Round 1
クエストを開始します。
ニシタツ : さー合流するぞー
asagiri@master : リョーガが村長を酔いつぶして
リョーガ : こんばんは
asagiri@master : 外に出て行ったところからですね
モルン : こんばんは、今日もよろしく
オーラム : よろしう
リョーガ : 洞窟覗きに行こうとしてるところでしたか
asagiri@master : では、よろしくお願いします
asagiri@master : 因みにシグさんが
asagiri@master : ですです
ニシタツ : よろしくおねがいします
asagiri@master : シグ産は今日は都合悪いそうなので
asagiri@master : 合流地点で
リョーガ : よろしくおねがいします
asagiri@master : 切ることになります
リョーガ : はーい
asagiri@master : よろしくです
モルン : わかった
自動スクロールを解除しました。
asagiri@master : ではリョーガ
asagiri@master : 村長を酔いつぶすことに成功しました
asagiri@master : この後の行動をどうぞ
リョーガ : (洞窟の場所って特定できてましたっけ
asagiri@master : (出来てない
asagiri@master : (大体の場所は聞いてる
リョーガ : (んー・・・ではそちらへ向かってみます
asagiri@master : (一人で行きます?
asagiri@master : (誰かに声かけます?
asagiri@master : なお、他の二人は眠っていますね
リョーガ : (二人とも起こしますー
asagiri@master : では、二人ともこっそりと起こされました
モルン : ん、どうかした…?(小声で
ニシタツ : ん、おう 首尾はどうだ
リョーガ : 村長が酔いつぶれたので、今のうちにと思いまして
リョーガ : 上々・・・ですかね
モルン : なるほど…少し寝ぼけてた
ニシタツ : さて、行くか 方向は分かってるしな
リョーガ : そうですね・・・
モルン : わかった、すぐ出よう
asagiri@master : では、君たちは村長の家を出ます
asagiri@master : こっそりと、こっそりと
asagiri@master : 聞いた方向に進むと
asagiri@master : 感覚ポーセプション
asagiri@master : どうぞ
(リョーガのダイスロール:3d6+3+5) 12 ([4,4,4])
(モルンのダイスロール:3d+4+5) 8 ([4,1,3])
(ニシタツのダイスロール:3d) 6 ([1,3,2])
asagiri@master : ではリョーガとモルンは
asagiri@master : 魔力を感じます
asagiri@master : 岩肌の一部に
リョーガ : おや・・・
asagiri@master : 封印魔法が施されているのがわかりますね
リョーガ : (解除って出来そうですか?
モルン : ん、魔法の形跡…?
asagiri@master : 解除するなら知力+マジックマスタリ。クリティカルボーナスで
asagiri@master : +2していいですよ
リョーガ : 何やら封印されているようで
ニシタツ : ふーん、なんだこりゃ
モルン : リョーガが専門だな、任せた
(asagiri@masterのダイスロール:3d6) 9 ([5,1,3])
リョーガ : ・・・開けてみますか?
ニシタツ : とりあえず、この封印とやらが
ニシタツ : どういったものを封じているのか、わかるか?
リョーガ : (探れそうです?
asagiri@master : んー
asagiri@master : 分からないですね
モルン : 封印自体は
asagiri@master : 岩が動かないようになってる、っていうのは分かって言いかな
モルン : 厳重なもの、なのか?
asagiri@master : クリティカルしたし教えましょうか
asagiri@master : 達成地24必要です
asagiri@master : 解除に
モルン : (わ…危なそう
リョーガ : むむ 結構厳重な
リョーガ : まあ・・・試すだけ試してみましょうか
ニシタツ : …ああ、リョーガ お前、これを掛けなおすことって可能か?
リョーガ : ふむ・・・
ニシタツ : 先に聞いておかないと、封印をといてはいおしまいじゃ不味いだろう
asagiri@master : 達成地30出ればかけ直していいよ
asagiri@master : クリボーナスで+2ね
リョーガ : ちょっと難しそうですね
モルン : リョーガでもか…
モルン : (この岩肌って、どのあたりの…?
asagiri@master : 村の北西
モルン : (普通に、洞窟の入り口…?
asagiri@master : 入り口は無い
ニシタツ : 無いのか
リョーガ : まあ、とりあえず解除してみます
(リョーガのダイスロール:3d6+10+5+2) 5 ([1,3,1])
モルン : わかった 気を付けて
asagiri@master : クリティカル分で
asagiri@master : 開きましたね
現在は行動できません。
asagiri@master : では、岩肌に施された封印が解けて
asagiri@master : 君たちに向かって
asagiri@master : 岩がごろごろと転がってきます
ニシタツ : 開いて無くない?
モルン : (足りない…
asagiri@master : 解除されましたね、だった
asagiri@master : ごろごろと岩が転がってくるよ
ニシタツ : いやちがう
ニシタツ : 解除されてない
asagiri@master : あ
asagiri@master : 8似見えてた
asagiri@master : 解除されてないですね
asagiri@master : 失礼
asagiri@master : では、リョーガ野間方は
asagiri@master : の魔法は
asagiri@master : 弾かれてしまいます
asagiri@master : ただ
リョーガ : あらー・・・失敗しました
asagiri@master : 岩の向こうに
asagiri@master : 空洞が見えた気がしました
リョーガ : ・・・ふむ
ニシタツ : ……駄目なら駄目で素直に諦めるか
asagiri@master : 再チャレンジは1will消費ね
asagiri@master : 因みに
リョーガ : そうですね・・・流石のニシタツ様も岩を砕くのは大変でしょうし
ニシタツ : まあ、そりゃあな 道具があれば出来るだろうが
モルン : 掘るものなんて持ってきてないしな…
ニシタツ : 少なくとも剣じゃ面倒だ
asagiri@master : クリ狙いでパンチしても良いですよw
ニシタツ : ふーん
(ニシタツのダイスロール:3d6) 12 ([4,3,5])
(モルンのダイスロール:3d えいっと殴ってみる) 11 ([3,3,5])
asagiri@master : 手が痛くなった
ニシタツ : ビクともしねえな
モルン : いったっ…
モルン : ま、まあ無理か…
リョーガ : ふむ もう一度試してみます
モルン : お願い
リョーガ : (あ、クリティカルの効果はのっけて良いんでしょうか
asagiri@master : いいよ
リョーガ : (わーい
リョーガ : というわけで離れててくださいね、二人とも
モルン : ん、わかった 気を付けて…何度も言うけど
(リョーガのダイスロール:3d6+10+5+2) 8 ([6,1,1])
asagiri@master : んではこんどこそ
asagiri@master : 大きな岩が
asagiri@master : 君たちに向かって
asagiri@master : ごろごろと転がってきます
リョーガ : (岩から逃げつつ進路から逸れるように退避ー
asagiri@master : ではリョーガは俊敏で
asagiri@master : 解除のため一番近くにいたでしょうから
asagiri@master : 17で
ニシタツ : 大きな、ってサイズどれくらい?
asagiri@master : 身長の倍くらいかな
asagiri@master : 受け止めるなら筋力+体力で
asagiri@master : ああ、それとマッスル
asagiri@master : で
asagiri@master : 25
リョーガは1のWillを失った ([]+1)
asagiri@master : 25はおおいか
ニシタツ : 器用かつディフレクションで、最低限避けるってのは?
asagiri@master : 剣が折れるでしょうね
asagiri@master : 20でいいや
asagiri@master : 流石に25は多い
ニシタツ : シルマスでも使おうかと思ったが
ニシタツ : まあ受け止めるか
asagiri@master : ふむ
asagiri@master : シルマスで
asagiri@master : なら
asagiri@master : 器用+シルマスで15でいい
asagiri@master : ただし
モルン : (加勢とかできない…?
asagiri@master : ダイス目が8以下なら
asagiri@master : リョーガの方に岩が逸れます
asagiri@master : 加勢するならしてもいい
asagiri@master : リョーガの手伝いでもニシタツの手伝いでも
モルン : (プラスになる?
ニシタツ : そんじゃま、筋力体力の20で
asagiri@master : するよ
ニシタツ : 受け止めようかね・・・
asagiri@master : ではだうぞ
モルン : (ニシタツの受け止める方
(ニシタツのダイスロール:3d6+8+6) 12 ([4,6,2])
asagiri@master : ではモルンもダイスどうぞ
(モルンのダイスロール:3d+7) 8 ([3,2,3])
asagiri@master : んでは、二人で岩を受け止めました
ニシタツ : ・・・ぬぐおおおおおおおおお!!!
モルン : リョーガあぶない!(といいつつ思わず突進
asagiri@master : ごごごご、という音と共に岩が止まります
リョーガ : おお・・・
asagiri@master : 岩が転がってきた場所には
ニシタツ : ……これ、後で戻すのかよ・・・
asagiri@master : ぽっかりと洞窟が口を開けていますよ
モルン : と、止まった…?
リョーガ : とりあえず中を調べてからですね
asagiri@master : 止めるよりは楽でしょうね>戻す
ニシタツ : やれやれ・・・まあいい、ついてこい 先導は俺がやろう
asagiri@master : では
asagiri@master : 真っ暗な洞窟です
モルン : ん、頼む… 死ぬかと思った
リョーガ : お願いします あと、ありがとうございました
ニシタツ : おいリョーガ 火くれ
リョーガ : ん 了解
asagiri@master : ぼっ、と火がともります
asagiri@master : 洞窟の中はひんやりとしていますね
asagiri@master : 手元の火だけが暖かい
ニシタツ : とりあえず進もう
リョーガ : そうですね・・・
モルン : 多少は見えるけど…暗いな 気を付けよう
asagiri@master : では、火を付けてるからそうだな
asagiri@master : 感覚パーセプで20
(リョーガのダイスロール:3d6+3+5) 13 ([2,5,6])
asagiri@master : リョーガ調子いいなあ
asagiri@master : では、火で明るくなっているため
リョーガ : (上下幅が怖いですね・・・
asagiri@master : 分かりにくかったが
asagiri@master : 洞窟の奥から
asagiri@master : ちらちら、と光が瞬いています
リョーガ : ・・・おや?
モルン : ん…?
ニシタツ : どうした
リョーガ : 奥で光がちらついてますね
ニシタツ : 何か居るのか、何か光を反射するものがあるのか・・・
モルン : 何の光か、気になるな…
ニシタツ : 人の水晶とかじゃなけりゃいいんだがな
リョーガ : ・・・進んでみましょう
モルン : うん…慎重にいこう
asagiri@master : では、更に進むと
asagiri@master : 感覚パーセプで12
(リョーガのダイスロール:3d6+3+5) 15 ([5,5,5])
(モルンのダイスロール:3d+4+5) 7 ([2,1,4])
(ニシタツのダイスロール:3d6+4) 14 ([4,6,4])
asagiri@master : では全員、何か匂いを感じます
asagiri@master : とても嗅ぎ慣れた匂いです
asagiri@master : 冒険中に何度も嗅ぐことでしょう
asagiri@master : 鉄が錆びたような
モルン : …匂うな
ニシタツ : 近いな
リョーガ : ・・・ですね
asagiri@master : どうしますか
ニシタツ : どうする? お前ら
ニシタツ : 何かしら、傷ついたヤツがこの近くに居る、ってことは確かみたいだ
リョーガ : ・・・行きましょう
ニシタツ : ヒュゥ、勇ましいね
モルン : 他になにか選択肢、あるのか…?
モルン : 引き返す?
ニシタツ : ここで撤退も立派な選択肢だぞ、とだけは言っておこう
リョーガ : 何かがあるなら確かめずにはいられない性分でしてね・・・
ニシタツ : 俺は今回の依頼に関連する、水晶化された人間とでも思っていたが
ニシタツ : 地の臭いがするってことは、アテがはずれたってことなんでね
ニシタツ : まあいい、俺も気になりはする
ニシタツ : 付き合ってやるよ
モルン : うん、私も確かめたいな
asagiri@master : では、君たちは洞窟を先に進んでいく
asagiri@master : だんだんと、血の臭いが近づいてくる
asagiri@master : きらめく光は
asagiri@master : すこしずつ近づいている
asagiri@master : 君たちの耳に
ニシタツ : 近づいてくる、ねぇ
asagiri@master : ぷーん、ぷーんと音が聞こえてくる
モルン : 何だ、この音… 虫…?
リョーガ : ・・・
ニシタツ : 虫くらい居るだろう、洞窟なら蝙蝠だって居ていい
リョーガ : というより、血の匂いに虫とくれば・・・
モルン : 死体に、集ってるだけかな
リョーガ : ・・・まあ、進めばわかりますね 近づきましょう
モルン : うん、そうだな いこう
asagiri@master : では、君たちの目の前に
asagiri@master : 例の魔物の
asagiri@master : 死体が
asagiri@master : ハエがたかっています
ニシタツ : それだけ?
モルン : (猿の?
asagiri@master : 奥では光がまたたいている
asagiri@master : 猿ですね
リョーガ : (死後どれくらいかってわかりそうです?
asagiri@master : 知力ナレッジどうぞ
(リョーガのダイスロール:3d6+10+5) 9 ([3,3,3])
モルン : あの魔物か…
asagiri@master : 分かりませんでした
モルン : (ダメ元で 振っていい?
asagiri@master : どうぞ
リョーガ : ううむ・・・
asagiri@master : あ、まった
asagiri@master : ファンブル分の
asagiri@master : ペナルティがまだだった
asagiri@master : 今火はつけていますね?
リョーガ : (たぶんつけっぱなしですね
asagiri@master : 猿の体からガスが出ているのに気がついて言い
asagiri@master : 勿論、リョーガが調べようとして火を近づけると
asagiri@master : 引火します
asagiri@master : リョーガ、回避して下さい
(リョーガのダイスロール:3d6+9) 9 ([6,2,1])
asagiri@master : 18なので避けたか・・・
asagiri@master : 一緒に見た人は
asagiri@master : 回避で15以上だせば
リョーガ : っと・・・
asagiri@master : 知力で振って良いですよ
asagiri@master : 失敗なら傷を負ってそれどころじゃない
(モルンのダイスロール:3d+12) 5 ([1,2,2])
モルン : うわっ・・
asagiri@master : 知力ナレッジどうぞ
ニシタツ : どーすっかなぁ とっさに防御しちゃ駄目か?
asagiri@master : いいよ
(モルンのダイスロール:3d-1) 9 ([5,2,2])
asagiri@master : 防御ファンブルでなければ
(ニシタツのダイスロール:3d6) 10 ([1,6,3])
asagiri@master : えーとDEF11で防御してシルマスとラウンド
asagiri@master : 11+6+5+4
asagiri@master : 26
asagiri@master : 無傷じゃねえか
asagiri@master : 調べてもイイヨ
asagiri@master : どうする?
ニシタツ : ガスの発生ってことは多分そこまで経ってないような気がするんだよなぁ・・・
モルン : (死体って、損傷とかは…?
ニシタツ : 周囲の血の状況は?
ニシタツ : どれくらい乾いてる?
asagiri@master : あっちこっちに血が飛び散っていますが
asagiri@master : からからですね
asagiri@master : 損傷は傷が多々
ニシタツ : ・・・ここ、封印したのがいつだったっけ?
asagiri@master : それと今の爆発でお腹のあたりがえぐれている
asagiri@master : 概ね1週間前
ニシタツ : うーむ、まあそれくらいなのかなぁ・・・
ニシタツ : 時期は分からん、ってのが正直なところだ
モルン : 見た目以上のことは、私にもわからないな…
リョーガ : まあ・・・仕方ないですね
ニシタツ : 極端に遅いってわけでもないが ガスが発生して、外に漏れ出すくらいだから
ニシタツ : まあそれなりには経ってるだろう
ニシタツ : ほれ、進むぞ
asagiri@master : では、更に奥へ?
リョーガ : (光のほうへ
asagiri@master : 光に近づいていくと
asagiri@master : だんだんと、光の正体が見えてくる
asagiri@master : それは、ペンダントのようだ
リョーガ : む・・・?
asagiri@master : ペンダントが弱々しく光を発している
ニシタツ : ……おい、リョーガ お前の専門だろう、マジックアイテムの類は
モルン : これが、光の正体…?
ニシタツ : 分析してくれ
リョーガ : ふむ・・・
リョーガ : (手に取って調べてみますー
asagiri@master : 判定はいらないよ。何せ、モルンはそれを見たことがある
asagiri@master : フアネーレの家でね
asagiri@master : 机に掛かっていた聖印と同じ物だ
asagiri@master : ファルカ教の聖印ですね
モルン : これ、確か…
リョーガ : おや 心当たりが?
モルン : フアネーレの家で 見た覚えがある
ニシタツ : そんなもんがここにある、ってのが気になるな
ニシタツ : ……
ニシタツ : 奥はもう無いのか?
asagiri@master : 洞窟はまだ先がありますよ
ニシタツ : とりあえず進もうぜ
asagiri@master : では、奥へ?
asagiri@master : 感覚+パーセプ判定
(リョーガのダイスロール:3d6+3+5) 9 ([3,2,4])
(モルンのダイスロール:3d+4+5) 11 ([3,5,3])
(ニシタツのダイスロール:3d6+4) 8 ([1,6,1])
asagiri@master : リョーガは奥から魔力を感じる
asagiri@master : ニシタツも
asagiri@master : モルンは
asagiri@master : それに覚えがある
リョーガ : ・・・む
モルン : (覚え?
asagiri@master : Dの家で感じたのとよく似ている
モルン : (もしかして、あの遭遇した…?
asagiri@master : よく似ていますね
asagiri@master : Dの家でそうぐうしたものと
ニシタツ : ほれ、進むぞ 気になってしょうがないんだろう?
モルン : そうだな、いってみよう…嫌な予感しかしないけど
asagiri@master : 進みます?
asagiri@master : では
asagiri@master : 君たちの炎の光をうけて
asagiri@master : 青い光が反射してきます
asagiri@master : ぼやーっと
asagiri@master : 青い水晶が
asagiri@master : 壁一面にへばりついている
asagiri@master : その中に
asagiri@master : 二人、人が閉じ込められているよ
リョーガ : (見覚えは?
asagiri@master : 一人は紫色の髪の毛で
asagiri@master : 鎧を着た騎士風の人だ
asagiri@master : 見覚えはない
asagiri@master : もう一人には見覚えがある
asagiri@master : そう、君たちをここまで運んできた御者その人だ
リョーガ : ・・・
asagiri@master : H:置いていくなんてひどいじゃないですか
asagiri@master : 後ろから声がする
ニシタツ : 悪かったな そのまま死ね
asagiri@master : H:まあ。ここに入ってしまったら仕方が無い
asagiri@master : H:おやおや・・・怖い怖い
ニシタツ : どうせ襲い掛かってくるんだろう?
asagiri@master : H:いえいえ、このまま退散させて貰いますよ
asagiri@master : H:幸いまだ距離がある
ニシタツ : リョーガ、スリーピング
asagiri@master : 範囲外ですね
リョーガ : まあ、対処されてますね 届きません
ニシタツ : ケッ
ニシタツ : 臆病なお猿さんだこと
asagiri@master : H:三対一で戦う馬鹿は居ませんよ
ニシタツ : 1:1でも相手してやるが?
ニシタツ : (じりじりと声のする方へ
asagiri@master : H:ききき・・・・・
asagiri@master : 声が遠ざかっていきます
ニシタツ : チッ
asagiri@master : H:戦いたいなら、イムカ山で相手を
asagiri@master : H:してあげます
ニシタツ : ホームでしか戦えない雑魚に興味はないんだがなぁ?
asagiri@master : H:もっとも、3;3なんてものじゃないかもしれませんがね
asagiri@master : H:ならそのまま帰るといいですよ
asagiri@master : H:お勧めです
asagiri@master : H:それでは・・・
asagiri@master : H:ききききききっ
ニシタツ : 言われないでも帰って討伐隊でも組んでくるよ
asagiri@master : H:どうぞどうぞ
モルン : …嫌な笑いだな 耳に残る
ニシタツ : 目撃者を残す時点でド三流なんだよ、猿が・・・
asagiri@master : H:ききききき きききき ききききききっ
asagiri@master : と声を残して
ニシタツ : ほれ、帰るぞ
asagiri@master : 消えていきます
リョーガ : まあ、問答をしていてもしかたないですね
モルン : そうだな、戻ろう
ニシタツ : 猿どもの虐殺手段を考えておかないとな・・・
asagiri@master : では外に出ると
asagiri@master : 猿の足跡が
asagiri@master : 北へと延びていきます
ニシタツ : 追いかけても無駄だな
ニシタツ : とっとと俺たちも向かおう
ニシタツ : 山へ
リョーガ : 今から?徒歩で?
asagiri@master : ああ、馬車の馬が殺されていますね
モルン : 御者はいないしな…
モルン : どうしようか
ニシタツ : やーれやれ
ニシタツ : 村に馬は?
モルン : ここで、何か借りるしかないかな
ニシタツ : あの封印の話をすればまあ大丈夫だろう
リョーガ : いや それはどうでしょう
リョーガ : 入るな、と念を押されてましたからね
asagiri@master : 因みに夜ですよ
asagiri@master : 今
asagiri@master : どうしますか
ニシタツ : 高名なメイジが封印を見て、「いや、不自然だ」
asagiri@master : 行きますか
ニシタツ : ってことで解除して、中を見たらあの有様
ニシタツ : ってことを説明すればまあ怒られはしないんじゃないか?
モルン : とりあえず、話をするにしても 夜が明けてからかな
リョーガ : ・・・知りませんよ どうなっても しかしまあ今から強行軍はちょっと無理があるのでは?
ニシタツ : まあそりゃそうだ
ニシタツ : つってもリョーガ
ニシタツ : 馬か何かを俺たちはここで手に入れないといけないんだが
ニシタツ : 強奪するか?
ニシタツ : 朝まで待って事情を話して借りたほうがマシじゃないかね?
リョーガ : 封印についてわざわざ触れなくとも手段はあるとは思いますけれど
モルン : まずは、普通に借りれるか交渉するところからじゃないか?
リョーガ : まあ、お任せします
ニシタツ : ……まあ、とりあえずは戻るか 村長の家に
モルン : 馬は現に殺されてるわけだしな
asagiri@master : では、村に戻ると
asagiri@master : 村の外側に
asagiri@master : 馬が沢山放し飼いになっているのが見えます
asagiri@master : あ、柵の中でね
ニシタツ : ……馬は居るみたいだな
リョーガ : 最悪の展開だけは避けられそうですね
ニシタツ : ここで今すぐ馬を盗んで走り出すんじゃなけりゃ
ニシタツ : とりあえず戻ろうじゃねえか、村長の家に
モルン : 盗むのは、最終手段…
モルン : 戻ろう
asagiri@master : 村長はいびきをかいて寝ています
asagiri@master : ぐごーぐごー
ニシタツ : とりあえず朝まで休むか? 俺たちも
リョーガ : そうですね・・・
asagiri@master : ではぐっすりやすんで
ニシタツ : 封印のことを隠すスタンスなら、夜中に起こすのも不自然だ
asagiri@master : 全回復します
モルン : うん、眠い つかれた…
asagiri@master : そして、朝になります
asagiri@master : 村長:いたた・・・床で寝てしまったのか・・・体が痛い
リョーガ : おはおうございます
asagiri@master : 村長:ああ、どうも、夕べは寝てしまって済みません
モルン : おはよう…村長
ニシタツ : いやあ、酒は美味かったぜ
asagiri@master : 村長:でしょう!自慢の地酒ですからね!
ニシタツ : 礼に一本、俺の秘蔵の火酒をやろう 持っていってくれ(瓶をドンと置き
asagiri@master : 村長:おお、有難うございます
asagiri@master : 村長:そう言えば。皆様はどちらまで行かれるので?
asagiri@master : 村長:南からいらっしゃったってことは、コルコダか、国境を抜けて北ですか?
asagiri@masterが[世界地図]を選択しました
ピクチャーファイルの読み込みに失敗しました。
asagiri@masterが[世界地図(街)]を選択しました
ピクチャーファイルの読み込みに失敗しました。
ボードイベントして実行します。
ボードイベントして実行します。
asagiri@masterが[世界地図(街)]を選択しました
現在は行動できません。
モルン : 北の、イムカ山…まで
asagiri@master : 村長:ほう・・・なるほどなるほど
asagiri@master : 村長:あそこはファルカ教の聖地ですものねえ
asagiri@master : 村長:あなた達も観光でしたか
ニシタツ : まあそんなところだ
モルン : まあ、そんなところ…かな それで少し困ったことがあって
asagiri@master : 村長:ふむ?
モルン : さっき 私達の馬の様子を見に行ってたら… 馬が全て死んでた
asagiri@master : 村長:な、なんですって!?
モルン : 昨夜、みたいなんだけど…
asagiri@master : 村長:一体何が・・・
ニシタツ : 止めた場所が悪かったのかもしれなくてな
asagiri@master : 村長:こ、コウしちゃ居られない
asagiri@master : 村長:村人を集めて昨晩の様子を聞いてみます
ニシタツ : それは構わないんだが
ニシタツ : 村長
asagiri@master : 村長:なんでしょうか
ニシタツ : 俺たちは、先を急ぐ旅でね
asagiri@master : 村長:はあ
ニシタツ : この村、馬は少しは居るみたいじゃあないか、よければ数頭貸してくれないか?
ニシタツ : 勿論代金は払おう
asagiri@master : 村長:ああ、それでしたら
asagiri@master : 村長:買い取りと貸し出し、両方やっていますよ
ニシタツ : いくらだ?
asagiri@master : 村長:貸し出しはコルコダ・この村・テンブルクのどこかで返していただければ結構です
asagiri@master : 村長:一頭一日2Lで
ニシタツ : まあ、帰るときにどこかには寄るからいいか
モルン : 買い取りは、いくら?
asagiri@master : 村長:何かあった場合、一頭100Lでの買い取りです
モルン : 100Lか…
リョーガ : 買い取りましょう
モルン : うん、それがいいと思う
モルン : 帰りの足も、要るしな
ニシタツ : なーんだ、100Lとは意外と安いな
ニシタツ : で、だ 村長
asagiri@master : 村長:はい
ニシタツ : 俺がさっきアンタにあげた酒、ドワーフの秘蔵の酒なんだが
ニシタツ : いくらすると思う?
asagiri@master : 村長:さて・・・
(ニシタツのダイスロール:10d99) 496 ([53,82,13,54,41,68,72,46,48,19])
ニシタツ : 俺はリーンで冒険者やってるんだが、激レアなもんで、700位で流通してるんだよ
asagiri@master : 村長:なんと・・・そんな高級な物を戴くわけには
ニシタツ : なーに、俺はドワーフ価格で流通よりは安く手に入る
ニシタツ : その上に、泊めてもらって美味いメシをもらった
ニシタツ : だから、俺はこれから借りる2頭、200Lと宿泊費もろもろと交換しようぜ、と言っているのさ
asagiri@master : 村長:はあ、それでよければ・・・
ニシタツ : ああ、いい取引だ やはり酒飲みに悪いやつはいねえ
現在は行動できません。
ニシタツ : 気に入ったぜ、また来るぞ村長
asagiri@master : 村長:ええ、それでは
ニシタツ : じゃあ、2頭 貰ってくぜ
リョーガ : ・・・ありがとうございました
asagiri@master : 村長:では、馬屋へ・・・
モルン : 助かる…村長
asagiri@master : といって馬屋で二頭渡してくれます
asagiri@master : 村長:所で、皆様の馬はいかがしましょう?
asagiri@master : 村長:死んでいた、となればこちらで処理いたしますが
ニシタツ : 食料も十分あるしな・・・ そっちで食っちまってくれ
asagiri@master : 村長:分かりました、それで、どちらに・・・?
ニシタツ : とりあえずはイムカ山に、だな
ニシタツ : どの道が近い?
asagiri@master : 村長:いえ、馬の死体
asagiri@master : 村長:山までは真っ直ぐですよ
ニシタツ : ああ、死体か
ニシタツ : えーっとどこだっけ? 馬車の傍でやられてたんだっけ
モルン : ん、そうだな 馬車のとこ…
asagiri@master : 村長:分かりました
asagiri@master : 村長:それでは、お気を付けて
asagiri@masterが[マップ削除]を選択しました
ボードイベントして実行します。
asagiri@masterが[次]を選択しました
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asagiri@masterが[民族的]を選択しました
ニシタツ : おう、世話になったな
asagiri@master : では、君たちは村を出ます
ニシタツ : いやー、ドワーフの安酒があの価格になるとはな
asagiri@master : そして、北へ、北へ
モルン : 酒飲みに悪いやつもいたもんだな…
ボードイベントして実行します。
[エラー]コントロール[id:マップ]が見つかりません。
ニシタツ : 何、嘘は言っていないさ
リョーガ : やれやれ・・・
asagiri@master : 徐々に山が見えてきますよ
ニシタツ : リーンでは流通量が少ないから価格が高騰しているだけで、ドワーフの里ならクッソ安い、そんだけだ
モルン : そっちの商売したらいいんじゃないか?
asagiri@master : 北へ、北へと馬を走らせると
ニシタツ : 俺が? 酒の? 商売? がっはっは、飲み干しちまうよ
asagiri@master : 感覚パーセプどうぞ
(ニシタツのダイスロール:3d6+4) 9 ([3,2,4])
(モルンのダイスロール:3d+4+5) 9 ([3,3,3])
(リョーガのダイスロール:3d6+3+5) 11 ([6,4,1])
asagiri@master : では、南から蹄の音がするのに気がつくでしょう
asagiri@master : モルン以外
ニシタツ : ん? 敵襲か・・・(飲んでいた酒瓶を仕舞い
asagiri@master : そちらを見ると
リョーガ : む・・・
asagiri@master : 冒険者が三人
asagiri@master : 馬に乗って君たちに近づいてくる
asagiri@master : そう、先行した三人だ
ニシタツ : あれま、お前ら
ルーヴェント : よー、無事合流出来たみてぇだな
ニシタツ : もう山に居ると思ってたんだが 奇遇だな
モルン : なんか随分久々な気がするな
カティノ : まさか先についてるとは・・
オーラム : あら、いつのまにこちらにいらしていたのかしら。
ルーヴェント : 偽モンじゃねぇよな……?(ククリに手をかけ
ニシタツ : だなー、再会の祝杯だぜ(酒瓶を呷り
ニシタツ : 偽者? 猿が俺のように酒を飲めると思ってんの課
モルン : イチャついて見せればいいか?
ニシタツ : てめえらこそ偽者じゃねえだろうな?
オーラム : イチャつくのは構いませんけれど、置いていきますわよ?
リョーガ : ・・・まあ、まず情報の共有からですかね
asagiri@master : と言うところで
asagiri@master : 切りましょうか
モルン : (はーい
ルーヴェント : 申し訳ねぇ
asagiri@master : 次回(多分)最終回
カティノ : お疲れ様でしたー
ルーヴェント : 明日出来る
オーラム : おつかれぅー
asagiri@master : お疲れ様でしたー
ニシタツ : おつかれさん
モルン : お疲れさまでした
ニシタツ : 明日ならOKだな
asagiri@master : えーと何時にしましょう
リョーガ : おつかれさまでした ありがとうございましたー
asagiri@master : ワタシはいつでもOK
ルーヴェント : 21時おk
オーラム : 9時たぶんおk
リョーガ : 21時ならなんとかー 少し遅れるかもしれません
asagiri@master : リョーガが来られそうなら明日?
カティノ : 21時で大丈夫ですー
asagiri@master : モルンは?
モルン : 私は、寝込んでなければたぶん… ちょっと風邪で
オーラム : おや
モルン : 大丈夫だとは思う
asagiri@master : あらら
ニシタツ : 早く寝るのだ・・・
asagiri@master : ずらそうか?
オーラム : なんなら2,3日空けてもええんやで
asagiri@master : んだ
カティノ : ムリはしないほうが・・・
ルーヴェント : なら日曜可能かな
モルン : 明後日くらいにしてもらえると 少し助かるかな…
オーラム : 土夜?
ニシタツ : 土曜か
ルーヴェント : 土曜は無理かな……
ニシタツ : まあ間に合うかな うん
asagiri@master : 土曜はルーヴェントが無理っぽいし
ルーヴェント : 人が泊まりに来る
asagiri@master : 日曜?
ニシタツ : 日曜は?
asagiri@master : じゃあ日曜にリョーガが来られたら
asagiri@master : 最終回としましょう
カティノ : はーい
リョーガ : 了解ですー
モルン : ありがとう、助かる
asagiri@master : お疲れ様でしたー
オーラム : おつぅー
カティノ : お大事に・・・
モルン : お疲れさまでした
asagiri@master : お大事に