自動スクロールを解除しました。
カティノ : よろしくお願いしまーす
オーラムが[マップ削除]を選択しました
ルーヴェント : よろしくお願いします
オーラム : よろしくー
asagiri@master : よろしくお願いします
asagiri@master : では、君たちはレーンの街を出発した所だ
asagiri@master : グラーフ:誰かに御者を頼みたいところだが?
ルーヴェント : (御者をするにあたって有利なステとかある?
asagiri@master : エンパシーと器用かな
ルーヴェント : (じゃあ俺がやるか
カティノ : (お願いします
ルーヴェント : 動物の扱いは慣れてる。俺がやろう
オーラム : そう。ではお願いいたしますわね。
asagiri@master : グラーフ:では、まずは国境を抜けてテンブルグだ
asagiri@master : グラーフ:今日はもう遅いし、そこで一泊しよう
ルーヴェント : どこかの無神経と違って、女性の会話を聞く趣味はないからな
asagiri@master : グラーフ:何のことだか。では行くぞ。
asagiri@masterが[世界地図(街)]を選択しました
asagiri@master : と言うわけで
asagiri@master : テンブルグに向けて出発でいいかな?
オーラム : あいあい
ルーヴェント : (いぇあ
カティノ : はーい
asagiri@master : それでしたら、何事もなくテンブルグに到着します
オーラム : ファッ!?
asagiri@master : グラーフ:レーンからは近いからね
ルーヴェント : 烏「カーカー」
カティノ : (道中で話を聞くことはできませんか・・・
asagiri@master : ああ、成る程
asagiri@master : それなら道中です
ボードイベントして実行します。
asagiri@masterが[街]を選択しました
asagiri@masterが[民族]を選択しました
現在は行動できません。
asagiri@master : グラーフ:しかし、一体インカ山で何が起こっているのか。
asagiri@master : と、光る剣を磨きながら
オーラム : ・・・では、フアネーレさん。
asagiri@master : フアネーレ:あ、はい・・・
オーラム : さっそくですけれど、お話、よろしいかしら。
asagiri@master : フアネーレ:ええ・・・
asagiri@master : グラーフ:答えたくないことは答える必要は無いよ。
asagiri@master : フアネーレ:あ・・・分かりました
オーラム : 逐一水をさしてくれますわね・・・。
asagiri@master : グラーフ:彼女は大分気が滅入っているようだからね
オーラム : それで・・・貴方、学園の生徒なのですわよね?
asagiri@master : フアネーレ:はい、そうです
オーラム : どうかしら、学校生活のほうは?大変優秀な成績を修めていると聞きましたわよ?
画像を更新しました。
asagiri@master : フアネーレ:成績が落ちると、学校に通えませんから・・・
オーラム : あら。そうなんですの?
asagiri@master : フアネーレ:特待生なので・・・
カティノ : なるほど、そうなのですか・・・
オーラム : あぁ・・・。貴族でない家柄の者はそういう扱いになってしまいますのね・・。
asagiri@master : フアネーレ:ええ
オーラム : お友達付き合いのほうはどうですの?
asagiri@master : フアネーレ:友達・・・ですか・・・・・
オーラム : 貴族のご子息ご令嬢とも仲良くしていらっしゃるのかしら。
asagiri@master : フアネーレ:・・・・・・・・・・
asagiri@master : グラーフ:あまり関係が無いことだろう?
テキストを入力してください
asagiri@master : グラーフ:根掘り葉掘り聞き出そうとするのはやめたまえよ
オーラム : 関係がないかどうかは、貴方が決めることではなくってよ?
asagiri@master : グラーフ:フアネーレ、辛ければ話すことは無いんだ
asagiri@master : フアネーレ:・・・・はい・・・
オーラム : そういえば、親友にEさんという方がいらっしゃるそうですわね。
asagiri@master : フアネーレ:はい
オーラム : その方とは特に仲良くしていらっしゃるのね?
asagiri@master : フアネーレ:ええ・・・まあ
オーラム : あら。何か歯切れの悪いご様子ですわね。
asagiri@master : フアネーレ:えっと、なんでそんなに詳しいのかな、と
オーラム : あぁ・・・。それはここへ来る前に、少し貴方の学校へ寄らせて頂きましたのよ。
asagiri@master : フアネーレ:はあ
asagiri@master : グラーフ:何故態々?
asagiri@master : グラーフ:怪しいな。
カティノ : 実は私たちは、リーンの街なかで魔物が出現した件について調べているのですけど
オーラム : それはもちろん、貴方を探すためですわよ。フアネーレさん。
asagiri@master : フアネーレ:!?
asagiri@master : フアネーレ:わ、わたしはやってません
カティノ : ああ、いえ、魔物に襲われたというお話を
オーラム : えぇ、えぇ、もちろん私達はそのようには考えていませんわよ。
カティノ : 耳にしたので、その時の様子を教えていただけないかなーと
asagiri@master : フアネーレ:えっと・・・猿みたいな魔物が・・・
テキストを入力してください
asagiri@master : フアネーレ:商店街でいきなり
asagiri@master : フアネーレ:そうしたら、近くに居た男の人が庇って下さって・・・
asagiri@master : フアネーレ:あと、学校で、蛇っぽい生き物が見えたら
asagiri@master : フアネーレ:それがいきなり火を吐いて・・・
オーラム : 蛇・・・猿・・・。
カティノ : ふーむ、なるほど・・・こちらの聞いた話と一致しますね
asagiri@master : フアネーレ:学校帰りに鳥に襲われたことも・・・
asagiri@master : フアネーレ:校庭だったんですけど・・・
オーラム : 貴方ばかり何度も狙われていますのね?
asagiri@master : グラーフ:そんなに魔物に襲われているだなんて・・・
asagiri@master : グラーフ:神託と何か関係が・・・?
asagiri@master : フアネーレ:・・・・・・
asagiri@master : フアネーレ:ああ、失礼
オーラム : 私達が気にしているのはそこなのですわ。
asagiri@master : グラーフ:ああ、失礼
asagiri@master : (みす
asagiri@master : グラーフ:とはいえ、このまま放置しては更に被害が広がるかも知れない
asagiri@master : グラーフ:行かない選択肢はないだろう
カティノ : とにかく、何者かがフアネーレさんを狙っていたように思われますね・・・
オーラム : ・・・正直申しましょう。最初、私達は貴方がモンスターを街にけしかけていると疑っていましたの。
カティノ : 狙われるような心当たりはありませんか?
asagiri@master : フアネーレ:わ、わたしやってません!
オーラム : ええ。そうでしょうね。
asagiri@master : フアネーレ:・・・・
オーラム : 貴方のことを調べるうちに、どうやらそれは間違いだった、とわかってきましたの。
asagiri@master : フアネーレ:そう、なんですか
オーラム : 貴方、「暗夜行路」というご本に大変ご執心だったそうですわね?
オーラム : なんでも「私の気持ちはこの本そのままだ」でしたか?
asagiri@master : フアネーレ:・・・・・・・・・
asagiri@master : グラーフ:やめたまえよ、余り良い気はしないものだよ。それは
オーラム : 貴方は黙っていてくださるかしら?大事なところでしてよ。
asagiri@master : グラーフ:そうはいなないな
asagiri@master : グラーフ:そうはいかないな
オーラム : ざっと見たところ、この本の内容は「主人公が裏切られる」というもののようですわね。
オーラム : 裏切られ、嵌められて、人生に絶望する・・・。
オーラム : 何か、学校で辛いことがありましたのね?
asagiri@master : グラーフ:フアネーレ、こんな事、きく必要はない
asagiri@master : フアネーレ:・・・・・・・・・・・
asagiri@master : フアネーレは黙り込みます
オーラム : ・・・貴方、学校の生徒や先生からも「貴方がモンスター騒ぎを起こした」と疑われているのですってね。
asagiri@master : グラーフ:いいか、調べがついてるならついてるで結構だが
asagiri@master : グラーフ:彼女をこれ以上傷つけるのは止めて貰おう
オーラム : 本当に貴方が起こしたことでないのなら、やるべきことは山籠りではなく無実の罪を着せようとする輩に反駁することではなくて?
asagiri@master : グラーフ:それは君が決めることでは無い
asagiri@master : グラーフ:少なくとも彼女はインカ山へ向かうと決めたんだ
asagiri@master : グラーフ:それとも、彼女が向かわなかったことで何か起こったとして、その責任がとれるのか?
asagiri@master : グラーフ:何が起こるかすら分かっていないんだ。
オーラム : 彼女が向かわなかったせいで「神の怒り」とやらが落ちると?
オーラム : 因果関係を証明できまして?
asagiri@master : グラーフ:それが神託だろう
asagiri@master : グラーフ:少なくとも、神託が外れたという記録は今までにないな
カティノ : 今までにも神託が?
asagiri@master : グラーフ:ファルカ教だけではない。
asagiri@master : グラーフ:こう言えば分かるだろう
カティノ : ふーむ・・・?
カティノ : その、今回受けた神託というのは
カティノ : どのようにしてあなた達にもたらされたのでしょう?
asagiri@master : グラーフ:ファルカ教全ての神官に、お告げが下ったのだ。
asagiri@master : グラーフ:何としても、彼女をインカ山へ連れて行くように、とな
asagiri@master : グラーフ:更に、他の主立った神からの神託もあったようだね
asagiri@master : グラーフ:少なくとも、彼女が自分で行かないなら
asagiri@master : グラーフ:リーンや、周辺国に居場所はなくなるんじゃないかな。
asagiri@master : グラーフ:そろそろテンブルグが見えてきそうなものだが・・・
asagiri@master : (訳:到着しても良いですか
オーラム : (あいよ
カティノ : (はーい
asagiri@master : グラーフ:ああ、見えたね、テンブルグの城壁だ
オーラム : ・・・はぁ。全く、私がお話したかったのはロリコン神官ではありませんでしたのにね。どうしてこうなってしまったのかしら?
asagiri@master : グラーフ:ふん。取りあえず、今日の宿はここの教会だ
asagiri@master : 明日からコルコダに向かっての旅になる、早めに休むことだ
ボードイベントして実行します。
asagiri@master : 神官:ようこそいらっしゃいました・・・
オーラム : (GPS魔法オーラムも使っていい?
asagiri@master : いいよ
オーラム : (じゃあフアネにGPS
asagiri@master : 使えるかどうかを
asagiri@master : 知力+マジマスで
asagiri@master : 13ね
オーラム : +14+5です
(オーラムのダイスロール:3d) 14 ([4,4,6])
asagiri@master : ファンブルしたらダメって事
asagiri@master : じゃあ使いました
asagiri@master : フアネーレの居場所が方角と距離で分かります
オーラム : ・・・私達が寝ている間に、こっそり抜け駆けされてはたまりませんものね。
asagiri@master : グラーフ:するはず無いだろう、意味が無い・・・
asagiri@master : グラーフ:それより、コルコダの教会での謁見は僕が居ないと無理だからね、
asagiri@master : グラーフ:それこそ君たち、抜け駆けしないように
asagiri@master : グラーフ:それじゃフアネーレ、行くよ
カティノ : 信用無いですねえ・・・
ルーヴェント : うわぁ
オーラム : ・・・。
asagiri@master : フアネーレ:あ、はい・・・
画像を更新しました。
ルーヴェント : ……流石に、ひく。
オーラム : なんとも、煮えきりませんわね・・・。
ルーヴェント : とりあえず、夜中に移動しないか交代で見張ってるか?(ヒソヒソ
asagiri@master : 神官:君たちの部屋は、二人の部屋の向かいに男女別に用意してあります
asagiri@master : 神官:それと、お風呂は、近くに温泉が湧き出ていますので、そちらで・・・
カティノ : あ、どうもご親切に・・・
オーラム : まぁ。温泉ですの。
asagiri@master : 神官:ええ。
asagiri@master : グラーフ:我々は温泉に行くが?
オーラム : そう。
asagiri@master : グラーフ:行くぞ、フアネーレ
asagiri@master : フアネーレ:あ、はい
オーラム : (ちょっと遅れて追跡
asagiri@master : 追跡するなら、普通に温泉に
asagiri@master : 二人で女湯に入っていきます
オーラム : 【悲報】グラーフ、逮捕案件
asagiri@master : どうしますか
オーラム : (カティノは温泉来てるの?
カティノ : (通報?
カティノ : (では私も行ったことに
asagiri@master : おk
asagiri@master : 中に入るのかな?って
オーラム : 入るよ
asagiri@master : では、中に入ると二人が着替えているところですね
asagiri@master : グラーフ:なんだ、結局来たのか
オーラム : ・・・貴方、何をしていらっしゃるのかしら。
オーラム : ここは女湯でしてよ?
asagiri@master : グラーフ:着替えているんだが?
asagiri@master : グラーフ:だから?
オーラム : 警備隊に至急連絡しなくてはなりませんわね。
asagiri@master : グラーフ:何故・・・
asagiri@master : といいながらサラシを外すと
(asagiri@masterのダイスロール:1d99) 80 ([80])
asagiri@master : そこそこ大きなものが
(asagiri@masterのダイスロール:1d99) 55 ([55])
オーラム : まぁ・・・。貴方、女でしたの?
asagiri@master : フアネーレ:うう・・・皆大きい・・・
asagiri@master : グラーフ:・・・男だと思っていたのか。女性の護衛に男を付けるほど馬鹿じゃ無いよ、教会も
カティノ : はあ・・・私はてっきり・・・
オーラム : 確かにタカー・ラヅカ劇団員みたいな顔立ちとは思っていましたけれど・・・。
asagiri@master : グラーフ:・・・・どうも
asagiri@master : グラーフ:とりあえず、とっとと入浴して帰ろう
asagiri@master : グラーフ:明日は必要なものを買って昼には出発したい
asagiri@master : (温泉で剣を磨きながら
カティノ : それ・・・錆びません?
asagiri@master : グラーフ:魔法研だから平気だよ。
オーラム : ・・・風呂に剣を持ち込むなんて・・・危険極まりないですわね。
asagiri@master : グラーフ:ここで襲われたら大変だろう
オーラム : それで剣を持ち込むほうがよほど常識に欠けていましてよ?
asagiri@master : グラーフ:仕方ないな。護衛っていうのはそういうもんだ
asagiri@master : フアネーレ:あの・・・そろそろ出ようかと
asagiri@master : グラーフ:そうか。では我々は先に教会に戻る。
オーラム : ああ。少しだけ、よろしくて?
asagiri@master : フアネーレ:あ、はい・・・?
オーラム : (フアネーレの裸を眺めて魔法の痕跡とか魔法陣とか書かれてないか探す
asagiri@master : 型に変な形のアザがあります
asagiri@master : 肩に
オーラム : あら・・・貴方このアザはジョースター家の・・・もとい、どうしましたの?
asagiri@master : グラーフ:ん?・・・ああ、ファルカの・・・
asagiri@master : グラーフ:君たちはファルカ教についてどの位知っているのかな
カティノ : (振れます?
asagiri@master : いいよ
オーラム : そうですわね。信頼も信用もできない神だということは今回十分に理解できましてよ?
asagiri@master : 15ね知力で
(カティノのダイスロール:3d6+13) 13 ([4,5,4])
asagiri@master : グラーフ:何をどう感じればそうなるのかは知らないがね。
asagiri@master : では、
asagiri@master : 約2000年前にインカ山脈で教祖フアネーレが悟りをひらいたことから始まったと言われています
asagiri@master : と言うことを知っています
カティノ : ・・・ということぐらいしか知りません、と伝えます
asagiri@master : グラーフ:教祖フアネーレが山で悟りを開き、神へと至った
asagiri@master : グラーフ:では、その悟りとはなんだったか
asagiri@master : グラーフ:教祖フアネーレがインカ山で修行をしていたとき、悪魔が彼を湯涌し続けたんだ
asagiri@master : 誘惑し続けたんだ
asagiri@master : グラーフ:しかし、彼はその誘惑をはねのけ続け
asagiri@master : グラーフ:ついには悪魔を封じてしまったと言われている
asagiri@master : グラーフ:それからというもの、直系の肩には代々そのアザがあるそうだよ
asagiri@master : グラーフ:ま、見るのは僕も初めてだけどね
カティノ : ははあ、なるほど・・・
asagiri@master : グラーフ:おっと、湯冷めしてはいけない。戻ろう
オーラム : ・・・アザ、ね・・・。
オーラム : 「悪魔を封じた時からできたアザ」・・・。
オーラム : ”目印”みたいですわね・・・?
asagiri@master : グラーフ:目印?
オーラム : えぇ。憎き仇の子孫であることを示す、目印ですわ。
asagiri@master : グラーフ:確かに、ね
オーラム : 話を聞くに、そういう風に思えてきますわね。
asagiri@master : グラーフ:ま、そのための僕と君たちだろう
asagiri@master : グラーフ:分かったら教会に戻るぞ
カティノ : そうですね・・・
オーラム : えぇ。
asagiri@master : グラーフ:あ、住まん
asagiri@master : グラーフ:サラシを巻くのを手伝ってくれ。
asagiri@master : とか何とかやって教会です
asagiri@master : グラーフ:取りあえず今日の所は神官達が夜通し見張りにつくらしい
asagiri@master : グラーフ:寝てしまっても構わないだろう
asagiri@master : グラーフ:それでは、おやすみ。
asagiri@master : といってグラーフとフアネーレは部屋に
オーラム : えぇ。
カティノ : おやすみなさーい
ルーヴェント : いやー、いい湯だった
オーラム : 私達も寝るとしましょうか。抜け駆けされれば位置探索の魔法でわかりますから。
オーラム : あら。貴方も戻りましたのね。
ルーヴェント : あのムッツリ野郎と出くわさなかったが、どうなってんだ
オーラム : あぁ・・・・。
カティノ : 野郎ではなかったのです・・・
オーラム : そのムッツリ野郎はムッツリアマでしたのよ・・・。
ルーヴェント : え、何、こっち?(手を頬に当て
ルーヴェント : あぁ……そっちか
asagiri@master : 因みに部屋からは
オーラム : あの方、こんな教団よりもタカー・ラヅカにでも入ったほうがよろしいんじゃないかしらね。
ルーヴェント : ま、貸し切りでゆったり出来たから良しとするか
asagiri@master : グラーフ:明日は・・・買い物・・・教会に・・・
asagiri@master : フアネーレ:いえ、私も・・・
asagiri@master : とか聞こえてます
ルーヴェント : 確かに女性受けしそうな顔だもんな
asagiri@master : さて、することが無ければ何事も無く朝になります
asagiri@master : 宜しいでしょうか
カティノ : 適当に情報共有とかしてから寝ます
asagiri@master : OKOK
オーラム : (あいあい
ルーヴェント : 情報共有してもらって寝ます
asagiri@master : てーれってってってってっってー
asagiri@master : 全回復しました
ルーヴェント : きのうはおたのしみでしたね
asagiri@master : グラーフ:おはよう、諸君
ルーヴェント : おはよう、オトコ女
asagiri@master : グラーフ:今日は買い物、その他の準備をして出発だ(シグを無視
asagiri@master : グラーフ:買い物中破教会で待っていて貰う予定だったが、どうしても付いてきたいらしいので
asagiri@master : グラーフ:取りあえず僕と一緒に行く予定だが、君たちはどうする
ルーヴェント : 護衛が依頼の内容だろ?ついていかない理由がない
オーラム : なら、私達も行きましょう。
カティノ : 護衛ですからね、当然行きますよ―
asagiri@master : グラーフ:他にこの町ですることがアルなら、やっておくことだ
asagiri@master : グラーフ:テンブルグを出発したら、暫くは街はないからね
ルーヴェント : あぁ、そうだ あいつらが来た時の為に書き置きしとかなきゃならないんだっけか?
asagiri@master : グラーフ:書き置きか、それなら伝書鳩駅にでも置いておくんだね
asagiri@master : グラーフ:と、いうかまだ増えるのか・・・
テキストを入力してください
asagiri@master : グラーフ:取りあえず、買い物へいくよ
asagiri@master : フアネーレ:あ、はーい
asagiri@master : (買い物に就いていく人は?
オーラム : (全員じゃね?
asagiri@master : (伝書鳩駅寄らないけど
ルーヴェント : (じゃあ伝書鳩駅に行こうかな
asagiri@master : ではルーヴェント
asagiri@master : 伝書鳩駅にきと
asagiri@master : いくと
asagiri@master : おじさん:やあ。
asagiri@master : おじさん:伝書鳩を出すのかな?受け取るのかな?
ルーヴェント : 受け取りだ
asagiri@master : おじさん:君の名前は?あと、差出人はわかるかな?
ルーヴェント : 宛先はルーヴェントかシグマルド。差出人は多分ニシタツだ
ルーヴェント : 差出人が違うなら、リョーガかモルンから来てると思う
asagiri@master : おじさん:ああ、あったあった、これだね
asagiri@master : 君達が会ったDは偽物、Dに化けていた鵺がリーン北西方向に向かっている 我々も追跡予定 注意されたし ニシタツ
ルーヴェント : ……は?
asagiri@master : おじさん:どうしたんだね
ルーヴェント : あぁ、いや、なんでもない
ルーヴェント : ここ、書き置きは残せるか?
asagiri@master : おじさん:そこに伝言板が
asagiri@master : おじさん:一ヶ月で消すからね
ルーヴェント : おぉ、分かった
asagiri@master : では伝言を残して下さい
ルーヴェント : ニシタツへ
伝言受け取った。フアネーレはおそらくシロ。これから護衛をしながらインカ山へ向かうので、これを読んだならば追って来られたい。
シグマルド
asagiri@master : ではこのように伝言が残りました
asagiri@master : さて、一方買い物組み
asagiri@master : グラーフ:人通りが多いね、全く
カティノ : 気をつけましょうね、ひったくりとか
asagiri@master : グラーフ:そうだねえ
asagiri@master : 感覚チェックどうぞ
asagiri@master : 3d6 +5
現在は行動できません。
(asagiri@masterのダイスロール:3d6+5) 9 ([6,2,1])
(カティノのダイスロール:3d6-1) 10 ([2,4,4])
(オーラムのダイスロール:3d) 12 ([6,5,1])
asagiri@master : では全員失敗
オーラム : ふぇぇ
asagiri@master : フアネーレに子供がぶつかって
asagiri@master : 走り去っていきます
asagiri@master : 子供:おっとごめんよ
オーラム : あらあら。大丈夫?
asagiri@master : フアネーレ:あれ・・・お守りがない
オーラム : お守り?
asagiri@master : フアネーレ:Dちゃんから貰った・・・あう
asagiri@master : グラーフ:さっきの子供か
オーラム : D・・・貴族のご令嬢でしたかしら?
asagiri@master : フアネーレ:あ、はい・・・一ヶ月くらいまえに急に意地悪に・・・
asagiri@master : グラーフ:しかしこの人混みでは・・・諦めた方が良さそうだね
asagiri@master : フアネーレ:そんな!
asagiri@master : フアネーレ:わ、わたしちょっと探してきます!
オーラム : 急に意地悪・・・あ、ちょっとフアネーレさ・・・
asagiri@master : グラーフ:え、おいおい・・・(追いかけ
カティノ : (私も追いかけます
asagiri@master : 俊敏で振ってね
(asagiri@masterのダイスロール:3d6 +5) 6 ([4,1,1])
asagiri@master : 10以上でセーフ
オーラム : (敏捷-1です(半ギレ
(カティノのダイスロール:3d6+7) 14 ([4,6,4])
(オーラムのダイスロール:3d -1) 7 ([2,3,2])
asagiri@master : ではグラーフとカティノが追いつく
asagiri@master : オーラムはGPSで場所がわかるので
asagiri@master : ちょっと遅れてついて来れて良い
オーラム : (あいあい
asagiri@master : さて、カティノ
asagiri@master : 裏路地だ
asagiri@master : 子供:・・・・・・・・・ききっ
asagiri@master : 子供が立ち止まって
asagiri@master : 君たちを眺めている
カティノ : 先ほどぶつかった子供です?
asagiri@master : です
カティノ : そこの子、ちょっと持ち物をあらためさせてもらいますよ!
カティノ : といって近づきます
asagiri@master : 子供:くく、く
asagiri@master : ではカティノ
asagiri@master : 回避で振って下さい
(asagiri@masterのダイスロール:6d+5) 19 ([2,6,1,3,1,6])
asagiri@master : 24です
(カティノのダイスロール:3d6+10+6) 7 ([3,3,1])
asagiri@master : ではカティノ
asagiri@master : 1足りずに
asagiri@master : 子供に殴り飛ばされます
カティノは1のWillを失った ([]+1)
(asagiri@masterのダイスロール:2d+10) 9 ([3,6])
カティノに15のダメージ ([5,2]+8)
カティノ : 痛い!
asagiri@master : 子供:ききききき、覚えておけ、我々は、何処にでも、いるのだ
asagiri@master : というと再び走り出します
asagiri@master : あ、オーラムも追いつけます
オーラム : はぁ、はぁ、やっと追いつき・・・まぁ、どうしましたの?
カティノ : スリープ当てられます?
asagiri@master : グラーフ:子供に近づいたカティノが殴られた。
asagiri@master : HITどうぞ
asagiri@master : >スリープ
(カティノのダイスロール:3d6+9) 11 ([4,1,6])
(asagiri@masterのダイスロール:3d6 +16) 11 ([5,2,4])
asagiri@master : 効きませんでした
カティノ : くっ・・・なんなんですかあの子供は・・・
asagiri@master : グラーフ:分からないな
asagiri@master : グラーフ:とりあえず・・ヒール!
カティノは16回復した ([3,6]+7)
asagiri@master : グラーフ:こんなものだろう
カティノ : た、助かります・・・
オーラム : ・・・あの子供を捕まえればいいんですの?
オーラム : (まだ水槍届く?
asagiri@master : グラーフ:いや・・・追いかけるのは危ない気がする・・・
asagiri@master : (水槍なら届きますね
asagiri@master : (土槍は不可
オーラム : (土槍は捨てたのじゃ・・・
オーラム : 子供の服に引っ掛ける感じで水槍
メッセージログを保存しました。
メッセージログを保存しました。
asagiri@master : では、お守りを水槍に向かって
asagiri@master : 投げつけると
asagiri@master : 水槍が霧散します
オーラム : ・・・ッ!?
asagiri@master : 子供はお守りを拾うこと無く
asagiri@master : 逃げ去りますよ
asagiri@master : グラーフ:・・・あのお守りは
オーラム : 私の魔法をあんな小さなお守り一つで防いだ・・・?
オーラム : 結構なアイテムのようですわね・・・。
asagiri@master : グラーフ:お金持ちのお嬢様からのプレゼント、だったっけ
asagiri@master : フアネーレ:・・・はい
asagiri@master : グラーフはお守りを拾うとフアネーレに渡します
asagiri@master : グラーフ:もう取られないようにね
オーラム : それ・・・少しばかり見せていただける?
asagiri@master : フアネーレ:あ、はい、どうぞ・・・
テキストを入力してください
オーラム : ありがとう。
オーラム : (調べうー
asagiri@master : 魔力を遮断する盾を発生させる
asagiri@master : 「鏡龍の鱗」を使ったお守りです
asagiri@master : 具体的には一日一回のリフレクション
オーラム : ふむ・・・。龍のウロコが使われていますのね・・・かなり貴重な品ですのよ、これ。
asagiri@master : フアネーレ:Dちゃんが、お揃いにって、去年の誕生日に・・・
オーラム : まぁ・・・。そうでしたの・・・。
オーラム : ありがとう。お返ししますわね。
asagiri@master : グラーフ:・・・とりあえず、買い物も済んだし、一度教会ヘもどろう
asagiri@master : (何も無ければ教会でルーヴェントと合流
カティノ : (ないですー
オーラム : あい
asagiri@master : では合流しました
asagiri@master : グラーフ:や、ルーヴェント。そっちは何か情報はあったのかな?
asagiri@master : (と言うわけで知力判定しちゃっても良いよ>鵺
(カティノのダイスロール:3d6+13) 12 ([3,4,5])
(オーラムのダイスロール:3d+14) 9 ([2,5,2])
asagiri@master : どうぞ
asagiri@master : 君たちは「鵺」について知っていました
カティノ : そんな魔物が人に化けてたなんて・・・
オーラム : ヌエ、という魔物ですのね・・・。
asagiri@master : 鵺が人に化けたという記録はありませんね
オーラム : 伝承では聞いたことはありましたけれど・・・。
asagiri@master : グラーフ:鵺、ねえ・・・
asagiri@master : グラーフ:とりあえず、行くしかないだろうね
asagiri@master : グラーフ:さ、出発だ。
カティノ : Dさんは本物と入れ替わっていたのですね
asagiri@master : フアネーレ:・・・Dは、Dは無事なんですか!?
オーラム : Dに化けていた・・・ここ一ヶ月で急に態度が変わったというのはきっと、そういうことなのでしょうね。
asagiri@master : フアネーレ:ああ・・・
オーラム : (カチカチD見つけたの誰だったっけ
asagiri@master : モルン
カティノ : 伝書には詳細なことは書かれていなかったそうです・・・すみません
asagiri@master : グラーフ:人に化ける、か。さっきの子供もそうなんだろうか
asagiri@master : グラーフ:ま、いい。出発しよう
オーラム : ・・・えぇ。
カティノ : これまで以上に気をつけないといけませんね・・・
asagiri@master : 君たちは王都コルコダに向け馬車を走らせるのでした
asagiri@master : 続く