 先にもらって依頼失敗、だなんて嫌だからな
リョーガ : ・・・そろそろ時間ですかね
asagiri@master : ですね
asagiri@master : では戻りますか?
リョーガ : 戻りましょう
asagiri@master : D父:おお、丁度準備が出来ました
asagiri@master : D父:こいつが御者のハイネです
asagiri@master : ハイネ:どうも、よろしく
asagiri@master : H:ではいきましょうか
モルン : よろしく、ハイネ
リョーガ : よろしくおねがいしますね
asagiri@master : 出発します?
asagiri@master : では、君たちは
asagiri@masterが[世界地図(街)]を選択しました
asagiri@master : リーンを出発しました
asagiri@master : H:まずはレーンの街でしょうねー
asagiri@master : H:レーン経由でテンブルグで一泊しますか
モルン : そのルートかな…他には寄るとこも なさそうだし
リョーガ : では、それで・・・
asagiri@master : H:では、そうしましょう
ニシタツ : それでいいんじゃないかな(酒グビグビ
asagiri@master : と言うわけで、何事も無くテンブルグまでは到着してしまいます
asagiri@master : H:さて・・・宿はどうしましょうか
asagiri@master : H:適当に取ります?
ニシタツ : 知らん街だからな・・・適当に頼む ああ、防音がしっかりしていそうなところで
モルン : 評判を軽く聞いて 無難なところを・・・?
asagiri@master : H:といってもなあ・・・
asagiri@master : ではモルン
asagiri@master : 見つけられたかどうか
asagiri@master : 感覚で振ってみましょう
(モルンのダイスロール:3d+4) 4 ([1,1,2])
モルン : (・・・
asagiri@master : 壁の薄い宿が見つかりました
現在は行動できません。
リョーガ : 俺も探してみましょうか・・・
モルン : トントン(壁ノック
asagiri@master : 宿主:なんだい
現在は行動できません。
asagiri@master : 宿主:人の宿の壁を叩いたりして
モルン : こ、これ もうちょっと… 音聴こえない部屋とか ないのか?
asagiri@master : 宿主:宿泊なら前金だよ
asagiri@master : 宿主:建物をみていいな!
asagiri@master : 宿主:ああ、なるほど
asagiri@master : 宿主:たしかに夜中に声が漏れると困るってかい
モルン : 邪推だ…
asagiri@master : (モルンとリョーガを見て
ニシタツ : 邪推か?
モルン : うるさい
asagiri@master : 宿主:それなら繁華街のホテルにいきな!
ニシタツ : そうさせてもらおう、ありがとうよ
asagiri@master : 宿主:はいはい
モルン : すまない、邪魔した…
asagiri@master : さてどうします?
ニシタツ : 繁華街のホテルとやらに
asagiri@master : ご休憩20L
リョーガ : 別のところ探してみます
asagiri@master : どうぞ
asagiri@master : 感覚パーセプ
(From ルーヴェント : シルヴァ 超速報だ)
(From ルーヴェント : ハマー返って来た)
(To ルーヴェント: おおおー)
(リョーガのダイスロール:3d6+3+5) 9 ([2,1,6])
(To ルーヴェント: ついに!)
asagiri@master : では
asagiri@master : 見つかりますよ
asagiri@master : 普通の宿
(From ルーヴェント : 最悪、早めに切っても誰も文句言わない)
asagiri@master : 壁もそれなり
asagiri@master : 大声で騒がなければ
asagiri@master : 聞こえないでしょう
(To ルーヴェント: どうせ遅くても0時切りですしー)
(To ルーヴェント: お楽しみはこれから)
asagiri@master : ここにします?
ニシタツ : ここでいいんじゃねえの?
リョーガ : そうですね・・・
asagiri@master : では、宿は取れました
asagiri@master : 街で行動がアルなら
asagiri@master : どうぞ
asagiri@master : H:ちょっとD父様に伝書鳩を出してきます
リョーガ : ふむ
asagiri@master : といってHは出かけます
asagiri@master : 何か行動はありますか・
ニシタツ : 酒場に行って、しゃべる猿を目撃したかどうかを聞き込む
ニシタツ : ついでに酒を飲む
asagiri@master : OK
asagiri@master : リョーガ達は?
asagiri@master : ホテルでいちゃつく?
モルン : それで
リョーガ : ・・・人通りが多いところで聞き込みです
asagiri@master : はい
モルン : …残念
asagiri@master : ではニシタツ
asagiri@master : テンブルグの酒場です
asagiri@master : マスター:いらっしゃい
asagiri@master : 何人か人がちらほら居ます
ニシタツ : マスターにでも聞こうかな
asagiri@master : マスター:ん?なんだい?
ニシタツ : エールを一杯。 で、ちょっと聞きたいことがあるんだが
asagiri@master : マスター:何かな
ニシタツ : 俺は冒険者で、しゃべる猿みたいな魔物を追いかけている。 方角的にはこの街の方向に逃げているんだが、そんな魔物を見たっていうやつは居ないか?
asagiri@master : マスター:ああ、何か噂になって名ね
ニシタツ : 噂になっているのか
asagiri@master : マスター:つい昨日、子供に化けていた猿の魔物を
asagiri@master : マスター:通りがかりの冒険者が
asagiri@master : マスター:倒そうとして、逃げられたとか
asagiri@master : マスター:なんでも、子供が逃げるときに
asagiri@master : マスター:猿の姿になって
asagiri@master : マスター:北西の方向へと逃げていったらしいよ
ニシタツ : 北西、か
モルン : 北西…?
ニシタツ : 北西には何がある? このあたり
asagiri@master : マスター:山脈だねえ
ニシタツ : 山に向かったのか・・・
asagiri@master : マスター:山沿いの道をいけば
asagiri@master : マスター:ちらほら村があって
ニシタツ : ふむ
asagiri@master : マスター:イムカ山の麓だね
ニシタツ : テンブルグを経由していくのとどっちが早い?
asagiri@master : マスター:ここがテンブルグだよ
ニシタツ : おっと失礼、酒が回ったかな はっはっは
asagiri@master : マスター:おいおい、まだエール一杯だろう。さては余所でも引っかけてたね?
asagiri@master : マスター:まあ、コルコダ経由よりは一日くらい早いんじゃ無いかな
ニシタツ : いやあ、新しい街だと梯子酒しないとな! がっはっは!
ニシタツ : 情報の礼だ、もう一杯頼んで帰るよ
asagiri@master : マスター:コルコダへは海岸沿いの道だね
asagiri@master : マスター:はいはい
asagiri@master : と言うわけでリョーガとモルン
リョーガ : (はーい
asagiri@master : 聞き込みですが
asagiri@master : ニシタツが聞いたのと似たような噂を聞けます
asagiri@master : あと、黒髪の少女を連れた冒険者らしき四人組が
リョーガ : (ふむ
asagiri@master : 海岸沿いの道を進んでいった、と
asagiri@master : 聞くことが出来ました
asagiri@master : あ、少女淹れて五人組ね
リョーガ : ふうむ・・・もしかしなくとも・・・
モルン : んん… 間違いないかな
モルン : (同じようなっていうのは 猿の?
asagiri@master : 猿の
リョーガ : ふむ・・・とりあえず、宿に戻りましょうか
asagiri@master : では、宿に戻ると
asagiri@master : H:あ、リョーガ産
asagiri@master : H:伝書鳩駅に伝言がありましたよ
リョーガ : おや 何でしょう
asagiri@master : H:ニシタツへ
伝言受け取った。フアネーレはおそらくシロ。これから護衛をしながらインカ山へ向かうので、これを読んだならば追って来られたい。
シグマルド
asagiri@master : H:だそうです
リョーガ : ふむ・・・なるほど
リョーガ : ありがとうございます
asagiri@master : H:いえ
asagiri@master : と言うわけで他に無ければ
asagiri@master : 朝になります
asagiri@master : 他に行動は?
ニシタツ : なし
モルン : ないかな
リョーガ : ないですね
asagiri@master : では、朝
asagiri@master : 更に君たちはテンブルグを出発しました
asagiri@master : さて・・・
asagiri@master : 分かれ道です
asagiri@master : H:えーっと、コルコダに向かう方で良いんですかね・
asagiri@master : H:東で?
ニシタツ : いや待て、
asagiri@master : H:はあ
モルン : 猿は、北西だっけ
ニシタツ : 山沿いの道のほうが早く麓につけるらしい
ニシタツ : んで、猿は北西方向だ
asagiri@master : 感覚チェックどうぞ
リョーガ : (みんなです?
asagiri@master : みんなでいいよ
(リョーガのダイスロール:3d6+3) 4 ([2,1,1])
(ニシタツのダイスロール:3d6+4) 6 ([2,1,3])
(モルンのダイスロール:3d+4) 12 ([5,6,1])
asagiri@master : ではモルン
asagiri@master : 西へ征く道に
asagiri@master : 猿の足跡が続いています
モルン : 足跡だ… 猿っぽいな
リョーガ : む・・・ふむ
モルン : 西の方向…?
asagiri@master : H:西の道をいくんで?
ニシタツ : こっちのほうが早く合流できるし、猿も居る可能性がある
asagiri@master : では君たちは
asagiri@master : 西の道を進み始めました
asagiri@master : と言うところで丁度良いし斬りますか
リョーガ : (はーい
ニシタツ : 少しは追いついたかな
モルン : (はーい
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