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Tier10 アメリカ 戦闘機
性能一覧(βv0.4.1)
| 耐久値 | 500 |
|---|---|
| 重量(kg) | |
| 火力 | 508 |
| 対気速度(km/h) | 903 |
| 海面速度(km/h) | |
| 最適速度(km/h) | |
| 最適高度(m) | |
| 最大降下速度(km/h) | |
| 失速速度(km/h) | |
| 上昇率(m/s) | |
| 機動性 | 248 |
武装
| 外装機銃 | 口径 (mm) | 重量 (kg) | 発射速度 (rpm) | 砲口初速 (m/s) | DPS |
| 6x 12.7mm M3 | 12.7 | 80 | 1200.00 | 890.0 | 76.17 |
|---|
機体
| 名称 | 耐久値 | 重量(kg) |
| F-86A | 500 | 4780 |
|---|
エンジン
| 名称 | 推力(kgf) | 重量(kg) | 方式 |
| J47-GE-1 | 2359 | 1220 | ジェット |
|---|
派生軍用機
| 派生元 | FJ-1 |
|---|---|
| 派生先 | なし |
解説
史実
F-86Aについて
旧称P-86A。エンジンはJ47-GE-13(推力 23.4kN)を搭載。554機製造。
F-86について
1947年10月に初飛行した後に生産国のアメリカ空軍をはじめ、1950年代以降に多くの西側諸国で正式採用された亜音速ジェット戦闘機である。第1世代ジェット戦闘機に分類される。
武装は当初機関砲のみであったが、後にミサイル(サイドワインダー)が開発されるとその有効性を実証し(ミサイル万能論)、派生型も含めて9,860機が製造された。
アメリカ空軍が1950年代初頭より主力戦闘機として最も重きを置いて配備を急いだ傑作機であったが、朝鮮戦争後にその戦訓を取り入れたセンチュリーシリーズを始めとする新鋭機が短期間で開発されると、急速に陳腐化していった。
だが、結果としてアメリカ国内で余剰となったF-86は日本やイタリア、フランスをはじめとする同盟国や友好国に、大量に供与されることになる。
1960年代に超音速戦闘機が多くの国で使われるようになった後も多くの国で使用され、1970年代には第三次印パ戦争に、1980年代にはフォークランド戦争にも実戦参加した。その後も偵察機や練習機として多くの国で使用され、1993年2月にボリビア空軍機の退役により、全機が退役した。現在では個人所有機が民間機として使用されている。
第二次世界大戦末期の1944年にノースアメリカン社は、日本軍に対抗する艦上ジェット戦闘機案NA-134をアメリカ海軍に提案していた。
これを受けて、1945年1月1日、アメリカ海軍は艦上ジェット戦闘機XFJ-1の開発を発注した。これは、P-51の主翼と尾翼をそのまま流用し、胴体のみジェットエンジン搭載の新設計のものに変えた機体である。
この機体の開発を受けて、アメリカ陸軍航空軍は1945年5月23日にXFJ-1の陸上型XP-86の開発を発注した。
そんな最中の1945年6月に、ノース・アメリカン社は先月連合国に降伏したばかりのドイツ国内の占領地から後退翼に関するレポートといった、大量の航空機の先進的実験データを得た。このデータを基にノースアメリカン社は開発中のXP-86の設計を変更し、高速戦闘機に必要な後退翼を装備させる必要があるとして、設計中の機体を後退翼機にする許可を求めた。
アメリカ陸軍はこれを了承し、P-51から流用した主翼・尾翼に代えて新設計の後退翼を採用した。完成した試作機XP-86は、1947年10月1日に初飛行を行う。
予想以上の速度性能と、機体運用の実用面で特に問題がないと判断され、F-86の実用化は急速に進められた。1949年にはA型が実戦部隊へ配備される。
この後、アメリカ陸軍航空軍はアメリカ陸軍から独立してアメリカ空軍となり、それに伴って使用する航空機の命名法が変更された。
陸軍航空軍の戦闘機は追撃機と呼ばれ、追撃 (pursuit) の頭文字 P から始まる一連の番号が振られていたが、1948年6月から戦闘機 (fighter) の頭文字 F が与えられるようになった。そのため、P-86AはF-86Aと改称された。
主翼は捕獲したドイツ軍機の開発研究データを参考に開発した低翼配置の後退翼であり、涙滴型のコックピットを持つ。ノーズ・インテイクであり、ノズルは機体末端に付けられている。
機銃はインテイク周辺に集中装備となっている。
また、F-86A戦闘機のバッチ3(F-86A-5)以降では、レーダーを使用した火器管制システムが搭載され、射撃精度は飛躍的に向上した。
F-86A-5ではAPG-5測距レーダーによるA-1Bレーダー照準器、F-86A-6では改良型のA-1CMレーダー照準器が採用され、F-86A-7ではさらにAPG-30測距レーダーが導入された。
このシステムはMA-2として整理され、F-86Eにおいても搭載された。またF-86Fにおいては、改良型のMA-3が採用された。
生産の途中で空力的に様々な改良を受けており、E型以降は全浮動式(オールフライングテイル)の水平尾翼を装備し、主翼についても境界制御型と前縁スラット型の2種がある。
出典
F-86 Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/F-86_(%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F)

