闇夜を行くPR2

Last-modified: 2016-09-26 (月) 00:35:13

asagiri@master:あんいんすとーあんいんすとー
ルーヴェント:おいすー
asagiri@master:遅れた
オーラムが参加しました。
カティノが参加しました。
asagiri@master:すまんね、橋が通れなくて
カティノ:おまたせですー
ルーヴェント:こーのーほーーーしの^^^

   なるほど
   え
   橋水没したの?

オーラム:台風だからしゃーない
asagiri@master:いや水没はしてないけど
モルン:大変だ…
asagiri@master:片側交通規制

   あと、道中の山が土砂崩れた

カティノ:ひええ
オーラム:よう帰ってこれたな
asagiri@master:一応避難区域に入っちゃっててねえ
リョーガ:おっと、こんばんは
カティノ:こんばんはー
ルーヴェント:これだけ長いセッション、消滅以来な気がする
オーラム:~前回のあらすじ~ インカ山に到着した瞬間、謎の魔獣「ライオンロック」によって山崩れが!
ルーヴェント:っとと、挨拶出来てなかった

   よろしくお願いします

asagiri@master:よろしくお願いします
カティノ:よろしくお願いします!
オーラム:よろしくー
モルン:よろしくお願いします(見学
ルーヴェント:左に行く?
asagiri@master:http://wikiwiki.jp/qnsession/?plugin=attach&pcmd=open&file=QNname.jpg&refer=AsagiriGM%C0%A4%B3%A6%C0%DF%C4%EA

   これアップデート版
   N水氏の龍のねぐらが追加されました

ルーヴェント:fmfm

   なんでこんな重いんだろ

オーラム:この部屋に一番に入った?

   ボードに

ルーヴェント:んだな
オーラム:ボードに最初に入った人のパソコンは色んな処理を統括してやらされるっぽい
ルーヴェント:ほうほう
オーラム:各自のイベントの同期状況とかね
ルーヴェント:ならこの判定が終わったら一度出ようかな
カティノ:そうなんですか・・・
モルン:龍のねぐら…?

   どこだろ

オーラム:だれか基準になる人がいないと処理ゴタゴタするっしょ?
ルーヴェント:あれ

   軽くなった
   このまま行こう
   猿ってのは知ってるよね 確か
   この前のニシタツの伝言で

オーラム:だね
asagiri@master:ですね

   あ、いや
   知らないな
   鵺としか効いてないから

ルーヴェント:あれ
asagiri@master:足跡はタヌキになるはずですね
ルーヴェント:あそっか
モルン:タヌキなんだ…
ルーヴェント:足跡は虎だよ

   鵺だと

asagiri@master:ああ、トラか
ルーヴェント:体がたぬきで足が虎
カティノ:タヌキとは・・・
オーラム:学校で聞き込みした時に聞いた猿みたいなモンス~と結びつけるのは飛躍がすぎるかな?
リョーガ:あれ・・・? 鵺って書いてましたっけ・・・?
asagiri@master:お好きにどうぞ
ルーヴェント:いや
asagiri@master:うん、鵺って連絡したね

   ニシタツが

ルーヴェント:冒険者、というよりもPLで鵺じゃん!鵺じゃん!ってなって
asagiri@master:GMは鵺とはいっていません
ルーヴェント:報告も鵺にしちゃってたね

   あとはあの右下のさるとらへびで

オーラム:もう鵺っていう認識になっちゃって鵺って言っちゃってたもんね
ルーヴェント:完全にぬえ認定しちゃってた だった気がする
カティノ:その辺全然気にしてませんでしたね・・・
モルン:それよく知らない私からは わからなかった…

   妖怪か何かだっけ
   なんか、聞いたことはあるんだけど

asagiri@master:妖怪ですねえ

   鳴き声で人を殺せたりとかなんとか

ルーヴェント:平安時代に京に居る帝を恐怖のどん底に突き落とした大妖怪

   帝どころじゃなくて京全体か

モルン:そんなのだったら 危ないな…
ルーヴェント:あれ、平安時代で会ってたっけ?
オーラム:平安時代の口裂け女か・・・
カティノ:都市伝説でしたか
ルーヴェント:これ熊と同じ手法使ってたら嫌だな
オーラム:あっこれ何か来るやつや
ルーヴェント:左の道にしばらく行って 右の道に横断したとか
オーラム:鵺が・・・バックトラックしただとッ・・・・!
カティノ:かしこい
ルーヴェント:なるほど
カティノ:良い数値ですね
ルーヴェント:レーンとかラーンも 都市国家の一部って括りか

   20必要だったかも
   えっ

オーラム:えっ
asagiri@master:いや、気にしなくて良い
カティノ:気になる・・・
asagiri@master:冒険者への信頼度がちょっと・・・
オーラム:あっ
カティノ:どっちでしょうねえ
ルーヴェント:てっきり

   尊重と話してくるって行ってたから
   宿の提供してもらおうとしに行ってるのかと思った

カティノ:20人の村・・・
オーラム:第一村人はどこだぁ!
ルーヴェント:吊るせぇ!!!!
オーラム:ウーゥウーゥヤーィヤー オーウーイェー
カティノ:ダーツ投げないと・・・
ルーヴェント:そういや

   变化の事は教えてもらってるんだっけ

asagiri@master:どう変化したかは効いてないな
ルーヴェント:变化してたのは言ってたっけ
asagiri@master:Dに鵺が化けてた という連絡しかもらっていませんね
オーラム:Dに返信したとかは聞いてなかったっけ
ルーヴェント:んー

   とりあえず、村長の家でおk?

オーラム:おk
カティノ:いいんじゃないでしょうか
オーラム:できればこの村に入れる他のルートとかも見といてもらえると
ルーヴェント:し、しまった!
オーラム:最初の時点で尾けさせとくべきだったか・・・!
ルーヴェント:じゃあとりあえずルート確認にするか
カティノ:素直に村人に聞くのは・・・
ルーヴェント:進入路はぶっちゃけ

   いくらでもある気がして来た
   デカい防壁があるわけでもなさそうだし

オーラム:わざわざ胸元から「これが目に入らぬか!」して案内してもらってたから

   村人に聞いても隠匿されそう

ルーヴェント:1件1件探して回る?

   窓覗くだけだったら
   20戸だし
   そこまで時間かからないと思う

オーラム:まあ方法は任す

   聞くでも覗くでも

ルーヴェント:やっぱ紋章ないとだめか
オーラム:第一村人発見!
ルーヴェント:貰えるのか、民家で

   てっきり村長が管理とかしてるもんかと

オーラム:民家「えっうちはIHヒーターなもんで薪とかは・・・」
カティノ:おのれオール電化
ルーヴェント:色々聞こうにも怪しまれて取り付く島もない
カティノ:しらみつぶしに探します?

   大きい目立つ家を確認するとか

ルーヴェント:シラミプレスしかないか
オーラム:「村長がお風邪と聞いてよく効く薬(ポーション)を土産に持ってきたんすけどォ、どこの家か知らないっすかァ?」
ルーヴェント:「なんで村長の調子が悪いって知ってるんですか?魔女ですか?」
オーラム:(パラディンより)よく効く薬

   「それは先にアイサツに行った神官様から聞いたんスよォ

ルーヴェント:[

   這う?

オーラム:村長「あぁ~この地面の凸凹がワシのイイところに当たるんじゃぁ~~」ズリズリ
カティノ:そういう病気でしたか
ルーヴェント:うーむ

   あまりにも厳重

オーラム:そこでルーヴェントはこう考えました。「そうだ、煙突から入ってやろう」と しかし煙突から入ったルーヴェントを待ち構えていたのはグッツグツに煮え立った大きな鍋でした
ルーヴェント:煙突は考えてた

   完全に狼じゃん!
   いや魔獣だけどさ!

オーラム:3匹の村長
ルーヴェント:さてどうしよう
カティノ:んー・・・?
オーラム:近くの民家に行って「村長の家にお土産とどけに行きたいんだけどなんか様子がおかしくね?」とカマかけてみるとか
カティノ:家を探れそうにないなら村長がいつから病気なのか村人に聞くとかしたいですけど
ルーヴェント:別の民家に行ってみますか
カティノ:まあ村人にも怪しまれそうですし・・・お任せします―
ルーヴェント:怪しまれ上等、いっちょききますか

オーラム:一匹目の村長は猿、二匹目の村長は蛇、そして3匹目の村長は薄汚い豚野郎でした
カティノ:退治しましょう
ルーヴェント:カティノにはちゃんと事情説明しといてね!
オーラム:そう、彼はM性癖がバレないよう厳重に鍵をかけて中でハードなプレイに興じていたのです
ルーヴェント:最悪じゃねーか!
オーラム:嘘は言ってない(真顔
カティノ:1と6
asagiri@master:好感度の振り幅激しすぎいこの女
カティノ:しか出ない!
ルーヴェント:情緒不安定なのかな
オーラム:これは上がったのか下がったのか
asagiri@master:内緒にしておくところだけど今は上がったよ
ルーヴェント:やったぜ
asagiri@master:因みに前回はダイス振らなくても良いようにポイントつけてあったので

   変動値はないしょ!

オーラム:というかここで離れてしまっていいのかグラーフ

   あれほど勝手に話されるの拒んでたのに

asagiri@master:馬の調達も出来るだろうし

   もう都合の悪いことも離さないだろう(好感度的に)という打算かな
   グラーフとしては。

カティノ:料理・・・
ルーヴェント:料理出来るシグは今

   とりあえず次の民家で収穫なしだったら
   一回戻る

カティノ:はーい
ルーヴェント:で、夜中一応少しだけ見張っておこうかな
オーラム:一方その頃料理できるシグは今ドM豚野郎をどう調理してやろうか葛藤していた・・・。
カティノ:怪物は複数いるんでしょうか
ルーヴェント:か、本当に体調が悪いだけとか
カティノ:ちょっとー!
ルーヴェント:やっばボケっとしてた

   ごめん

カティノ:いえいえ
ルーヴェント:やっぱり複数?
モルンが離脱しました。
モルンが参加しました。
モルン:ただいま
ルーヴェントが離脱しました。
カティノ:おかえりですー
ルーヴェントが参加しました。
ルーヴェント:ただいま
カティノ:おかえりですー
モルン:おかえり
オーラム:ろ、ろぐとりまーん!
ルーヴェント:安心したまえ

   ばっちりだ^^

オーラム:さすろぐ
asagiri@master:ああ、因みに
カティノ:さすがですね
asagiri@master:ウィキに一応今までのログは

   上げてありまする

カティノ:感謝です―
ルーヴェント:あら

   そうなのか

asagiri@master:暗夜を行くってタイトルで

   闇夜を行く、だった

ルーヴェント:さて、このまま向かうのかな
オーラム:いうほど夜道あるいてないけどな!
asagiri@master:先の見えない道って意味だから!

   セーーフ

オーラム:あんやこーろをえんやこーら

   ここらで切り?

ルーヴェント:てっきりセッションが終わった後にログを上げるもんだとばかり
カティノ:おー
ルーヴェント:ヒューッ

   道を外れてる……
   連れ込まれた、とか?

オーラム:連れ込まれた(意味深