自動スクロールを解除しました。
asagiri@master : どうも
ルームに入れませんでした。
ルームに入れませんでした。
オーラム : にょろ~ん
現在は行動できません。
リョーガ : こんばんは
オーラム : あうあうあー^p^
リョーガ : えっ・・・
asagiri@master : おうおうおう
asagiri@master : 今回か次回で追っかけ組みは終了となりまする
リョーガ : ふむふむ
asagiri@master : アード復帰まで単発でもやろうかな
オーラム : ネチョネチョする気でしょう!エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!
ルーヴェント : やったぜ
リョーガ : オーラム様絶好調ですね・・・
asagiri@master : そういうのがお望みか
ルーヴェント : 「こちとら女性4人に囲まれて我慢限界なんじゃぁ!」
asagiri@master : では、続きを始めたいと思います
asagiri@master : よろしくお願いします
カティノ : よろしくお願いします!
ルーヴェント : よろしくお願いします
asagiri@master : 君たちは道を逸れる三人分の足跡と
asagiri@master : 轍をみつけました
オーラム : よろしくー
asagiri@master : 轍も足跡も
asagiri@master : きちんと戻ってきています
asagiri@master : グラーフ:ふむ、戻ってきているなら問題ないな
asagiri@master : グラーフ:先を急ごう
オーラム : あら、どうしまして?こんなところで立ち止まって・・・
asagiri@master : グラーフ:あの足跡だろう?
asagiri@master : グラーフ:道を逸れているからとめたんだろうさ
オーラム : 足跡?
asagiri@master : グラーフ:ほら、そこに
オーラム : ・・・あぁ。なるほど。
asagiri@master : グラーフ:でも、ちゃんと戻ってきているし、問題ないだろう
asagiri@master : グラーフ:先を急ごうじゃないか
カティノ : 何かあったんでしょうかね・・・?
オーラム : (足あとはそれた跡、途中で消えたりせずに道に戻ってる?
ルーヴェント : 少しだけ、確認してきても良いか?
asagiri@master : グラーフ:用を足しにでもいったんだろう
asagiri@master : (道に戻っています
asagiri@master : グラーフ:態々戻ってきているのに?
オーラム : (途中で消えたりゴチャっとなっていたりする?
ルーヴェント : ワザワザ戻ってきてるからだ。用を足しに全員で行く事はないだろ
オーラム : (逸れていった先で
asagiri@master : 林の方へ続いています
asagiri@master : その先は見えませんね
カティノ : 道の悪い林の中まで馬車で入るとは
オーラム : まぁ、戻ってきているなら確かに問題は・・・
asagiri@master : グラーフ:だろう?
ルーヴェント : ……ふむ
オーラム : と、思いましたけれど。
オーラム : ・・・「何者かに変身できるモンスター」が出た、ということはお話しましたわよね?
オーラム : この逸れていった足跡と、あちらの戻ってきた足跡・・・。
asagiri@master : グラーフ:ふむ
オーラム : 本当に、同じ人間だったのかしらね?
asagiri@master : グラーフ:しかし双だったとして
ルーヴェント : 俺らだって依頼を受けてるんだ。無事に護衛をしたい
asagiri@master : グラーフ:しかし、そうだったとして、戻ってしまってはどうしようも無いと思うが
オーラム : そしてこの足跡、私達が向かう方向と同じ方を目指している・・・。
asagiri@master : いえ
asagiri@master : 向かう方向から
asagiri@master : それて
asagiri@master : また村の方へ戻っています
asagiri@master : 伝えるのを忘れました
オーラム : (あ、そうなん
オーラム : →↑ ↓→
オーラム : (こういう感じだと思ってた
カティノ : ここまで来て村の方向へ戻るとは・・・不自然ですね
asagiri@master : ごめんごめん
asagiri@master : →↑ ↓←
asagiri@master : ですね
オーラム : (足跡は新しいんだっけ
asagiri@master : いえ
asagiri@master : 一週間以上前ですね
オーラム : 少々、気になるところではありますけれど・・・。
ルーヴェント : あ¥「
カティノ : んー、ちょっとだけ調べてきてもいいですか?
asagiri@master : ふむ
asagiri@master : んー・・・理由次第で判定なしにと思ってたんだけどどうするかな
asagiri@master : カティノ、器用ネゴシで
asagiri@master : 振って下さい
(カティノのダイスロール:3d) 15 ([5,5,5])
asagiri@master : おk
オーラム : クリィ
asagiri@master : グラーフ:ふむ・・・仕方ないな
asagiri@master : グラーフ:何か居ては困る、二人が調べに行って二人がこちらで待機しよう
オーラム : よろしいでしょう。では、誰が行きます?
asagiri@master : グラーフ:御者が馬車を空けるのはないな
asagiri@master : グラーフ:私ともう一人で行くか
メッセージログを保存しました。
メッセージログを保存しました。
テキストを入力してください
カティノ : じゃあ言い出しっぺの私が行きましょうか
asagiri@master : グラーフ:ああ、そうしよう
asagiri@master : グラーフ:もし15分位で戻らなければ
ルーヴェント : あぁ、わかってる
asagiri@master : グラーフ:コルコダまで言ってくれたまえ
ルーヴェント : その時はハネムーンだ
asagiri@master : グラーフ:フアネーレ、これを渡しておこう
カティノ : しばらくお願いしますねー
asagiri@master : といってお守りを渡します
asagiri@master : グラーフ:じゃ、行くか
asagiri@master : と言うわけでカティノとグラーフは林へ
asagiri@master : 待ってる人達は何かしますか?
オーラム : それ、何をもらいましたの?
asagiri@master : フアネーレ:ファルカ教の、聖印ですね
オーラム : ふぅん・・・。
asagiri@master : フアネーレ:私も同じモノを持っていますが・・・
asagiri@master : フアネーレ:仕舞っておきましょう
asagiri@master : といって、ポケットにいれます
asagiri@master : 他に行動が無ければカティノ組み
オーラム : (しまわれちゃったしいいや
ルーヴェント : (問題なし
asagiri@master : ではカティノ
asagiri@master : 林の方へと足跡が続いています
asagiri@master : グラーフ:轍はここで止まっているな。
asagiri@master : グラーフ:足跡が増えているところをみると、ここで降りたか
カティノ : 流石に林の中までは馬車は入ってませんか
asagiri@master : グラーフ:林の向こうを見てみるのかい?
カティノ : そのつもりです
asagiri@master : では林の中へ入ると
asagiri@master : 少し先に洞窟があります
asagiri@master : 足跡は洞窟へ入って出てきています
カティノ : こんなところに洞窟・・・?
asagiri@master : グラーフ:入るつもりかい?
カティノ : まあ、ここまで来たら見ないとですね
asagiri@master : グラーフ:流石に洞窟へ入るのは賛成しかねるんだが・・・
asagiri@master : と言って入るのをためらっています
カティノ : なにか理由でも?
asagiri@master : グラーフ:中がどうなっているか分からないのに
asagiri@master : グラーフ:態々危険に突っ込むことはないだろう
asagiri@master : グラーフ:いや、出てきてはいるが
asagiri@master : グラーフ:その人に化けるとかいうのが中に居たらどうするつもり台
asagiri@master : グラーフ:と言うわけで僕としてはとっとと戻った方が良いと思うんだけどね
カティノ : ちょっとだけ!ちょっと見てくるだけです!
asagiri@master : グラーフ:やれやれ・・・僕ははいらないよ?
カティノ : ええ、構いませんよ
カティノ : 入口で待っててくださいね
asagiri@master : グラーフ:ちっ・・・君が戻ってこないと君の仲間が動かないだろう・・・
asagiri@master : グラーフ:はあ・・・僕の負けでいいよ、とっとと行こうか
カティノ : すいませんね・・・一度気になったら調べないとすまないたちでして
asagiri@master : では感覚パーセプ
(カティノのダイスロール:3d-1) 13 ([4,3,6])
asagiri@master : 奥からひどく魔力が漂っています
(asagiri@masterのダイスロール:3d6 +7) 8 ([2,1,5])
asagiri@master : グラーフ:・・・・・矢張り引き返した方が
カティノ : に、二言はありません!
カティノ : と言って、気配を殺しながら洞窟に進んでいきます
asagiri@master : グラーフ:・・・やれやれ(がしょんがしょん
asagiri@master : では奥に進むと
asagiri@master : 水晶に四人の人が
asagiri@master : 閉じ込められています
asagiri@master : 知力ナレッジどうぞ
(カティノのダイスロール:3d+13) 12 ([5,4,3])
asagiri@master : では水晶の正体が分かります
asagiri@master : メモライズはありますか?
カティノ : (あります
asagiri@master : 知力メモライズで再度どうぞ
(カティノのダイスロール:3d+13+5) 8 ([2,1,5])
asagiri@master : 更に、水晶の中にみたことのアル顔が
asagiri@master : リーンに来ていた行商人の顔と同じですね
asagiri@master : グラーフ:これは、さっきの村の村長だな
asagiri@master : 感覚パーセプどうぞ
asagiri@master : 12です
(カティノのダイスロール:3d-1) 14 ([5,4,5])
asagiri@master : では、足下に
asagiri@master : 5匹分の猿の足跡が
カティノ : これは・・・
asagiri@master : カティノ
asagiri@master : 君の頭上から
asagiri@master : 猿が振ってくるので
asagiri@master : 俊敏で避けて下さい
ルーヴェント : (その前にGM、どれくらい経った?
asagiri@master : ああ、回避ですね
カティノ : (はーい
asagiri@master : 10分ってとこ
asagiri@master : ほらほら
(カティノのダイスロール:3d+10) 13 ([3,6,4])
asagiri@master : 23,回避でいいや
asagiri@master : どうします?
カティノ : あぶない!
asagiri@master : グラーフ:おっと!
asagiri@master : 猿は君たちをみると
カティノ : とりあえず距離を取ります
asagiri@master : とても驚いた顔をします
asagiri@master : グラーフ:どうする
asagiri@master : !
カティノ : とりあえず戦うしかありませんね!
asagiri@master : グラーフ:仕方ないな・・・
asagiri@master : では戦闘ボードにどうぞ
asagiri@master : 5R目で
asagiri@master : 15分経過です
カティノ : はーい
メッセージログを保存しました。
カティノ : (位置は?
メッセージログを保存しました。
asagiri@master : その辺で
オーラム : 猿は一匹?
asagiri@master : 一匹
asagiri@master : では始めますよっと
カティノ : (了解ですー
asagiri@masterによってアクティブシーンになりました。
Round 1
さるとらへびの行動を決定しました。
オーラム : 寝かせて逃げれば・・・
グラーフの行動を決定しました。
行動を決定しました。
行動を決定しました。
キャンセルしました。
行動を決定しました。
カティノは移動した。
さるとらへびの行動は失敗しました。距離が合いません。
グラーフ : ホーリーライト!
さるとらへびに光が降り注ぐ! 命中達成値:21([5,3,2]+11)
さるとらへびに9のダメージ ([6,1]+2)
行動を決定しました。
カティノ : コンセントレイション!
行動を決定しました。
カティノの行動は失敗しました。距離が合いません。
Round 2
グラーフの行動を決定しました。
カティノ : (突進設定ミスでしょうか
さるとらへびの行動を決定しました。
asagiri@master : いいや
行動を決定しました。
行動を決定しました。
カティノ : コンセントレイション!
さるとらへびは移動した。
グラーフは移動した。
行動を決定しました。
カティノ : マジックアロー!
魔法の矢が飛んでいく! 命中達成値:26([4,4,3,3,6]+6)
さるとらへびは抵抗しようとした。
さるとらへびは抵抗に失敗した。 命中達成値:24([1,2,5]+16)
さるとらへびに20のダメージ ([4]+16)
さるとらへびは移動した。
グラーフ : ホーリーライト!
さるとらへびに光が降り注ぐ! 命中達成値:21([3,4,3]+11)
さるとらへびは防御した。
ダメージを3軽減! ([]+3)
さるとらへびに6のダメージ ([4,3]-1)
Round 3
さるとらへびの行動を決定しました。
グラーフの行動を決定しました。
行動を決定しました。
行動を決定しました。
カティノは移動した。
さるとらへびの行動は失敗しました。距離が合いません。
グラーフ : バッシュ!
グラーフは武器を力強く叩きつけた! 命中達成値:21([3,3,4]+11)
さるとらへびに25のダメージ ([4,6,5,3]+7)
さるとらへびは[重傷]になった
さるとらへびは[気絶]になった
行動を決定しました。
カティノ : マジックアロー!
魔法の矢が飛んでいく! 命中達成値:20([6,6,2]+6)
さるとらへびに21のダメージ ([5]+16)
Round 4
asagiri@master : では、猿は
カティノ : はぁ・・・なんとかなりましたね
asagiri@master : 猿:ご、ご主人さまーーーっ話がちが・・・・
asagiri@master : と叫び出しますが
asagiri@master : 近くで剣をぶんぶん振ってたグラーフ君が
asagiri@master : グラーフ:はあっはあっくたばれ化け物っ!
asagiri@master : と、首を切り落とします
行動を決定しました。
アクティブシーンが終了しました。
asagiri@master : グラーフ:はあ・・・はあ・・・・
asagiri@master : グラーフ:死んだか?
カティノ : むう・・・喋るタイプの生き物でしたか
asagiri@master : グラーフ:おぞましいことこの上ないな
asagiri@master : グラーフ
asagiri@master : グラーフ:とっとと戻ろう、そろそろ置いて行かれそうだ
カティノ : 生かしておけばなにか話を聞けたかもしれませんが・・・
カティノ : あ、そうですね
ルーヴェント : (戻ってる間に15分経ってるだろうね
asagiri@master : グラーフ:今戻るぞーーーー と声を出しながら戻りますね
asagiri@master : ですね
カティノ : とりあえずこの水晶の人もどうしようも・・・ってちょっと!
asagiri@master : ただ、15分したところで
カティノ : 追いかけていきます
asagiri@master : 林から声が聞こえますよ
asagiri@master : 今戻るぞーって
ルーヴェント : わざわざ言わなくても待つってのに、馬鹿かあのアマは
メッセージログを保存しました。
asagiri@master : では二人が戻ってきます
asagiri@master : グラーフ:ふう・・・猿の怪物が居た
オーラム : どうでしたの?
asagiri@master : グラーフ:安心してくれ、きっちりと殺してきたから
オーラム : まぁ。そうでしたの。
カティノ : はぁ・・・どうしたんですかいきなり走りだして
asagiri@master : グラーフ:15分経ったからと置いて行かれてはたまらないだろう!
asagiri@master : グラーフ:探索に思ったよりも時間がかかったしな
ルーヴェント : カティノを置いて行くわけがないだろ?
カティノ : あれだけ大声を出せば聞こえますよ・・・
asagiri@master : グラーフ:ふん・・・兎も角、詳しい話は道中するとして、行くぞ
カティノ : ともかく、あちらで何があったのかですね
オーラム : えぇ。わかりましたわ。
asagiri@master : グラーフ:ああ、フアネーレ、聖印はかえしておくれ
asagiri@master : フアネーレ:あ、はい
ルーヴェント : (とりあえず馬を出そう
asagiri@master : ではコルコダに向かって走り出しました
カティノ : (道中で情報共有する感じでー
asagiri@master : かくしかー
オーラム : まぁ。水晶に人が?
asagiri@master : グラーフ:昨日の村の村長もいたね
オーラム : それは魔術師としては興味が惹かれますわね。
asagiri@master : グラーフ:どうやら、本当に僕が会ったのは偽物らしいね
オーラム : ・・・ではやはり村長は・・・。
ルーヴェント : 事が終わってから駆除しておくか
カティノ : どうにかしないといけませんね・・・
asagiri@master : グラーフ:コルコダで討伐隊を出して貰えば良いだろう
asagiri@master : で、何も無ければそのまま走って行きますが
asagiri@master : 宜しいでしょうか
オーラム : (OK
カティノ : (大丈夫ですー
asagiri@master : では、更に一晩野宿して
asagiri@master : コルコダに到着します
asagiri@master : ー王都 コルコダー
ルーヴェント : あー、やっと着いたか
asagiri@master : 古い歴史を持つこの国の首都
asagiri@master : 様々な建物が建ち並ぶこの町並みは
asagiri@master : 観光地としても有名である
asagiri@master : 最近第一王子のフェリポが結婚したことも有名。
asagiri@master : と言うわけでシンデレ以下と知り合いでいいからね
オーラム : ここに来るのも久しぶりですわね。
asagiri@master : グラーフ:おや、来たことがあったのか
カティノ : ようやくまともな宿に泊まれますよ―
asagiri@master : シンデレ以下略
asagiri@master : と
asagiri@master : グラーフ:先ずは教皇様に報告した方がいいね
オーラム : シンディラさんに挨拶のひとつもしておきたいところですけれど、今や雲の上の人ですしね・・・。
asagiri@master : グラーフ:じゃ、フアネーレ、一緒に来てくれ
asagiri@master : グラーフ:君たちは好きに指定医よ
asagiri@master : していい
ルーヴェント : 宿取って食べあるきだな
asagiri@master : グラーフ:僕らはファルカ教会にいるからね
asagiri@master : グラーフ:ま、好きにしてくれ
カティノ : 街なかでも一応気を抜かないでくださいね?
オーラム : ええ。もはや「人を攫ってなりすます猿の化物」がいることは確定してしまっていますしね。
asagiri@master : グラーフ:ああ、そうするよ
オーラム : 街の誰が偽物でもおかしくありませんわね。
asagiri@master : グラーフ:昨日水晶の中に居た顔があれば注意しておこう
ルーヴェント : 頼むぞ
asagiri@master : では、グラーフとフアネーレは二人で教会ヘ行きます
カティノ : あ、一応見た顔をお二人にも伝えておきましょうか
カティノ : おおまかな特徴を伝えておきます
asagiri@master : では上手く伝わったか
asagiri@master : 器用ネゴシ
(カティノのダイスロール:3d) 8 ([1,6,1])
asagiri@master : 似顔絵を描くなら器用メモライズ
asagiri@master : あまり上手くは伝えられませんでした
ルーヴェント : (情報を元に人相書きは可能?
(カティノのダイスロール:3d+5) 12 ([3,3,6])
asagiri@master : カティノが上手く伝えられていないので
asagiri@master : 不可
asagiri@master : あー・・・開示遅れたからなあ・・・
カティノ : (申し訳ないです・・・
asagiri@master : まあ、似顔絵書けたことにしましょう
ルーヴェント : 伝えるのは下手なのに絵は上手いんだな
オーラム : これがなりすまされた人の顔ですのね・・・。
カティノ : あんまり口で説明するのは得意じゃないんですよね・・・
asagiri@master : さて、この後の街での行動をどうぞー
ルーヴェント : 相手は猿だろ?見つけたらオーラムが誘惑すればイチコロだな
ルーヴェント : あとは路地裏に引きずり込んでタコ殴りにしてやれば良い
オーラム : さすがに猿を誘惑する気にはなれませんわね・・・。
オーラム : というより、私は過去に誰かを誘惑した覚えもないのですけれど。
ルーヴェント : OTDハンターの時とかガキどもを誘惑してたじゃねぇか
オーラム : 誘惑?私は普通にお話をしていただけでしてよ?
ルーヴェント : 良く言うぜ
オーラム : どうも、何かを勘違いした男性から「誘っているのか」などと言われる事が結構ありますの。
オーラム : 全く困ったものですわね・・・。
ルーヴェント : 男側からしたらそのまま返したくなるな
ルーヴェント : (とりあえず宿を取っておこう
オーラム : (ういー
asagiri@master : 三人で宿かな?
ルーヴェント : (2人部屋と1人部屋の2部屋
カティノ : (そうしますー
(asagiri@masterのダイスロール:1d99) 91 ([91])
asagiri@master : では、暫く探すと
asagiri@master : 宿を取ることができました
ルーヴェント : これでひとまずは安心して行動が出来るな
asagiri@master : 王子の結婚祝いに合わせて観光客が多く
asagiri@master : 一時間チョイかかった
カティノ : 宿が取れて運が良かったですね・・・
オーラム : えぇ。この混雑でよく取れたものですわ。
ルーヴェント : (食べ歩きしながら教会へ
asagiri@master : ふむ
asagiri@master : では、食べ歩きしながらなので
カティノ : (ついてきますー
asagiri@master : 一時間くらいかけて教会ヘ
オーラム : まぁ。亀の串焼き?珍しいですわね。
asagiri@master : 教会です
asagiri@master : ファルカ教の。
ルーヴェント : ドワーフの指か、なかなか珍しいもんだが、ニシタツに殺されそうだから食うのはよそう
ルーヴェント : (教会の中には入れそう?
asagiri@master : ええ、一般人も普通に入っていますよ
asagiri@master : 居たって普通の教会ですから
asagiri@master : 歴史はありますけど
ルーヴェント : (グラーフの姿は?
asagiri@master : ないよ
カティノ : 中に入って聞いてみましょうか
オーラム : (GPS魔法まだ有効?
asagiri@master : 外にはありませんね
asagiri@master : うん
asagiri@master : >有効
オーラム : 少し・・・お静かに。
オーラム : (GPS探知ィ
asagiri@master : 街の外を北上しています
テキストを入力してください
オーラム : ・・・!?
asagiri@master : イムカ山に向かって
ルーヴェント : どうした?
オーラム : 街の外に出ている・・・?
カティノ : なんですって・・・
オーラム : 地図、地図はありまして?
asagiri@masterが[世界地図(街)]を選択しました
asagiri@master : あ、古い地図だったこれ
オーラム : 北の方・・・山ですわね。
asagiri@master : http://wikiwiki.jp/qnsession/?plugin=attach&pcmd=open&file=QNname.jpg&refer=AsagiriGM%C0%A4%B3%A6%C0%DF%C4%EA
カティノ : 護衛の私たちになんの相談もなく向かってしまったんでしょうか・・・?
ボードイベントして実行します。
ルーヴェント : そりゃ止めるからだろ
asagiri@master : 教会では神官が掃除したり
asagiri@master : 一般人に教えを説いたりしていますね
オーラム : もし、少々よろしくて?
asagiri@master : 神官:はい、なんでしょうか?
オーラム : 少し前、ここにグラーフという神官と女の子が一人、訪ねてきませんでした?
asagiri@master : 神官:ええ、神殿騎士のグラーフ様ですよね、三時間前くらいに戻ってきて、一時間と少し前に二人で出て行かれましたが・・・・
オーラム : どこへ行くとかは言っていましたの?
asagiri@master : 神官:ええと・・・まあ・・・・
asagiri@master : 神官:ただ、あまり公言することではありませんので
asagiri@master : 神官:あなた方は?
オーラム : そう。・・・公言すべきでない事・・・例えば、インカ山へ巫女を連れて行く、とかかしらね?
asagiri@master : 神官:何故それを!ちょ、ちょっとこちらへ来て頂けますか
テキストを入力してください
ルーヴェント : イムカ山までの護衛を依頼された冒険者だ。知ってて当然だ
asagiri@master : といって、神官達の入り口から中に入っていきます
カティノ : (ついて行きます
asagiri@master : では、カティノは部屋に通されます
ルーヴェント : (追従
asagiri@master : ついて行くなら
asagiri@master : 部屋に通されますよ
asagiri@master : 神官:上の神官を連れてきますので、少々お待ちを
asagiri@master : といって部屋を出て行きます
asagiri@master : 待ちます?
オーラム : (3分間待ってやる
カティノ : (部屋の扉をちょっと開けておきましょう
ルーヴェント : (外の声に聞き耳を
asagiri@master : ばたばたいう足音はしますね
asagiri@master : 声は聞こえません
asagiri@master : ああ、走る足音が遠ざかっていきました
(asagiri@masterのダイスロール:1d30) 12 ([12])
asagiri@master : 3分では戻ってきません
asagiri@master : 10分経過
オーラム : ・・・遅いですわね。もうここを発ちましょうか?
オーラム : (ちょま
asagiri@master : 部屋に向かって
asagiri@master : あいお
asagiri@master : では三分経過
カティノ : うーん・・・状況がよくわからないことには・・・
ルーヴェント : なぁ、これよ
オーラム : とはいえ、こうしている間にも彼女の位置は移動していましてよ?
ルーヴェント : 話するために通されたんじゃなくて、足止めされてる可能性はないか?
カティノ : それならそれで、振りきって後を追うのはまずくないです・・・?
カティノ : 教団を敵に回すのは・・・
ルーヴェント : 素直に通されるべきじゃなかったか……(腕を組んでうむむと唸り
asagiri@master : 待ちます?
カティノ : (私は待っときます
ルーヴェント : (同じく
オーラム : ・・・お二人とも、なかなかにお人好しですのね・・・はぁ、わかりましたわ。もう少しだけですのよ?
asagiri@master : では10分くらいで
asagiri@master : ばたばたと足音が近づいてきます
asagiri@master : 上神官:す、すみません、お待たせしました
オーラム : えぇ。お待ちしました。
asagiri@master : 上神官:それで、どこでイムカ山へ向かうことを
asagiri@master : 上神官:そのことはいらぬ混乱を招くだろうということで、教徒以外には秘密になっていたはずですが
カティノ : 私たちはレーンからここまで護衛を任された冒険者ですから
オーラム : 少々、巫女と関わりのある冒険者でしてね。
オーラム : 護衛の依頼を受けていたのですけれど・・・
asagiri@master : 上神官:護衛・・・?フアネーレ様の、ですか?
オーラム : えぇ。
asagiri@master : 上神官:グラーフからはそのような報告はありませんでしたが・・・・
asagiri@master : 神官:あ、いえ、フアネーレ様が、「冒険者さんに言わなくて良いのですか?」と出発するマエニ
asagiri@master : 前に
オーラム : そのグラーフとやら、本当に信用できる人間なのかしらね?
asagiri@master : 上神官:ええ、グラーフはうちの神官騎士でしが
asagiri@master : ですが
ルーヴェント : グラーフはなんて言ってた?
asagiri@master : 神官:ええと、「山では何が起こるか分からない。君も教祖様の血筋の者なら分かるだろう?我々教徒だけで行くべきだ」と
オーラム : ・・・私のスリープを防げない程度の実力で何を偉そうなことをおっしゃっているのかしらね、全く?
asagiri@master : 上神官:え?彼女の盾は魔法を弾く盾ですが・・・
ルーヴェント : オーラムのスリープに普通に当たってたぞ?
asagiri@master : 上神官:うーん?
asagiri@master : 上神官:あの、失礼ですがどちらから護衛を依頼されたので
オーラム : そのグラーフ当人でしてよ?
asagiri@master : (テンブルグの教会からの依頼書もってていいよ
ルーヴェント : (では依頼書を
オーラム : ・・・あぁ、そんなものもありましたわね。すっかり失念していましたわ。
asagiri@master : 上神官:この印鑑は・・・(間違えたレーンだった)の教会のものですね
テキストを入力してください
asagiri@master : 上神官:本物のようです
カティノ : ええ、そこの神官長さんから
asagiri@master : 神官:では、グラーフ様は何故冒険者さん達を置いて?
ルーヴェント : 分からん
オーラム : さぁ。それは本人に聞いてくださいな。
asagiri@master : 神官:信徒だけで行くべきだと本当に思ったのでしょうか?
ルーヴェント : そもそも、その考えについてはどうなんだ?
ルーヴェント : 1神官として
ルーヴェント : 意見を聞きたい
asagiri@master : 神官:確かに、何が起こるかは分かりませんから・・・・・
ルーヴェント : 何が起こるか分からないなら、尚更護衛を待つべきだったんじゃないか?
オーラム : 何が起こるかわからないのに、わざわざ護衛の手を減らすなんて、不可解ではなくて?
asagiri@master : 上神官:ううむ・・・神託では「彼女を山に向かわせなければ大勢が死ぬ」としか告げられていない
asagiri@master : 神官:ええ、だから不可解なのですよ
asagiri@master : 神官:我々も護衛としてついて行くことを進言したのですが
オーラム : ですから、その理由を聞くためにも、護衛の任務に戻るためにも、私達は急いでいるのでしてよ。
asagiri@master : 神官:荒事に慣れていない我我神官達では足手まといになるだけだと
asagiri@master : 上神官:そもそも護衛を雇っていたことも報告には受けていません
asagiri@master : とか何とか言っていると
asagiri@master : さらにドアが開きます
asagiri@master : 威厳のある雰囲気のお爺さんが入ってきます
asagiri@master : 教皇:・・・・・なにやら問題事のようだが
asagiri@master : 上神官:きょ、教皇様。
ルーヴェント : ちゃすちゃす
asagiri@master : 教皇:うむ。こんにちは
オーラム : なら、彼・・・いえ彼女でしたわね。貴方がた教会すら信用していないということになるのではなくて?
オーラム : あら。これはこれは初めまして。
asagiri@master : 教皇:はじめましてだ。
ルーヴェント : (神官に説明したことイチから説明した方が良い?>教皇
カティノ : 教皇様でしたか・・・はじめまして
asagiri@master : 上神官:かくかくしかじかで・・・
オーラム : まるまるうまうまなのですわよ。
asagiri@master : 教皇:ふむ、そなたらが孫をここまで護衛してくれたと・・・
オーラム : 孫・・・では貴方はフアネーレさんの?
asagiri@master : 教皇:うむ。いかにも
ルーヴェント : ということは教皇さんも直系なんだな
asagiri@master : 教皇:そうじゃな。もっとも、あの子は初代の能力が色濃く出たようじゃが・・・
オーラム : 初代の・・・能力?
カティノ : 能力とは・・・?
asagiri@master : 教皇:そなたらも魔法使いなら、あの子に魔力があることはわかったじゃろう?まあ、神官なら大なり小なりもっているが
asagiri@master : 教皇:あの子はまだ神官としての修行はしていない、といえばわかるかね?
ルーヴェント : つまり、生まれながらにして神官の素質があるってことか
asagiri@master : 教皇:そういうことじゃな
asagiri@master : 教皇:しかし、解せぬのはグラーフの行動じゃが・・・
オーラム : えぇ。それについてですけれど・・・。
asagiri@master : 上神官:道中にもさしたる危険がなかったそうなので、油断したのでしょうか?
オーラム : (変身猿についてかくしか
asagiri@master : 教皇:む、何か思い当たることが?
asagiri@master : 教皇:!!!
asagiri@master : 教皇:いかん、警備隊に連絡して連れ戻せ!
カティノ : さしたる危険がなかったなんて・・・とんでもない
オーラム : もしかすれば、彼女もこの猿に取って代わられていた可能性も、私達は疑っていますわ。
asagiri@master : 上神官:わ、わかりました!
asagiri@master : 神官:あ、待ってください、確か南の村に魔物が出たという報告で出動しているはずです!
ルーヴェント : あぁ、それ村長が化けてるぞ
asagiri@master : 神官:!?
オーラム : えぇ。こちらの眠そうな彼女が、水晶に囚われた村長の姿を確認したそうですわ。
asagiri@master : 教皇:人に化ける魔物・・・・
ルーヴェント : つまり、その報告も人員を割く為の陽動だたのかもしれん
カティノ : はい、村での村長さんの不審さから見て間違いないかと・・・
asagiri@master : 教皇:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・よもや
ルーヴェント : 確かに
ルーヴェント : 俺らが猿に化けてるんじゃないか?って疑われるかもしれないが……
asagiri@master : 教皇:あなた方は、ファルカ教の起こりをご存じか
ルーヴェント : いや、俺は知らないな
ルーヴェント : 2人はどうなんだ
オーラム : 起こり?急いでいる時に、なぜそんな話を・・・。
カティノ : 教祖さんがイムカ山で悟りを開いたと・・・
asagiri@master : 教皇:・・・・うむ。その時、イムカ山の悪魔が、教祖を誘惑し続けたが
asagiri@master : 教皇:ついには逆に悪魔を封じたと言われてオル
asagiri@master : 教皇:誘惑、そう、様々な人間に化けて、教祖を誘惑した、と
オーラム : その悪魔が、人に化ける猿、と・・・?
asagiri@master : 教祖:猿かどうかは残されていないが、もしかしたら・・・・
asagiri@master : そこで、教祖ははっとした顔になります
asagiri@master : 教祖:冒険者の皆様が、ここに居るのも、偶然ではないのかもしれませぬ
asagiri@master : 教祖:あなた方をも含めての「神託」であったのかも
asagiri@master : 教祖:皆様、イムカ山へと向かっては下さいませぬか
カティノ : 神託がどうとかについては分かりませんが、最初からそのつもりですよ
ルーヴェント : 言われなくても、そのつもりだ
オーラム : ・・・ここで曖昧な神託とやらを都合よく解釈しなおすのは何というか・・・まぁ、よろしいですわ。
オーラム : もとより、私たちは彼女を追うつもりでしてよ。
asagiri@master : 教祖:・・・・ありがとうございます
ルーヴェント : 近道とかはないのか?
asagiri@master : 教祖:急いで馬を三匹用意しろ!
asagiri@master : 上神官:恐らく、グラーフも最短ルートを向かっていることでしょう
asagiri@master : あ、間違えた
asagiri@master : 教皇ね教皇
asagiri@master : 上神官:ただ、山を登るとなれば馬を下りないわけにも行きませんし、山で追いつくことは可能かと・・・
オーラム : ・・・こちら、神官の方が山程いらっしゃるのよね?
asagiri@master : 上神官:ええ
asagiri@master : 上神官:我々も準備して向かいます
オーラム : なら、道中ヘイストをかけてくださる方はいらっしゃらないのかしら?
(asagiri@masterのダイスロール:1d20) 6 ([6])
asagiri@master : 上神官:六人ほどへイストが使える者が居たはずです
asagiri@master : 上神官:ただ、馬に乗ることが・・・
ルーヴェント : 俺の馬に1人乗せれば良い
asagiri@master : 速度ペナルティー入りますが
asagiri@master : よろしいか?
カティノ : (ヘイスト抜きよりも遅くなります?
asagiri@master : 流石にへイストありのほうが早いでしょうが
asagiri@master : えーと
asagiri@master : 三匹で行くとして
asagiri@master : へイストはSP3
asagiri@master : 3R持続
asagiri@master : 一分1Rとして
asagiri@master : 3分で9SP
asagiri@master : 10分くらいでSP切れるけど
asagiri@master : いい?
オーラム : ・・・どうやら、余り期待できなさそうですわね・・・。
asagiri@master : 10分間は1.5倍の速度で進めます
カティノ : 一人ずつ乗せて行ってSP切れたら下ろすのでは
asagiri@master : 30分ですかね
asagiri@master : それだと
カティノ : 下ろした人はあとから馬車か何か追いかけさせて回収ということで
asagiri@master : その場合は30分ほど短縮出来ることにしましょう
ルーヴェント : (ならその方法で行きますか
asagiri@master : 最も一時間以上先行していますが、グラーフ君
カティノ : (それでお願いします!
オーラム : まぁやらないよりゃマシか
asagiri@master : ではそのよう中太刀で
ルーヴェント : あぁ、そうだ教皇さん
asagiri@master : 教皇:なんじゃ
ルーヴェント : グラーフが偽物だった場合、切り捨てても?
asagiri@master : グラーフ:偽物なら構うまい
asagiri@master : 間違えた
asagiri@master : 教皇:グラーフが偽物ならば構うまい
asagiri@master : 教皇:もし操られているだけならば、命は助けてやってくれ
カティノ : 善処します!
ルーヴェント : 分かった。
ルーヴェント : 思ったよりも大事にしてんだな、グラーフも
asagiri@master : 教皇:教会一番の神官騎士じゃからな
asagiri@master : 教皇:まあ、気が弱いのが玉に瑕じゃが・・・
ルーヴェント : 気が弱い……?
ルーヴェント : あの強情が?
オーラム : そんなそぶりは全くありませんでしたわよ・・・?
asagiri@master : 教皇:む・・・
ルーヴェント : 偽物の線が濃くなったな……
ルーヴェント : なぁ、グラーフとアンタだけが知ってる秘密、とかないのか?
asagiri@master : では、君たちは
asagiri@master : 教皇:無いのう・・・
asagiri@master : 出発してよろしいか
ルーヴェント : (出発ー
カティノ : (はーい
オーラム : (ふぉい
asagiri@master : では、君たちはインカ山へと馬を走らせます
asagiri@master : 走っては知って
asagiri@master : 走って、走って
asagiri@master : 神官が気絶して
asagiri@master : 捨てては走って
asagiri@master : また捨てて
asagiri@master : 追いつけはしませんが
asagiri@master : イムカ山の麓に到着しますよ
asagiri@master : と、そこに見知った影
asagiri@master : リョーガとモルンが・・・
asagiri@master : と言うところで
asagiri@master : 先行組みは終了となります
asagiri@master : お疲れ様でしたー
カティノ : お疲れ様でしたー
ルーヴェント : お疲れ様でした
オーラム : おつう
カティノ : あとは任せました!
asagiri@master : まあ、合流予定地点がここだっただけです
asagiri@master : ニシタツ組の進行によっては
asagiri@master : 二人の影は気のせいです
ルーヴェント : 「残像だ」
カティノ : 幻覚でしたか・・・
オーラム : 援軍だと思った?残念!
asagiri@master : 猿でした!
asagiri@master : とナル可能性も0ではない
カティノ : やられてるじゃないですか・・・
asagiri@master : その場合はPVPね
オーラム : 水晶にされてしまったのね・・・。
asagiri@master : 先攻と後攻組みで
asagiri@master : 負けたら君らもさるにーなーるー
asagiri@master : うききっ
オーラム : キャラロスフラグが待っている
ルーヴェント : やったぜ
メッセージログを保存しました。