date:2006年12月27日(水)
time:13h~18h
大正区を木津川沿いに南下。出発して早々浪速区に行ってしまう。迷いながらも、工場やショッピングモール、公園、住宅街などを抜けてサンクス平尾(商店街)や平尾公園まで歩く。
歩人:missy, doi, michihata,yamamoto,fujita
大阪市大正区三軒家一丁目から平尾五丁目まで
(写真・文・編集:missy)
1)自動販売機の多い街。
2)焼酎の空瓶が並ぶ隙間に、復刻堂フルーツサワーを。
3)砂場の落書きに、復刻堂フルーツサワーを。
「qudlic」
4)無機質な工業地域の空間に、溢れる光と闇。
5)シーサーの落書き。
日本的落書きについて再考させられる。
6)路上のミラーに写る世界を写す。
7)トイレのミラーに写る世界を写す。
8)これから何があるのか
誰ひとりわからない
わからぬことをわずらうより
今日この時を生きていたい?
9)公園でヘルメットを被って、「公共性」って何かを語り合う青年。