自動スクロールを解除しました。
asagiri@masterが[マップ削除]を選択しました
ルーヴェント : リョーガ来たみたいだ
asagiri@master : リョーガさんが遅れるそうなので、
asagiri@master : あ、来たのね
asagiri@masterが[世界地図(街)]を選択しました
カティノ : おー
ボードイベントして実行します。
ルーヴェント : サラマンダーより、ずっと大きい!
オーラム : 微妙に下が見きれておるぅ
asagiri@master : ああ、大事なところを中央に持ってきたので
asagiri@master : 見切れててOKです
asagiri@master : いらっしゃい
オーラム : さいで
ボードイベントして実行します。
リョーガ : 遅れて申し訳ないです こんばんは
ニシタツ : 気遣いの出来る男ニシタツ
asagiri@master : いえいえ、リアル優先で
asagiri@master : では、今日は同チーム分けするかですね
asagiri@master : まずは
asagiri@master : フローラ=フアネーレを追いかける人達と
asagiri@master : リーンで調査する人に分かれるんでしたね
asagiri@master : 他にあればそれでも
ルーヴェント : とりあえず前回のログ貼るぞー
ルーヴェント : http://www.evernote.com/l/Amx5VUZorwdEBJINaHg6LbSPw07-GMFrUQU/
オーラム : 前回追っかけるって言っちゃったから追っかける派
ニシタツ : 俺はリーンの調査だな 現場に近いほうが暴れられそうだ
ルーヴェント : オーラムに同じ
asagiri@master : では残りの三名
リョーガ : そうですね・・・俺は残りましょうか
カティノ : 私は追いかける方で・・・
asagiri@master : ではあとはモルンですね
モルン : 残る方で
asagiri@master : OK
asagiri@master : では追いかける人達は準備へ
asagiri@master : 残る組みから始めます
asagiri@master : 残る組みは行動をどうぞ
ニシタツ : さて、俺達はどうする?
リョーガ : そうですね・・当面は警戒を続けるべきだとは思いますけれど
ニシタツ : 怪しいのがDだっけか?
リョーガ : 話、聞きに行ってみます?
モルン : 直接か 確かにそれしかないかも
ニシタツ : ・・・大人しく聞きだせると思うか?
リョーガ : まあ・・・そこはなんとも
モルン : 直接じゃなければ… Dについての 聞き込み?
イベントを中断しました。
ニシタツ : オーラムたちが直接あって話してるからな
ニシタツ : あれ以上の情報は・・・夜に尾行とかそういうのかな
リョーガ : ふむ・・・
モルン : 尾行なら、まあ 得意といえば得意だけどな…
ニシタツ : あー、そうだそうだ 俺はボイドのところに行って、現状報告と、魔物を搬入している可能性について報告に行こうかな
ニシタツ : 尾行をするなら、学校が終わる前に行かないとだな
asagiri@master : あ、もう下校時刻ですよ
asagiri@master : 君たちが教会であれこれしてるあいだに
ニシタツ : ・・・モルン、今から超特急で学校に行ってくれ
モルン : 行くなら、時間ないな すぐ行動しないと…
ニシタツ : モルンはDを尾行、住所を割り出して、そこを監視
モルン : リョーガは どうする?
リョーガ : 俺は・・・ふむ
ニシタツ : 俺はボイドに現状報告と警戒強化のお願いと・・・まあ、後は色々とだな
ニシタツ : 終わったら酒場に居るぜ、マウノからの情報待ちだろうし
リョーガ : まあ、俺はモルンについていきます
モルン : ありがとう
asagiri@master : では、ニシタツから
asagiri@master : ー警備隊ー
ニシタツ : おう、ボイド居るか?
asagiri@master : ボイド:ああ、進展があったかね?
(From ルーヴェント : リョーガ、結構疲れてるっぽいから、早めに切り上げてもらえると助かる・・・私的でごめん)
ニシタツ : あったような無いような、というところだ
(To ルーヴェント: ふむ、リョーガチームを早々に切り上げて)
ニシタツ : 怪しいのが2人
(To ルーヴェント: ルーヴェントチームで信仰しますか)
(From ルーヴェント : いあ いあ)
(From ルーヴェント : 了解)
asagiri@master : ボイド:分かりました
テキストを入力してください
asagiri@master : ボイド:なるほどね
asagiri@master : (ちょっと真じっtあ
ニシタツ : お前さんの言っていた学校の生徒の、Dって生徒とフアネーレってやつだな
(To リョーガ: お疲れって聞いたのでなるべく早く切り上げて別チームの進行に移れるようにしますね。)
ニシタツ : で、Dはこの街に居るが フアネーレは停学になり リーンから出て行った
(To リョーガ: 別チームの時は落ちて下さっても大丈夫で寸ん)
asagiri@master : ボイド:ふむ・・・
ニシタツ : 俺達をチームで分け、フアネーレを追いかける組と、Dを調査する組に分かれた
(From リョーガ : う、気を遣わせて申し訳ないです)
asagiri@master : ボイド:ディライア家の人がねえ
ニシタツ : ふむ?
ニシタツ : 知っているのか
asagiri@master : ボイド:そりゃあ僕も貴族だからねえ
ニシタツ : 魔法の才能の方はどうなんだ?
asagiri@master : ボイド:無いと思うよ。
ニシタツ : そうなのか
ニシタツ : まあ、MIという線もある・・・
asagiri@master : ボイド:大人しく、引っ込み思案で、お淑やかな娘だしね
ニシタツ : 男を寝取られたらしくてな
ニシタツ : フアネーレに
asagiri@master : ボイド:へえ
ニシタツ : 大分荒れているようだぞ? 魔物も、お前が報告していない猿みたいな魔物が居て
ニシタツ : フアネーレを襲ったらしい まあ、男が庇ったら逃げ出したらしいんだが
asagiri@master : ボイド:ふーむ
ニシタツ : 動機に関してもだが、自分をわざわざ襲わせるってのも不自然だろう?
asagiri@master : ボイド:そうだねえ
ニシタツ : で、だ
ニシタツ : まず一つ、魔物を召喚するか、操作している可能性がある
ニシタツ : 召喚は兎も角、操作の場合は、外から魔物を持ち込んでいるから
ニシタツ : そこの警戒を強化してくれ
asagiri@master : ボイド:分かったよ
ニシタツ : んで、被害があった地域で構わんから、魔力感知能力が高い連中を中心に
ニシタツ : 見回りを強化してくれ
ニシタツ : 魔法の痕跡から判断できるだろう
asagiri@master : ボイド:・・・ワァッタ
asagiri@master : ボイド:・・・ワカッタ
ニシタツ : あと、今後俺達はそのDを中心に調査していく
asagiri@master : ボイド:マホウチョウサノウリョクだな・・・
asagiri@master : ボイド:はは、は
ニシタツ : この事件に関してでいいから、お前達警備隊のお墨付きをくれ
asagiri@master : ボイド:ああ、いいぞ。貴族宅以外なら。
ニシタツ : 貴族宅には使うな、と
ニシタツ : 一番重要な場所を・・・
asagiri@master : ボイド:そもそも貴族宅の調査権限は警備隊にはない
ニシタツ : ・・・なら
asagiri@master : ボイド:貴族が下々の者が行うような犯罪をするか、という名目でね
ニシタツ : とりあえず、俺とリョーガの分をくれ
asagiri@master : ボイド:つまり調査したいと言っても断られたらソレまでだ
asagiri@master : ボイド:リーン内部なら構わんよ。貴族宅意外な
ニシタツ : 学園内でもいいんだな?
asagiri@master : ボイド:あー・・・学園はグレーだな
asagiri@master : ボイド:正直貴族のぼっちゃんらが嫌だといえば引き下がるしか無いな
ニシタツ : 了解、ま お前達の顔を潰さないように気をつけるさ
ニシタツ : 次被害があったらまた来る
asagiri@master : ボイド:そう願うよ。
asagiri@master : と言うわけでモルンとリョーガ
ニシタツ : しっかり探知していることを祈るぜ? 警備隊殿
ニシタツ : あ、ちょっと待って
asagiri@master : ボイド:ああ、ワカッタよ。家の最高能力者(+3)を出動させよう
ニシタツ : Dの家の場所を俺に教えろ
ニシタツ : ついでに書類をよこせ
asagiri@master : ボイド:書類?
ニシタツ : さっきの捜査権の証明書だよ
ニシタツ : 口で言うより、紙を見せるほうがいい
asagiri@master : ボイド:ああ、ちょっとまて・・・さらさらさら・・・
asagiri@master : ボイド:貴族宅以外の調査権限
asagiri@master : と書いた紙を渡してもらえます
ニシタツ : おう、サンキューな
asagiri@master : ではモルン
asagiri@master : とリョーガあ
asagiri@master : 学園につくと、生徒が帰り始めて今宇s
asagiri@master : います
モルン : とりあえず、急いでDの姿を探してみる
リョーガ : (ちょっと離れたところにいます
asagiri@master : 君たち会ったことないけど
asagiri@master : ふむ、詳細は聞いてるので
asagiri@master : 知力判定で見つけられたかチェックしましょう
asagiri@master : 知力メモライズです
(リョーガのダイスロール:3d6+10) 15 ([5,4,6])
asagiri@master : ぐわーーーーっ
モルン : (さすが
asagiri@master : では馬車に乗り込むところです
画像を更新しました。
リョーガ : (声かけられる距離にいます?
asagiri@master : 大声出せば
asagiri@master : 聞こえるかも知れません
リョーガ : あの、すみません!
リョーガ : (と大声で
asagiri@master : D:なんですの?
リョーガ : ええと、お呼び止めして申し訳ない D様・・・であってますか?
asagiri@master : D:人に名前を聞く前に名乗るのが礼儀でしてよ
リョーガ : 失礼しました 冒険者をやっています、リョーガといいます
モルン : (少し後ろで黙ってじーっと見てます
asagiri@master : D:冒険者・・・
asagiri@master : D:話すことはありませんわ。そんなことよりフアネーレさんを調べたらよろしいかと。
asagiri@master : D:出して頂戴
asagiri@master : 馬車ががたんこがたんこ
モルン : (走って追える…?
asagiri@master : 馬車ですし
asagiri@master : 週瓶で振って下さい
asagiri@master : 敏捷アクロ
(モルンのダイスロール:3d+7) 11 ([5,4,2])
asagiri@master : モルンはOK
(リョーガのダイスロール:3d6+4) 12 ([4,5,3])
asagiri@master : OK
asagiri@master : では、大きな家に馬車が入っていきます
asagiri@master : まだ日は高いですが、一室だけカーテンが閉め切られています
asagiri@master : 三階の部屋ですね
リョーガ : ・・・ふむ
モルン : (貴族街の一角?
asagiri@master : はい
asagiri@master : ニシタツも今頃は警備隊に付いたコロでしょう
モルン : (とりあえず 身をひそめつつ誰か出てこないか見張っておきます
asagiri@master : OK
リョーガ : (おなじく
asagiri@master : では夜になりますが誰も出てきません
モルン : (その部屋にも、注視しつつ
asagiri@master : ニシタツも合流することでしょう
asagiri@master : また、追うチームは出発したと思われます
ニシタツ : おう、お前さんたち
モルン : 場所、聞いてきたのか
リョーガ : おや、どうも
ニシタツ : 貴族様だからな、ボイドが知ってた
ニシタツ : ああそうだ、リョーガ
リョーガ : はい・・?
ニシタツ : ボイドから分捕って来た、捜査権の証明書だ
ニシタツ : お前さんにもある
リョーガ : ありがとうございます やりますね
ニシタツ : 貴族様の家以外だが・・・
リョーガ : ・・・えっ
ニシタツ : 地位による権力って下らないよな?
ニシタツ : そういうことだ
リョーガ : なるほど・・・
ニシタツ : で、ターゲットに動きは無いのか
モルン : まったく
モルン : (中に 人の気配はあります?
asagiri@master : あります
ニシタツ : もう少し後まで動きが無かったら・・・そうだな クローキングでもいいから
ニシタツ : 侵入できるか?
モルン : ん、そうだな やってみる
ニシタツ : で、だ 外で万が一のバックアップとして・・・
ニシタツ : リョーガ、お前さんだな
モルン : ニシタツは…?
ニシタツ : 俺に隠密行動はできん
リョーガ : ふむ・・・
ニシタツ : 被害現場周辺を見回るのと、マウノから情報を仕入れてくる
ニシタツ : あー、そうそうリョーガ
ニシタツ : お前さん、顔とか見られてないだろうな?
リョーガ : 普通に声かけました
ニシタツ : ・・・何やってんだ
リョーガ : いやまあ・・・とりあえず足止めする必要あるかなと
モルン : ま、まあ あれはしょうがない…
asagiri@master : では取りあえず、ニシタツは出かけて、二人が残るって感じですね
リョーガ : (はーい
モルン : (それでおねがいします
ニシタツ : 外からのバックアップで見つかって、捜査権を行使だの何だのはマズイ 変装でもしておいてくれ
asagiri@master : さて、暫く待っても動きはないようです。
モルン : (変化?
リョーガ : (しない!
モルン : (残念
asagiri@master : 夜、夕食時
ニシタツ : (なら見つからないように頑張りたまえ・・・
リョーガ : ・・・特に何も起こりませんね
asagiri@master : 家からも良い匂いが立ち上っています
モルン : しょうがない… このままじゃ 何もわかりそうにないし…
モルン : 入って みる…?
モルン : 私だけ だけど
リョーガ : そうですね・・・お願いします 気をつけてくださいね
モルン : あの部屋… 気になるしな
リョーガ : ・・・ですね
モルン : うん
モルン : 気を付ける
asagiri@master : 俊敏クローキングですね、入るなら
モルン : (ハイディングは のらない?
asagiri@master : ハイディングは+5,クロークは+8で
asagiri@master : どっちかとします
(モルンのダイスロール:3d+7+8) 7 ([4,1,2])
asagiri@master : では、それが君の隠密値だ
asagiri@master : さて、家に入ると
asagiri@master : D:今日の御飯は美味しいですわね、お母様
asagiri@master : 母:ええ。
asagiri@master : 父:学校ではどうなんだ?
asagiri@master : という声が聞こえてきます
モルン : (一階?
asagiri@master : はい
モルン : (上の階へ素通りします
(asagiri@masterのダイスロール:3d6) 6 ([1,4,1])
(asagiri@masterのダイスロール:3d6) 8 ([1,1,6])
(asagiri@masterのダイスロール:3d6) 13 ([6,3,4])
asagiri@master : では、三人とも気付いていないようです
asagiri@master : 上の階へ行きました
モルン : (間取りとかは どんな感じです?
asagiri@master : んー、広めの家ですね
asagiri@master : 二階ですが
asagiri@master : ちょっとしたホールになってて
asagiri@master : ドアがいくつか
モルン : (とりあえず、例のカーテンの閉まった部屋を目指して 上へ…
asagiri@master : では、カーテンが閉まっていたと思われる部屋のドア前
asagiri@master : 鍵がかかっているようです
モルン : (中には気配はない…?
asagiri@master : 感覚で振って下さい
asagiri@master : パーセプ有り
(モルンのダイスロール:3d+4+5) 9 ([3,2,4])
asagiri@master : 無いように感じます
モルン : (鍵は、かかってます?
モルン : (あ
asagiri@master : かかってます
モルン : (すいません、言ってた
asagiri@master : 鍵開けは器用ね
モルン : (ピッキングしてみます
asagiri@master : まあ、一般的な鍵ですので
asagiri@master : 11もあれば開くでしょう
(モルンのダイスロール:3d+3) 8 ([2,5,1])
asagiri@master : 開きました
asagiri@master : 感覚パーセプどうぞ
asagiri@master : あ、部屋に入るならですが
モルン : (音に注意しつつ、入ります
asagiri@master : 感覚パーセプどうぞ
(モルンのダイスロール:3d+4+5) 10 ([2,5,3])
(asagiri@masterのダイスロール:3d6) 7 ([1,5,1])
asagiri@master : では、クローゼットから魔力を感じることでしょう
モルン : ん…
モルン : (クローゼット、開けます
asagiri@master : 中には
asagiri@master : Dがいます
asagiri@master : ただし、水晶漬けになって
モルン : !?
asagiri@master : 恐怖におののいた顔で
asagiri@master : 水晶の中に閉じ込められています
asagiri@master : また、君がクローゼットに「アクションすると」
asagiri@master : 部屋の隅に隠れていた犬が
asagiri@master : 君を威嚇します
モルン : (威嚇って 唸ってるくらい?
asagiri@master : ええ。今にも飛びかかってきそうです
モルン : (気絶させるとか できます?
asagiri@master : いいよ
asagiri@master : では、モルンが犬に攻撃して気絶させます
asagiri@master : すると
asagiri@master : モルンが入った扉に人影が
asagiri@master : D:あらあら、忍び込むなんて、冒険者さんったら
asagiri@master : D:しつけがなってませんわね
モルン : (窓、破れます?
asagiri@master : んーと、取りあえずですね
asagiri@master : Dの姿が盛り上がりますよ
asagiri@master : 大きな猿の姿に
asagiri@master : その手がモルンに迫りますので
モルン : ま、魔物か… 変化できるのか…?
asagiri@master : 回避で振って下さい
(モルンのダイスロール:3d+13) 13 ([4,6,3])
(asagiri@masterのダイスロール:5d6+5) 18 ([5,5,1,1,6])
asagiri@master : では、回避しました
asagiri@master : ついでにこの猿をしっているか知力でふってみましょうか
asagiri@master : 知力ナレッジ20ね。
(モルンのダイスロール:3d-1) 14 ([3,6,5])
asagiri@master : では知りませんでした
モルン : (むりむり
モルン : (とりあえず、さっきの
asagiri@master : 猿:見られてしまったか。まあ、もう目的は達した
asagiri@master : 窓を突き破るならどうぞ
モルン : (クローゼットの中のDの水晶は
モルン : (ひと塊りになってます?
asagiri@master : なってます
モルン : (なら、窓を突き破って逃げます
asagiri@master : では、君が窓を突き破ると
asagiri@master : 屋根付近に居た鳥が君をたたき落とすので
asagiri@master : 回避して下さいね
asagiri@master : 空中なので回避ペナルティーで+4です
asagiri@master : -4
リョーガ : (援護出来ません?
モルン : (ブレイクスルーってできます?
asagiri@master : いきなり飛び出してきましたからねえ
asagiri@master : どうしよう
モルン : (+2の… 空中だと難しい…?
asagiri@master : まあ、鳥が動いたくらいはみえていい
asagiri@master : ブレイクスルーは許可
(モルンのダイスロール:3d+9+2) 11 ([5,5,1])
モルン : (22
asagiri@master : では、リョーガ、援護でダイス1つ分振って良いです
リョーガ : (1d6ふればよいです?
asagiri@master : はい
(リョーガのダイスロール:1d) 3 ([3])
asagiri@master : 2以上で回避
asagiri@master : リョーガの援護で
asagiri@master : 無事に着地出来ました
asagiri@master : 猿:くくく・・・もうこの町に用はない
asagiri@master : 猿:さらばだ。
リョーガ : ・・・何事ですか?
asagiri@master : といって、窓から屋根へ
asagiri@master : そのまま屋根を伝って逃げていきます
リョーガ : (魔法は届きそうです・・・?
モルン : はぁ…はぁ… 妙な 猿が
モルン : Dに 化けてた…
asagiri@master : 援護に魔法使ったので不可としましょう
リョーガ : (ざんねん
モルン : 本物のDは 水晶漬けに、なってた…
リョーガ : ・・・ふむ
モルン : あの部屋の クローゼットの中…
asagiri@master : ついでに姿を見たリョーガも知力ナレッジ
(リョーガのダイスロール:3d6+10+5) 11 ([5,4,2])
asagiri@master : では、しっぱがへに、体がトラ、頭が猿の魔物です
asagiri@master : 人の魂を奪い、その魂を使って、その人になりすますことが分かります
リョーガ : また厄介な・・・
asagiri@master : また、使用出来る魂は1つだけで
asagiri@master : 他の魂を奪ってしまうと、使っていた魂は元に戻ってしまいます
モルン : リョーガ、知ってるのか…
モルン : (一応、情報を聞いておきます
asagiri@master : これは、魂を閉じ込める技の他
asagiri@master : 魂を奪う=殺してしまうことでも怒ります
asagiri@master : 起こります
リョーガ : そうですね・・・(とりあえず知ってることを伝えておきます
asagiri@master : OK
asagiri@master : さて、二人はどうします
リョーガ : (家の中って今騒がしいです?
asagiri@master : そうですね
asagiri@master : 母:きゃあああああ
asagiri@master : という声が聞こえるでしょう
リョーガ : すみませーん(何食わぬ顔でノックしてみます
asagiri@master : メイド:な、なんでしょうか
asagiri@master : メイドが出てきます
リョーガ : 今警備隊から依頼を受けて巡回していまして 何やら騒がしいので何かあったのかと
asagiri@master : メイド:警備隊の・・・丁度良かった、来て下さい!
asagiri@master : メイド:お嬢様が、お嬢様が!
リョーガ : わかりました お邪魔します
asagiri@master : では水晶漬け。魂を抜かれていることが分かります
リョーガ : これは・・・ふむ
asagiri@master : 母:あ、あの、娘は一体・・・
リョーガ : ・・・魂を抜かれてますね
asagiri@master : 父:なんですって!
asagiri@master : 父:娘は、娘は助かるのですか?
現在は行動できません。
モルン : 魔法で、今の魂の位置とか探れない…?(ヒソヒソ
asagiri@master : 猿が持ってることを知ってて良いよ
asagiri@master : 魔法では分からないね。
リョーガ : そうですね・・・やりようによっては助かるとは思います
asagiri@master : 父:あ、あの、お願いします!娘をどうか
リョーガ : わかりました やってみます
asagiri@master : 父:ああ・・・・
モルン : 安心して… 必ず助ける
asagiri@master : って感じで酒場に戻るかな?
asagiri@master : 二人は
リョーガ : (おっけいですー
モルン : (とりあえず、戻ります
asagiri@master : では一寸時間が戻って酒場
asagiri@master : マウノ:うーん、まだあんまり調べがついてないね
ニシタツ : 何だ・・・
テキストを入力してください
asagiri@master : マウノ:悪いねえ
ニシタツ : Dについては不明か? 住所関連は分かったんだが
asagiri@master : マウノ:住所だけなら。
ニシタツ : いや、そんなん俺も分かってるから・・・
asagiri@master : マウノ:他には何も。
asagiri@master : マウノ:居たって普通の女子生徒みたいだね
ニシタツ : いたって普通、ね
asagiri@master : マウノ:大人しくて、引っ込み思案だったそうだ
ニシタツ : ・・・その印象とは大分異なるらしいが
asagiri@master : マウノ:なんでも、さっきの教会の娘ととても中が良かったらしいねえ
asagiri@master : マウノ:ああ、それと男性が苦手だって
ニシタツ : 女同士の友情の儚さについて議論するつもりは無いが・・・
ニシタツ : ますます、俺達が会って手に入れた情報とは異なってきているな
asagiri@master : マウノ:これくらいかな
ニシタツ : うーむ・・・まあ、それと、そうだな
ニシタツ : よく分からん猿の魔物が居るらしくてな、まだ倒されてないようなんだ
asagiri@master : マウノ:物騒だねえ。
ニシタツ : ターゲットを庇った男に一発入れたら、逃げちまったらしくてね
asagiri@master : マウノ:ふーむ
ニシタツ : 色々と不可解なんで、そいつの目撃情報があったら
ニシタツ : 教えてくれ
asagiri@master : マウノ:わかったよ。
asagiri@master : で、暫く酒場かな?ニシタツは
ニシタツ : うーむ
ニシタツ : ま、少し飲んでいようかな
asagiri@master : では、リョーガとモルンが戻ってくるでしょう
asagiri@master : って所で別チームに移りましょうか
asagiri@master : 丁度1時間半進めましたし。
asagiri@masterが[世界地図(街)]を選択しました
asagiri@master : 三人は
asagiri@master : 馬でリーン北門を出発
asagiri@master : 国境に向けて街を出ました
オーラム : テンブルク・・・でしたわね?
カティノ : とりあえずはそこですね・・・
asagiri@master : では、君たちが暫く進み、地図の馬の位置まで来たときです
ルーヴェント : …今どの辺りだ?
asagiri@master : 商人のキャンプがあります
ルーヴェント : あそこに居たりとかは…ねぇよな
asagiri@master : スルーします?
ルーヴェント : (どうする?
オーラム : 少しだけ、立ち寄って見ましょうか?
ルーヴェント : そうだな、何か手がかりがあるかもしれん
オーラム : 彼女があの本と同じ道をたどるつもりなら、それなりの旅になりますわよね?
オーラム : でしたら、あそこで何か旅に必要なものを買っていっているかもしれませんわね。
ルーヴェント : 決まりだな
画像を更新しました。
現在は行動できません。
asagiri@master : 行動があればどうぞ
画像を更新しました。
クエスト中は、パーティー以外とのトレードはできません。
ルーヴェント : (水分の補給と、聞き込みを
オーラム : 保存食・携行食とか売ってる商人に話しかけてみる
asagiri@master : 商人:おや・・・?こんな所でいかがしました
asagiri@master : 商人:いや、参りました、車輪が壊れてしまって
ルーヴェント : 立ち往生してるのか
カティノ : それは災難でしたね・・・
オーラム : あら、まぁ。
ルーヴェント : (器用で修理とか出来ない?
asagiri@master : 商人:ええ。替えの車輪が届いたので今治しているところですよ
asagiri@master : (手伝うなら一時間かな
オーラム : えぇと、お忙しいところ悪いのですけれど。
asagiri@master : 商人:なんでしょう
オーラム : 私共、少し人を探しておりますの。
asagiri@master : 商人:ほう、人をね
オーラム : 最近、この辺りを女の子が一人、通りがかりませんでしたこと?
オーラム : (フアネの容姿は聞いてるっけ?
オーラム : (冒険者は
ルーヴェント : (馬車に載ってなかったっけ?
asagiri@master : (聞いてるね。
カティノ : リーンからテンブルクに向かう馬車が通りませんでしたか?
カティノ : 多分昨日だと思うんですけど・・・
asagiri@master : 商人:定期便は今日出発ですね
asagiri@master : 商人:私の馬車以外には通ってないと思いますよ
オーラム : 今日・・・。それは、もう出発してしまいましたの?
asagiri@master : 商人:まだじゃないですかね
オーラム : なら、まだ追いつけるかもしれませんわね・・・。
asagiri@master : 商人:もうすぐこの道を通るんじゃ無いですかね、定期便は
オーラム : まぁ。それは好都合。
メッセージログを保存しました。
メッセージログを保存しました。
カティノ : えーと、車輪が壊れてしまったのはいつの話なんです?
asagiri@master : 昨日の昼くらいだねえ
asagiri@master : いやあ、車輪を届けるように言ってくれるって言ってくれてなかったら大変だったよ
カティノ : 届ける・・・ですか?どなたが?
asagiri@master : ああ、乗せてくれーって女の子を一人乗せてたんだけど
asagiri@master : その子を迎えに来たっていう騎士らしき人がね
オーラム : 騎士・・・?
asagiri@master : レーンの街に寄って車輪を届けるように伝えてくれるってさ
カティノ : うーん・・・?
ルーヴェント : リーンに連れ戻しに来たわけじゃないのか……?
オーラム : その女の子は騎士と一緒に?
asagiri@master : 商人:そうだね。インカ村まで護衛するっていってたかな
asagiri@master : 商人:今日は取りあえずレーンの教会に泊まるって言ってたけど
asagiri@master : 商人:ああ、違ったね、昨日だった
カティノ : その女の子は騎士と会ってどんな様子でしたか?
asagiri@master : 商人:最初は凄く戸惑ってたかなー
asagiri@master : 商人:で、あれこれ話をして、一緒に行くって言うから
asagiri@master : 商人:神託がなんとか?
カティノ : 神託・・・
オーラム : 教会・・・神託・・・?「神さえ信じられない」のに・・・?
オーラム : 不可解極まりないですわね・・・。
カティノ : 今のところその騎士が何者なのか予想もつきませんね・・・
カティノ : とにかく行方を追うしかありませんか
オーラム : ええ。とりあえずその教会とやらに向かってみましょうか。
ルーヴェント : とにかくレーンの教会に向かうか
asagiri@master : ではレーンの教会
asagiri@master : 大きな教会には
asagiri@master : 結構な数の神官が居るみたいです
ルーヴェント : (今の時刻は?
asagiri@master : ただ、みんなばたばたしています
asagiri@master : 午後7時くらいとします
ルーヴェント : (とりあえず会話してるなら聞き耳立ててみようか
asagiri@master : ーー神託がーーー
asagiri@master : ーーー少女が?
asagiri@master : ーーーかも
asagiri@master : 生ーーーーーだったら
asagiri@master : インカ山にーーーー
asagiri@master : って感じかな
オーラム : 何か聞こえまして?
ルーヴェント : 少女が信託がーやら
ルーヴェント : 遠いから良く聞こえなかったが
オーラム : 「神託」・・・。
カティノ : ちょっと聞いてみましょうか・・・
オーラム : 教会の周辺に人はいる?
asagiri@master : 周囲にはもう居ないかも知れませんね
asagiri@master : 遅いので
asagiri@master : 幸運で振ってみましょう
asagiri@master : 18ね
(オーラムのダイスロール:3d) 14 ([5,6,3])
(カティノのダイスロール:3d6) 11 ([4,5,2])
(ルーヴェントのダイスロール:3d) 10 ([3,2,5])
asagiri@master : 居ません
オーラム : くっ
カティノ : じゃあすみませーん、と言って教会の扉から入ります
asagiri@master : 神官:はい・・・
asagiri@master : 神官:このような夜更けに何用でしょうか
asagiri@master : と、教会の中には
asagiri@master : 長い黒髪の少女も居ます
ルーヴェント : ちょっと探し人が居てよ、その子が昨日ここに泊まったって聞いたからちょっと話を聞きにな……って……
ルーヴェント : フアネーレ?(少女を指差し
オーラム : まぁ。あれはもしかして・・・?
asagiri@master : フローラ:はい、そうですが・・・
オーラム : よかった。会えましたわね。
オーラム : 私達はリーン所属の冒険者。あなたを探していましたのよ。
asagiri@master : フアネーレ:冒険者の方が、ですか
ルーヴェント : テンブルグまで行くんじゃなかったのか?
asagiri@master : フアネーレ:ええ、そのつもりですが
オーラム : その事について私達、少々聞きたいことがありますのよ。
asagiri@master : フアネーレ:はあ
画像を更新しました。
オーラム : ですから出発は少々待って頂くことになりますわ。
asagiri@master : では、声がします
オーラム : 旅を中止するかどうかも含めて、ね。
asagiri@master : ???:それは出来ない相談だな
画像を更新しました。
asagiri@master : ???:彼女は今すぐに旅立って貰うからね。
カティノ : あなたは・・・?
オーラム : ・・・貴方は?
asagiri@master : グラーフ:失礼。神官戦士のグラーフだ。
asagiri@master : グラーフ:彼女はインカ山へ行かなければならない
カティノ : ふむ・・・?お話を聞く時間もないとは随分と急な用事のようですね
オーラム : インカ山?行かなければならない?どういうことかしら。
asagiri@master : 神官長:私から説明しましょう
asagiri@master : 神官長:先日、ファルカ教の全神官にお告げが下りました
asagiri@master : 神官長:リーンのグラーフ教会の巫女がインカ山へ旅立つ
asagiri@master : 神官長:それを妨げれば、大勢の人々が犠牲になるだろうと
asagiri@master : グラーフ:そういうわけだ。
asagiri@master : グラーフ:分かったら諦めて帰ることだ
現在は行動できません。
カティノ : ははあ・・・お告げについてはよく分かりませんが・・・
オーラム : その巫女とやらが、彼女だと?
asagiri@master : グラーフ:そうなるな
ルーヴェント : 何か確証でもあるのか?
オーラム : なぜ彼女だとわかるのかしら?
asagiri@master : グラーフ:何せ、直系の血を引いているのは彼女しか残っていない
asagiri@master : グラーフ:更には、自分の意志でインカ山へと旅だったのだからね
ルーヴェント : なるほどな。
カティノ : お告げの内容と合致しているというわけですか・・・不思議なお話ですね
カティノ : でしたら、私達も同行してその間にお話を聞くというのはどうでしょう?
オーラム : それで、インカ山で巫女は何を?
ルーヴェント : 親父さんも連れ戻してくれとはお願いしてないからな
asagiri@master : 神官長:そこまではお告げにありませんでした。
asagiri@master : グラーフ:・・・あまりぞろぞろ、しかも、教徒に関係ない者を
オーラム : まぁ。お告げを下した神様とやらは随分といい加減なのですわね。
asagiri@master : 神官長:全てを教えることは、必ずしもその人の為になるとは限りません
asagiri@master : 神官長:自ら考え、動くことこそが肝要なのです
asagiri@master : 神官長:しかし、そうですね
asagiri@master : 神官長:皆様が同行するというなら、彼女の護衛ということで、ファルカ教の神官として依頼とさせて頂きましょう
asagiri@master : 神官長:インカ山までの護衛、ということでね
オーラム : (神官らは何人ぐらいいる?
asagiri@master : 2.30人
オーラム : 多い(確信
asagiri@master : 暴れれば一斉にホーリーライトが飛ぶでしょうね。
カティノ : (MDEFが足りない
ルーヴェント : (当たらなければどうということはない(必中)
オーラム : ・・・巫女は「行く」だけでいいのですわよね?
asagiri@master : 安心して言い。レベル50なのは神官長とグラーフくらいだ
asagiri@master : 神官長:どうでしょうか。そこまでは分からないです
asagiri@master : 神官長:ただ。インカ山で何かが起こることは間違いないでしょう
ルーヴェント : 何か、というのは良い事か悪い事かも分からないのか
ルーヴェント : ?
オーラム : つまり、私はそこの「巫女」が人柱にでもされないか、ということを心配申し上げておりますのよ。
asagiri@master : 神官長:放置すれば人が大勢死ぬ何かが起こる、というお告げです
オーラム : ええ。ですからそれを防ぐために信仰を捧げたものが犠牲として我が身を差し出さされる・・・そういう事は様々な宗教で行われて来たことですから。
asagiri@master : 神官長:あり得ないことではないでしょうね
オーラム : 今一度本人に聞いてみたいところですわね。フアネーレさん。
オーラム : その覚悟はおありなのかしら?
asagiri@master : フアネーレ:死にたくは、ありません、けど
asagiri@master : フアネーレ:私は、神を疑ってしまいました
オーラム : 貴方のご親友のEさんも大変に心配なさっていましたわよ。
ルーヴェント : お前は人柱になることで、全てを許して信仰を取り戻せるのか?
asagiri@master : フアネーレ:いえ、今も信じることが出来てないのかも知れません
asagiri@master : フアネーレ:ですが、今一度、信じたいのです
asagiri@master : グラーフ:分かったら邪魔しないでもらえるかな
カティノ : ふーむ・・・本人がそう言っているなら仕方ないかもしれませんね
オーラム : ・・・まったく、難儀な依頼ですわね・・・。
asagiri@master : グラーフ:無理に受けてくれなんて言ってないね。
asagiri@master : グラーフ:手が足りなければ他の冒険者も居るんだ。
ルーヴェント : まぁ
ルーヴェント : 聞きたい事も色々あるし、俺は受けるに1票だ
オーラム : ・・・仕方ありません。その道行き、同行するといたしましょうか。
ルーヴェント : とりあえずこの事は居残り組に連絡しといたほうが良さそうだな
カティノ : 暫くの間よろしくお願いしますね
オーラム : 代わりに、道中彼女にお話を聞いてもよろしいですわよね?
asagiri@master : グラーフ:僕も同席させてもらいけどね。
asagiri@master : グラーフ:どうやら彼女は心に傷を負っているようだからね
オーラム : まぁ。レディ同士のお話に殿方が?
asagiri@master : グラーフ:ぶしつけな冒険者達がさらに傷を広げないとも限らないんでね。
現在は行動できません。
オーラム : もう少しデリカシーというものを学ばれたほうがよろしいのではなくて?
カティノ : まあ聞かれて困る話でもありませんし構いませんが・・・
asagiri@master : グラーフ:デリカシーで任務が遂行出来るならそうするがね。
asagiri@master : グラーフ:取りあえず、フアネーレは僕から離れないように
asagiri@master : フアネーレ:あ・・・はい
asagiri@master : グラーフ:僕が居ないときに何か聞かれても答えることはないからね
(ルーヴェントのダイスロール:3d+5) 9 ([2,5,2])
カティノ : (魔力感知しますね
(オーラムのダイスロール:3d +5) 13 ([6,6,1])
asagiri@master : この場に居る全員から魔力を感じますよ。
asagiri@master : ああ、ルーヴェント以外
asagiri@master : ルーヴェントの装備からは感じることでしょう
現在は行動できません。
asagiri@master : さて、その頃リーンでは
asagiri@master : 大きな猿のような魔物が
asagiri@master : 北西の壁を越えていったと
asagiri@master : 街がざわついています
ニシタツ : さて、どうするか
ニシタツ : 流石に犯人はアレだろう
ニシタツ : 犯猿?
リョーガ : ・・・まあ、何はともあれ追い掛ける必要はありますね
ボードイベントして実行します。
ボードイベントして実行します。
asagiri@masterが[世界地図(街)]を選択しました
ニシタツ : 北西の方角・・・っと
ニシタツ : アイツらが向かっている街か
ニシタツ : 追いかけるしかないな
カティノ : 護衛の依頼を受けて同行中にフローラさんに話を聞きます
ニシタツ : 伝書鳩でアイツらにこの状況を伝えてから すぐに出発しよう
リョーガ : ではそれで
asagiri@master : では、ニシタツ
asagiri@master : どの街に伝書鳩を飛ばしますか
asagiri@master : 個人宛は不可。
ルーヴェント : (街なのか
asagiri@master : 帰巣本能利用ですからねえ
オーラム : (ニシタツは追っかけ組がどっち方面に向かったか知ってるっけ
ニシタツ : テンブルグに出そう
ルーヴェント : (テンブルグに行くってのは知ってるはず
asagiri@master : テンブルグ行きに乗ったところまでは
asagiri@master : 知ってますね
asagiri@master : OK
asagiri@master : ではルーヴェント達がテンブルグに付いた辺りで
asagiri@master : 丁度手紙が届くでしょうね
asagiri@master : 内容をどうぞ
メッセージログを保存しました。
メッセージログを保存しました。
ニシタツ : 君達が会ったDは偽物、Dに化けていた鵺がリーン北西方向に向かっている 我々も追跡予定 注意されたし
asagiri@master : OK
asagiri@master : では君たちは馬車を探して、今夜にでも旅立つことにします
asagiri@master : さて、先行組み
asagiri@master : 行動をどうぞ
カティノ : 護衛の依頼を受けて同行中にフローラさんに話を聞きます
asagiri@master : OK
オーラム : カティノに同じく
asagiri@master : 三人ともその行動で良い?
asagiri@master : 他にすることがあれば
ルーヴェント : 可能なら、グラーフは理由を付けて引き離そうかな
asagiri@master : ああ、シグは伝書鳩をだすのですね
asagiri@master : 無理ですね
ルーヴェント : チッ
asagiri@master : どんな理由を付けても付いてくるでしょう
ルーヴェント : なら、書き置きはテンブルグに着いてからで、今はいいかな
asagiri@master : では、君たちが外に出ると
asagiri@master : 馬車が用意してあります
asagiri@master : グラーフ:ああ、そうだ
asagiri@master : といって、少女に魔法をかけます
オーラム : 何をしておいでなのかしら?
asagiri@master : グラーフ:君たちのことを信用したわけじゃ無いんでね
asagiri@master : 知力で振って下さい
(ルーヴェントのダイスロール:3d) 12 ([5,4,3])
(オーラムのダイスロール:3d +14) 6 ([2,1,3])
asagiri@master : 15ね
(カティノのダイスロール:3d6+13) 9 ([3,2,4])
asagiri@master : では、GPSみたいなものだと思って良いです。
asagiri@master : 分かって良いです
オーラム : なるほど・・・。位置探索の魔法ですわね。
ルーヴェント : なら問題ないか
オーラム : 女の子の居場所をいつでも把握しておきたいだなんて、本当、デリカシーというものが欠如していますのね。
ルーヴェント : いわゆるロリコンってやつか
asagiri@master : グラーフ:ふん。それじゃ、行くぞ
ルーヴェント : あぁ、悪い悪い、医学的にはロリコンは12歳までだったな
asagiri@master : では、五人はテンブルグに向けて
asagiri@master : 旅だったのでした
オーラム : to be continued...
asagiri@master : https://docs.google.com/spreadsheets/d/15qfoYyE_znNfSUNByJYjOadBxnJzrDmlV8hrY-ICBZ4/edit#gid=0
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