自動スクロールを解除しました。
asagiri@master : 素マンねえ
asagiri@master : 済まんねえ
asagiri@master : 講習が長引くこと長引くこと
ニシタツ : 何、問題ない
カティノ : お疲れ様です・・・
リョーガ : こんばんは お待たせしました
モルン : おまたせ すまない
asagiri@master : では前回のおさらい
asagiri@master : 君たちは北西に進路をとりました
asagiri@masterが[世界地図(街)]を選択しました
ボードイベントして実行します。
asagiri@master : テンブルグから南西の道をことことと行きます
asagiri@master : 北西だった
asagiri@master : 君たちの走る西側は
asagiri@master : 山脈が続いていて
asagiri@master : 超えるのは難しいだろうと思える
asagiri@master : さて、暫く山沿いに進むと
asagiri@master : 猿の足跡が山ノ中へと消えていくよ
リョーガ : ・・・ふむ
ニシタツ : 山の中は、馬車では通れないか?
asagiri@master : 無理ですね
asagiri@master : 馬車では
ニシタツ : さて、どうする 猿を追うか
ニシタツ : 山に向かうか
モルン : 追うなら、ここで乗り捨てていくしかないか…?
モルン : 馬車も馬も借り物だしな…うーん…
リョーガ : しかし、借り物ですからね・・・
ボードイベントして実行します。
asagiri@masterが[世界地図(街)]を選択しました
リョーガ : ハイネ様に任せて戻ってもらうか、先に進んでいてもらいますか・・?
ニシタツ : 先に進んでいて、というが
ニシタツ : どこにだ?
ニシタツ : ここで数時間待ってもらって、足跡をつけるのはどうだ
ニシタツ : それで辿りきれなければ戻ろう
モルン : 猿がここに戻ってきたら危ない
ニシタツ : そうだな、じゃあ俺が馬車の護衛で残ろう
リョーガ : まあ、迷っていても仕方ないですね
ニシタツ : お前たちなら、猿の1匹くらい倒せるだろう
モルン : とりあえず、私はそれで異論はないかな
ニシタツ : 流石にこのまま見過ごすわけにもいかんからな
asagiri@masterにイベントを実行させます。
リョーガ : とりあえず、見つけたら合図します
ニシタツ : 合図?
ボードイベントして実行します。
asagiri@masterが[世界地図(街)]を選択しました
リョーガ : まあ、その時になればわかるかと
モルン : もし、数時間で戻らなかったら ニシタツはどうする?
ボードイベントして実行します。
ニシタツ : そうだな、先行している連中との合流を目指すさ
モルン : わかった それで頼む
リョーガ : ではそのように また後程
ニシタツ : そうだな・・・とりあえず、4時間くらいは待っているから
ニシタツ : 二時間半くらいで発見できなかったら引き返して来い
リョーガ : 了解
モルン : わかった
ニシタツ : じゃあな、頑張れよ(酒瓶を手に取り
モルン : なるべく早く戻る
asagiri@master : では、山にいく二人。
asagiri@master : 山ノ入り口は木々が生い茂り
asagiri@master : 君たちの侵入を拒んでいるようだ
モルン : 進みづらいな…
asagiri@master : 遙か上空には、頂上に曇がかかっているのが見える
リョーガ : そうですね・・・足元、気をつけてくださいね
asagiri@master : さて、どうしようか
モルン : ありがとう、リョーガも
リョーガ : (足跡どうなってるでしょう
モルン : (頂上まで登ると、どのくらいかかる…?
リョーガにイベントを実行させます。
asagiri@master : 頂上までは
asagiri@master : 四日ってところ
asagiri@master : 足跡は、そうだね
asagiri@master : 感覚パーセプで振ってみよう
(リョーガのダイスロール:3d6+3+5) 7 ([5,1,1])
(モルンのダイスロール:3d+4 +5) 13 ([5,3,5])
asagiri@master : ではモルン
asagiri@master : 所々、木の枝が折れている
asagiri@master : 猿は、樹を伝って移動したと思えていい
モルン : この枝… 折れてるな 猿の通った後か…
リョーガ : ふむ・・・
モルン : (まだ全然時間は経ってない…?
asagiri@master : 1d60どうぞ
(モルンのダイスロール:1d60) 28 ([28])
asagiri@master : 30分
リョーガ : 追いかけてみましょう
モルン : うん、辿れるうちは 時間まで頑張ってみようか
リョーガ : (というわけで追跡します
asagiri@master : では、知力判定どうぞ
(リョーガのダイスロール:3d6+10) 10 ([3,5,2])
(モルンのダイスロール:3d-1) 12 ([5,2,5])
asagiri@master : リョーガ、木の枝から
asagiri@master : 大体昨日には折れたものだと分かる
リョーガ : む・・・ふむ
リョーガ : 折れてから一日経ってますね 流石に追うのは無謀か・・・?
asagiri@master : 速度はかなりの速度が出ていそうですね
asagiri@master : 地を歩いて追うのは無理かも知れません
リョーガ : それもかなり早く移動してる、と・・・
モルン : 追いつくのは…無理かな
リョーガ : ですね・・・となれば深追いする必要はないし、戻りましょう
(asagiri@masterのダイスロール:1d3) 1 ([1])
モルン : うん、早めに合流しよう
asagiri@master : 1d3どうぞー
(リョーガのダイスロール:1d3) 1 ([1])
(モルンのダイスロール:1d3) 2 ([2])
asagiri@master : では種発から二時間で戻りました
asagiri@master : 出発から
asagiri@master : ニシタツの方は特に何も無かった
asagiri@master : 残念
リョーガ : すみません、お待たせしました
モルン : ただいま
ニシタツ : おー、早いな
モルン : 諦めた、結論から言うと
ニシタツ : そうか、相当足の速い猿なんだな
リョーガ : 大体一日程前に此処を通ってますね それも、結構な速度が出ていたようです
モルン : リョーガが痕跡から 見て取ってくれた
リョーガ : 見つけたのはモルンですから・・・
asagiri@master : H:(けっ、イチャイチャしやがってからに・・・)
ニシタツ : まあいい、お疲れさん
asagiri@master : H:じゃあ行きましょうか~(にこっ
リョーガ : ・・・そうですね
モルン : …うん いこうか
ニシタツ : あいつらのところに向かおうじゃないか(酒を煽り
asagiri@master : では北に向かいます
asagiri@master : 暫く進むとですね
asagiri@master : 村が見えてきますよ
ボードイベントして実行します。
クリップボードにコピーしました。
リョーガ : おや・・・
モルン : (どんな村…?
asagiri@master : なにやら作業をする男達の姿が見えます
asagiri@master : 山間の小さな村のようです
asagiri@master : 20戸もあれば良い方でしょうか
ニシタツ : どんな作業をしているんだ?
asagiri@master : 村の中央で何かを囲んで作業してますね
リョーガ : 立ち寄ってみますか・・・?
モルン : 少し、気になるな
ニシタツ : だな
asagiri@master : H:そうですねえ。それに大分日も傾いてきました
asagiri@master : H:あそこで宿を借りられないか聞いた方が良いかもしれません
リョーガ : ふむ・・・では、そうしましょうか
asagiri@master : では村へと馬車を移動させます
モルン : 泊まれるところ、あるかな…
asagiri@master : 男が二人、木を彫っているのが分かります
asagiri@master : また、その様子を子供達が眺めていますね
リョーガ : (子どものほうに話しかけたいですー
asagiri@master : どうぞ
リョーガ : こんばんは 少しお話良いです?
asagiri@master : 子供:お兄ちゃんだーれ?
リョーガ : 旅をしてる冒険者です はじめまして
画像を更新しました。
asagiri@master : 子供:はじめましてー
モルン : よかったな、リョーガ お姉ちゃんじゃなかった
リョーガ : ・・・言わないでください
asagiri@master : 子供:おねーちゃんなの?
リョーガ : 違います
asagiri@master : 子供:ごめんなさい
リョーガ : ちょっ お兄ちゃんであってますからね
モルン : うん、一応お兄ちゃんだ
asagiri@master : 子供:それで、おにーちゃんどうしたの?
リョーガ : ええと、幾つか訊ねたいことがあるんですけれど
asagiri@master : 子供:?
リョーガ : あの人達は何をしてるんです?(男たちを指差して
asagiri@master : 子供:えーゆーさまの象を建ててるのー
asagiri@master : 像
リョーガ : えーゆー・・・英雄ですか
asagiri@master : 子供:そうだよー
リョーガ : どんな方なんです?
asagiri@master : 子供:洞窟の、魔物を退治してくれたのー
リョーガ : ほう・・・それはそれは
モルン : 洞窟って どこにあるのかな…?
asagiri@master : 子供:近くにあるけどー、英雄のお姉ちゃんが近寄ったらだめって言ってたよー
リョーガ : ふむ・・・
リョーガ : ああ、あと この村に宿はありますか?
asagiri@master : 子供:ないけど、そんちょーの家なら泊めてくれるよー
リョーガ : おや、そうなんですね 村長様の家は何方でしょう?
asagiri@master : 子供:あのいえー(指さし
リョーガ : ん、ありがとう 助かりました
asagiri@master : 子供:そんちょーはあの人ー(作業を眺めてる男を指さし
リョーガ : あらあら 親切な子ですね
ニシタツ : おう、嬢ちゃん ちょっと待ってくれ
asagiri@master : 子供:?
ニシタツ : その英雄さんとやらは、洞窟の魔物を退治したんだよな?
asagiri@master : 子供:そーだよー
ニシタツ : それで、近寄るな、と?
asagiri@master : 子供:そーだよー
ニシタツ : ふーん・・・
リョーガ : 何か気になることが?
ニシタツ : いや、普通に考えろ
ニシタツ : 退治したんだったらなんで近寄っちゃいけないんだよ?
モルン : 近寄られたら、困るのかもしれないな…
モルン : 何らかの、理由で
asagiri@master : 子供:石とかがねー落ちてきてねー危ないんだってー
ニシタツ : で、俺たちが探しているのは「人間に化けられる猿」だ
ニシタツ : まあ、そりゃ普通の人には危ないかもしれんな
ニシタツ : そうだなあ、俺も一応冒険者なんだ その英雄様がどんな場所で戦ったか、勉強したいから よければ場所教えてくれないか?
asagiri@master : 子供:だめだよー
asagiri@master : 子供:近寄ったら怒られちゃうもん!
ニシタツ : 素直な子供だこと。
ニシタツ : リョーガ、とりあえず村長のところに行こう
リョーガ : そうですね・・・そうしますか
モルン : もう日も傾くし、調べるにしても明日かな
ニシタツ : まあ、俺は今日酒飲んでるだけだったからな 後で散歩でも行くさ
ニシタツ : で、村長は、あそこだよな
モルン : ん、止めても行きそうだし 気を付けて
リョーガ : とりあえず、話を聞いてみましょう
asagiri@master : どうぞ?
モルン : すまない、貴方がこの村の 村長か?
asagiri@master : 村長:私が村長です
asagiri@master : 村長:失礼・・・一度やってみたくて。
asagiri@master : 村長:見ない方ですが旅のお方ですか?
モルン : はじめまして、私達は旅途中の冒険者で 宿を探しているのだけれど
asagiri@master : 村長:おお、おお、それはそれは。ならば私の家にお泊まりください
asagiri@master : 村長:代わりに、夜の暇つぶしに旅の話しでも、村の者達にして頂ければ
モルン : わかった、そのくらいでいいのなら させてもらう…
asagiri@master : 村長:私の家はあそこです
モルン : ありがとう、世話になる
asagiri@master : 村長:いえいえ
画像を更新しました。
リョーガ : (子どもが指してた家と同じです?
asagiri@master : 同じですね
リョーガ : (はーい
モルン : ハイネも、呼びにいかないとな
画像を更新しました。
asagiri@master : 村長:お連れは四人で?
モルン : あ、あと一人いるんだ、御者が 全員合わせて4人
モルン : 大丈夫かな?
リョーガ : そうですね あと馬と馬車が・・・
asagiri@master : 村長:寝具が三つしかないのですが・・・
asagiri@master : 村長:馬は、村の外れにでも止めておいてください
モルン : 3つで大丈夫… なんとかする
リョーガ : 馬の件は了解しました
ニシタツ : 3つか じゃあ俺が馬車の中で寝る
asagiri@master : 村長:ええ、では家へどうぞ
ニシタツ : それでいいだろう
asagiri@master : 村長:ううむ、それは申し訳ない・・・
リョーガ : お気になさらず 後で酒でも差し入れれば上機嫌になりますから
asagiri@master : 村長:いえ、しかしですな
asagiri@master : 村長:ふむ、妻を誰か別の村人の家に泊めて貰うように言いましょう
ニシタツ : いえいえ、お構いなく
asagiri@master : 村長:そうはいきません!
ニシタツ : 何、一人で酒を飲める空間が欲しくてですね
asagiri@master : 村長:ほほう、いける口ならば、どうです、我が家で秘蔵の地酒でも・・
ニシタツ : 秘蔵? がっはっは、ドワーフにそんなもの飲ませちゃいけない、一瞬でなくなりますとも
モルン : ニシタツ、酒ならなんでも好きだもんな
asagiri@master : 子供:あきらめたほーがいいよー?そんちょー、旅人さん絶対におうちに泊めるっていうんだからー
asagiri@master : 村長:はっはっは
asagiri@master : 村長:それに、もうそろそろ冷え込む時期ですからな
ニシタツ : やれやれ・・・まあ、じゃあお邪魔しますよ
asagiri@master : 村長:ええ、ええ。
モルン : ありがとう… 気を遣わせてすまない
asagiri@master : 村長:いえいえ。所で、皆さんは何故こちらに?
リョーガ : どこから説明したものやら・・・
ニシタツ : まあ、魔物の討伐ですよ 一言で言えば
メッセージログを保存しました。
asagiri@master : 村長:ほほう、討伐ですか
asagiri@master : 村長:我が村でも、ついこの間、魔物を討伐して頂いたばかりでしてな
asagiri@master : 村長:まあ、倒しきれず、封印した、とは仰っていましたが
リョーガ : 封印、ですか
モルン : どんな魔物か、聞いても…?
ニシタツ : どんな魔物だったんだ?
asagiri@master : 村長:ええ、しかしさすがは神官戦士殿、一人で見事に退治してですね
asagiri@master : 村長:それが、なんというか
asagiri@master : 村長:見た者それぞれ、意見が食い違っておりましてな
リョーガ : というと?
asagiri@master : 村長:いえ、私が見たときは大きな馬の怪物だ、といったのですが
asagiri@master : 村長:ある者は大きな猿だと
asagiri@master : 村長:またある者は巨大な犬だと
リョーガ : ふ、む・・・
ニシタツ : ふーん
モルン : よくわからないな…
asagiri@master : 村長:まあ、もっとも封印して頂いたので、もう安心ですがね
ニシタツ : 封印! そりゃすごい
ニシタツ : 別に遠目でいいので、その封印 見せていただけませんか?
モルン : うん、、魔物の封印なんて、なかなかお目にかかれないな
asagiri@master : 村長:それは構いませんが、中には入れませんよ
ニシタツ : そりゃ封印でしょう? 変に荒らしませんよ
asagiri@master : 村長:では、村はずれの、北西の崖の洞窟に
asagiri@master : 村長:巨大な岩で蓋がされていますし
asagiri@master : 村長:その外側には神官殿の封印があるので
asagiri@master : 村長:すぐに分かるかと
asagiri@master : 子供:そんちょー!はいっちゃだめって言われたでしょ!
ニシタツ : 入りませんよ
asagiri@master : 村長:入らないって言ってるんだから良いじゃ無いか
asagiri@master : 村長:ほらほら、もう遅いからお帰り
asagiri@master : 子供:・・・・・・
asagiri@master : 子供:ぶー
asagiri@master : 村長:さ、それでは家にどうぞ
リョーガ : すみません お世話になります
asagiri@master : 村長:ただいまー!
モルン : おじゃまします
asagiri@master : 妻:おかえりなさい
asagiri@master : 村長:ああ、斯く斯く然々で・・・
asagiri@master : 妻:そうですか。では私は実家に泊まるとしますね
asagiri@master : 村長:ああ、済まないね
リョーガ : ええと・・・申し訳ない
asagiri@master : 妻:いえいえ・・・いつもの事ですから
リョーガ : あはは・・・左様でしたか
asagiri@master : 村長:流石に布団が無いなら外で寝るって言われたのは始めてですけどね!はっはっはっはっはっ
モルン : いつも、なのか… 村長は人がいいんだな
asagiri@master : 村長:さてさて、先ずは夕飯としますか
asagiri@master : 村長:ええと・・・ああ、カレーか
asagiri@master : ちがった
asagiri@master : シチューか
asagiri@master : 君たちの前にクリームシチューとパンが出されます
モルン : ありがとう、遠慮なく いただきます
リョーガ : いただきます
asagiri@master : 村長:いただきます
asagiri@master : 村長:もぐもぐ・・・それで、皆さんは魔物退治で旅をっていってらっしゃいましたが
asagiri@master : 村長:ひっふぁひ、ほんふぁふぁふぉふぉを?
モルン : ん、美味しいな… いい味…
モルン : 村長、村長 飲み込んで
リョーガ : いったい、どんなまものを ですか
asagiri@master : 村長:ゴクン、一体どんな魔物を追って旅を・・・?
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リョーガ : 猿のような虎のような蛇のような・・・そんな魔物ですね
asagiri@master : 村長:ほほー。それまた、洞窟の魔物みたいですねえ
asagiri@master : 村長:そんなに幾つも姿があるなんて
モルン : うん、聞いた時に 似ているとは思った
リョーガ : ・・・ふーむ
asagiri@master : 村長:あ、もしかして封印されてるのが追っているものかどうか確かめたいとかですか?
リョーガ : そうですね・・・もしそうであれば良いな、とは思ったのですけれど
asagiri@master : 村長:ただ、中に入るのは難しいと思うんですよねえ。やっぱり
リョーガ : 岩で塞がれているのでしたか・・・
asagiri@master : 村長:もし封印が解けでもしたらとんでもないですし
asagiri@master : 村長:ええ、神官戦士殿が、魔物を術で封印した後に
asagiri@master : 村長:誰も入ることができないように塞いできた、と
asagiri@master : 村長:いや、あの細腕でそんな力が出るとは思いも寄りませんでしたよ
リョーガ : ・・・待てよ?
モルン : 封印は、岩の外側にあるんだったか…?
asagiri@master : 村長:中で封印して、外に岩を置いて、その岩にもなにやら魔方陣を描いておりましたねえ
リョーガ : 俺達が追っている魔物は人に化ける習性があるのですけれど
asagiri@master : 村長:なんと!それはまた恐ろしい
リョーガ : ・・・戻ってきた神官戦士が返り討ちに遭って化けられていた可能性もあるのでは?
asagiri@master : 村長:いやあ、まさかそれはないでしょう
asagiri@master : 村長:それならば、今まで村で起きていた事件がぴたりと止んだことの説明になりませんしなあ
リョーガ : それは、どのような・・・?
asagiri@master : 村長:何、家畜が居なくなり、洞窟の前で食い荒らされていたり
asagiri@master : 村長:作物が荒らされて、足跡が洞窟につづいてたりですな
モルン : 化けた事を隠すために 大人しくしているだけかも…
リョーガ : で、封印したとなったらそれがなくなった、と
asagiri@master : 村長:ですなあ
リョーガ : 神官戦士とやらは、封印した後は何処へ?
asagiri@master : 村長:なんでも、リーンに用事がある途中とかで
asagiri@master : 村長:泊まっていってください、といったのですが、それもお断りになられましてな
asagiri@master : 村長:そのまま旅だって行かれましたよ
リョーガ : すぐ旅立たれた、と
asagiri@master : 村長:ええ
リョーガ : ふむ・・・ちなみにその封印は、いつごろ?
asagiri@master : 村長:一週間近く前ですねえ
リョーガ : ・・・なるほど
現在は行動できません。
asagiri@master : 村長:おっと、すっかり話し込んでしまいましたな
リョーガ : ・・・すみません
asagiri@master : 村長:そろそろこちらですかな(酒を出し
テキストを入力してください
リョーガ : ふむ・・・いただきましょうか
asagiri@master : ではリョーガ
asagiri@master : 体力で振ってください
(asagiri@masterのダイスロール:3d6) 8 ([3,2,3])
(リョーガのダイスロール:3d6) 11 ([3,6,2])
asagiri@master : 9以上
asagiri@master : では、村長を酔いつぶすのに成功しました
asagiri@master : 村長:Zzz・・・・Zzz・・・
リョーガ : (とりあえず毛布かけて外へ
asagiri@master : モルンは?
asagiri@master : ニシタツも電話中ですし
asagiri@master : ここの行動で切りましょうか
リョーガ : はーい
asagiri@master : では次回・・・は明日かな
asagiri@master : では明日は合流編ですね
asagiri@master : お疲れ様でしたー