能力値
名前[『家宝は寝て待つ』オーボエ(皇吼/Oboe)] PL名[azusa]
年齢[27] 性別[男] 王国名[帝政魔神公社]
クラス[忍者] ジョブ[貴族] レベル[4]
才覚[2]+[ ]+[ ]=[2]
魅力[2]+[1]+[ ]=[3]
探索[4]+[ ]+[1]=[5]
武勇[1]+[ ]+[ ]=[1]
HP[10] 器[3] 回避[13] 配下[19]
スキル[忍軍][貴族の務め][分身][右腕][武楽]
アイテム[手裏剣][星の欠片][使い魔][衣装][フルコース][星の欠片(守り星)]
設定
好き[親 (今の拙が在るのも師である親父殿の御蔭…)]
[会議 (軍議を疎かにする輩に、勝機無し…)]
嫌い[弱い人 (惰弱な腑抜けは好かぬ… が、努力を怠らぬ者はその限りではござらん)]
[ダイナマイト大帝 (…気に入らぬ。その眼!その髭!全てがッ!!)]
背景:皇吼は星々の祝福を受けて誕生した。星々は、皇吼が「世界を救う●●となるだろう」と予言した。
使命:守り星を装備しているときに、剣闘士に転職することでござる
設定:公社に仕える忍者を束ねる家系に生まれた青年。
父・揮人(ふるうと)の徹底した教育により、
奢り昂ることなく常に己を律し、公社の為に業前を振るう。
…と書くと、理想の好青年のようだが
生真面目すぎる性格で、今ひとつ愛嬌に欠け面白みが無い男でもある
その朴念仁ぶりに、公社内の妙齢の女性からは嘆息の響きが…?
イメージテーマ:『男はひとり道を行く』
イメージCV:田中哲哉